JP4124312B2 - ミラーアッセンブリユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ミラーアッセンブリユニットに係り、特に、バニティミラーとバニティミラーを照光する照明アッセンブリとの配列を可変する際、ユニットベースを共用化できるミラーアッセンブリユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、車室内には、化粧直し等を考慮してミラーアッセンブリユニットがサンバイザやフロントシートのシートバック背面側に設けられており、これらミラーアッセンブリユニットには、夜間使用に供するように照明アッセンブリをバニティミラーと隣接して配置するものも多い。
【0003】
例えば、図7に基づいて、運転席側の自動車用サンバイザにミラーアッセンブリユニットを設置した場合について説明すると、サンバイザ1は、サンバイザ本体2が回動用シャフト3により回動自在に支承されており、サンバイザ本体2の正面側(サンバイザ本体2をフロントウインドウ側に展開操作した際乗員と対向する面側)の中央にミラーアッセンブリユニット4が装着されている。このミラーアッセンブリユニット4はユニットベース5にバニティミラー6と照明アッセンブリ7が隣接設置されており、バニティミラー6並びに照明アッセンブリ7を覆うように開閉リッド8がユニットベース5にヒンジ部を介して取り付けられている。
【0004】
そして、運転席側のサンバイザ1に装着されるミラーアッセンブリユニット4は、バニティミラー6の左側に照明アッセンブリ7が隣接設置されているが、図8に示すように、アシスト席側の自動車用サンバイザ1´においては、サンバイザ本体2の中央に取り付けられるミラーアッセンブリユニット4は、バニティミラー6の右側に照明アッセンブリ7が隣接設置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、運転席側及びアシスト席側のサンバイザ1,1´に装着されるミラーアッセンブリユニット4は、運転席側とアシスト席側では照明アッセンブリ7の位置が逆であり、照明アッセンブリ7の位置が左右逆である場合には、照明アッセンブリ7の支持部や配線構造等を考慮して、ミラーアッセンブリユニット4におけるユニットベース5の成形金型も別型を使用しなければならず、コスト高を招くという問題点があった。
【0006】
同様に照明アッセンブリ7のないミラーアッセンブリユニット4の場合には、別の成形型を使用する必要があり、ミラーアッセンブリユニット4におけるユニットベース5の成形金型は、照明アッセンブリ7の有無や、照明アッセンブリ7の左右位置変更によりそれぞれ別型を用意する必要があり、成形金型コストが多くかかるとともに、金型並びに部品の管理上も煩わしく、ユニットベース5の共用化が望まれていた。
【0007】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、照明アッセンブリの有無や、照明アッセンブリの配置変更についても単一のユニットベースで共用化でき、金型コストを削減でき、管理コストも低減できるミラーアッセンブリユニットを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、フレーム状のユニットベースに開設されている矩形状の開口内にバニティミラー、照明アッセンブリを隣接設置してなるミラーアッセンブリユニットにおいて、前記ユニットベースの開口の両側に照明アッセンブリの受容部が左右対称状に設けられているとともに、バニティミラーが開口内に左右方向にスライド自在に装着され、バニティミラーを左右方向任意にスライド操作することにより、照明アッセンブリの受容部が選択され、バニティミラーと照明アッセンブリとの配列を可変できるようにしたことを特徴とする。
【0010】
ここで、ミラーアッセンブリユニットは、サンバイザに取り付けて使用しても良く、また、シートバック背面側に設けるようにしても良い。
【0011】
以上の構成から明らかなように、ユニットベースの中央に設けた矩形状の開口の両側に照明アッセンブリを受容する受容部が設けられる一方、バニティミラーの幅寸法がユニットベースの開口の幅寸法より短く設定され、バニティミラーが開口内で左右方向にスライド自在に設定されているため、ミラーを左右側にスライド操作して、照明アッセンブリを左右いずれかに設けることにより、照明アッセンブリの左右違いに対応でき、また、中央にバニティミラーを位置決めして、両側に照明アッセンブリを隣接配置することにより、3つの仕様違いに同一のユニットベースで対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るミラーアッセンブリユニットの実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】
図1は本発明に係るミラーアッセンブリユニットを運転席側サンバイザに設置した一実施形態を示す斜視図、図2は同ミラーアッセンブリユニットの構成を示す分解斜視図、図3乃至図6はミラーアッセンブリユニットにおけるバニティミラーと照明アッセンブリの配列を変更した各種実施形態を示す各斜視図である。
