JP4124853B2 - 扇風機の首振装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、扇風機の首振角度を調整する扇風機の首振装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に扇風機の風向方向を変更するために首振装置を用いているが、手動で行うものは首振中心方向を調節するための自由首振装置と、首振中心に対して首振角度を調節するための首振角度調整装置が使用されている。
【0003】
従来、この種の扇風機の首振装置は、実開平2−34787に記載されたものが知られている。
【0004】
以下、扇風機の首振装置について図6〜図9を参照しながら説明する。
【0005】
図6および図7に示すように基台109内を上下動する支柱108の先端には受具102が俯仰可能に挟持され、受具102に立設する支持部102bはモーター部101の支持軸101aを回動自在に軸支している。また、受具102とモーター部101の間にレバー支持具104が挿入され、支持部102bに回動自在に軸支されている。レバー支持具104は下面に設けられた複数の凹部104aの1つが受具102の円筒ボス102aに収納されたボールスプリング103と圧接することにより、首振中心が位置決めされる。首振角度調整用のレバー105はレバー支持具104に立設するボス104bに中央付近で回動自在に装着され、レバー105の一端に設けた支持柱105bには首振用ロッド107の一端が連結され、首振ロッド107の他端はモーター部101の首振駆動カム101bに連結している。レバー105の他端には操作部105aが設けられている。レバー105の下部にはボールスプリング106を収納する円筒ボス105cを設け、ボールスプリング106の先端がレバー支持具104に形成した複数の凹部104cの1つと圧接して位置決めされている。なお、操作部105aはレバー支持具104の側端より立設する一対の上リブ104dに当接することでレバー105の回動範囲が規制され、またレバー支持具104から下方に延設した下リブ104eが受具102と当接することでレバー支持具104の回動範囲が規制されている。
【0006】
上記構成において、レバー支持具104は受具102の支持部102bを中心として回動することで、モーター部101の首振中心方向を調節することができ、ボールスプリング103で付勢することで位置決めすることができる。また、操作部105aを左右に移動させることで首振用ロッド107の支点である支持柱105bの位置が変化することになり、モーター支持軸101aからの距離が変わるため、首振角度を変更することができる。このとき凹部104の位置をあらかじめ設定しておけば、首振角度を50゜、70゜、100゜というように所定の値に変更できるものである。
【0007】
また、図9に示すように首振角度調整装置をもたないものは、受具102の支持部102bに回動自在に軸支される上部114を有し、上部114は受具102に収納されたボールスプリング103と圧接して首振中心が位置決めされる。上部114に立設する支持柱114aには首振ロッド107の一端が連結されており、首振駆動カム101bの回転によりモーター部101が左右首振するものである。
【0008】
また、図6ないし図8に示すように、支柱108および受具102の内部を貫通してコネクター付リード線110をモーター部101に接続するためには、レバー支持具104に設けた開口部104fにコネクター111を縦向きに通してモーター部101の接続コネクター(図示せず)まで引き出して接続するものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の扇風機の首振装置では、基台に接続されたリード線をモーターにコネクター接続する場合に前記リード線の先端に設けたコネクターをレバー支持具に設けられた穴に通さなければならず、レバー支持具に切欠きなどを有するものは変形しやすくなり、レバー操作時にがたつきが発生するという課題があり、レバー支持具が変形しやすい構造であってもレバーの操作性を良くすることが要求されている。
【0010】
また、複数の小穴を備えたガイドプレートをレバ−支持具に装着したものでは、レバ−操作にともないガイドプレ−トがずれたり、外れやすくなるという課題があり、ガイドプレートが簡単にずれない構造が要求されている。
