JP4131226B2 - ジョイントボックス通電確認用検電器 - Google Patents

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本発明は家屋内の電気配線に使用されるジョイントボックスの通電を確認するためのジョイントボックス通電確認用検電に関するものである。
分電盤などに接続された電源線を分岐するジョイントボックスと、コンセントやスイッチや各種電気的負荷に接続されたハーネスプラグとを用い、電線の複数の芯線が夫々接続されたハーネスプラグの複数本の栓刃をジョイントボックスの内部に設けられた刃受けばねに各々挟持させ電気接続を行う配線システムがある。(例えば、特許文献1参照)。
図11はジョイントボックス2’の一例を示しており、ハウジング30を偏平な直方体形状に形成して、ハウジング30の対向する2面の一側には電源線を接続するための電源線接続部31がそれぞれ設けられ、他側には分岐用の分岐線接続部32がそれぞれ設けられており、電源線接続部31及び分岐線接続部32はそれぞれハウジング30の端面から突出する形で形成されて、分岐線接続部32を電源線接続部31と略平行な方向に設けている。そして、ジョイントボックス2の通電状態を確認するために通電表示ランプ40をハウジング30の上面に設けて、通電時には点灯させている。
特開平11−285134号公報(段落番号[0025]〜[0034]、図1〜図4)
しかし、ジョイントボックス2’の1個1個に通電表示ランプ40を設けているため、ジョイントボックス2’のコストアップの要因となっていた。また、電路の電圧、極性、導通のチェックを行い、そのチェック内容をブザー、ランプ等で報知する電路計測器があるが、通常のコンセントモジュールのみに対応して、ジョイントボックスには対応していないので、電路計測器をジョイントボックスの通電確認に用いることはできなかった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、ジョイントボックスの通電確認機能を省略してコストを低減させることのできるジョイントボックス通電確認用検電器を提供することにある。
請求項1の発明は、電源線を接続する電源線接続部、及び電源線接続部に電気的に接続された栓刃受け部でハーネスプラグの栓刃を挟持する分岐線接続部を具備するジョイントボックスの栓刃受け部で挟持される栓刃と、該栓刃の通電時に点灯する通電確認手段とをハーネスプラグの外郭とは異なる本器専用の略箱状に形成されたハウジングに備え、栓刃はハウジングの一外面に突設され、当該一外面の一端から矩形の突片が栓刃と同方向に突設され、栓刃をジョイントボックスの栓刃受け部に挿入する際には、突片の両側端から形成された誤接続防止用リブが、ジョイントボックスの分岐線接続部に設けた逆差し防止溝に装着方向に沿って嵌まることを特徴とする。
この発明によれば、ジョイントボックス側に通電確認の表示機能を設ける必要がないため、ジョイントボックスのコストを低減することができる。また、複数のジョイントボックスに対して少なくとも1個のジョイントボックス通電確認用検電器を用意すればよく、効率的である。さらに、本器製品の小型化、コストダウンを図ることができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記通電確認手段は、栓刃をジョイントボックスの栓刃受け部に挟持させる場合に使用者が手で保持する箇所から離れた箇所に配置されることを特徴とする。
この発明によれば、通電確認手段が見やすく、通電確認を容易に行うことができる
以上説明したように、本発明では、ジョイントボックスの通電確認機能を省略してコストを低減させることができ、さらには本器製品の小型化、コストダウンを図ることができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
基本構成1)
