JP4130128B2 - 図形表示方法及び図形処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、グラフィカルユーザインタフェースの操作方法に関し、特に、図形を扱う操作に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータによって処理されるソフトウエア及びウエブサイトでは、画面上の反応領域をクリックすると他の画面が表示されるような表示用グラフィカルユーザインタフェースが使用されている。
【0003】
例えば、世界地図の画像の各国に反応領域を予め定義しておき、ユーザが、反応領域内をクリックすると、クリックされた国の地図の画像が表示される。同様に、その国の地図画像に各都市の反応領域を予め定義しておき、ユーザがその都市の反応領域内をクリックすると、その都市の画像が表示される。
【0004】
また、CAD(Computer Aided Design)では、クリックした座標に最も近いオブジェクトが反応し処理対象として選択される。または、オブジェクトに前面、背面の関係が定義されている場合は、前後関係によって前面にあるオブジェクトが反応する方式が知られている。
【特許文献1】
特開2001−306058
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の表示用グラフィカルユーザインタフェースでは、1つの画面の所定の領域をクリックすることによって他の画面を表示させるとき、表示される画面の拡大率又は縮小率をユーザが予め知ることができないため、予期しない縮尺の画面が表示されることがある。
【0006】
例えば、地図情報を表示する場合、ある程度目的の地域がわかっている場合でも必ず各階層の画面を経由しなければ、目的の画面に到達することができない。また、表示領域に自由度がなく、任意の拡大縮小率で表示操作することができない。さらに、各画面を別のデータとして用意し、その画面に対して反応領域を設定しなければならない。
【0009】
本発明の目的は、ユーザが画面上の複数の図形から所定の図形を選択表示する図形表示方法において、領域毎又は階層毎の図形データを用意する必要がない方法を提供することにある。
本発明の目的は、画面上に複数の図形が表示されている場合でも、ユーザは、表示される図形候補を予め知ることができる図形表示方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、図形表示方法は、ユーザが表示装置に表示された画面内の点を指定したとき、該画面の座標系を図形データの座標系に変換するための座標変換ステップと、上記画面内のユーザが指定した点の座標に基づいて上記図形データに含まれる図形よりその寸法が所定の範囲にある図形を選択するための図形選択ステップと、該選択された図形を上記表示装置に表示するための図形表示ステップと、を含む。
【0011】
本発明によると、図形処理装置は、図形データ中の表示すべき図形の寸法が表示装置の画面に適合するように、図形を座標変換によって拡大又は縮小するための図形表示処理部と、ユーザが画面上をクリックしたときに、操作対象となる図形の選択を行うための図形選択処理部と、選択した図形に対する編集処理を行うための図形編集処理部とを有する。
従って、本発明によると、ユーザが意図しない寸法の図形が表示されることがない利点がある。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、本発明による図形処理装置1の構成例を説明する。本例の図形処理装置1は、図形の処理を行うための中央処理装置10と、図形データを画面に表示するための表示装置21と、図形データの入出力を行うためのキーボード装置22A及びマウス装置22Bを含む入力装置22と、図形データを格納するための記憶装置24とを有する。
【0013】
中央処理装置10は、図形表示処理部11と図形選択処理部12と図形編集処理部13とを有する。図形表示処理部11は、図形データ中の表示すべき図形の寸法が表示装置21の画面に適合するように、図形を座標変換によって拡大又は縮小する。図形選択処理部12は、ユーザが入力装置22を使用して画面上をクリックしたときに、操作対象となる図形の選択を行う。図形編集処理部13は、選択した図形に対する編集処理を行う。編集処理の内容は適応するアプリケーションによって異なり、ここではその説明を省略する。
