JP4150847B2 - ループバック方式 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はループバック方式に関し、特に異なる種類の複数のインターフェースを有する対向局装置にループバックを指示実行させるループバック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
伝送路を介し接続されている対向局装置に対してループバックを実行させる従来の方式として、ループバックの実行/解除を示す信号を自局装置から対向局装置へ送信し、対向局装置ではループバックの実行/解除を示す信号を検出してループバック制御するようにしている。ここで、全「0」レベルの信号がループバック実行を示し、全「1」レベルの信号がループバック解除を示すようにしている。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、同期デジタルハイアラーキ(SDH)信号および北米ソネットハイアラーキ(SONET)信号を伝送するデジタル無線装置の場合、SDH信号およびSONET信号のオーバーヘッド部分(SOH、POH等)の余剰ビットに試験信号を挿入して対向局へ送信し、この試験信号を対向局においてオーバーヘッド部分に載せ替えてループバックさせることによりループバック試験を行うようにしているものもある。(例えば、特許文献2参照。)
【特許文献1】
特開平03−091335号公報(第1−6頁)
【特許文献2】
特開平10−233821号公報(第1−2頁)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来例は、自局装置および対向局装置が同種類かつ同チャネル数のインターフェースを有している場合に適用できるが、自局装置および対向局装置が異なる種類の複数のインターフェースを有している場合には、そのままではループバック制御を実施できないという問題点を有している。
【0005】
その理由は、自局装置および対向局装置が互いに種類の異なる複数のインターフェースを有している場合、自局装置のオペレータは、対向局装置が実装しているインターフェースの種類を確認し、その中からループバック対象のインターフェースのチャネルを指定しなければならないためである。
【0006】
また、同期デジタルハイアラーキ(SDH)信号および北米ソネットハイアラーキ(SONET)信号を伝送している場合、自局装置のオペレータが、SDH信号およびSONET信号のオーバーヘッド部分(SOH、POH)を利用して対向局装置のインターフェース情報を取得しようとしても、オーバーヘッド部分にはインターフェース情報を取得するためのビット割り当てがないので取得できない。
【0007】
更に、このオーバーヘッド部分では、インターフェースの種類に関係なく各チャネル毎に割り当てビットを共用しているので、インターフェースを指定してループバック制御を行うことができないという問題点を有している。
【0008】
本発明の目的は、自局装置および対向局装置が互いに種類の異なる複数のインターフェースを有している場合でも、自局装置のオペレータが事前に対向局装置に実装されているインターフェースの情報および使用状態を取得でき、任意のインターフェースの任意のチャネルのループバックを制御できるループバック方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のループバック方式は、自局の伝送装置から異なる種類の複数のインターフェースを有する対向局の伝送装置へ送信した信号を折り返し返送させるループバック方式であって、前記自局は、ループバック実行に際し前記対向局の伝送装置の前記インターフェースに関する情報を要求するインターフェース情報要求信号を送信し、前記対向局の伝送装置に実装されている各インターフェースに関する情報を受信し、受信したインターフェース情報をオペレータが理解できる情報に変換して表示部に表示し、前記複数のインターフェースの中からオペレータによって選定されたループバック対象のインターフェースおよびチャネルのループバック実行を指示するループバック指示信号を生成し送信するループバック制御装置(自局)を備え、前記対向局は、前記インターフェース情報要求信号を受信したときにインターフェースに関する情報を送信し、前記ループバック指示信号を受信したときに指定されたインターフェースおよびチャネルのループバックを実行するループバック制御装置(対向局)を備える。
【0010】
また、前記ループバック制御装置(対向局)は、前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を受信する制御信号受信手段と、前記インターフェース情報要求信号を受信したときにインターフェースに関する情報を生成出力するインターフェース情報生成手段と、前記対向局の伝送装置の受信出力信号をループバックするための接続処理を行うループバック接続手段と、前記ループバック指示信号に応じて前記ループバック接続手段を制御する接続制御手段とを有している。
