JP4124160B2 - 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 - Google Patents
発熱体冷却装置および冷却加熱装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4124160B2 JP4124160B2 JP2004141076A JP2004141076A JP4124160B2 JP 4124160 B2 JP4124160 B2 JP 4124160B2 JP 2004141076 A JP2004141076 A JP 2004141076A JP 2004141076 A JP2004141076 A JP 2004141076A JP 4124160 B2 JP4124160 B2 JP 4124160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- pump
- circuit
- heater
- pump chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
第1ポンプ室(12c)の翼(32)がヒータ回路(22)内の流体を循環し、第2ポンプ室(12d)の翼(33)が第1冷却回路(11)内の流体を循環し、第2ポンプ手段(23)から吐出される流体は、ヒータ(25)に流入した後に第1ポンプ室(12c)に流入するようになっていることを特徴としている。
第1ポンプ室(12c)の翼(32)がヒータ回路(22)内の流体を循環し、第2ポンプ室(12d)の翼(33)が第1冷却回路(11)内の流体を循環し、第1ポンプ室(12c)がヒータ回路(22)においてヒータ(25)よりも流体流れ下流側の部位に配置されることを特徴としている。
第1ポンプ室(12c)の翼(32)がヒータ回路(22)内の流体を循環し、第2ポンプ室(12d)の翼(33)が第1冷却回路(11)内の流体を循環し、第2冷却回路(21)およびヒータ回路(22)には、第1冷却回路(11)よりも高温の流体が流れるようになっており、第2ポンプ室(12d)が第1冷却回路(11)において第1発熱体(15、17、18)よりも流体流れ下流側、かつ第1放熱器(13)よりも流体流れ上流側の部位に配置されることを特徴としている。
第1ポンプ室(12c)内の翼(32)がヒータ回路(22)の流体を循環し、第2ポンプ室(12d)内の翼(33)が低温流体回路(11)の流体を循環し、第1ポンプ室(12c)がヒータ回路(22)においてヒータ(25)よりも流体流れ下流側の部位に配置されることを特徴としている。
冷却手段を冷凍サイクル(41)に配置され、低温流体回路(46)の流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる熱交換器(45)とし、発熱体を車両に搭載される内燃機関(24)とし、第2ポンプ手段を内燃機関(24)からの動力を受けて駆動する機械駆動式ポンプ(23)として、請求項6で述べた効果を有し、クーラ(47)が車両の車室内へ流れる空調用空気を冷却し、さらにヒータ(25)が車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱する車両用空調装置を具体的に構成してもよい。
図1は、本発明の発熱体冷却装置をエンジンと走行用モータの2つの走行駆動源を有するハイブリッド車両に適用した第1実施形態を示している。一般的に、走行用モータおよび走行用モータを動作させる電気機器の耐熱温度(誤作動なく作動可能な温度を指す)とエンジンの運転に適した温度には差がある。エンジンの運転に適した温度は約100℃、電気機器の耐熱温度は約65℃である。
本実施形態では図6に示すように、ポンプ12の第1ポンプ室12cがヒータ通路22に配置され、第2ポンプ室12dが低温流体回路である冷房冷水回路46に配置されている。エンジン冷却回路21、ヒータ通路22、ポンプ12の構成、およびヒータ通路22におけるポンプ12の配置場所は、第1実施形態と同様である。
上述の実施形態では、電気機器が発電機18とインバータ15の例を示したが、電気機器は電圧を変換する変圧器であるDC−DCコンバータなど作動により発熱する機器であればよい。また、モータの回転数を切り換える変速ギヤなど電気機器による駆動で発熱する発熱体から吸熱してもよい。
12a…ポンプハウジング、12c…第1ポンプ室、12d…第2ポンプ室、
12i…ポンプ室仕切板(仕切部材)、13…電気機器放熱器(第1放熱器)、
15…インバータ(第1発熱体、電気機器)、17…走行用モータ(第1発熱体)、