【0014】
図2を参照して、表示装置21に、図形データ201を表示する方法を説明する。図形データ201は図示のように図形701、702を含む。ここでは、図形データ201より図形表示範囲402を切り取って、表示装置21の画面に表示する。表示装置21に表示された画面101は、図形表示領域202とメニューバー表示領域203とツールバー表示領域204とを含む。
【0015】
図形表示領域202には、図形データ201の図形表示範囲402が切り取られ拡大して表示される。拡大方法の詳細は以下に図3を参照して説明する。尚、メニューバー表示領域203とツールバー表示領域204は編集処理用のアプリケーション又はユーザの操作によって異なり、省略されてもよい。省略される場合には、図形表示領域202は画面101を意味する。
【0016】
図3を参照して図形表示処理部11におけ図形拡大処理の例を説明する。図形データ201のうちの表示対象である図形401を拡大して表示装置21の画面の図形表示領域202に表示する場合を説明する。ここでは、左下を原点とする座標系を用いる。図形データ201より図形401を含む図形表示範囲402を切り取り、それを、表示装置21の画面の図形表示領域202に表示する。そのために座標変換を行う。
【0017】
図形データ201の座標系にて、図形401の対角線の両端点401A、401Bの座標(X1,Y1)(X2,Y2)を求め、これを画面の図形表示領域202の座標系に変換すると、座標(x1,y1)(x2,y2)の点405A、405Bが得られる。同様に、図形データ201の座標系にて、図形表示範囲402の対角線の両端点402A、402Bの座標(Xmin,Ymin)(Xmax,Ymax)を求め、これを画面の図形表示領域202の座標系に変換すると、座標(xmin,ymin)(xmax,ymax)の点406A、406Bが得られる。こうして図形401は画面上の図形405に拡大され、図形表示領域402は画面上の図形表示領域406に拡大される。
【0018】
図4を参照して、図形301の反応領域の定義を説明する。図形データに図示にような形状の図形301が含まれている場合、原則として図形301に外接する四角形303を反応領域と定義する。外接する四角形303は、以下に説明するように図形301の座標より求められる。
【0019】
図形301の頂点座標データ等から、X座標の最大値Xmax及び最小値Xmin、Y座標の最大値Ymax及び最小値Yminを求める。左下を原点とする座標系では、外接四角形303の左下の座標は(Xmin,Ymin)であり、外接四角形303の右上の座標は(Xmax,Ymax)となる。従って、2点(Xmax,Ymax)及び(Xmin,Ymin)を対角線の頂点とする四角形303が反応領域である。
【0020】
尚、左上を原点とする座標系では、四角形303の左上の座標は、(Xmin,Ymin)であり、四角形303の右下の座標は、(Xmax,Ymax)である。
図形301に外接する四角形303を反応領域とすると不適当な場合には、例えば、内接する四角形302を反応領域とするなど図形ごとに個別の反応領域としてもよい。
【0021】
この反応領域は、後述する図形選択処理において、この図形301を選択対象とするのか否かを判定するのに使用し、指定した座標又はクリックした点が図形301の領域内にあるか否かの判定は図形301そのものを用いる。
図形データのデータ構造および座標系については適応する図形表示装置の目的に合わせて定義するものとする。
【0022】
図5、図6及び図7を参照して、図形選択処理部12における図形選択の処理を説明する。先ず、ステップS601にて、図形選択に先立ち、ユーザは、表示しようとする図形が所定の大きさになるように拡大又は縮小表示する。ユーザが表示しようとして選択した図形が、図形表示領域202と比較して十分小さいとき又は十分大きいときには、選択した図形の反応領域はクリックに対して無反応となるように構成してよい。従って、ユーザは、表示しようとする図形の反応領域がクリックに対して反応するように、所定の大きさになるように図形を含む領域を拡大又は縮小する。また、この拡大縮小処理によって、次のステップにおけるユーザの図形選択処理が容易化される。
【0023】
図6Aに示すように、ユーザは、表示しようとする図形を含む領域501をドラッグ操作によって指定する。ドラッグ操作によって指定された領域501の縦横比は、表示装置の画面の図形表示領域202の縦横比と同一となる。