基本構成のジョイントボックス通電確認用検電器1(以下検電器1と称す)について図1,図2(a)〜(e)を参照して説明し、ジョイントボックス2について図3を参照して説明する。検電器1は、ハーネスプラグと同一の構造を有するハウジング13を備え、ハウジング13の前面には受け側となるジョイントボックス2と嵌合する凹部14が形成されて、この凹部14の内底面にはハーネスプラグと同一の構造を有する2本の栓刃15が先端を凹部14の開口に臨ませて配設されている。検電器1のハウジング13は合成樹脂製のボディ13aとカバー13bとで構成される。ボディ13aは下面及び前面が開口した略箱状に形成され、隔壁16により内部が前後の空間に分離され、前方に形成される凹所14aにより上記ジョイントボックス2の分岐線接続部32(図3参照)が挿入される凹部14が形成されている。上記隔壁16には、栓刃15を圧入して固定する固定溝17を3箇所に形成してあり、3箇所の内、図1(下面図)の右側2箇所の固定溝17に栓刃15を各々取り付けると、凹所14a内に各栓刃15の先端部が列設されることになる。そして、ボディ13aの後方の内部空間は、ボディ13aの長手方向に沿って走る2条の隔壁18でさらに3つの収納室に分離され、3つの収納室の内、図1(下面図)の右側2箇所の収納室内に栓刃15が各々収められる。栓刃15は導電材料から板状に形成され、基端部を各収納室の一内側面に当接するように折曲し、この基端部から横向きに接触片15aを形成してある。
そして隔壁18の後方には略柱体のネオンランプ10がその両端をボディ13aの短手方向に向けて配置されており、ネオンランプ10の一方の端子10aを中央の栓刃15の接触片15aに接続している。このとき、ネオンランプ10はボディ13aの後方に設けた矩形の確認窓19に対向しており、ネオンランプ10の点灯状態を確認窓19を介して確認することができる。また、一端側(図1の右側)の収納室に配された栓刃15の後方には抵抗11が配置され、抵抗11の一方の端子11aは一端側の収納室に配された栓刃15の接触片15aに接続され、他方の端子11bはネオンランプ10の他方の端子10bに接続される。すなわち、栓刃15,15間にネオンランプ10と抵抗11との直列回路が接続されている。
そして、ボディ13aの下面は、上面と前面とが開口する略箱状に形成されたカバー13bが被着しており、ボディ13aの下面の4箇所にねじ孔20を形成し、カバー13bに形成された挿通孔を介してねじ21をねじ孔20に螺挿して、ボディ13aにカバー13bを被着する構造としてある。
ボディ13aの凹所14aの内底面には、後述するジョイントボックス2の分岐線接続部32に形成された逆差し防止溝33(図3参照)に嵌まって検電器1の挿着方向に沿って走る誤接続防止部としての突条22が形成されており、これにより逆差しあるいは定格や用途の異なるジョイントボックス2が誤って接続されるのを防止するようにしてある。
また、検電器1にはジョイントボックス2との抜けを防止するために、ジョイントボックス2の分岐線接続部32に形成された係止溝34に係止離脱自在に係止する合成樹脂等の可撓性を有する材料で形成されたロック体23を確認窓19の前方に備えており、このロック体23をボディ13a側に備える構造としてある。なお、ロック体23の解除時に指で操作される上面には、横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め23aを形成してある。
次に検電器1が差し込まれるジョイントボックス2は図3に示すように、そのハウジング30を偏平な直方体形状に形成しており、ハウジング30の対向する2面の一側には電源線を接続するための電源線接続部31がそれぞれ設けられ、他側には分岐用の分岐線接続部32がそれぞれ設けられており、電源線接続部31及び分岐線接続部32はそれぞれハウジング30の端面から突出する形で形成されて、分岐線接続部32を電源線接続部31と略平行な方向に設けている。そして、分岐線接続部32内部には、接地2ピンのハーネスプラグが具備する3本の栓刃を各々挟持する3つの刃受けばね36(図4参照)を備えており、各刃受けばね36は電源線接続部31を介して電源線に接続している。
そして、ジョイントボックス2への検電器1の接続は、ボディ13aの確認窓19の後方近傍に設けた横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め24付近を手で保持し、突条22が逆差し防止溝33に嵌まるように検電器1の凹部14とジョイントボックス2の分岐線接続部32との向きを合わせ、検電器1をジョイントボックス2に押し込むと、図4に示すように凹部14と分岐線接続部32とが嵌合し、栓刃15,15が分岐線接続部32の端面に形成された栓刃挿入口35に挿入されて、栓刃15,15が、各々対応する刃受ばね36,36に挟持される。