【0011】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、レバー支持具が変形しやすい形状でもレバー操作時のがたつきを抑えることができ、また、レバー支持具に装着したガイドプレートがずれないように保持することができる扇風機の首振装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の扇風機の首振装置は上記目的を解決するために、モーターに付設する首振駆動手段と、前記モーターより垂設する支持軸と、この支持軸を回動自在に支持する受具と、この受具を俯仰自在に支持する支柱と、前記受具と前記モーターの間に挿入され前記支持軸を中心として前記受具に回動可能に支持されるレバー支持具と、前記レバー支持具に設けた垂直軸に回動可能に支持される首振角度調整用のレバーと、このレバーに水平方向に収納されるボールスプリングと、前記レバーの先端と前記首振駆動手段とを連結する首振用のロッドを有し、コネクターを備えたリード線を導入するための開口部と切欠きを前記レバー支持具に形成し、この切欠きの両端を結合する補強カバーを設け、この補強カバーはレバーの上下方向を規制する窓部を備えたものである。
【0013】
本発明によれば、レバー支持具が変形しやすい形状でもレバー操作時のがたつきを抑えることができる扇風機の首振装置が得られる。
【0014】
また他の手段は、レバー支持具に複数の小穴を備えたガイドプレートを設け、前記レバー支持具に装着される補強カバーは側面にて前記ガイドプレートの端面に当接して抜け止めになるとともに、前記補強カバーの側面でレバーの回動範囲を規制したものである。
【0015】
そして本発明によれば、レバー支持具に装着したガイドプレートがずれないように保持することができる扇風機の首振装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明は、モーターに付設する首振駆動手段と、前記モーターより垂設する支持軸と、この支持軸を回動自在に支持する受具と、この受具を俯仰自在に支持する支柱と、前記受具と前記モーターの間に挿入され前記支持軸を中心として前記受具に回動可能に支持されるレバー支持具と、前記レバー支持具に設けた垂直軸に回動可能に支持される首振角度調整用のレバーと、このレバーに水平方向に収納されるボールスプリングと、前記レバーの先端と前記首振駆動手段とを連結する首振用のロッドを有し、コネクターを備えたリード線を導入するための開口部と切欠きを前記レバー支持具に形成し、この切欠きの両端を結合する補強カバーを設け、この補強カバーはレバーの上下方向を規制する窓部を備えたものであり、保護カバーがレバー支持具の切欠きの両端を結合して強化するとともに、補強カバ−に設けた横長の窓部に沿わせてレバーを左右に移動できるため、レバ−を円滑に動かすことができるという作用を有する。
【0017】
また、レバー支持具に複数の小穴を備えたガイドプレートを設け、前記レバー支持具に装着される補強カバーは側面にて前記ガイドプレートの端面に当接して抜け止めになるとともに、前記補強カバーの側面でレバーの回動範囲を規制したものであり、保護カバーの側面はガイドプレ−ト端面と当接することにより、ガイドプレート自体がずれ動くのを防ぎ、さらにレバーの最大回動範囲を規制するという作用を有する。
【0018】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照しながら説明する。
【0019】
【実施例】
参考例1)
図1および図2に示すように、基台109内を上下動する支柱108の先端には受具1が装着され、受具1に立設する支持部1bはモーター部101の支持軸101aを回動自在に軸支している。受具1とモーター部101の間にレバー支持具3が前記支持部1bに回動自在に軸支され、レバー支持具3の下面に設けられた複数の凹部3aの1つが受具1の円筒ボス1aに収納されたボールスプリング2に圧接されて、レバー支持具3は位置決めされる。首振角度調整用のレバー6はレバー支持具3に立設するボス3bに中央付近で回動自在に軸支され、その一端の連結軸6cにはモーター部101の首振駆動カム101bと連結した首振用のロッド107の一端が連結されており、他端には操作部6aが設けられている。レバー6の収納部6bには水平方向にボールスプリング7が収納されており、レバー支持具の端面3dに装着されるプレート5に設けた複数の小穴5aの1つと圧接して位置決めできるものである。