【0024】
図6Bに示すように、指定領域501は図形表示領域202上の座標系にて拡大される。拡大表示された指定領域502は、図形表示領域202の寸法に適合して表示される。
【0025】
指定領域501の拡大縮小表示処理は、次の図形選択の処理の準備操作である。ユーザが選択すべき図形の寸法が、適当な寸法であれば、ステップS601を省略してもよい。
【0026】
次に、ステップS602にて、ユーザは、入力装置22を操作することによって、図形表示領域202より拡大表示したい図形を選択し、その図形内の任意の位置をクリックする。
【0027】
ステップS603にて、図形表示処理部11は、クリックした図形表示領域202の座標系を図形データ201の座標系に座標変換する。こうして座標変換を行うことによって、後の処理にて図形データ201の図形の寸法と図形表示領域202の寸法を比較するとき、図形データ201の座標上にて行われる。
【0028】
ステップS604にて、図形選択処理部12は、記憶装置24に格納されている図形データの中からユーザが指定した座標を含む図形を選択する。例えば、図2にて、ユーザが図形701を表示しようとして、図形701内の任意の点Pをクリックすると、点Pを含む複数の図形701と702が選択される。図形の選択には、図4を参照して説明したように、ユーザが指定した座標を含む反応領域302ではなく、その座標を含む図形301を用いる。
【0029】
ステップS605にて、選択された複数の図形から表示すべき図形をさらに絞込む。例えば、図2にて、2つの図形701と702が選択されると、大きい図形702は、図形表示領域202内に表示することができないため選択対象から除去する必要がある。
【0030】
図7を参照して、ステップS605の絞り込み処理を具体的に説明する。図形表示領域202の寸法に対する図形301の反応領域302の寸法の比が一定の範囲内にある場合にこの図形301を選択対象として採用し、それ以外は選択対象外とする。寸法の比として、例えば面積比を使用してよい。
図形表示領域202の面積に対する図形301の反応領域302の面積の比がα〜βの範囲内であればその図形301を選択対象とする。
【0031】
寸法の比として、高さ及び幅の比を使用してもよい。例えば図形表示領域202の高さをH、幅をWとする。図形表示領域202上の座標系で求めた図形301の反応領域302の高さをh、幅をwとする。
高さの比h/H又は幅の比w/Wのどちらかがα以上かつ両方がβ以下の図形を選択対象としてよい。
【0032】
ここでα<βとする。大きさを表現する方法および、α、βの具体的な値については、扱う図形の性質によって適切な値を設定する。αとして0.3、ベータとして1.0であってよい。
【0033】
この選択処理によって、図形表示領域202に対して、比較的大きい図形と小さい図形が除外される。本例では、図形301の反応領域302の寸法を図形表示領域202の寸法と比較することによって選択処理を行う。図形301の反応領域302の寸法は、上述のようにステップS601における拡大縮小処理の結果として得られる。従って、ユーザの自由な拡大縮小処理に応じて、選択対象となる図形のフィルタリングを行うことができ、操作性の向上を図ることができる。
【0034】
ステップS606にて、複数の選択対象となった図形より、図形の反応領域302の大きさが最も大きい図形を選択対象する。
ここでは、ステップS605の図形絞込み処理で用いた方法と同様に、面積の比、高さの比、幅の比等を使用してもよい。例えば高さと幅の比h/wとH/Wを用いた場合に、図形の2辺長(h+w)を用いてもよい。
【0035】
同一座標で選択可能な図形が複数ある場合、選択された図形がユーザの意図した図形ではなかった場合は、同一座標の近傍をクリックすることによって、次に大きな図形を選択し、はじめに選択されていた図形の選択状態を解除する。
【0036】
これを選択対象の図形の数だけ順に繰り返し、選択可能な図形がなくなった場合は、最も大きい図形に戻ってこれを繰り返す。
選択対象となった図形は、図形表示処理部11によって、強調表示されることによって、ユーザに選択した図形がわかるようにする。
【0037】
以上本発明の例を説明したが、本発明は上述の例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲にて様々な変形が可能であることは当業者に理解されよう。