このとき、栓刃15,15には、電源線に電気的に接続した刃受けばね36,36を介して電源が供給されており、栓刃15,15間に接続したネオンランプ10と抵抗11との直列回路に電流が流れ、ネオンランプ10は抵抗11で限流された電流によって点灯する。つまり、検電器1のネオンランプ10が点灯することによってジョイントボックス2の通電を確認することができるのである。したがって、ジョイントボックス2側に通電確認の表示機能を設ける必要がないため、ジョイントボックス2のコストを低減することができる。また、複数のジョイントボックス2に対して少なくとも1個の検電器1を用意すればよく、効率的である。さらに本基本構成ではハーネスプラグと同一のハウジング13、栓刃15を用いているので、ジョイントボックス2への接続時(特に常時接続時)において、接続信頼性を十分に確保できる。
また、この接続時にはロック体23の係止爪が係止溝34に係止して抜け止めが施されるが、ジョイントボックス2から検電器1を外すときにはロック体23を押し込んで、ロック体23の係止爪と分岐線接続部32の係止溝34との係止状態を解除し、検電器1を後方に引き抜けばよい。
基本構成2)
基本構成の検電器1は図5(a)〜(e),図6に示すように、基本構成1の検電器1からロック体23を省略するとともに、基本構成1に比べて栓刃15の長さ寸法を短くした(例えば、基本構成1に比べて2.5mm短くする)ものであり、簡易、小型の構成とすることで検電器1のコストダウンを図っている。なお、他の構成は基本構成1と同様であり、説明は省略する。
基本構成3)
基本構成の検電器1は図7(a)〜(e)に示すように、基本構成2の検電器1の確認窓19をボディ13aの前面側に設けて、後面側に設けた滑り止め24との間にスペースを設けるとともに、ネオンランプ10をボディ13aの前面側に配して、確認窓19を介してネオンランプ10の点灯状態を確認できるようにしたもので、ジョイントボックス2に検電器1を接続するために滑り止め24付近を手で保持した場合に、確認窓19が手から離れているので手が邪魔することなく確認窓19が見やすくなり、通電確認を容易に行うことができる。なお、他の構成は基本構成2と同様であり、説明は省略する。
(実施形態
本実施形態の検電器1はハウジングの形状が基本構成1〜3と異なるもので、図8(a)〜(e)に示すように本実施形態のハウジング53は略箱状に形成され、その前面には2本の栓刃15が先端を前方に向けて突設されており、栓刃15,15は下方から見て中央及び右側に並設されている。検電器1のハウジング53は合成樹脂製のボディ53aとカバー53bとで構成されており、ボディ53aは下面が開口した略箱状に形成され、上面前端の略中央には矩形の突片50が前方に向けて突設され、突片50の下方には中央の栓刃15が位置する。そして、突片50の両側端から下方に向けて誤接続防止用リブ50aが形成されており、ジョイントボックス2の分岐線接続部32に設けた逆差し防止溝33(図3参照)に装着方向に沿って嵌まることで、逆差しあるいは定格や用途の異なるジョイントボックス2が誤って接続されるのを防止するようにしてある。また、ボディ53aの下面は、上面が開口する略箱状に形成されたカバー53bが被着しており、ボディ53aの下面の4箇所にねじ孔を形成し、カバー53bに形成された挿通孔を介してねじ21をねじ孔に螺挿して、ボディ53aにカバー53bを被着する構造としてある。
そしてハウジング53内部では、基本構成1〜3と同様に栓刃15,15間にはネオンランプ10と抵抗11との直列回路が接続され、ネオンランプ10はボディ53aの後方に設けた矩形の確認窓19に対向しており、ネオンランプ10の点灯状態を確認窓19を介して確認することができる。
また、ボディ53aの確認窓19の後方近傍には、横方向に走る複数条の突条からなる滑り止め24を設けており、ジョイントボックス2への検電器1の接続時には、滑り止め24付近を手で保持するようにしている。
本実施形態のハウジング53の構造は検電器専用であって、ハーネスプラグと同一の構造を有する基本構成1〜3のハウジング13に比べて簡易、小型であり、検電器1のコストダウンを図っている。また基本構成1に比べて栓刃15の長さ寸法、及び幅寸法を短くしており、さらなる小型化、コストダウンを図ることができる。なお、他の構成は基本構成1と同様であり、説明は省略する。
基本構成4
