JP4133390B2 - ヘッドランプの取付構造 - Google Patents

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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ヘッドランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体の前面に設置されるヘッドランプは、下部に設けられた回動支点を中心に後方回動可能になっているが、通常時は上部に一体形成したブラケットを対応する車体に締結しているため、所定の姿勢が保たれた取付状態になっている。
【0003】
そして、車両前面の軽衝突時において、ヘッドランプに衝撃が加わると、最も弱い部分であるブラケットが破壊され、ヘッドランプ全体が下方の回動支点を中心に後方回動して、衝撃吸収が行えるようになっている。このようにヘッドランプが後方回動すれば、ヘッドランプに衝突した物が受ける衝撃も緩和でき、その物の保護を図ることができる(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−280816号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構造にあっては、車両軽衝突時にヘッドランプを後方回動させることで、衝突時の衝撃吸収が行えるものの、ヘッドランプの一部であるブラケットが破壊されてしまうため、ヘッドランプ全体を交換しなければならず、修理費用の増大を招く。
【0006】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、車両の軽衝突時にヘッドランプ側を一切破壊させずに後方回動させることができるヘッドランプの取付構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にあっては、ヘッドランプの下部にヘッドランプ全体を後方回動可能にする回動支点を設けると共に、ヘッドランプの上部に前記回動支点を中心とした円弧又は円弧の接線方向に略沿った前向き状態のブラケットを形成し、該ブラケットを、対応する車体に対して、車両軽衝突時の衝撃を受けて後方回動するヘッドランプのブラケットから加わる剪断力によって破断容易な取付手段により取付けてなり、前記ブラケットに対応する車体の部分にブロックを設け、該ブロックにブラケットをその向きに沿った状態で挿入可能な収納空間を形成すると共に、該収納空間内に挿入されたブラケットに対し取付手段を貫通させた状態で締結し、該取付手段の少なくともブラケットを貫通する部分が脆弱部により形成されていることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載のヘッドランプの取付構造であって、前記ヘッドランプと、その下方に位置する車体との間に、後方回動するヘッドランプにより押し潰されて変形するエネルギ吸収部材を設けたことを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の発明にあっては、請求項2に記載のヘッドランプの取付構造であって、前記ヘッドランプの下方に位置する車体に補強部材を設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ヘッドランプの上部に形成したブラケットが、ヘッドランプの下部に設けられた回動支点を中心とした円弧又は円弧の接線方向に略沿った前向き状態になっているため、ヘッドランプが衝撃を受けて後方回動しようとする際、ブラケットには主にブラケットの長手方向に沿った引張荷重しか加わらず、ブラケットが破壊されにくい。しかも、ブラケットを車体に取付けている取付手段がブラケットから加わる剪断力により破断容易な構造になっているため、破壊されるのは取付手段だけで、ヘッドランプ側は破壊されることはない。従って、交換するのは安価な取付手段だけで済み、ヘッドランプを交換する必要がないため、修理費用の大幅な低減を図ることができる。
【0012】
また、ブラケットを取付手段で取付ける構造の全てをブロックに集約したため、車体側の設計変更が最小で済む。また、取付手段をブラケットに貫通させ、貫通部分を脆弱部にしたため、ブラケットからの剪断力により、取付手段を脆弱部から確実に破壊することができる。
【0013】
請求項2に記載の発明にあっては、ヘッドランプの下方にエネルギ吸収部材を設けたため、ヘッドランプが後方回動する間のエネルギ吸収効率が高い。
【0014】
請求項3に記載の発明によれば、ヘッドランプの下方に位置する車体を補強ししたため、車体の変形を防止して、エネルギ吸収部材だけを確実に潰すことができる。従って、車体側が変形せず、車体の補修を行う必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
