JP4145948B1 - フェンス用板状部材の取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者一人でも簡単に施工することができると共に、伸縮に対応するフェンス用板状部材の取付具を提供することにある。
【解決手段】 取付具2は、板状部材10を抱持する本体部4と、その上下端部からそれぞれ突出する取付部6,8とからなる。この取付部6の取付面6aは斜面となっている。この取付部6を支持部材12に固定すると、斜面からなる取付面6aにより取付部8が支持部材12から離れて浮いた仮止め状態となる。仮止め状態にある取付具2には、板状部材10を掛け止めして作業することができる。また、取付部8に設けられた段部8aには、隣接する他の取付具2Aの取付部6Aが差し込まれて固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に屋外に設置されるフェンスに用いられる板材、特にプラスチック製の板状部材を、支柱等に固定する取付具に関するものである。
従来から家屋の周囲等に設けられるフェンスは、木材からなる板を1枚1枚支柱に釘やネジで固定することにより構築されるものがあった。しかしながら、近年では、木材よりも長期使用に耐える金属やプラスチックからなるフェンスが主流となっており、更に、より簡単な工事で施工することができるように構成することが求められていた。
そこで、フェンスの一部をユニット化して支柱にボルトで固定する取付構造が多く用いられている(例えば、特許文献1参照)。しかし、フェンスの一部をユニット化すると各部品の重量や大きさが増すため、工数が減っても取り扱いが難しくなり、かえって作業者が一人で施工することが困難になる場合があった。また、ユニット化すると、板材を1枚1枚固定した古くからあるフェンスの風情を出すことは難しく、板材を1枚1枚固定したフェンスを望むユーザが非常に多いという問題もあった。
また、金属やプラスチックからなる板材(特にプラスチック製の板材)を用いると、気温により大きく伸縮するため、ボルトで支柱に固定すると歪みや板間に隙間が生じることがあった。そこで、支柱に連結する部分に、円弧状に揺動する部材を設け、この揺動部材にプラスチック製の部材を取り付けることで、熱伸縮を吸収することが提案されていた(例えば、特許文献2参照)。しかしながら、この構造は機構が複雑で大きいため、支柱に取り付ける1本1本を同様の構造で取り付けることは困難であった。
特開2000−204797号公報 特開2004−232279号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、作業者一人でも簡単に施工することができると共に、伸縮に対応しながら外観を整えて風情のあるフェンスに仕上げることができるフェンス用板状部材の取付具を提供することにある。
本発明のフェンス用板状部材の取付具は、フェンス用板状部材を支持部材に取り付ける取付具であって、前記板状部材をその長手方向に摺動可能な状態で抱持する本体部と、該本体部の相反する端部からそれぞれ突出し、前記支持部材に固定される一対の取付部と、を備え、少なくとも一方の前記取付部の前記支持部材に当接する取付面を、先端に向かって前記支持部材から離れるように傾斜する斜面で形成し、該取付面を前記支持部材に当接させて前記一方の取付部を固定することにより、他方の取付部が前記支持部材から前記板状部材の厚み以内の距離だけ離れた状態で仮止め可能となるものである。
また、フェンス用板状部材の取付具における他方の前記取付部には、隣接する他の取付具における前記一方の取付部が入る段部が設けられ、該段部内に前記一方の取付部を入れて前記他方の取付部に重ね合わせて前記支持部材に固定するものとなっている。
また、前記フェンス用板状部材の前面に面する前記本体部の内面には、前記板状部材の前面に、その長手方向に沿って当接するリブが設けられている。
更に、前記本体部は、前記板状部材の前面と上下端面を囲い、前記一方の取付部を前記支持部材に固定すると前記板状部材が掛止可能となるものである。
本発明のフェンス用板状部材の取付具は、板状部材の前面と上下端面を囲うように抱持する本体部と、その上下端部からそれぞれ突出する取付部とからなり、少なくとも一方の取付部の取付面を斜面としたものである。これにより、一方の取付部を支持部材に固定すると、斜面からなる取付面により他方の取付部が支持部材から離れて浮いた仮止め状態となる。この仮止め状態のときに板状部材を掛け止めすることができ、板状部材を1枚1枚固定するフェンスであっても、作業者が一人で簡単に板状部材を支持部材に取り付けて行くことができる。
また、本発明の取付具は、板状部材の前面と上下端面を囲うように抱持するものであるため、板状部材をその長手方向に摺動可能な状態で支持している。このため、板状部材が長手方向に伸縮しても板状部材や取付具に無理な力がかかることがない。この結果、板状部材に歪みや異常な隙間が生じることを防ぐことができる。更に、板状部材の前面に対面する本体部の内面にリブを設けているので、このリブが板状部材に当接し、板状部材の摺動をより容易にすることができる。
