JP4141100B2 - 使い捨ておむつ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、漏れ防止性能に優れており、特に脚廻りからの漏れを確実に防止することのできる使い捨ておむつに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、使い捨ておむつにおいては、脚廻りからの漏れを防止することが一つの課題であり、特公平5−33630号公報には、吸収体を、人体に適合する幅の中央吸収部と、その外側に設けられた外側吸収部とから形成することにより、股間部の密着性を高め、それにより漏れ防止性能を向上させた使い捨ておむつが記載されている。
しかし、この使い捨ておむつにおいては、中央吸収部と外側吸収部との間に設けられた伸縮部の収縮により中央吸収部に皺が生じ易く、便や尿が、中央吸収部から、その皺を伝って容易に漏れ出す恐れがある。また、中央吸収部の密着性を高めることにより、漏れを防止しようとするものであるため、中央吸収部からその両側に漏れ出した便や尿は、容易に外側吸収部を越えて外部に漏れ出してしまう。
要するに、脚回りからの漏れを確実に防止できる充分な漏れ防止性能を有する使い捨ておむつは未だ提供されていないのが現状である。
【0003】
従って、本発明の目的は、漏れ防止性能に優れており、特に脚廻りからの漏れを確実に防止することのできる使い捨ておむつを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート及び両シート間に介在された液保持性の吸収体を備え、実質的に縦長に形成された使い捨ておむつにおいて、股下部における前記吸収体の両側縁の外方に、それぞれ第2吸収体がおむつの長手方向に沿って配設されており、前記第2吸収体が配設された領域に、弾性部材がおむつの長手方向に沿って配設されている使い捨ておむつを提供することにより、上記目的を達成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明をその好ましい実施形態に基づいて説明する。
本実施形態の使い捨ておむつ1は、図1〜3に示すように、液透過性の表面シート2、液不透過性の裏面シート3、及び両シート2、3間に介在された液保持性の吸収体としての中央吸収体4を備え、実質的に縦長に形成されている。
【0006】
表面シート2及び裏面シート3は、それぞれ、使い捨ておむつ1の外形に等しい外形を有しており、長手方向中央部が括れた形状を有している。前記吸収体としての中央吸収体4は、使い捨ておむつ1の幅方向中央部における表面シート2及び裏面シート3間に介在されており、長手方向の中央部分が括れた砂時計状をなしている。
着用時に着用者の背側に配される背側部Aには、背側ウエスト縁部(着用時に形成されるウエスト開口部の背中側の開口縁部を形成する部分)11に沿うように、ウエストギャザー形成用のウエスト部弾性部材5が配設されている。
背側部Aの両側縁部には、それぞれファスニングテープ9,9が設けられ、着用時に着用者の腹側に配される腹側部Bの外表面には、両ファスニングテープ9,9を止着するためのランディングゾーン(図示せず)が設けられている。
【0007】
本使い捨ておむつの1における股下部Cは、着用時に着用者の股下に配される部分であり、背側部Aと腹側部Bとの間に位置している。
そして、股下部Cにおける中央吸収体4の両側縁41,41の外方には、それぞれ該両側縁41,41から離間させて、液保持性の第2吸収体7,7が配設されている。第2吸収体7,7は、それぞれ、帯状をなしており、おむつ1の長手方向に沿って配設されている。より詳細には、第2吸収体7は、股下部Cにおいて、その幅が長手方向の全域に亘ってほぼ等しく、その長手方向をおむつ1の長手方向と一致させて配されている。また、第2吸収体7,7は、それぞれ背側部Aと腹側部Bとの間に亘って配されており、その両端部71,72において、中央吸収体4に一体的に連設されている。
【0008】
第2吸収体7としては、使い捨ておむつ等の吸収性物品における吸収体として従来用いられている各種構成のものを特に制限なく用いることができ、例えば、レーヨン、セルロース等の天然素材の親水性繊維の集合体や、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成繊維を表面処理したものの集合体、これらの集合体に吸水性ポリマーを保持させたもの等を用いることができる。
【0009】
本発明の使い捨ておむつにおいては、第2吸収体7が配設された領域R(図2及び図3参照)に、弾性部材8が、おむつ1の長手方向に沿って配設されている。ここで、第2吸収体7が配設された領域Rとは、図1に示すように使い捨ておむつを展開状態として平面視したときに内部に第2吸収体7,7が配されている領域を意味する。