【0015】
図1において、ミラー付きサンバイザ10は、日除け機能をもつサンバイザ本体11が回動用シャフト12により回動自在に支承されており、回動用シャフト12を支持するブラケット13が天井側に取り付けられている。従って、サンバイザ本体11は回動用シャフト12の軸廻りに上下方向に回動可能であり、かつ回動用シャフト12がブラケット13内で軸芯廻りに回動可能であるため、サンバイザ本体11は、上下方向並びに左右方向に回動操作でき、任意の位置に展開操作できる。
【0016】
また、このミラー付きサンバイザ10は、回動用シャフト12の反対側で補助ノブ14が天井側に取り付けられているホルダ15に着脱自在に嵌着されることにより、回動用シャフト12と補助ノブ14の2点支持により確実な保持がなされる。
【0017】
ところで、このミラー付きサンバイザ10は、サンバイザ本体11の一側面(フロントウインドウ側に展開操作したとき乗員と対向する側面)の中央にミラーアッセンブリユニット20が装着されており、本発明の特徴は、このミラーアッセンブリユニット20において、照明アッセンブリの有無、照明アッセンブリの配置変更の仕様違いに対しても同一のユニットベースを使用でき、成形型の共用化に伴なうコストダウン並びに管理コストの低減化を狙ったものである。
【0018】
すなわち、このミラーアッセンブリユニット20は、図2に示すように、サンバイザ本体11に取り付けられる樹脂成形体からなるフレーム状のユニットベース30と、ユニットベース30の中央に開設される矩形状の開口31に嵌め込まれるバニティミラー40と、バニティミラー40に隣接して開口31に嵌め込まれる照明アッセンブリ50とから大略構成されている。
【0019】
更に詳しくは、ユニットベース30には、開閉リッド32が開閉自在に取り付けられており、ユニットベース30の開口31に嵌め込まれるバニティミラー40や、照明アッセンブリ50を被覆できる。この開閉リッド32は、両側の支持軸321がユニットベース30の軸受け部内に回動可能に軸受けされており、開閉リッド32の閉鎖位置及び図2に示す開放位置で開閉リッド32を保持できる保持手段として、カム機構が用いられている。
【0020】
すなわち、このカム機構としては、図示はしないが板バネが内装され、この板バネに対して開閉リッド32の回動軸にカム片が突設され、開閉リッド32の閉鎖時と展開時において、カム片に対して板バネからバネ力が加わるように構成されている。
【0021】
ところで、本発明では、ユニットベース30の構成に特徴があり、ユニットベース30の中央に設けられている矩形状の開口31の上下縁部には、バニティミラー40を左右方向にスライド自在に支持できる溝部33が形成され、かつ開口31の両側には、照明アッセンブリ50を受容する受容部34(34a,34b)が設けられている。
【0022】
また、照明アッセンブリ50は、ランプホルダ51と照光用レンズ52とからなり、ランプホルダ51は、ユニットベース30の開口31の上下寸法に合致するケーシング内にランプ53とランプ53に電流を供給するコンダクタ54が組み込まれており、特に、ケーシングから上方に突出する操作片55が開閉リッド32の開放操作により、下方向に押圧されてスイッチ部56の接点56a,56b同士が接触し、ランプ53に電流が供給される。尚、開閉リッド32を閉じれば、接点56a,56bの接触が断たれ、ランプ53への電流の供給が停止する。
【0023】
従って、この照明アッセンブリ50を受容するための開口31の左右側の下部には、照明アッセンブリ50を支持する支持突起35が設けられており、照明アッセンブリ50におけるコンダクタ54の操作片55が進入する操作孔36が開口31の左右側の上部に設けられている。
【0024】
本発明に係るミラーアッセンブリユニット20は、以上のように構成されており、ユニットベース30の開口31の幅寸法をa、照明アッセンブリ50におけるランプホルダ51の幅寸法をb、バニティミラー40の幅寸法をcとすれば、a−b=cの関係に各寸法を設定する。
【0025】
そして、ユニットベース30の開口31内にバニティミラー40をスライド自在に装着して、このバニティミラー40を図中右側方向にスライド操作して、バニティミラー40のスライド操作により、開口31のスペース内に照明アッセンブリ50のランプホルダ51及び照光用レンズ52をそれぞれ嵌め込めば、図3に示すように、バニティミラー40の左側位置に照明アッセンブリ50を隣接設置したミラーアッセンブリユニット20を製作することができる。
【0026】
次いで、ユニットベース30の開口31の寸法に対して、バニティミラー40並びにランプホルダ51の幅寸法を同一に設定したままで、バニティミラー40をユニットベース30の開口31内で、今度は左方向にスライド操作して、右側に照明アッセンブリ50を収容するスペースを形成して、右側部分にランプホルダ51、照光用レンズ52を嵌め込んで、照明アッセンブリ50を取り付ければ、図4に示すように、バニティミラー40に対して右側位置に照明アッセンブリ50を隣接設置したミラーアッセンブリユニット20を製作できる。
【0027】
