JP4143055B2 - 電子機器、及び薄型表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、バックライト装置を備えた電子機器に関し、詳しくは、バックライト装置の背面を構成するバックライトシャーシの背面に、樹脂製のシャーシフレームを装着し、そのシャーシフレーム上に回路基板を取り付ける構造をした電子機器において、バックライト装置の光がシャーシフレームの基板取付用の取付孔を介して外に漏れないようにしたシャーシフレームの構造に関するもので、特に、液晶テレビ等の薄型表示装置に用いて好適な技術である。
従来、液晶テレビでは、バックライトシャーシの背面に複数の取付孔を形成しておき、その取付孔にシャーシフレームの取付孔を合わせて、シャーシフレームの取付孔からビスを螺着して、シャーシフレームをバックライトシャーシに装着し、そのシャーシフレーム上に回路基板を取り付けていた。一般に、液晶テレビ等の製造工程においては、画面サイズが同一で受信機能等が異なる複数の機種を生産する場合は、表示パネル、バックライト装置、キャビネット等を共通部品化にしておき、回路基板等の一部の部品構成を機種ごとに変更して対応している。

そのため、同一のバックライト装置であっても、バックライトシャーシに装着されるシャーシフレームは、機種によって異なる基板構成に応じて複数種類用意しておく必要があった。通常、これら異なる種類のシャーシフレームは、バックライトシャーシに装着される取付孔は共通であるが、基板が取り付けられる取付孔は、基板の大小、取付位置に応じて異なる位置に構成されている。そのため、シャーシフレームを共通化するために、すべての機種に必要な取付孔を形成しておき、基板の種類に応じて取付孔を選択的に使用することも検討された。

しかし、すべての機種についての取付孔を形成した場合、機種によって使用されない取付孔は、その前方に位置しているバックライトシャーシの孔からバックライトの光が通過して、後方のキャビネットを照射することになる。このキャビネットは、液晶テレビの場合、位置によっては放熱孔が形成されていることがあり、キャビネットに照射された光がその放熱孔から外部に漏れることになる。そのため、シャーシフレームを共通化した場合は、機種によって不使用となる取付孔からの光漏れを防止する対策が必要となり、新たな光漏れ対策の部品を用意しなければならない不具合が生じた。

なお、従来、係止穴からの光漏れを防止するために、薄肉壁を遮光用として残すものとして特許文献1に記載の「液晶表示用バックライト」がある。
特開2002−182204号公報

そこで、本発明は、同一サイズで回路基板の構成が異なる複数種類の液晶テレビ等の薄型表示装置を生産する工程において、機種ごとに基板構成が異なる場合でも、基板が取り付けられるシャーシフレームを共通化してシャーシフレームを1種類に統一することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、バックライト装置の反射板の背面方向に装着される樹脂製のシャーシフレームに形成される部品の挿通または取り付け用の孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことを特徴とする。
また、本発明は、バックライト装置の反射板の背面を構成するバックライトシャーシの背面方向に、樹脂製のシャーシフレームをビス止めにより装着し、該シャーシフレーム上に部品をビス止めにより取り付ける構造をした薄型表示装置において、
前記部品の配置構成が機種ごとに異なる場合に、前記シャーシフレームに形成される部品取付孔の中で機種ごとに選択使用される取付孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことを特徴とする。
ここで、前記隔壁に厚肉部と薄肉部を組み合わせたパターンを形成することが好ましい。