【0011】
更に、前記自局の伝送装置は伝送信号のオーバーヘッド部分に予め設けられるループバック制御用ビットにより前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を伝送し、前記対向局の伝送装置は前記ループバック制御用ビットにより前記インターフェースに関する情報を伝送する。
【0012】
また更に、前記自局の伝送装置は前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を伝送信号に多重化して伝送し、前記対向局の伝送装置は前記インターフェースに関する情報を伝送信号に多重化して伝送してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明について図面を参照して説明する。
【0014】
図1は本発明の一実施形態を示すブロック図であり、自局の伝送装置1および対向局の伝送装置2は無線伝送路を介して接続され、例えば、同期デジタルハイアラーキ(SDH)信号および北米ソネットハイアラーキ(SONET)信号等を伝送する。
【0015】
ここで、自局伝送装置1が対向局伝送装置2に対してループバックを指示し、対向局伝送装置2は自局伝送装置1の指示に応じてループバックを行うものとする。
【0016】
また、自局伝送装置1および対向局伝送装置2は、ビットレートの異なる複数の信号SaおよびSbにそれぞれ対応するインターフェースを有している。これら信号Sa,Sbは、例えば、ハイアラーキビットレート(STM−x:x=0,1,4,16,64,256)の信号あるいは高次群信号または低次群信号である。
【0017】
なお、ハイアラーキビットレート(STM−x)は、ITU−T国際標準規格により、STM−0=51.84Mbps、STM−1=155.52Mbps、STM−4=622.08Mbps、STM−16=2488.32Mbps、STM−64=9953.28Mbps、STM−256=39813.12Mbps に定められている。
【0018】
ここで、例えば、ハイアラーキビットレートSTM−0(51.84Mbps)に対応するインターフェースの場合、チャネル当り2Mbpsの25チャネルのインターフェースとして使用できる。
【0019】
さて、ループバックの実行を制御するために、自局側にはループバック制御装置3が設けられ、対向局側にはループバック制御装置4が設けられている。
【0020】
自局側のループバック制御装置3は、対向局が実装するインターフェースの情報を要求するインターフェース情報要求信号およびループバック実行を指示するループバック指示信号を生成する制御信号生成部31と、要求に応じて対向局から送信されてくるインターフェース情報を受信するインターフェース情報受信部32と、インターフェース情報を画面表示する表示部33と、オペレータが対向局へ要求・指示するときに操作する操作部34とを有している。
【0021】
一方、対向局のループバック制御装置4は、自局側から送信される制御信号(インターフェース情報要求信号およびループバック指示信号)を受信する制御信号受信部41と、インターフェース情報を生成するインターフェース情報生成部42と、対向局伝送装置2の受信信号をループバックするための接続処理を行うループバック接続部43と、自局側からのループバック実行指示に応じてループバック接続部43を制御する接続制御部44とを有している。
【0022】
ここで、インターフェース情報とは、伝送装置に実装されているインターフェースを示す情報であり、チャネル当りのビットレートおよびチャネル数の情報である。
【0023】
図2はループバック実行時の動作を示すフローチャートである。
【0024】
まず、自局のオペレータは、ループバック制御装置3の操作部34を操作して制御信号生成部31にインターフェース情報要求信号を生成させ、自局伝送装置1から対向局伝送装置2へ送信させる(ステップ101)。ここで、このインターフェース情報要求信号は、伝送信号のオーバーヘッド部分に予め設定したループバック制御用ビットにより示される信号である。
【0025】
一方、対向局伝送装置2は、受信信号のオーバーヘッド部分をループバック制御装置4の制御信号受信部41へ送出する。制御信号受信部41はオーバーヘッド部分のループバック制御用ビットによりインターフェース情報要求を受けたならば(ステップ201)、インターフェース情報生成部42にインターフェース情報を生成させる。
【0026】