従って、同一のユニットベース30を使用しても、照明アッセンブリ50の左右違いに有効に対応できる。
【0028】
次に、図2において、ユニットベース30の開口31の幅寸法aとランプホルダ51の幅寸法b、バニティミラー40の幅寸法cの関係をa−2×b=cに設定して、バニティミラー40をユニットベース30の開口31の中央に装着して、バニティミラー40の両側にそれぞれ照明アッセンブリ50を嵌込み固定すれば、図5に示すように、バニティミラー40の両側に照明アッセンブリ50を隣接設置することができる。
【0029】
以上のように、同一のユニットベース30を使用して、照明アッセンブリ50を図3に示す左仕様、図4に示す右仕様、図5に示す左右仕様の3つの仕様違いに共用化することができ、ユニットベース30の成形金型は1つで済み、部品、金型管理も容易なものとなり、製作コストを大幅に引き下げることができる。
【0030】
更に、本発明においては、例えば、照明アッセンブリ50を使用しない照明無しタイプにおいては、ユニットベース30の開口31の幅寸法aとバニティミラー40の幅寸法cを同一寸法に設定すれば、図6に示すように、ユニットベース30の開口31内にバニティミラー40だけを嵌め込む大型ミラーアッセンブリユニットに適用することもでき、本発明に係るユニットベース30を使用して、図3乃至図6に示す4仕様のミラーアッセンブリユニット20を製作することができる。
【0031】
以上説明したミラーアッセンブリユニット20は、図1に示すミラーサンバイザ10に適用しても良いが、フロント側シートのシートバック背面に装着して使用することもでき、また、グローブボックス内に収納される携帯タイプのものにも利用できる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明に係るミラーアッセンブリユニットは、ユニットベースの開口の上下縁部にバニティミラーが左右方向にスライド自在となる溝部が形成されているとともに、開口の左右側に照明アッセンブリの受容部が左右対称状に設けられているため、バニティミラーを開口内で左右方向にスライド操作して、照明アッセンブリの設置箇所を変更することにより、バニティミラーと照明アッセンブリとの配列を変更した右仕様、左仕様、左右仕様の3種類のミラーアッセンブリユニットに同一のユニットケースを共用化でき、型費を廉価に抑え、かつ管理コストも低減化できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るミラーアッセンブリユニットを装着したミラー付きサンバイザを示す斜視図である。
【図2】本発明に係るミラーアッセンブリユニットの構成を示す分解斜視図である。
【図3】本発明に係るミラーアッセンブリユニットにおける照明左仕様タイプを示す斜視図である。
【図4】本発明に係るミラーアッセンブリユニットにおける照明右仕様タイプを示す斜視図である。
【図5】本発明に係るミラーアッセンブリユニットにおける照明左右仕様タイプを示す斜視図である。
【図6】本発明に係るミラーアッセンブリユニットにおける大型ミラーユニットを示す斜視図である。
【図7】運転席側のミラー付きサンバイザを示す斜視図である。
【図8】アシスト席側のミラー付きサンバイザを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ミラー付きサンバイザ
11 サンバイザ本体
12 回動用シャフト
20 ミラーアッセンブリユニット
30 ユニットベース
31 開口
32 開閉リッド
34(34a,34b) 受容部
35 支持突起
36 操作孔
40 バニティミラー
50 照明アッセンブリ
51 ランプホルダ
52 照光用レンズ
53 ランプ
54 コンダクタ
55 操作片
56 接点
a 開口の幅寸法
b ランプホルダの幅寸法
c バニティミラーの幅寸法

Claims (2)

  1. フレーム状のユニットベース(30)に開設されている矩形状の開口(31)内にバニティミラー(40)、照明アッセンブリ(50)を隣接設置してなるミラーアッセンブリユニットにおいて、
    前記ユニットベース(30)の開口(31)の両側に照明アッセンブリ(50)の受容部(34a,34b)が左右対称状に設けられているとともに、バニティミラー(40)が開口(31)内に左右方向にスライド自在に装着され、バニティミラー(40)を左右方向任意にスライド操作することにより、照明アッセンブリ(50)の受容部(34a,34b)が選択され、バニティミラー(40)と照明アッセンブリ(50)との配列を可変できるようにしたことを特徴とするミラーアッセンブリユニット。
  2. ユニットベース(30)の開口(31)の両側に設けられる照明アッセンブリ(50)の受容部(34a,34b)には、ユニットベース(30)に取り付けられる開閉リッド(32)の開閉操作により、照明アッセンブリ(50)に通電できる操作部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のミラーアッセンブリユニット。
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