【0020】
上記構成において、レバー6の操作部6aを左右方向に動かすと連結軸6cを回動し、連結したロッド107の支点位置が変化し、モーター部101の支持軸101aとの距離が変わるため、モーター部101の首振角度を変更することができる。ボールスプリング7がプレート5の小穴5aに圧接して、位置決めすることができ、首振角度を50°、70°、100°というように一定の値に設定することができる。このときレバー6の収納部6bにはボールスプリング7が水平方向に収納されているため、レバー6の厚み寸法は小さくなり、レバー支持具3と合わせた厚み寸法も短くできるため、受具1とモーター部101間の寸法aは図6で示す寸法bより短縮され、受具1によるモーター部101の支持を安定化することができる。
【0021】
また、レバー6に水平方向に収納したボールスプリング7がプレート5の小穴5aに圧接する押圧力は、レバー6の回動軸となるボス3bに対して直角方向に加わるため、レバー6の操作部6aを左右方向に移動するときにレバー6の上下方向のがたつきがなく、操作性を改善することができる。
【0022】
参考例2)
図3〜図5に示すように、受具1とモーター部101の間にレバー支持具3が前記支持部1bに回動自在に軸支されている。また、レバー支持具3にはリード線110を通すための開口部3fを設けるとともに、レバー支持具3に切欠き3cが形成され、リード線110を切欠き3cを通して開口部3fに挿入できるようになっている。
【0023】
上記構成において、支柱108に通されたリード線110に備えられたコネクター111をモーター部101に配線処理する時に、リード線110をレバー支持具3の切欠き3cから開口部3fにそのまま挿入することができるので、レバー支持具3、モーター部101などの機構部品を先に受具1の支持部1bに組込んでからリード線の結線作業を行うことができ、組立作業だけでなく故障修理などの分解作業においてもリード線の処理を極めて簡単に行うことができる。
【0024】
(実施例
図2〜図4(イ)に示すように、レバー支持具3には切欠き3cを備えた開口部3fが設けられている。またレバー支持具3の後部を覆う補強カバー4を設け、補強カバー4の一端より延設する連結リブ4aを形成している。連結リブ4aはレバー支持具3の切欠き3c部分に架橋するように取り付けられ、切欠き3cの両側部分でねじ固定することにより補強できる構造となっている。
【0025】
また、補強カバー4の後部は前方が開放した略箱形状をなし、後端面にレバー6の操作部6aを突き出して左右にスライドするための横長の窓部4bを形成している。窓部4bの下辺に操作部6aの下面を当接させることにより、レバー6をスライドさせるときの案内部となっている。
【0026】
上記構成において、補強カバー4をレバー支持具3に取付け、切欠き3cを補強することにより、レバー支持具3が枠形状となり、レバー6の操作力に対してもねじれや変形を生じない構造となる。
【0027】
また、補強カバー4の窓部4bの下辺に沿わせてレバー6の操作部6aをスライドさせることにより、操作部6aが上下にがたつくことなく、さらに前述のようにレバー支持具3を強固な形状とすることにより、外力による変形などがなく、安定した操作性を得ることができる。
【0028】
(実施例
図2〜図4に示すように、レバー支持具3に曲面部3dを形成し、小穴5aを複数個備えたガイドプレート5を曲面部3dに嵌合するようになっている。ガイドプレート5の端部に折曲片5bを形成し、共締め用ねじ穴5cを形成している。折曲片5bはレバー支持具3の側面に当接するとともに、ねじ穴5cは補強カバー4取付用の下穴と重なる位置関係となっている。なお、レバー支持具3にはレバー6を回動自在に軸支するボス3bが立設している。
【0029】
上記構成において、組立手順を説明すると、レバー支持具3の曲面部3dにガイドプレート5を嵌め込むと、折曲片5bはレバー支持具3の切欠き3cのある側面に当接した状態となる。次にレバー6をレバー支持具3のボス3bに回動可能に取付け、レバー6下部に収納しているボールスプリング7をガイドプレート5の左側端部から乗り越えて圧接しながら右方向にスライドして、レバー支持具3の幅内に収める。さらに補強カバー4をレバー支持具3の後方から嵌め込み、補強カバー4の連結リブ4aとレバー支持具3をねじ固定する。このときガイドプレート5の折曲片5bはレバー支持具3側面と補強カバー4の連結リブ4a内面に挟まれて保持されるとともに共締め固定されるため、ガイドプレート5のぐらつきや移動を防止することができる。