インターフェース情報生成部42は、オーバーヘッド部分のループバック制御用ビットにインターフェース情報を設定して対向局伝送装置2を介し自局伝送装置1へ送信する(ステップ202)。
【0027】
自局伝送装置1は受信信号のオーバーヘッド部分をループバック制御装置3のインターフェース情報受信部32へ送出する。インターフェース情報受信部32は、オーバーヘッド部分のループバック制御用ビットにより対向局のインターフェース情報を受信したならば(ステップ102)、自局のオペレータが理解できる情報に変換して表示部33に画面表示させる(ステップ103)。
【0028】
自局のオペレータは、表示部33の画面上に表示される対向局のインターフェースを確認し、このインターフェースの中からループバックを実行させるインターフェースを選択し、そのインターフェースの任意のチャネルを設定する。そして、操作部34を操作してループバック実行(制御ON)を指示するループバック指示信号を制御信号生成部31に生成させる。ループバック指示信号はオーバーヘッド部分のループバック制御用ビットに設定されて自局伝送装置1から対向局伝送装置2へ送信させる(ステップ104)。
【0029】
対向局のループバック制御装置4の制御信号受信部41は、オーバーヘッド部分のループバック制御用ビットによりループバック指示信号(制御ON)を受信したとき(ステップ203)、インターフェース情報生成部42に制御応答信号を送出させると共に、接続制御部44に対しループバック制御を指示し、指示されたインターフェースのチャネルがループバックするようにループバック接続部43を制御させる(ステップ204)。
【0030】
なお、制御応答信号は、ループバック指示信号が対向局において受信されたことをオペレータが確認するための信号であり、自局のループバック制御装置3のインターフェース情報受信部32により受信されて表示部33の画面上に応答確認が表示される(ステップ105)。
【0031】
その後、自局のオペレータがループバックを解除させる場合は、操作部34を操作してループバック実行(制御OFF)を指示するループバック指示信号を制御信号生成部31に生成させ、オーバーヘッド部分のループバック制御用ビットに設定されて自局伝送装置1から対向局伝送装置2へ送信させる(ステップ106)。
【0032】
対向局のループバック制御装置4の制御信号受信部41は、オーバーヘッド部分のループバック制御用ビットによりループバック指示信号(制御OFF)を受信したとき(ステップ205)、インターフェース情報生成部42に制御応答信号を送出させると共に、接続制御部44に対しループバック制御の解除(制御OFF)を指示し、指示されたインターフェースのチャネルのループバックを解除するようにループバック接続部43を制御させる(ステップ206)。
【0033】
また、この制御応答信号により自局のループバック制御装置3の表示部33の画面上に応答確認が表示される(ステップ107)。
【0034】
図3はループバック制御用ビット構成の一例を示す図である。
【0035】
ここでは、制御情報の種別を示す情報種別ビット部Aと、インターフェースの種別を示すためのインターフェース種別ビット部Bと、ループバックの制御ON/OFFを示すループバック指示ビット部Cとで構成している。
【0036】
自局から対向局へ送出する制御情報としては、インターフェース情報要求およびループバック実行指示であり、対向局から自局へ送出する制御情報としては、インターフェース情報および制御応答の合計4種類であるので、情報種別ビット部Aとして少なくとも2ビット必要である。例えば、情報種別ビット部Aが「00」=インターフェース情報要求、「01」=インターフェース情報、「10」=ループバック実行指示情報、「11」=制御応答とする。
【0037】
また、インターフェースは、チャネル当りのビットレートとチャネルとで識別できるので、例えば、ビットレート識別用に2ビット、チャネル識別用に5ビットの計7ビットで構成すれば、4種類のビットレートと32のチャンネル数を示すことができる。ここで、ビットレートが2Mbpsでチャネル数が21のインターフェースであれば、ビットレート2Mbpsを「00」としチャネル数を「10101」として「0010101」で示すことができる。
【0038】
更に、ループバックの制御ON/OFFを示すためには1ビットでよいので、例えば、ループバックの制御ONを「1」、ループバックの制御OFFを「0」とする。
【0039】
このようにループバック制御用ビットを合計10ビットで構成した場合、インターフェース情報要求は「0100000000」であり、2Mbps,21チャネルのインターフェース情報は「010010101」であり、また、2Mbps,第1チャネルに対するループバック実行指示(制御ON)は「1000000001」となる。
【0040】
