JP4138770B2 - 燃焼装置 - Google Patents

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本発明は、燃焼筐内に、前後方向に長手の上端の炎口部を有する偏平バーナを横方向に複数並設した、主として給湯器で使用する燃焼装置に関する。
従来、この種の燃焼装置として、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、燃焼室に、偏平バーナが該バーナの下縁を仕切り板に受けさせた状態で横方向に複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に燃焼用空気が供給されるようにしたものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
このもので、燃焼室には、複数の偏平バーナの前縁部に係合してこれら偏平バーナを整列させる前側のバーナ位置決め部材と、これら偏平バーナの後縁部に係合してこれら偏平バーナを整列状態で後方から押す後側のバーナ押え部材とが設けられている。そして、燃焼装置の組立に際し、複数の偏平バーナを仕切り板上にセットして、これら偏平バーナの前縁部を燃焼室に予め組み付けられているバーナ位置決め部材に係合させた後、バーナ押え部材をこれが偏平バーナの後縁部に係合するように組み付けている。
ここで、偏平バーナの前縁部をバーナ位置決め部材に係合させても、偏平バーナの後縁部は位置決めされないため、偏平バーナの後部が横ずれしやすい。そのため、バーナ押え部材を組付ける際に、偏平バーナの横ずれを修正することが必要になり、作業が面倒になって、燃焼装置の組立性が悪くなる不具合がある。
この場合、仕切り板に各偏平バーナの下縁を受け入れるレール状の窪み部を形成し、燃焼装置の組立中における偏平バーナの横ずれを防止することが考えられる。然し、偏平バーナの下縁は、バーナ本体を構成する横方向両側の側板が隙間無く重なっている部分であって、厚さが非常に薄く(例えば、0.6mm程度)、この厚さに合せた横幅の窪み部を仕切り板に形成することは、プレス金型の制約から困難である。そのため、窪み部の横幅は偏平バーナの下縁の厚さより広くなり、偏平バーナの横ずれを有効に防止することはできない。
特開2000−283462号公報
本発明は、以上の点に鑑み、燃焼装置の組立中における偏平バーナの横ずれを確実に防止できるようにした組立性に優れた燃焼装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、燃焼室に、前後方向に長手の上端の炎口部を有する偏平バーナが該バーナの下縁を仕切り板に受けさせた状態で横方向に複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に燃焼用空気が供給されるようにした燃焼装置において、仕切り板に、各偏平バーナの下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに位置させて、上方に突出する複数の突起が前後方向に互い違いに形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、燃焼装置の組立に際し、複数の偏平バーナを仕切り板上にセットすると、各偏平バーナの下縁が、該下縁に対向する箇所の横方向一側の突起と他側の突起とにより、横方向両側から挟まれる。そのため、燃焼装置の組立中における各偏平バーナの横ずれが防止され、燃焼装置の組立性が向上する。
ここで、各偏平バーナの下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに突起を横方向に並べて形成することも考えられるが、この場合には、突起間の間隔を偏平バーナの下縁の厚さに合せて非常に狭くする必要がある。然し、突起の形成に用いるプレス金型の加工上及び強度上の制約から、突起間の間隔を偏平バーナの下縁の厚さに合せた微小値まで狭めることは実際上困難である。これに対し、本発明の如く突起を各偏平バーナの下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに前後方向に互い違いに形成すれば、各突起間の間隔を十分に大きく取って、且つ、横方向一側の突起と他側の突起との間の横方向距離を偏平バーナの下縁の厚さに合せた微小値まで狭めることができる。従って、仕切り板に突起を無理なく成形して、偏平バーナの横ずれを確実に防止できる。
