JP4134107B2 - 鍛造プレスにおけるトランスファフィーダ - Google Patents

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本発明は、鍛造プレスにおけるトランスファフィーダに関する。トランスファフィーダは、プレス内の多工程金型の前後に1本づつ設けられた2本のフィードバーを、クランプ・リフト・アドバンス・ダウン・アンクランプ・リターンという3次元モーションで動作させることによって、多工程金型間で材料(鍛造品)を搬送する装置である。かかるトランスファフィーダでは、ワークを挟んで次工程へ搬送するときに、ワークとの衝突や駆動装置の同期ズレなど様々な要因でねじり外力が加わるが、本発明は、このようなトランスファフィーダに関する。
従来のトランスファフィーダは前後一対のフィードバーを、左右に配置した駆動装置に共に結合した構造が多かったが、このようにプレスの左右位置に駆動装置が大きなスペースを占めていると、プレスの入側に接続するシュートや出側に接続するシュートの接続位置が遠くなって、設備のコンパクト化ができなかったり、メンテナンス性が無いなどの問題が生じる。
そこで、最近では、前フィードバーと後フィードバーに、それぞれ別個に駆動装置を取付けて、プレスの左右位置を開放した、前後分割タイプのトランスファフィーダが用いられるようになってきた(特許文献1)。
上記の前後分割タイプのトランスファフィーダでは、前・後のフィードバーは、いずれも、中央バーと両端の端部バーからなり、端部バーは中央バーと結合する固定部とフィードバー駆動装置とから構成されている。そして、フィードバー駆動装置は各端部バーに対し片持ち状態で取付けられている。このような片持ち構造で、ワークを高速で安定して搬送するためには、フィードバーの振動を抑止することが重要となり、固定部の剛性を高くしなければならない。
一方、このような前後分割構造のトランスファフィーダにおいて、クランプ時やリフト時に、前後のフィードバー間の同期がずれたり、個々のフィードバーでも開閉動作や昇降動作にズレが生ずると、ねじり外力が発生するので、ねじり外力による過負荷を吸収し、フィードバーの損傷を防止する必要がある。
しかるに、固定部の剛性を高めることと、過負荷吸収能力を高めることは、技術的に両立困難なことである。
ところで、前記特許文献1の従来技術では、1本のフィードバーを構成する中央バーと端部バーとの連結部に、緩衝バネを用いる過負荷防止装置が開示されている。
この従来例では、過負荷が生じた時点で、バネが変形するので、中央バーを連結する固定部は損傷を免れるものの、バネ変形の反力が駆動装置にも作用し、駆動装置が損傷するという欠点をもっている。したがって、上記従来技術の過負荷防止は充分ではない。
特開2004−243414
本発明は上記事情に鑑み、トランスファフィーダに作用する過負荷を効果的に吸収でき、損傷を防止しうる鍛造プレスにおけるトランスファフィーダを提供することを目的とする。
第1発明の鍛造プレスにおけるトランスファフィーダは、多工程金型の前方に配置した前フィードバーおよび後方に配置した後フィードバーを備えた鍛造プレスにおいて、前記前フィードバーは、中央バーとその両端に連結された左右の端部バーと、各端部バーに取付けられたフィードバー駆動装置とからなり、前記後フィードバーは、中央バーとその両端に連結された左右の端部バーと、各端部バーに取付けられたフィードバー駆動装置とからなり、前記フィードバー駆動装置が、前後進装置と開閉装置とを含み、該前後進装置が端部バーの長手方向に沿って端部バーの外端に取付けられており、前記開閉装置が端部バーの長手方向に直交して端部バーに取付けられており、フィードバー開閉方向のねじり外力を吸収する第1負荷吸収手段が前記各端部バーのハウジングに取付けられ、フィードバー昇降方向のねじり外力を吸収する第2負荷吸収手段が前記第1負荷吸収手段と前記開閉装置との間に取付けられており、前記第1負荷吸収手段および前記第2負荷吸収手段のいずれもが、ねじり外力の入力側部材に、一端を固定したトーションバーと、該トーションバーの他端をねじり外力の伝達先部材に締結する摩擦締結要素とからなり、前記トーションバーのねじり抵抗値が前記摩擦締結要素の摩擦抵抗値よりも小さく設定されていることを特徴とする
第1発明によれば、つぎの効果を奏する。