なお、この場合、対向局は、実装されたインターフェースの数に応じてインターフェース情報を複数回送信することになる。
【0041】
このようにループバックを実施する際に、オーバーヘッド部分に予め設定したループバック制御用ビットにより、対向局に対してインターフェース情報要求信号を送出してインターフェース情報を取得することにより、対向局の伝送装置が種類の異なる複数のインターフェースを実装していても、自局のオペレータは対向局に実装されているインターフェースを事前に確認でき、ループバック対象のインターフェースのチャネルを指定してループバックを実行できる。
【0042】
上述した説明では、同期デジタルハイアラーキ(SDH)信号および北米ソネットハイアラーキ(SONET)信号等のオーバーヘッド部分にループバック制御用ビットを設けてループバック制御を行うようにしているが、ループバック制御用の信号を設定し、このループバック制御用信号を伝送信号に多重化して伝送するようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、対向局伝送装置が異なる種類の複数のインターフェースを実装している場合、自局のオペレータが対向局伝送装置に実装されているインターフェースの種類を事前に知らなくても、任意のインターフェースの任意のチャネルを指定してループバックを実行させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】ループバック実行時の動作を示すフローチャートである。
【図3】ループバック制御用ビット構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 自局伝送装置
2 対向局伝送装置
3 自局のループバック制御装置
4 対向局のループバック制御装置
31 制御信号生成部
32 インターフェース情報受信部
33 表示部
34 操作部
41 制御信号受信部
42 インターフェース情報生成部
43 ループバック接続部
44 接続制御部

Claims (5)

  1. 自局の伝送装置から異なる種類の複数のインターフェースを有する対向局の伝送装置へ送信した信号を折り返し返送させるループバック方式であって、
    前記自局は、ループバック実行に際し前記対向局の伝送装置の前記インターフェースに関する情報を要求するインターフェース情報要求信号を送信し、前記対向局の伝送装置に実装されている各インターフェースに関する情報を受信し、受信したインターフェース情報をオペレータが理解できる情報に変換して表示部に表示し、前記複数のインターフェースの中からオペレータによって選定されたループバック対象のインターフェースおよびチャネルのループバック実行を指示するループバック指示信号を生成し送信するループバック制御装置(自局)を備えることを特徴とするループバック方式。
  2. 前記対向局は、前記インターフェース情報要求信号を受信したときにインターフェースに関する情報を送信し、前記ループバック指示信号を受信したときに指定されたインターフェースおよびチャネルのループバックを実行するループバック制御装置(対向局)を備えることを特徴とする請求項1記載のループバック方式。
  3. 前記ループバック制御装置(対向局)は、前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を受信する制御信号受信手段と、前記インターフェース情報要求信号を受信したときにインターフェースに関する情報を生成出力するインターフェース情報生成手段と、前記対向局の伝送装置の受信出力信号をループバックするための接続処理を行うループバック接続手段と、前記ループバック指示信号に応じて前記ループバック接続手段を制御する接続制御手段とを有していることを特徴とする請求項1または2記載のループバック方式。
  4. 前記自局の伝送装置は、伝送信号のオーバーヘッド部分に予め設けられるループバック制御用ビットにより前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を伝送し、前記対向局の伝送装置は、前記ループバック制御用ビットにより前記インターフェースに関する情報を伝送することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のループバック方式。
  5. 前記自局の伝送装置は、前記インターフェース情報要求信号および前記ループバック指示信号を伝送信号に多重化して伝送し、前記対向局の伝送装置は、前記インターフェースに関する情報を伝送信号に多重化して伝送することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のループバック方式。
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