【0016】
図1は、車体前端部を構成するラジエータコアサポート構造における左側のヘッドランプ1の周辺部を示している。ラジエータコアサポート構造の上方には車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパ2が設けられ、ラジエータコアサポートアッパ2の左右両側からは下向きのピラー3が形成されている。このピラー3の下端は、図示せぬラジエータコアサポートロアに接続されている。
【0017】
ラジエータコアサポートアッパ2は下側に開口した開断面構造で左右両端部4が後方へ曲折されている(尚、図面では車両左側部分だけを図示)。その曲折された左右両端部4は、車体サイド部の図示せぬフードリッジに結合されている。そして、そのラジエータコアサポートアッパ2の左右両端部4と、下方のピラー3との間に湾曲状のラジエータコアサポートサイド5が掛け渡され、これらラジエータコアサポートアッパ2の左右両端部4と、下方のピラー3と、ラジエータコアサポートサイド5とにより囲まれた部分の内側にヘッドランプ1が配置されている。
【0018】
ラジエータコアサポートサイド5の水平部分6は、前面と上面を有する断面L形で、そのまま上方に捻れながら延びて左右両端部4に接続されている。ラジエータコアサポートサイド5の上面はピラー3よりも後方へ延びた状態で広く形成されている。そして、このラジエータコアサポートサイド5の水平部分6には、前面と上面に下側から接続された補強部材7が設けられ、水平部分6の剛性を高めている。尚、水平部分6の補強は、水平部分6の開断面内に樹脂によるリブやトラス構造を形成しても良い。
【0019】
ヘッドランプ1の下面の前端部分は、左右一対の回動支点8を介して、水平部分6に支持されている。また、ヘッドランプ1の下面と水平部分6との間には、所定の隙間Sが確保され、ヘッドランプ1全体の回動支点8を中心とした後方移動を可能にしている。更に、その隙間Sには、後方回動するヘッドランプ1により押し潰し可能な弾性部材によるエネルギ吸収部材9が水平部分6側へ固定された状態で設けられている。
【0020】
一方、ヘッドランプ1の上面には、斜め上前向きに突出したブラケット10が一体形成されている。このブラケット10は、側面視でヘッドランプ1を支持する回動支点8を中心とした円弧R(図5参照)の接線方向に沿った角度になっている。
【0021】
そして、このブラケット10に対応するラジエータコアサポートアッパ2の左右両端部4には、ブロック11が取付けられている。このブロック11の内部には、ブラケット10と同じ角度の収納空間12がブロック11を前後方向斜めに貫通した状態で形成されている。従って、この収納空間12内にその後方からブラケット10をブラケット10の向きに沿った状態で挿入することができる。厳密には、ブラケット10の回動支点8を中心とした動きは円弧で、ブロック11の収納空間12はストレートな貫通孔のため一致しないが、収納空間12に設けられた僅かな遊びと、ブラケット10の弾性変形により、ブラケット10を円弧Rに沿った状態で収納空間12内へ出し入れすることができる。
【0022】
ブロック11の上面には、収納空間12と平行な取付面13(図3参照)を形成するための凹部14が形成されている。そして、その凹部14の取付面13から、収納空間12に直交する状態で、大径のネジ孔15と、小径の細孔16が連続した状態で形成されている。取付面13から収納空間12までの間がネジ孔15で、収納空間12からブロック11の下面に貫通するまでの間が細孔16である。尚、収納空間12内に挿入されるブラケット10には、細孔16に対応する小孔17が形成されている。
【0023】
そして、ブロック11のネジ孔15及び細孔16内に、「取付手段」としての取付ネジ18が挿入される。取付ネジ18は、頭部19と、ネジ部20と、「脆弱部」としての細ピン21とから構成されている。ネジ部20がネジ孔15に螺合することにより、取付ネジ18はブロック11に固定される。細ピン21はブラケット10の小孔17を直交状態で貫通して細孔16内に収納される。
【0024】
このように、取付ネジ18の細ピン21を、ブロック11の収納空間12内に位置するブラケット10の小孔17に貫通させることにより、ヘッドランプ1の回動支点8を中心とした後方移動は阻止され、通常時におけるヘッドランプ1の正規な姿勢が保たれる。
【0025】
そして、車両の前面軽衝突時に、ヘッドランプ1に斜め上方からの衝撃Fが加わると、ヘッドランプ1が回動支点8を中心に後方移動しようとして、その入力がブラケット10の取付点に集中する。この時、ブラケット10自体が回動支点8を中心とした円弧Rの接線方向に沿った角度になっているため、ヘッドランプ1が衝撃Fを受けて後方回動しようとする入力は、ブラケット10に対してはブラケット10の長手方向に沿った引張荷重として加わり、ブラケット10自体は破壊されにくい(折れにくい)。