a)第1負荷吸収手段がフィードバー開閉方向のねじり外力を吸収し、第2負荷吸収手段がフィードバー昇降方向のねじり外力吸収するので、トランスファフィーダの損傷を防止することができる。また、第1負荷吸収手段および第2負荷吸収手段が前後各フィードバーの計4本の端部バーの全てに取付けられているので、ねじり外力がトランスファフィーダのどの部分に作用しても、これを吸収することができる。
b)第1負荷吸収手段および第2負荷吸収手段により、端部バーに取付けられている前後進装置の損傷防止できる
c)トーションバーのねじりにより1次的に外力を吸収し、またトーションバーで吸収できないねじりは摩擦締結要素の滑りによ外力収できるので、吸収できる負荷が大きい。しかも、トーションバーと摩擦締結要素は寸法が小さいので、負荷吸収手段をコンパクトに構成できる。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
まず、前後分離型トランスファフィーダの基本構成を図7および図8に基づき説明する。
図7は本発明のトランスファフィーダの平面図である。図8は図7のフィードバーの側面図である。
符号Cは4本のプレスコラムを示しており、符号1は前フィードバー、符号2は後フィードバーを示している。
前フィードバー1も後フィードバー2も、同じ構造である。前フィードバーは、中央バー11とその両端に取付けられた端部バー12,12とからなる。後フィードバー2は、中央バー21と、その両端に取付けられた端部バー22,22とからなる。中央バー11,21にはワークをつかむ搬送用爪が取付けられている。図示のごとく、前フィードバー1と後フィードバー2はプレス中心(4本のコラムCの間で金型が設置される位置)を境にして前後に分かれているので、前後分離型という。
前フィードバー1の両端の端部バー12,12には、それぞれ昇降装置(図示省略)と開閉装置13と前後進装置14とからなるフィードバー駆動装置が取付けられている。左右の各端部バー12,12における駆動装置は共に同一構造である。また、後フィードバー2の左右の各端部バー22,22に取付けられているフィードバー駆動装置も昇降装置(図示省略)と開閉装置23と前後進装置24とからなり、左右共に同一構造である。
前記端部バー12,12の前後進装置13は、ネジ式移動機構とサーボモータから構成されており、端部バー22,22の前後進装置23も同様のネジ式移動機構とサーボモータから構成されている。また、前記端部バー12,12の開閉装置14も、ネジ式移動機構とサーボモータから構成されており、端部バー22,22の開閉装置24も同様のネジ式移動機構とサーボモータから構成されている。
昇降装置は図示していないが、前側の各端部バー12,12のそれぞれと、後側の各端部バー22,22のそれぞれに取付けられている。
これらの各フィードバー駆動装置を同期して動作させることにより、前・後フィードバー1,2がクランプ・リフト・アドバンス・ダウン・アンクランプ・リターンの各動作を行ってワークを搬送する動作を繰返すことができる。
上記の構成の前・後フィードバー1,2において、本発明の過負荷防止機構Aは、各端部バー12,22上に設けられている。
つぎに、過負荷防止機構Aの詳細を図1〜図6に基づき説明する。
なお、4ヵ所の過負荷防止機構Aは全て同一構造であるので、図1中上部左側、つまり前側左方の端部バー12用の過負荷防止機構Aで代表させて説明する。
図1および図2に示すように、過負荷防止機構Aは、2個の第1負荷吸収手段30と第2負荷吸収手段50を組み合わせて構成されている。
前記第1負荷吸収手段30は端部バー12のハウジング12h上に固定されており、バー開閉方向の外力、例えば、左右の端部バー12,12間の開閉方向位置ズレを吸収するために設けられている。第2負荷吸収手段50は前記第1負荷吸収手段30のハウジングと開閉装置13のハウジング62との間に取付けられており、昇降方向の外力、例えば、左右の端部バー12,12間の昇降方向の位置ズレを吸収するために設けられている。
なお、図1に示す前後進機構14は、中央バー11(図7,図8に図示)と連結される可動バ−16とそれに取付けられたナット17と、ナット17に螺合したネジ棒18とネジ棒18を回転させるサーボモータ19から構成されている。
まず、第1負荷吸収手段30を図3および図4に基づき説明する。