また、本発明の取付具によって長手方向に隣接する2枚の板状部材をそれぞれ支持することで、その板状部材の継ぎ目を隠しながら連結することができる。これにより、板状部材が伸縮して長手方向に隣接する板状部材間の隙間が様々に変化しても、取付具によって隙間を隠すことで、見栄えのよい外観が得られる。
また、本発明の取付具の他方の取付部には、隣接する他の取付具における一方の取付部が入る段部が設けられており、この段部内に隣接する取付具の一方の取付部を入れて重ね合わせて支持部材に固定することができる。これにより、隣接する取付具間の間隔を簡単かつ正確に設定して取付具を次々と固定して行くことができる。
また、上記のように、本発明によれば、作業者が簡単に施工することができると共にプラスチック製の板状部材を伸縮可能な状態で支持することができるので、簡単な作業で板状部材を1枚1枚取り付けて、耐久性に優れた風情のあるフェンスを構築することができる。
本発明のフェンス用板状部材の取付具は、板状部材の前面と上下端面を囲うように抱持する本体部と、その上下端部からそれぞれ突出する取付部とからなり、少なくとも一方の取付部の取付面を斜面としたものである。これにより、一方の取付部を支持部材に固定すると、斜面からなる取付面により他方の取付部が支持部材から離れて浮いた仮止め状態となり、板状部材を掛け止めして作業することができるようになる。また、本体部の他方の取付部には段部が設けられており、この段部に隣接する他の取付具の一方の取付部を入れて共に支持部材に固定するものとなっている。これにより、取付具を一定の間隔で且つ順次仮止め可能な状態にしながら支持部材に固定することができ、作業性を大きく向上するものとなっている。
図1乃至図6は本発明の一実施例に係るフェンス用板状部材の取付具を示す斜視図、右側面図、正面図、背面図、平面図及び底面図である。
図1乃至図6において、符号2は板状部材10を支持部材12に固定するための取付具である。この取付具2は、発泡ポリエチレン等のプラスチックからなり、板状部材10に適合する本体部4と、その上下端部からそれぞれ突出する取付部6,8とを備えている。
この本体部4は、側面が略コの字形をなすものであり、板状部材10の前面10aを押える押え部4aと、その上下端から取付方向(図1における右方)に屈曲して板状部材10の上下端面10b、10cに係合する係合部4b、4cと、から構成されている。
一方の取付部6は、前記本体部4の係合部4bの端部外面から図1中上方に突出している。この取付部6の支持部材12に対面する取付面6aは、前記係合部4bと一体となる根元から先端に向かって支持部材12から徐々に離れるように傾斜する斜面で構成されている。また、他方の取付部8は、本体部4の係合部4cの端部外面から図1中下方に突出している。この取付部8は、支持部材12に当接する本体部4の係合部4cの先端より支持部材12から離れる方向(図1中左方)に段差を形成する段部8aを有している。これら取付部6,8には、ネジ等の止め具を挿通させる貫通孔6b、8bがそれぞれ設けられている。
また、板状部材10に対面する本体部4における押え部4aの内面には、板状部材10の長手方向(図2中左右方向)に沿って形成されたリブ14,16がそれぞれ取付部6,8の近傍に設けられている。このリブ14,16は、断面が略半円形をなす線状の突起からなる。
次に、上記構成からなる取付具2によって支持部材12に板状部材10を固定してフェンスを施工する場合について、図7乃至図11に基づいて説明する。ここで、図7は取付具2を用いたフェンスの施工例を示す正面図、図8はその縦断面図、図9及び図10は取付具2により板状部材10を固定する時の状態を示す縦断面図、図11は施工が完了したフェンスの縦断面図である。
本実施例における支持部材12は金属製の支柱や外壁等からなるものであり、取付具2を強固にネジ止めできるものであればどのような材質のものであっても良い。また、この支持部材12に固定する板状部材10は、発泡ポリエチレン等のプラスチックからなるものであり、本実施例においては、発泡ポリエチレンのリサイクル材により木材を模した外観に形成されている。
図7に示すように、板状部材10を上下3段に配置したフェンスを上部の板状部材10から施工する場合について説明する。先ず、図8に示すように、支持部材12の上部に取付具2をあてがい、取付部6の貫通孔6bにネジ17を通し、支持部材12に締め付けることによって取付具2の取付部6側を固定する。このときに、取付部6の斜面からなる取付面6aが支持部材12に密着し、取付面6aの傾斜に基づいて取付具2はその取付部8が支持部材12から離れて浮き上がるように傾斜した状態になる。取付具2がこの傾斜状態になると、本体部4は支持部材12の表面から前方に浮き上がって板状部材10の厚み以上に開くため、左右側方から簡単に板状部材10を取付具2と支持部材12との間に差し込むことができる。また、この傾斜状態のときに取付部8及び本体部4の係合部4cが支持部材12から離れる距離は、取付面6aの傾斜の設定によって板状部材10の厚み以内に抑えられているため、取付具2と支持部材12との間に差し込まれた板状部材10は、取付部8と支持部材12の間から落ちることがなく、本体部4の係合部4cに引っ掛かって仮止め状態になる。