また、前記シャーシフレームの材質として、孔開け加工時に少なくとも切粉が連続する粘性を有する樹脂材とすることが好ましく、具体的には、ポリカABSの使用が可能である。
以上述べたように本発明によれば、シャーシフレームに形成される部品取り付け用の孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことで、取付孔に部品を取り付ける場合はその隔壁が破断されてビスが挿通されるが、部品を取り付けない場合は隔壁によってバックライトからの光が遮断され、光漏れが解消される。その結果、製造される電子機器の機種が異なる場合もシャーシフレームを共通化することが可能となり、部品の種類が減った分、部品管理の負担が削減されてコストダウンが可能となる。本発明は光漏れの観点から、特に、液晶テレビ等の薄型表示装置に用いて効果的な技術である。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を液晶テレビに適用した場合に関し説明する。図1〜図3は液晶テレビの外観図を表し、図4および図5は液晶テレビの内部構成概要図を表す。図1〜図3において、100は画像表示を行う液晶パネル、101は前キャビネット、102は後ろキャビネット、103は液晶テレビ本体の操作ボタン類、104はスピーカー、105はスタンドを表す。
次に、図4および図5に基づいて液晶テレビの内部構成を説明する。液晶パネル100は保持金具に保持され液晶パネルユニット110を構成し、その背面には反射/偏光シートやプリズムシートや拡散シートや拡散板などで構成する光学シート111がシート押えアングル112に保持され配置されている。バックライトシャーシ117の液晶パネル100側には反射シート116が図示しないランプクリップで固定され、反射シート116の前面には、ランプホルダ上113とランプホルダ下114にて両端を固定された複数本のランプ115が配置されている。
この部分の組み立て手順としては、バックライトシャーシ117の液晶パネル100側にランプクリップにて反射シート116を固定した後にランプホルダ下114を、反射シート116を挟んでバックライトシャーシ117に固定する。次にランプ115をランプホルダ下114に所定間隔で設けられたランプ固定溝に左右の位置を合わせて配置した後、ランプホルダ上113を位置合わせの後にランプ115両端部を被せ、ランプホルダ上113とランプホルダ下114を固定することで、光源部分が完成する。次に、光学シート111が保持されたシート押えアングル112をバックライトシャーシ117にビス固定しその後に、事前に前キャビネット101に固定されている液晶パネルユニット110とバックライトシャーシ117とをビス固定することで、液晶テレビの表示光学系が前キャビネット101付きで完成する。
バックライトシャーシ117の背面(液晶パネル100とは反対の面) には図6に示すシャーシフレーム3が固定され、液晶パネル100の駆動回路ユニットや、ランプ115駆動回路ユニットや、映像や音声信号の受信回路ユニットや信号処理回路ユニットなどの液晶テレビの駆動や各種制御のためのユニットがバックライトシャーシ117の背面やシャーシフレーム3上に搭載され、これら一連の手順で構成された液晶テレビユニットを後キャビネット102で被い前キャビネット101とビス止め固定することで、液晶テレビ本体が完成する。

図6は本発明のシャーシフレーム3を液晶テレビに適用した場合の液晶テレビの背面の要部を示す透視図であり、図7は図6中のシャーシフレームを取り出して示した平面図であり、図8は図7のH−H線の拡大断面図であり、図9は図8の隔壁部分に形成されたパターンを背面から見た外観図である。図6に示されるように、液晶テレビ1の背面は、最も外側が後キャビネット2により構成され、その内側に、図示しない回路基板が取り付けられるシャーシフレーム3が配置されている。シャーシフレーム3は、ポリカABSにより形成されて、図7に示されるように、取付孔4〜7により、シャーシフレーム3の前方に位置するバックライトシャーシ(図示せず)にビス止めされるとともに、図示しない回路基板が取り付けられる。

この取付孔4〜7のうち、取付孔5〜7は液晶テレビ1の機種が変わる場合でも、必ず回路基板が取り付けられてビスが挿通されるため、貫通した孔に形成されている。取付孔4は、液晶テレビ1の機種が変わると、回路基板が取り付けられる場合と、取り付けられない場合がある。そのため、取付孔4として、貫通した孔が形成されていると、機種によって回路基板が取り付けられない場合に、その孔からバックライトシャーシから漏れたバックライトの光が通過して、後キャビネット2に形成されている放熱孔8から外部に漏れることになる。そこで、取付孔4については、図8に示されるように、取付孔4の深さ方向中間に、シャーシフレーム3と一体に、薄膜からなる隔壁9を形成して、光の通過を遮断するようにした。

隔壁9の厚さは、取付孔4にタッピンビスを螺挿するときビス先端により容易に破断される厚さとしている。なお、隔壁9を形成するポリカABSは粘性があり、タッピンビスにより孔が開けられるとき、切削されて発生する樹脂の切粉が連続しているため、切粉が周囲に飛散することがなく、周囲が清浄に保たれる。また、隔壁9の背面には、図9に示されるように、肉厚の薄い部分により、逆Y字形、C字形、十字形のパターンが形成されており、タッピンビスの先端が押圧されたとき、この肉厚の薄い部分より破断されるようにして作業性を良くしている。なお、図8の断面図は、図9のJ−J線の断面を示している。