前記端部バー12のハウジング12hの上面には、取付座31が固定されており、この取付座31に外ケース32が回転不能にボルト等で取付けられている。外ケース32は筒状の部材であり、中空部にはトーションバー33が立てて入れられている。このトーションバー33は丸棒状の部材であり、両端の径大部34,35と、それらの間をつなぐ中間部36からなる。中間部36は直径が細く、ある程度ねじりやすく作られている。このねじり抵抗は、中間部36の長さと直径の選択により、任意に設定することができる。トーションバー33の下方の径大部34は断面四角形であって、前記外ケース32の下部に形成された四角形凹部に嵌っており、トーションバー33は外ケース32に対し回転不能に拘束されている。なお、トーションバー33と外ケース32との結合は、キーやスプライン等の任意の拘束手段であってもよい。
前記第1負荷吸収手段30の外ケース32の外側には、後述する第2負荷吸収手段50の取付ハウジング61が外挿されている。この取付ハウジング61は、側部ハウジング62と頭部ハウジング63からなり、側部ハウジング62は前記外ケース32の外周に嵌められ、頭部ハウジング63は前記外ケース32の上部に位置している。この取付ハウジング61は第2負荷吸収手段50に対し一体的に構成されている。
前記頭部ハウジング63と前記トーションバー33の上部径大部35との間は、摩擦締結要素40で締結されている。
この摩擦締結要素40の詳細を図6に基づき説明する。摩擦締結要素40は、2個のクサビ41,42と押え金具43と押えボルト44とからなる。クサビ41,42はいずれも輪状であり、内側のクサビ41はトーションバー33の頭部径大部35の外周に嵌められ、外側のクサビ42は内側のクサビ41の外周に嵌められる。また、二つのクサビ41,42は頭部ハウジング63に輪状に形成された環状凹部64に収容される。外側のクサビ42の上には押え金具43を置いて、押えボルト44を通している。この押えボルト44を頭部ハウジング63にねじ込むと、二つのクサビ41,42の斜面間の摩擦が大きくなって、トーションバー33の頭部径大部35を締め付け、トーションバー33の軸回り回転を拘束する。このような構造であるから、トーションバー33の固定力は押えボルト44の締付量で連続的に加減することができる。
前記第1負荷吸収手段30のトルク設定は、中間部36のねじり抵抗が摩擦締結要素40の締結力より小さく設定される。
この第1負荷吸収手段30の過負荷防止作用は、つぎのとおりである。例えば、前・後フィードバー1,2の左右両側で開閉動作の同期がズレて、開閉方向の位置ズレが生じたとする。このとき、まず、トーションバー33の中間部36がねじられることによって、ねじり外力を吸収する。また、生じたねじりが大きくトーションバー33のねじりで吸収できないときは、摩擦締結要素40が滑ることで、ねじり外力を吸収する。
このように、2段階の負荷吸収手段を設けているので、駆動装置を含めフィードバー1,2の変形や損傷を効果的に防止することができる。
つぎに、第2負荷吸収手段50を図3および図5に基づき説明する。
第2負荷吸収手段50の取付ハウジング61は、前記第1負荷吸収手段30の外ケース32に外挿されているが、この取付ハウジング61は外ケース32に対し、フィードバー開閉方向で回動自在である。そして、取付ハウジング61に固定された第2負荷吸収手段50は前記第1負荷吸収手段30に対し直交した向きに取付けられている。
第2負荷吸収手段50の外ケース52は筒状の部材であり、中空部にはトーションバー53が立てて入れられている。このトーションバー53は丸棒状の部材であり、両端の径大部54,55と、それらの間をつなぐ中間部56からなる。中間部56は直径が細く、ある程度ねじりやすく作られている。このねじり抵抗は、中間部36の長さと直径の選択により、任意に設定することができる。トーションバー53の下方の径大部54とは断面四角形であって、前記外ケース52の下部に形成された四角形凹部に嵌っており、トーションバー53は外ケース52に対し回転不能に拘束されている。なお、トーションバー53と外ケース52との結合は、キーやスプライン等の任意の拘束手段であってもよい。
前記第2負荷吸収手段50の外ケース52の外側には、前記取付ハウジング61の側部ハウジング62と一体になった外部ハウジング72が外挿されている。この外部ハウジング72は前記外ケース52の外周に嵌められ、頭部ハウジング73は前記外ケース52の上部に位置している。
前記頭部ハウジング73と前記トーションバー53の上部径大部55との間も、摩擦締結要素40で締結されている。