18…発電機(第1発熱体、電気機器)、
21…エンジン冷却回路(第1冷却回路、冷却回路)、
23…機械駆動式ポンプ(第2ポンプ手段)、
24…エンジン(第2発熱体、発熱体、内燃機関)、25…ヒータ、
27…エンジン放熱器(第2放熱器、放熱器)、31…回転軸、
32、33…翼、34…軸封部材。
Claims (7)
- ポンプハウジング(12a)内を第1ポンプ室(12c)と第2ポンプ室(12d)とに仕切る仕切部材(12i)と、各ポンプ室(12c、12d)内に配置される翼(32、33)と、前記翼(32、33)が配置され、前記仕切部材(12i)を貫通する回転軸(31)と、前記仕切部材(12i)の貫通部に配置され、前記両ポンプ室(12c、12d)間のシールを行う軸封部材(34)とを有する第1ポンプ手段(12)と、
第1発熱体(15、17、18)から吸熱し、第1放熱器(13)で放熱する流体が流れる第1冷却回路(11)と、
第2発熱体(24)から吸熱し、ヒータ(25)で放熱する流体が流れるヒータ回路(22)と、
前記ヒータ回路(22)に配置され、前記ヒータ回路(22)の流体を循環させる第2ポンプ手段(23)とを備え、
前記第1ポンプ室(12c)の前記翼(32)が前記ヒータ回路(22)内の前記流体を循環し、
前記第2ポンプ室(12d)の前記翼(33)が前記第1冷却回路(11)内の前記流体を循環し、
前記第2ポンプ手段(23)から吐出される前記流体は、前記ヒータ(25)に流入した後に前記第1ポンプ室(12c)に流入するようになっていることを特徴とする発熱体冷却装置。 - ポンプハウジング(12a)内を第1ポンプ室(12c)と第2ポンプ室(12d)とに仕切る仕切部材(12i)と、各ポンプ室(12c、12d)内に配置される翼(32、33)と、前記翼(32、33)が配置され、前記仕切部材(12i)を貫通する回転軸(31)と、前記仕切部材(12i)の貫通部に配置され、前記両ポンプ室(12c、12d)間のシールを行う軸封部材(34)とを有する第1ポンプ手段(12)と、
第1発熱体(15、17、18)から吸熱し、第1放熱器(13)で放熱する流体が流れる第1冷却回路(11)と、
第2発熱体(24)から吸熱し、第2放熱器(27)で放熱する流体が流れる第2冷却回路(21)と、
前記第2発熱体(24)から吸熱して高温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により加熱対象を加熱するヒータ(25)を有するヒータ回路(22)と、
前記第2冷却回路(21)に配置され、前記第2冷却回路(21)および前記ヒータ回路(22)に流体を循環させる第2ポンプ手段(23)とを備え、
前記第1ポンプ室(12c)の前記翼(32)が前記ヒータ回路(22)内の前記流体を循環し、
前記第2ポンプ室(12d)の前記翼(33)が前記第1冷却回路(11)内の前記流体を循環し、
前記第1ポンプ室(12c)は、前記ヒータ回路(22)において前記ヒータ(25)よりも流体流れ下流側の部位に配置されることを特徴とする発熱体冷却装置。 - ポンプハウジング(12a)内を第1ポンプ室(12c)と第2ポンプ室(12d)とに仕切る仕切部材(12i)と、各ポンプ室(12c、12d)内に配置される翼(32、33)と、前記翼(32、33)が配置され、前記仕切部材(12i)を貫通する回転軸(31)と、前記仕切部材(12i)の貫通部に配置され、前記両ポンプ室(12c、12d)間のシールを行う軸封部材(34)とを有する第1ポンプ手段(12)と、
第1発熱体(15、17、18)から吸熱し、第1放熱器(13)で放熱する流体が流れる第1冷却回路(11)と、
前記第1発熱体(15、17、18)から吸熱し、第2放熱器(27)で放熱する流体が流れる第2冷却回路(21)と、
前記第2発熱体(24)から吸熱して高温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により加熱対象を加熱するヒータ(25)を有するヒータ回路(22)と、
前記第2冷却回路(21)に配置され、前記第2冷却回路(21)および前記ヒータ回路(22)に流体を循環させる第2ポンプ手段(23)とを備え、
前記第1ポンプ室(12c)の前記翼(32)が前記ヒータ回路(22)内の前記流体を循環し、
前記第2ポンプ室(12d)の前記翼(33)が前記第1冷却回路(11)内の前記流体を循環し、
前記第2冷却回路(21)および前記ヒータ回路(22)には、前記第1冷却回路(11)よりも高温の前記流体が流れるようになっており、