【0026】
そのため、取付ネジ18の細ピン21に対しては、ブラケット10の小孔17から直交方向で剪断力が加わり、取付ネジ18はブラケット10の小孔17を貫通している部分の細ピン21で破断される。すると、ヘッドランプ1は下方のエネルギ吸収部材9を押し潰しながら、回動支点8を中心に後方回動して、衝撃Fのエネルギを吸収する。
【0027】
単に、ヘッドランプ1を後方へ空回動させるよりも、エネルギ吸収部材9を押し潰しながらの方が、ヘッドランプ1が後方回動する間のエネルギ吸収効率が高い。しかも、エネルギ吸収部材9を受け止めるラジエータコアサポートサイド5の水平部分6は補強部材7により補強されて変形しないため、エネルギ吸収部材9だけを確実に潰すことができる。車体側の水平部分6が変形しないため、車体の補修を行う必要がない。エネルギ吸収部材9だけを潰して、衝撃Fのエネルギを確実に吸収することにより、ヘッドランプ1に衝突した物が受ける衝撃も緩和し、その物の保護を図ることもできる。
【0028】
結局、破壊されるのは取付ネジ18だけで、ヘッドランプ1側は破壊されない。従って、交換するのは安価な取付ネジ18だけで済み、ヘッドランプ1を交換する必要がないため、修理費用の大幅な低減を図ることができる。
【0029】
また、ヘッドランプ1の上方において、ブラケット10を取付ネジ18により取付ける構造の全てをブロック11に集約したため、この実施形態の取付構造を採用する際における車体側の設計変更も最小で済む。
【0030】
尚、以上の実施形態では、ブラケット10を回動支点8を中心とした円弧Rの接線方向に沿う角度にしたが、円弧Rそのものに合致した湾曲形状にしてもよい。尚、その場合は、ブロック11の収納空間12も対応した湾曲形状となる。
【0031】
また、「脆弱部」として、取付ネジ18に破断容易な小断面の細ピン21を形成する例を示したが、これに限らず、断面形状(ノッチ、中空構造、切り込み)や、材質(樹脂、脆弱部材)をコントロールして、ブラケット10による剪断力で、容易に破断できるものであれば、どのようなものであっても良い。更に、「取付手段」も取付ネジ18のような形状に限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態に係るヘッドランプの取付構造を示す斜視図。
【図2】 図1のブロックを示す拡大斜視図。
【図3】 図2中矢示SA−SA線に沿うブロックの断面図。
【図4】 図3の取付ネジを示す斜視図。
【図5】 図1のヘッドランプの通常状態を示す断面図。
【図6】 図1のヘッドランプの後方回動状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ
4 ラジエータコアサポートアッパの左右両端部(ブラケットに対応する車体)
6 ラジエータコアサポートサイドの水平部分(ヘッドランプの下方に位置する車体)
7 補強部材
8 回動支点
9 エネルギ吸収部材
10 ブラケット
11 ブロック
12 収納空間
18 取付ネジ(取付手段)
21 細ピン(脆弱部)
F 衝撃
R 円弧

Claims (3)

  1. ヘッドランプ(1)の下部にヘッドランプ(1)全体を後方回動可能にする回動支点(8)を設けると共に、ヘッドランプ(1)の上部に前記回動支点(8)を中心とした円弧(R)又は円弧(R)の接線方向に略沿った前向き状態のブラケット(10)を形成し、
    該ブラケット(10)を、対応する車体(4)に対して、車両軽衝突時の衝撃(F)を受けて後方回動するヘッドランプ(1)のブラケット(10)から加わる剪断力によって破断容易な取付手段(18)により取付けてなり、
    前記ブラケット(10)に対応する車体の部分にブロック(11)を設け、該ブロック(11)にブラケット(10)をその向きに沿った状態で挿入可能な収納空間(12)を形成すると共に、
    該収納空間(12)内に挿入されたブラケット(10)に対し取付手段(18)を貫通させた状態で締結し、該取付手段(18)の少なくともブラケット(10)を貫通する部分が脆弱部(21)により形成されていることを特徴とするヘッドランプの取付構造。
  2. 請求項1に記載のヘッドランプの取付構造であって、
    前記ヘッドランプ(1)と、その下方に位置する車体(6)との間に、後方回動するヘッドランプ(1)により押し潰されて変形するエネルギ吸収部材(9)を設けたことを特徴とするヘッドランプの取付構造。
  3. 請求項2に記載のヘッドランプの取付構造であって、
    前記ヘッドランプ(1)の下方に位置する車体に補強部材(7)を設けたことを特徴とするヘッドランプの取付構造。
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