次に、取付具2の弾性を利用して浮き上がっている下側の取付部8を、支持部材12の方向に押し付けて支持部材12に固定する。このときに、図9に示すように、取付部8の段部8a内に隣接する取付具2Aの取付部6Aを挿入して重ね合わせ、取付部8の貫通孔8bと取付部6Aの貫通孔6Bとを位置合わせしてネジ18を挿通し支持部材12にネジ止めする。これにより、上段の板状部材10は取付具2の押え部4aと支持部材12との間に挟まれて固定される。このときに板状部材10の前面10aにはリブ14,16の先端が線状に当接しており、接触面積が極めて小さいため、板状部材10は伸縮してもその長手方向に摺動可能な状態となっている。
また、隣接する下方側の取付具2Aは、その取付部6Aが取付具2の取付部8と共にネジ止めされることによって、前述した取付具2と同様に傾斜状態となり、図10に示すように、中段の板状部材10を引っ掛けて仮止めすることができる状態になる。このように、取付部8と隣接する下方側の取付具2Aの取付部6Aとを重ねて固定することにより、順次、取付具2を傾斜状態にして作業を進めることができる。そして、図11に示すように、上下3段の板状部材10を3個の取付具2によって固定することができる。
上記のように取付具2によって板状部材10を支持部材12に固定すると、板状部材10は取付具2の弾性でリブ14,16によって支持部材12の方向に押さえ付けられ且つ伸縮する長手方向に摺動可能に支持される。本実施例における板状部材10は、1m当たり1.5〜1.2mm程度伸縮することがある。このため、図1に示すように、取付具2の左右からそれぞれ板状部材10を差し込んで連結固定する場合に、隣接する板状部材10同士の隙間幅Lを約5mm程度あけて固定することが好ましい。このように、連結する板状部材10の間に所定の隙間をあけても、それを取付具2が覆い隠しているので、外観は整った状態となる。特に、各板状部材10の伸縮がまちまちで、板状部材10間の間隔がバラバラであっても、取付具2によって覆われているので、外観には全く影響がない。
尚、本実施例においては取付部6を上に向けて上方から板状部材10を横向きに取り付けてフェンスを形成しているが、下から取り付けることも可能である。その際には、取付具2も上下逆にして、取付部6が下を向くように取り付ける。また、本実施例における取付具2は、板状部材10を壁面等に縦に向けて取り付けることも可能である。
本発明のフェンス用板状部材の取付具は、フェンスに使用することが最も好ましいが、外壁面に板状部材を取り付けるサイディング等にも利用することができる。
本発明の一実施例に係るフェンス用板状部材の取付具を示す斜視図である。 図1に示す取付具の右側面図である。 図1に示す取付具の正面図である。 図1に示す取付具の背面図である。 図1に示す取付具の平面図である。 図1に示す取付具の底面図である。 図1に示す取付具を用いて施工したフェンスの正面図である。 本発明の取付具を用いて上段の板状部材を仮止めする時の状態を示す縦断面図である。 本発明の取付具を用いて上段の板状部材を固定する時の状態を示す縦断面図である。 本発明の取付具を用いて中段の板状部材を仮止めする時の状態を示す縦断面図である。 本発明の取付具を用いて上下3段の板状部材を固定した時の状態を示す図7中A−A線断面図である。
符号の説明
2 取付具
4 本体部
4a 押え部
4b、4c 係合部
6,8 取付部
6a 取付面
6b、8b 貫通孔
8a 段部
10 板状部材
10a 前面
10b 上端面
10c 下端面
12 支持部材
14,16 リブ
17,18 ネジ

Claims (4)

  1. フェンス用板状部材を支持部材に取り付ける取付具であって、
    前記板状部材をその長手方向に摺動可能な状態で抱持する本体部と、
    該本体部の相反する端部からそれぞれ突出し、前記支持部材に固定される一対の取付部と、を備え、
    少なくとも一方の前記取付部の前記支持部材に当接する取付面を、先端に向かって前記支持部材から離れるように傾斜する斜面で形成し、該取付面を前記支持部材に当接させて前記一方の取付部を固定することにより、他方の取付部が前記支持部材から前記板状部材の厚み以内の距離だけ離れた状態で仮止め可能となることを特徴とするフェンス用板状部材の取付具。
  2. 他方の前記取付部には、隣接する他の取付具における前記一方の取付部が入る段部が設けられ、該段部内に前記一方の取付部を入れて前記他方の取付部に重ね合わせて前記支持部材に固定することを特徴とする請求項1記載のフェンス用板状部材の取付具。
  3. 前記板状部材の前面に面する前記本体部の内面には、前記板状部材の前面に、その長手方向に沿って当接するリブが設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のフェンス用板状部材の取付具。
  4. 前記本体部は、前記板状部材の前面と上下端面を囲い、前記一方の取付部を前記支持部材に固定すると前記板状部材が掛止可能となることを特徴とする請求項1記載のフェンス用板状部材の取付具。
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