【0030】
また、レバー6の操作部6aは左方向へスライドするときに補強カバー4の左側壁に当接して回動が規制され、レバー6がガイドプレート5から外れるのを未然に防止することができる。
【0031】
参考例3
図1〜図3に示すように、受具1の側壁1dの高さ寸法を短くするとともに、側壁1dの上端より水平方向に補強リブ1cを突設している。これにより図2に示す受具1の支持部からモーター部101下端までの寸法Aは、図8に示す同一箇所の寸法Cと同一寸法となるようにしている。
【0032】
上記構成において、受具1にはモーター部101や羽根ガード(図示せず)の重量を支えるため、内部応力が加わり側壁1dなどには応力集中を生じやすいが、水平方向の補強リブ1cを設けているので、側壁1dへの応力集中による変形や歪みを防ぎ、強度を維持できるようにしている。
【0033】
また、受具1の支持部からモーター部101下端までの寸法Aを従来と同一寸法とすることにより、扇風機の寸法を統一することができ、従来と同一の梱包部品を使用することができ、梱包作業の標準化ができるとともに流通段階(運搬、保管)の管理も容易にすることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、レバー支持具の切欠きを結合する補強カバーによりレバー支持具を強化するとともに、補強カバーに設けた窓部がレバーのスライド操作時の案内部として働き、操作性がよくなるという効果のある扇風機の首振装置が提供できる。
【0035】
また、レバー支持具に嵌合したガイドプレートの端面に補強カバーの側面を当接して取付けることによりガイドプレートのずれや移動が防止できるとともに、補強カバーの側面によりレバーの回動範囲を規制して、レバーがガイドプレートから外れるのを防止できるという効果のある扇風機の首振装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考例1の扇風機の首振装置を示す分解斜視図
【図2】 同参考例1〜3および実施例1、2の要部断面図
【図3】 同参考例2、3および実施例1、2の分解斜視図
【図4】 (イ)同補強カバ−の外観斜視図
(ロ)同ガイドプレ−トの外観斜視図
【図5】 同リ−ド線取り付け時の要部斜視図
【図6】 従来の扇風機の首振装置を示す分解斜視図
【図7】 同要部断面図
【図8】 同リ−ド線取り付け時の要部斜視図
【図9】 従来の他の扇風機の要部断面図
【符号の説明】
1 受具
1c 補強リブ
1d 側壁
3 レバー支持具
3b ボス(垂直軸)
3c 切欠き
3f 開口部
4 補強カバー
4b 窓部
5 ガイドプレート
5a 小穴
6 レバー
7 ボールスプリング
101 モーター部(モ−タ−)
101a 支持軸
101b 首振駆動カム(首振駆動手段)
107 ロッド
108 支柱
110 リード線
111 コネクター

Claims (2)

  1. モーターに付設する首振駆動手段と、前記モーターより垂設する支持軸と、この支持軸を回動自在に支持する受具と、この受具を俯仰自在に支持する支柱と、前記受具と前記モーターの間に挿入され前記支持軸を中心として前記受具に回動可能に支持されるレバー支持具と、前記レバー支持具に設けた垂直軸に回動可能に支持される首振角度調整用のレバーと、このレバーに水平方向に収納されるボールスプリングと、前記レバーの先端と前記首振駆動手段とを連結する首振用のロッドを有し、コネクターを備えたリード線を導入するための開口部と切欠きを前記レバー支持具に形成し、この切欠きの両端を結合する補強カバーを設け、この補強カバーはレバーの上下方向を規制する窓部を備えてなる扇風機の首振装置。
  2. レバー支持具に複数の小穴を備えたガイドプレートを設け、前記レバー支持具に装着される補強カバーは側面にて前記ガイドプレートの端面に当接して抜け止めになるとともに、前記補強カバーの側面でレバーの回動範囲を規制してなる請求項1記載の扇風機の首振装置。
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