【0038】
例えば、本発明は、図形処理システムだけではなく、自治体などの情報を表示するようなシステムに適用可能である。例えば、都道府県、市町村、又は地域を選択することができる表示システムにおいて、市町村内の地域を選択した場合に、拡大表示によってその地域を適度な大きさに表示し、一度の選択操作でその地域を画面に表示することができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によると、ユーザがある図形を選択しようとして画面上をクリックしたとき、意図しない寸法の図形が表示されることなく適正な寸法の図形が表示される効果がある。
【0040】
本発明によると、ユーザが画面上の複数の図形から所定の図形を選択表示する図形表示方法において、領域毎又は階層毎の図形データを用意する必要がない効果がある。
【0041】
本発明によると、画面上に複数の図形が表示されている場合でも、ユーザは、表示される図形候補を予め知ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図形処理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明における図形デ−タと表示装置の画面の図形表示領域の関係を示す図である。
【図3】本発明における図形データの図形を拡大して表示装置の画面の図形表示領域に表示する方法を説明するための説明図である。
【図4】本発明における図形とその反応領域を説明するための図である。
【図5】本発明において選択図形を決定する処理を説明するための流れ図を示す。
【図6】本発明の図形選択処理に先立って図形を拡大操作する処理を説明するための説明図である。
【図7】本発明の図形選択処理において、図形を選択する方法を説明するための説明図である図である。
【符号の説明】
10…中央処理装置、11…図形表示処理部、12…図形選択処理部、13…図形編集処理部、21…表示装置、22A…キーボード装置、22B…マウス装置、24…記憶装置、101…画面、201…図形データ、202…図形表示領域、203…メニューバー表示領域、204…ツールバー表示領域、301…図形、302…反応領域、303…図形に外接する四角形、401…図形、402…図形表示範囲、405…拡大された図形、406…拡大された図形表示範囲、501…指定領域、502…拡大後の表示領域

Claims (4)

  1. 座標系と少なくとも1つの図形を含む図形データから所定の図形表示範囲を切り取って、表示装置の画面に表示する表示ステップと、
    ユーザが上記表示装置に表示された画面内の点を指定したとき、該画面の座標系を上記図形データの座標系に変換するための座標変換ステップと、
    上記画面内のユーザが指定した点の座標を含む図形を、上記図形データに含まれる図形より抽出する図形抽出ステップと、
    該抽出した図形の反応領域の寸法又は面積と上記表示装置の画面の寸法又は面積とを、上記図形データの座標上にて比較して、形候補選択する図形候補選択ステップと、
    該図形候補より図形の反応領域の寸法又は面積が最大の図形を上記表示装置の画面に表示すべき図形として決定するための図形決定ステップと、
    該決定された図形を上記表示装置の画面に表示するための図形表示ステップと、を含み、上記図形の反応領域は、上記図形候補選択ステップにおいて、図形候補を選択するために設定された領域であって、図形毎に設定されていることを特徴とする図形表示方法。
  2. 請求項1記載の図形表示方法において、上記図形候補選択ステップは、上記画面の寸法又は面積よりも大きい寸法又は面積を有する図形以外の図形を図形候補として選択することを特徴とする図形表示方法。
  3. 請求項1記載の図形表示方法において、上記図形候補選択ステップは、上記画面の寸法に対する上記反応領域の寸法の比が所定の範囲内にある図形を図形候補として選択することを特徴とする図形表示方法。
  4. 請求項1記載の図形表示方法において、上記図形候補選択ステップは、上記画面の面積に対する上記反応領域の面積の比が所定の範囲内にある図形を図形候補として選択することを特徴とする図形表示方法。
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