本実施形態の使い捨ておむつ1においては、図2に示すように、第2吸収体7が配設された領域Rにおける第2吸収体7と裏面シート3との間に複数本の弾性部材8が配設されている。各弾性部材8は、裏面シート3と該裏面シート3上に配設された固定用シート82との間に伸張状態で挟持固定されている。
【0010】
また、使い捨ておむつ1の幅方向における第2吸収体7が配設された領域Rの外方、即ち、おむつを図1に示すように展開状態として平面視したときにおける第2吸収体7が配設された領域Rよりもおむつの幅方向外方に、第2弾性部材81がおむつ1の長手方向に沿って配設されている。第2弾性部材81は、使い捨ておむつの1の左右両側の縁部にそれぞれに1本づつ配されており、図2に示すように、それぞれ表面シート2と裏面シート3との間に伸張状態で挟持固定されている。
【0011】
前記領域Rに配設された弾性部材8及び該領域の外方に配設された第2弾性部材81は、それぞれ、背側部Aと腹側部Bとの間に亘って配されており、互いに平行に配されている。
【0012】
本使い捨ておむつ1の各部材の形成材料について説明すると、表面シート2、裏面シート3、中央吸収体4及びファスニングテープ9の形成材料としては、それぞれ、従来、使い捨ておむつに用いられている各種のものを特に制限なく用いることができる。
弾性部材8及び第2弾性部材81それぞれの形成素材としては、天然ゴム、合成ゴム、スパンデックス等の各種のものを用いることができ、それぞれの形態としては糸状、帯状、フィルム状等の各種のものを用いることができる。
【0013】
本実施形態の使い捨ておむつ1は、通常の使い捨ておむつと同様にして着用者に装着されて使用される。
本実施形態の使い捨ておむつ1によれば、第2吸収体7が配された領域Rに弾性部材8が配されているため、着用時に、第2吸収体7が配された領域Rの肌側面が、図3に示すように、着用者Mの脚廻りに対して良好に密着する。そのため、中央吸収体4の側方に尿等が漏れ出しても、おむつの側縁部に達することなく、第1吸収体7に確実に吸収される。これにより、排泄物の漏れ、特に脚廻りからの尿の漏れが確実に防止される。
【0014】
また、中央吸収体4と第2吸収体7,7それぞれとが股下部Cにおいて分断されているため、弾性部材8が収縮しても中央吸収体4に皺が発生しにくい。これにより、中央吸収体4の皺を伝って尿等が横方向へ移動することを防止でき、また、中央吸収体4の吸収能力を充分に発揮させることができるので、漏れが一層生じにくい。
【0015】
また、本実施形態の使い捨ておむつ1においては、第2吸収体7,7が配設された領域Rの外方に、更に第2弾性部材81が配設されているため、第2吸収体7,7が吸収した尿が、側縁から漏れ出すことを防止できる。
【0016】
また、本実施形態の使い捨ておむつ1においては、中央吸収体4と第2吸収体7,7それぞれとが離間しているため、着用時には、図3に示すように、おむつ1の中央吸収体4と第2吸収体7との間に位置する所定幅の領域12,12が、着用者の肌面に対して角度をなすように起立し、その部分が漏れ防止用の立体障壁として機能する。そのため、漏れ防止性能、特に脚廻りからの漏れ防止性能に一層優れたものとなっている。また、中央吸収体4と第2吸収体7との間に位置する領域12,12が起立することにより、使い捨ておむつ1の内表面上に、補助吸収具20を安定的に保持し得る形態の収容空間Sを容易に形成させることができ、補助吸収具20を内表面上に配して併用する場合における該補助吸収具20のズレを効果的に防止でき、また、補助吸収具20の配置又は交換を極めて容易且つ迅速に行うことができる。
【0017】
中央吸収体4と第2吸収体7との間に位置する領域12には、吸収体が配されていても構わないが、該領域12の起立性を高める観点から、該領域12の単位面積当たりの重量は、第2吸収体7が配設された領域の単位面積当たりの重量の2/3以下であることが好ましい。
ここで、中央吸収体4と第2吸収体7との間の領域12及び第2吸収体7が配設された領域Rの単位面積当たりの重量は、それぞれ、次のようにして求められる。即ち、使い捨ておむつにおける領域12及び領域Rそれぞれから、1cm×1cmの試験片を切り出し、その試験片の重量を測定する。
【0018】
図3に示す補助吸収具20は、液透過性の表面シート22、液不透過性の裏面シート23及び両シート22,23間に介在された液保持性の吸収体24を具備する、実質的に縦長に形成された吸収パッドであり、その長手方向を、使い捨ておむつ1の長手方向に一致させるようにして、おむつ1の内表面上に配置されている。
【0019】