この摩擦締結要素40は先に図6に基づき説明したものと実質同一である。すなわち、摩擦締結要素40は、2個のクサビ41,42と押え金具43と押えボルト44とからなる。クサビ41,42はいずれも輪状であり、内側のクサビ41はトーションバー53の頭部径大部55の外周に嵌められ、外側のクサビ42は内側のクサビ41の外周に嵌められる。また、二つのクサビ41,42は頭部ハウジング73に輪状に形成された環状凹部74に収容される。外側のクサビ42の上には押え金具43を置いて、押えボルト44を通している。この押えボルト44を頭部ハウジング73にねじ込むと、二つのクサビ41,42の斜面間の摩擦が大きくなって、トーションバー53の頭部径大部55を締め付け、トーションバー53の軸回り回転を拘束する。このような構造であるから、トーションバー33の固定力は押えボルト44の締付量で連続的に加減することができる。
この第2負荷吸収手段50のトルク設定も、中間部56のねじり抵抗が摩擦締結要素40の締結力より小さく設定される。
この第2負荷吸収手段50の過負荷防止作用は、つぎのとおりである。例えば、前・後フィードバー1,2の左右両側で昇降動作の同期がズレて、昇降方向のねじりが作用したとする。このとき、まず、トーションバー53の中間部56がねじられることによって、ねじりを吸収する。また、生じたねじりが大きくトーションバー53のねじりで吸収できないときは、摩擦締結要素40が滑ることで、昇降方向のねじり吸収する。
このように、2段階の負荷吸収手段を設けているので、駆動装置を含めフィードバー1,2の変形や損傷を効果的に防止することができる。
本実施形態では、以上のように、前フィードバー1の左右の端部バー12,12のそれぞれと、後フィードバー2の左右の端部バー22,22のそれぞれに、第1負荷吸収手段30と第2負荷吸収手段50を組み合わせた過負荷防止機構Aを取付けている。このため、ワークをつかむときフィードバーの爪が金型にぶつかったり、位置ズレしたワークをそのままつかもうとしたときに、フィードバー開閉方向のねじり外力が生じ、また、駆動装置のモータに同期ズレが生じたときに、フィードバー開閉方向あるいは昇降方向の位置ズレが生ずるが、このような異常動作があったときにも、それによる損傷を防止することができる。
本発明の一実施形態に係るトランスファフィーダにおける前側左方の端部バーを示す、図7のI−I線矢視図である。 図2の端部バーの平面図である。 過負荷防止装置の拡大図である。 図3におけるVI線矢視図である。 図3におけるV線矢視図である。 摩擦締結要素の原理図である。 本発明が適用されるトランスファフィーダの平面図である。 図7のフィードバーの側面図である。
符号の説明
1 前フィードバー
2 後フィードバー
A 過負荷防止機構
30 第1負荷吸収手段
32 外ケース
33 トーションバー
40 摩擦締結要素
50 第2負荷吸収手段
52 外ケース
53 トーションバー

Claims (1)

  1. 多工程金型の前方に配置した前フィードバーおよび後方に配置した後フィードバーを備えた鍛造プレスにおいて、
    前記前フィードバーは、中央バーとその両端に連結された左右の端部バーと、各端部バーに取付けられたフィードバー駆動装置とからなり、
    前記後フィードバーは、中央バーとその両端に連結された左右の端部バーと、各端部バーに取付けられたフィードバー駆動装置とからなり、
    前記フィードバー駆動装置が、前後進装置と開閉装置とを含み、該前後進装置が端部バーの長手方向に沿って端部バーの外端に取付けられており、前記開閉装置が端部バーの長手方向に直交して端部バーに取付けられており、
    フィードバー開閉方向のねじり外力を吸収する第1負荷吸収手段が前記各端部バーのハウジングに取付けられ、フィードバー昇降方向のねじり外力を吸収する第2負荷吸収手段が前記第1負荷吸収手段と前記開閉装置との間に取付けられており、
    前記第1負荷吸収手段および前記第2負荷吸収手段のいずれもが、
    ねじり外力の入力側部材に、一端を固定したトーションバーと、
    該トーションバーの他端をねじり外力の伝達先部材に締結する摩擦締結要素とからなり、
    前記トーションバーのねじり抵抗値が前記摩擦締結要素の摩擦抵抗値よりも小さく設定されている
    ことを特徴とする鍛造プレスにおけるトランスファフィーダ
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