基本構成は図9に示すように、電路の電圧、極性、導通のチェックを行い、そのチェック内容をブザー、ランプ等で報知する電路計測器60を用いて、ジョイントボックス2の通電を確認するものである。電路計測器60は、略箱状のハウジング61の前面に直方体の凸部62を設け、凸部62の前面には2本の栓刃63が並設されているが、通常のコンセントモジュールにのみ挿入嵌合可能なもので、ジョイントボックス2の分岐線接続部32に直接接続できる形状ではない。そこで本基本構成では、電路計測器用アダプタとしてハーネス用アダプタ70を介して電路計測器60をジョイントボックス2に接続している。
ハーネス用アダプタ70はハウジング71を備え、ハウジング71の前面には電路計測器接続部として、電路計測器60の凸部62と嵌合する凹部72が形成されて、この凹部72の内底面には電路計測器60の栓刃63,63が挿入される栓刃挿入口73が形成される。栓刃挿入口73を挿通した各栓刃63はハウジング71内に配置された刃受けばねに各々挟持される。また図10はハウジング71の後面を示しており、ハウジング71の後面には受け側となるジョイントボックス2と嵌合する凹部74が形成されて、この凹部74の内底面には2本の栓刃75が先端を凹部74の開口に臨ませて配設されている。各栓刃75はハウジング71内で刃受けばねに各々接続している。凹部74の内側面には、ジョイントボックス2の逆差し防止溝33(図3参照)に嵌まってハーネス用アダプタ70の挿着方向に沿って走る誤接続防止部としての突条76が形成されており、これにより逆差しあるいは定格や用途の異なるジョイントボックス2が誤って接続されるのを防止するようにしてある。
このようにハーネス用アダプタ70を用いれば、通常の電路計測器60によってジョイントボックス2の通電を確認することができる。したがって、ジョイントボックス2側に通電確認の表示機能を設ける必要がないため、ジョイントボックス2のコストを低減することができる。また、複数のジョイントボックス2に対して少なくとも各1個の電路計測器60とハーネス用アダプタ70とを用意すればよく、効率的である。
本発明の基本構成1の検電器のボディ側の内部を示す下面図である。 同上の検電器の構成を示し、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図、(d)は前面図、(e)は後面図である。 同上のジョイントボックスを示す上面図である。 同上の検電器とジョイントボックスとの接続部を示す下面図である。 本発明の基本構成2の検電器の構成を示し、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図、(d)は前面図、(e)は後面図である。 同上の検電器とジョイントボックスとの接続部を示す下面図である。 本発明の基本構成3の検電器の構成を示し、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図、(d)は前面図、(e)は後面図である。 本発明の実施形態の検電器の構成を示し、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図、(d)は前面図、(e)は後面図である。 本発明の基本構成4のハーネス用アダプタと電路計測器との構成を示す斜視図である。 同上のハーネス用アダプタの後面図である。 従来のジョイントボックスを示す上面図である。
符号の説明
1 検電器
10 ネオンランプ
11 抵抗
13 ハウジング
14 凹部
15 栓刃
19 確認窓

Claims (2)

  1. 電源線を接続する電源線接続部、及び電源線接続部に電気的に接続された栓刃受け部でハーネスプラグの栓刃を挟持する分岐線接続部を具備するジョイントボックスの栓刃受け部で挟持される栓刃と、該栓刃の通電時に点灯する通電確認手段とをハーネスプラグの外郭とは異なる本器専用の略箱状に形成されたハウジングに備え、栓刃はハウジングの一外面に突設され、当該一外面の一端から矩形の突片が栓刃と同方向に突設され、栓刃をジョイントボックスの栓刃受け部に挿入する際には、突片の両側端から形成された誤接続防止用リブが、ジョイントボックスの分岐線接続部に設けた逆差し防止溝に装着方向に沿って嵌まることを特徴とするジョイントボックス通電確認用検電器。
  2. 前記通電確認手段は、栓刃をジョイントボックスの栓刃受け部に挟持させる場合に使用者が手で保持する箇所から離れた箇所に配置されることを特徴とする請求項1記載のジョイントボックス通電確認用検電器
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