図1を参照して、1は給湯器の外装ケースを示している。外装ケース1内には、燃焼装置2と、燃焼装置2の上側の熱交換器3と、燃焼装置2の下側の燃焼ファン4とが配置されている。
燃焼装置2は、図2、図3に示す如く、底板51、左右両側の側板52,52、上前板53及び後板54で上面と前面下部とが開口した形状に形成される燃焼筐5を備えている。燃焼筐5内には、燃焼筐5内の空間を燃焼室5aとその下側の給気室5bとに仕切る仕切り板55が設けられている。尚、底板51及び両側板52,52は1枚の連続した板材で構成され、上前板53及び仕切り板55も1枚の連続した板材で構成されている。即ち、仕切り板55の前縁に立上り部551を曲成すると共に、上前板53の下縁に後方に屈曲して立上り部551の上縁に達する段差部531を曲成し、これら段差部531と立上り部551とを介して上前板53と仕切り板55とが一体に連続するようにしている。底板51には燃焼ファン4の吹出し口41が接続されており、燃焼ファン4から給気室5bに空気が供給され、この空気が仕切り板55に形成した多数の分布孔552を介して燃焼室5aに燃焼用空気(二次空気)として供給される。
燃焼室5aには、前後方向に長手の上端の炎口部61と、前方に開口する下部のガス流入口62とを有する偏平バーナ6が該バーナ6の下縁を仕切り板55に受けさせた状態で横方向に複数並設されている。また、仕切り板55の前縁の立上り部551には、各偏平バーナ6のガス流入口62に嵌合するバーリング孔553が形成されている。そして、立上り部551の前側に燃焼筐5の前面下部の開口を塞ぐようにしてマニホールド7を装着し、マニホールド7に設けた複数のガスノズル71から複数の偏平バーナ6のガス流入口62にガスが供給されると共に、給気室5bから立上り部551とマニホールド7との間に画成される空隙を介してガス流入口62に一次空気が供給されるようにしている。尚、偏平バーナ6は、ガス流入口62を上下一対に備える濃淡燃焼式バーナで構成されており、バーリング孔553及びガスノズル71も各偏平バーナ6に対し上下一対に設けられている。
上前板53の内面には、図4に示す如く、各偏平バーナ6の前縁上端部にこれを横方向両側から挟むようにして係合する爪部561を偏平バーナ6の並設ピッチに合わせた間隔で横方向に複数有する前側のバーナ位置決め部材56が固定され、また、後板54の内面には、図3に示す如く、各偏平バーナ6の後縁上端部にこれを横方向両側から挟むようにして係合する爪部571を偏平バーナ6の並設ピッチに合わせた間隔で横方向に複数有する後側のバーナ位置決め部材57が固定されている。更に、燃焼室5aの後部には、図4に示す如く、後板54の内面に対向する起立板部581と、起立板部581の上縁から前方に屈曲してのびる屈曲板部582とを備えるバーナ押え部材58が配置されている。バーナ押え部材58の屈曲板部582には、各偏平バーナ6の後縁下部に形成した凹欠部63に対する係合部583が偏平バーナ6の並設ピッチに合わせた間隔で横方向に複数形成されている。そして、これら前後のバーナ位置決め部材56,57とバーナ押え部材58により複数の偏平バーナ6が所定の並設ピッチで整列して位置決め保持される。
尚、バーナ押え部材58の屈曲板部582には、燃焼用空気を通過させるための通気孔584と、各偏平バーナ6の後部を受け入れる後方に向かって縮幅するガイド用切欠き部585とが横方向に複数形成されており、各切欠き部585の後端部が前記係合部583になっている。また、バーナ押え部材58は、図4に示す如く、燃焼筐5の底板51の後縁部に起立板部581の下縁部においてねじ止めで固定される。そして、バーナ押え部材58をねじ止めするまでの間自立支持させるため、起立板部581に、仕切り板55の上面に当接する支持片586を切起こしで形成している。また、燃焼筐5の後板54は、その下縁部と左右両側の側縁部とにおいて燃焼筐5の底板51の後縁部と両側板部52,52の後縁部とにねじ止めされる。尚、起立板部581の下縁部には、これを底板51の後縁部にねじ止めするための取付孔の他に後板54を底板51の後縁部に固定するねじを挿通する逃げ孔587が形成されている。