上述した諸効果の1つ又はそれ以上を効率的に発現させる観点から、使い捨ておむつ1は、それぞれ股下部Cにおける、中央吸収体4の幅L1(図2参照)が5〜25cmであることが好ましく、中央吸収体4と第2吸収体7との間の間隔L2が0.5〜10cmであることが好ましく、第2吸収体7の幅L3が1〜10cmであることが好ましい。また、同様の観点から、股下部Cにおける使い捨ておむつ1の幅Lに対する中央吸収体4の幅L1の比(L1/L)が0.1〜0.8であることが好ましく、使い捨ておむつ1の前記幅Lに対する中央吸収体4と第2吸収体7との間の間隔L2の比(L2/L)は0.01〜0.3であることが好ましく、股下部Cにおける使い捨ておむつ1の幅Lに対する第2吸収体7の幅L3の比(L3/L)は0.02〜0.3であることが好ましい。ここで、各部の寸法や比は、おむつを図1に示すように展開して平面状に拡げた状態で計測した寸法及びそれに基づく比である。
【0020】
本発明は、上述した実施形態に制限されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において適宜変更可能である。例えば、中央吸収体4と第2吸収体7それぞれとが離間しておらず、両者がスリットを介して隣接していてもよい。
また、第2吸収体7,7は、中央吸収体4とは完全に別体であってもよい。即ち、第2吸収体7,7と中央吸収体4とが該中央吸収体4の長手方向の全域に亘って分断されていてもよい。
【0021】
また、中央吸収体4と第2吸収体7との間の領域12には、中央吸収体4及び第2吸収体7よりも単位面積当たりの重量が小さい吸収性材料が配されていてもよい。例えば、中央吸収体4及び両第2吸収体7は、大幅の吸収体の幅方向中央に小幅の吸収体を積層すると共に、該大幅の吸収体の両側縁部を、該小幅の吸収体の両側縁部との間に所定の隙間が形成されるように、該大幅の吸収体の該小幅の吸収体を積層させた面側に折り返して形成されていても良い。
【0022】
また、第2吸収体7が配設された領域Rの弾性部材8は、該領域における厚み方向の何れの部位に配設されていてもよく、例えば表面シート2と第2吸収体7との間、第2吸収体7内、裏面シート3の外面等に配設することができ、第2吸収体7よりおむつ外表面側に配設されていることが好ましい。また、弾性部材8及び第2弾性部材81の本数は特に制限されず、それぞれ一本でも複数本でもよい。更に、使い捨ておむつの各部の形状、寸法、形成材料等は、適宜に変更することができる。尚、本発明の使い捨ておむつは、成人用のおむつとして特に適している。また、補助吸収具を併用しない使用方法でも同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の使い捨ておむつは、漏れ防止性能に優れており、特に脚廻りからの漏れ(横漏れ)を確実に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態としての使い捨ておむつを一部破断して示す平面図である。
【図2】図2は、図1のX−X線断面を模式的に示す断面図である。
【図3】図3は、図1の使い捨ておむつの使用状態を模式的に示す断面図である。
【符号の説明】
1 使い捨ておむつ
2 表面シート
3 裏面シート
4 中央吸収体(吸収体)
7 第2吸収体
8 弾性部材
9 ファスニングテープ
20 補助吸収具
81 第2弾性部材
A 背側部
B 腹側部
C 股下部
M 着用者
R 第2吸収体が配された領域

Claims (4)

  1. 液透過性の表面シート、液不透過性の裏面シート及び両シート間に介在された液保持性の中央吸収体を備え、実質的に縦長に形成された使い捨ておむつにおいて、
    股下部における前記中央吸収体の両側縁の外方に、それぞれ第2吸収体がおむつの長手方向に沿って配設されており、
    前記第2吸収体が配設された領域に、弾性部材がおむつの長手方向に沿って配設されており、
    前記第2吸収体は、前記表面シートと前記裏面シートとの間に配されており、前記弾性部材が、該第2吸収体と該裏面シートとの間に配設されている使い捨ておむつ。
  2. 使い捨ておむつの幅方向における前記第2吸収体が配設された領域の外方に、第2弾性部材がおむつの長手方向に沿って配設されている請求項1記載の使い捨ておむつ。
  3. 前記中央吸収体と前記第2吸収体それぞれとが離間している請求項1又は2記載の使い捨ておむつ。
  4. 前記中央吸収体と前記第2吸収体それぞれとの間に位置する領域の単位面積当たりの重量が、前記第2吸収体が配設された領域の単位面積当たりの重量の2/3以下である請求項3記載の使い捨ておむつ。
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