このように、本発明では、機種によって、回路基板が取り付けられたり、取り付けられなかったりする樹脂製のシャーシフレーム3の取付孔4に、容易に破断可能な隔壁9を形成しておくことで、回路基板が取り付けられ場合は隔壁9を破ってタッピンビスを螺挿し、回路基板が取り付けられない場合は隔壁9によりバックライトの光が外部に漏れないように遮断することが可能となる。その結果、遮光用の他の部品を用いることなく、複数機種の間でシャーシフレーム3の共通化が可能となり、部品種類が削減された分、部品管理が容易となり、コストダウンが可能となった。なお、本実施形態においては、シャーシフレーム3はバックライトシャーシ117の背面の一部に設けられた状態での説明となっているが、シャーシフレームをバックライトシャーシ117と略同寸法で背面全体に配置し、バックライトシャーシ117背面に取り付けられるすべてのユニットをシャーシフレーム3上に配置することや、複数の異なる形状のシャーシフレームをバックライトシャーシ117の適所に配置することも可能である。また、取付孔5〜7はビス取付用だけでなく、液晶テレビ1内の配線の通過孔として選択的に使用することも可能である。
本発明は、液晶テレビ以外には、PDPテレビ等の、発光部分がシャーシの前面に位置しかつそのシャーシの背面に回路基板を配置する構成にして、シャーシよって後方へ光が漏れないように遮蔽している薄型表示装置に利用可能である。
本発明に係る液晶テレビの外観図である。 本発明に係る液晶テレビの外観図である。 本発明に係る液晶テレビの外観図である。 本発明に係る液晶テレビの内部構成を示す分解斜視図である。 本発明に係る液晶テレビの内部構成を示す分解斜視図である。 本発明を液晶テレビに適用した場合の液晶テレビの背面の要部を示す透視図である。 図6中のシャーシフレームを取り出して示した平面図である。 図7のH−H線の拡大断面図である。 図8の隔壁部分に形成されたパターンを背面から見た外観図である。
符号の説明

1 液晶テレビ

2 後キャビネット

3 シャーシフレーム

4〜7 取付孔

8 放熱孔

9 隔壁
100 液晶パネル
101 前キャビネット
102 後ろキャビネット
103 操作ボタン類
104 スピーカー
105 スタンド
110 液晶パネルユニット
111 光学シート
112 シート押えアングル
113 ランプホルダ上
114 ランプホルダ下
115 ランプ
116 反射シート
117 バックライトシャーシ

Claims (9)

  1. バックライト装置の反射板の背面方向に樹脂製のシャーシフレームを配置した電子機器において、前記シャーシフレームに形成され、部品の挿通または取り付け用の孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、

    前記隔壁に厚肉部と薄肉部を組み合わせたパターンを形成したことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1または2のいずれかに記載の電子機器において、

    前記シャーシフレームの材質は孔開け加工時に少なくとも切粉が連続する粘性を有する樹脂材としたことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項3に記載の電子機器において、
    前記樹脂材としてポリカABSを用いたことを特徴とする電子機器。
  5. バックライト装置の反射板の背面方向に樹脂製のシャーシフレームを配置した薄型表示装置において、前記シャーシフレームに形成され、部品の挿通または取り付け用の孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことを特徴とする薄型表示装置。
  6. バックライト装置の反射板の背面を構成するバックライトシャーシの背面方向に、樹脂製のシャーシフレームをビス止めにより装着し、該シャーシフレーム上にビス止めにより部品を取り付ける構造を有する薄型表示装置において、

    前記部品の配置構成が機種ごとに異なる場合に、前記シャーシフレームに形成される部品取付孔の中で機種ごとに選択使用される取付孔の内側に薄膜からなる隔壁を形成したことを特徴とする薄型表示装置。
  7. 請求項5または6のいずれかに記載の薄型表示装置において、

    前記隔壁に厚肉部と薄肉部を組み合わせたパターンを形成したことを特徴とする薄型表示装置。
  8. 請求項5乃至7に記載の薄型表示装置において、

    前記シャーシフレームの材質は孔開け加工時に少なくとも切粉が連続する粘性を有する樹脂材としたことを特徴とする薄型表示装置。
  9. 請求項8に記載の薄型表示装置において、
    前記樹脂材としてポリカABSを用いたことを特徴とする薄型表示装置。
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