ところで、熱交換器3は、図1に示されているように、給湯熱交換部3aと風呂追焚き用熱交換部3bとに分かれている。そこで、燃焼室5aに、給湯熱交換部3aと風呂追焚き熱交換部3bとの境界部の直下に位置する隔壁部材59を配置して、燃焼室5aを2室に仕切り、給湯熱交換部3a用と風呂追焚き熱交換部3b用の各複数の偏平バーナ6を2室に分けて配置している。同様に前後のバーナ位置決め部材56,57及びバーナ押え部材58も2室に分けて配置している。尚、隔壁部材59は中空に形成されている。そして、隔壁部材59の中間と上端の段差部に通気孔591を形成し、給気室5bから隔壁部材59の内部空間を介して通気孔591に空気を流すことにより、隔壁部材59を空冷できるようにしている。
燃焼装置2の組立に際しては、燃焼筐5の後面に後板54を取付ける前に、仕切り板55上に複数の偏平バーナ6と隔壁部材59とをセットし、各偏平バーナ6のガス流入口62を仕切り板55の前縁の立上り部551に形成した各バーリング孔553に外嵌させると共に、各偏平バーナ6の前縁上端部を前側のバーナ位置決め部材56の各爪部561,561間に嵌め込む。次に、バーナ押え部材58をその屈曲板部582に形成した各係合部583が各偏平バーナ6の後縁の凹欠部63に係合するように組付け、起立板部581の下縁部を燃焼筐5の底板51の後縁部にねじ止めする。その後、燃焼筐5の後面に後板54を取付ける。
ところで、仕切り板55上への偏平バーナ6のセット作業を自動化する場合等には、バーナセット作業とバーナ押え部材58の組付け作業とを別の場所で行うことが必要になる。ここで、偏平バーナ6の前部は、バーリング孔553及び前側のバーナ位置決め部材56により位置決めされるが、偏平バーナ6の後部はバーナ押え部材58を組付けるまで位置決めされない。そのため、バーナセット作業場所からバーナ押え部材58の組付け作業場所に燃焼筐5を搬送する際に偏平バーナ6の後部が横ずれする可能性がある。このように偏平バーナ6が横ずれすると、バーナ押え部材58の組付け時に偏平バーナ6の横ずれを修正することが必要になり、作業が面倒になる。
そこで、本実施形態では、仕切り板55に、図2乃至図4に示す如く、各偏平バーナ6の下縁に対向する箇所(図3に一点鎖線で示す箇所)の横方向一側と他側とに位置させて、上方に突出する複数の半球状の突起554を前後方向に互い違いに形成している。これによれば、複数の偏平バーナ6を仕切り板55上にセットすると、各偏平バーナ6の下縁が、該下縁に対向する箇所の横方向一側の突起554と他側の突起554とにより、横方向両側から挟まれる。そのため、燃焼筐5の搬送中の各偏平バーナ6の横ずれが防止され、バーナ押え部材58の組付けに際しての偏平バーナ6の位置修正が不要になり、作業性が向上する。
ところで、各偏平バーナ6の下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに突起554を横方向に並べて形成することも考えられるが、この場合には、突起554,554間の間隔を偏平バーナ6の下縁の厚さに合わせる必要がある。ここで、偏平バーナ6の下縁はバーナ本体を構成する横方向両側の側板が隙間無く重なっている部分であって、その厚さは0.6mm程度と非常に薄く、突起554,554間の間隔を偏平バーナ6の下縁の厚さに合せた微小値まで狭めることは、突起554の形成に用いるプレス金型の加工上及び強度上の制約から困難である。これに対し、本実施形態の如く、突起554を各偏平バーナ6の下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに前後方向に互い違いに形成すれば、各突起554,554間の間隔を十分に大きく取って、且つ、横方向一側の突起554と他側の突起554との間の横方向距離を偏平バーナ6の下縁の厚さに合せた微小値まで狭めることができる。従って、仕切り板55に突起554を無理なく成形して、偏平バーナ6の横ずれを確実に防止できる。
尚、本実施形態では、図2に示されているように、偏平バーナ6の下縁が着座しない仕切り板55の後部に亘って突起554を形成している。これは、偏平バーナ6を仕切り板55上に後方からスライドさせてセットする際のガイド機能を得るためである。
また、バーナ押え部材58を上記の如く組付けただけでは、偏平バーナ6の押えが不十分で、偏平バーナ6の前後方向及び上下方向のガタツキを生ずる。そこで、本実施形態では、後板54に、図2、図3に示す如く、バーナ押え部材58の起立板部581と屈曲板部582との間の曲げコーナ部に当接する前上がりに傾斜した斜面部541aを持つ内方への膨出部541を形成している。
これによれば、曲げコーナ部に斜面部541aから斜め前下方への押圧力が加えられ、図示できるほどの量ではないが、屈曲板部582が前下がりに傾斜して前方に変位するように押される。そのため、屈曲板部582に形成した各係合部583が各偏平バーナ6の凹欠部63の下辺に押し付けられると共に、各係合部583を介して各偏平バーナ6が前方に押される。従って、各偏平バーナ6は、前後及び上下の何れの方向のガタツキも生ずることなく、確実に位置決め保持される。
尚、膨出部541をバーナ押え部材58の起立板部581の後面に当接するように形成しても、起立板部581が前傾するように撓み、この撓みに伴い屈曲板部582が前下がりに傾斜して前方に変位するため、偏平バーナ6のガタツキを防止できる。然し、この場合には、バーナ押え部材58からの押圧反力が全て後方への押圧力として後板54に作用する。そのため、この押圧力で後板54が後方に撓むことがないように、後板54の剛性をかなり高くする必要があり、重量が増加する。
これに対し、本実施形態では、バーナ押え部材58からの押圧反力が膨出部541の斜面部541aにおいて上方と後方への分力に分けられ、後板54に作用する後方への押圧力が小さくなる。そのため、後板54が後方に撓むことを防止するために後板54の剛性を左程高くしなくても済み、重量増加を回避できる。
尚、バーナ押え部材58が仕切り板55上に固定されていると、バーナ押え部材58に膨出部541から作用する押圧力による曲げモーメントが仕切り板55に作用して、仕切り板55が変形し、燃焼性に悪影響が及ぶ可能性がある。これに対し、本実施形態では、バーナ押え部材58を燃焼筐5の底板51の後縁部に起立板部581の下縁部において固定しているため、仕切り板55に無理な曲げモーメントは作用せず、上記の不具合は生じない。
以上、給湯器用の燃焼装置2に本発明を適用した実施形態について説明したが、燃焼筐内の仕切り板上に偏平バーナを複数並設する燃焼装置であれば、暖房器といった給湯器以外の機器で使用するものにも同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態の燃焼装置を具備する給湯器の一部を切除した正面図。 図1のII−II線で切断した実施形態の燃焼装置の拡大切断側面図。 実施形態の燃焼装置を示す一部の偏平バーナを取外した状態の斜め前方から見た斜視図。 実施形態の燃焼装置の一部の偏平バーナと後板を取外した状態の斜め後方から見た斜視図。
符号の説明
2…燃焼装置、5…燃焼筐、5a…燃焼室、5b…給気室、55…仕切り板、552…分布孔、554…突起、6…偏平バーナ、61…炎口部。

Claims (1)

  1. 燃焼筐を備え、燃焼筐内に、燃焼筐内の空間を燃焼室と燃焼室の下側の給気室とに仕切る仕切り板が設けられ、燃焼室に、前後方向に長手の上端の炎口部を有する偏平バーナが該バーナの下縁を仕切り板に受けさせた状態で横方向に複数並設され、給気室から仕切り板に形成した多数の分布孔を介して燃焼室に燃焼用空気が供給されるようにした燃焼装置において、
    仕切り板に、各偏平バーナの下縁に対向する箇所の横方向一側と他側とに位置させて、上方に突出する複数の突起が前後方向に互い違いに形成されていることを特徴とする燃焼装置。
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