前記第2ポンプ室(12d)は、前記第1冷却回路(11)において前記第1発熱体(15、17、18)よりも流体流れ下流側、かつ前記第1放熱器(13)よりも流体流れ上流側の部位に配置されることを特徴とする発熱体冷却装置。 - 前記第1ポンプ室(12c)は、前記ヒータ回路(25)において前記ヒータ(25)よりも流体流れ下流側部位に配置されることを特徴とする請求項3に記載の発熱体冷却装置。
- 前記第1発熱体は、車両に搭載される電気機器(15、17、18)であり、
前記第2発熱体は、車両に搭載される内燃機関(24)であり、
前記第2ポンプ手段は、前記内燃機関(24)からの動力を受けて駆動する機械駆動式ポンプ(23)であり、
前記ヒータ(25)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1つに記載の発熱体冷却装置。 - ポンプハウジング(12a)内を第1ポンプ室(12c)と第2ポンプ室(12d)とに仕切る仕切部材(12i)と、各ポンプ室(12c、12d)内に配置される翼(32、33)と、前記翼(32、33)が配置され、前記仕切部材(12i)を貫通する回転軸(31)と、前記仕切部材(12i)の貫通部に配置され、前記両ポンプ室(12c、12d)間のシールを行う軸封部材(34)とを有する第1ポンプ手段(12)と、
冷却手段(45)に吸熱されて低温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により冷却対象を冷却するクーラ(47)を有する低温流体回路(46)と、
発熱体(24)から吸熱し、放熱器(27)で放熱する流体が流れる冷却回路(21)と、
前記発熱体(24)から吸熱して高温状態となった流体が流れるとともに、前記流体により加熱対象を加熱するヒータ(25)を有するヒータ回路(22)と、
前記冷却回路(21)に配置され、前記冷却回路(21)および前記ヒータ回路(22)に流体を循環させる第2ポンプ手段(23)とを備え、
前記第1ポンプ室(12c)の前記翼(32)が前記ヒータ回路(22)の前記流体を循環し、
前記第2ポンプ室(12d)の前記翼(33)が前記低温流体回路(11)の前記流体を循環し、
前記第1ポンプ室(12c)は、前記ヒータ回路(22)において前記ヒータ(25)よりも流体流れ下流側の部位に配置されることを特徴とする冷却加熱装置。 - 請求項6に記載の冷却加熱装置を備えた車両用空調装置であって、
圧縮機(42)により冷媒が閉回路内で循環する冷凍サイクル(41)を備え、
前記冷却手段は、前記冷凍サイクル(41)に配置され、前記低温流体回路(46)の前記流体から吸熱して低圧の冷媒を蒸発させる熱交換器(45)であり、
前記発熱体は、車両に搭載される内燃機関(24)であり、
前記第2ポンプ手段は、前記内燃機関(24)からの動力を受けて駆動する機械駆動式ポンプ(23)であり、
前記クーラ(47)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を冷却し、
さらに、前記ヒータ(25)が前記車両の車室内へ流れる空調用空気を加熱することを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004141076A JP4124160B2 (ja) | 2004-05-11 | 2004-05-11 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004141076A JP4124160B2 (ja) | 2004-05-11 | 2004-05-11 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005320936A JP2005320936A (ja) | 2005-11-17 |
JP4124160B2 true JP4124160B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=35468384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004141076A Expired - Fee Related JP4124160B2 (ja) | 2004-05-11 | 2004-05-11 | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4124160B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101251273B1 (ko) | 2006-10-10 | 2013-04-10 | 현대자동차주식회사 | 하이브리드 차량의 냉각제어장치 및 제어방법 |
JP5381872B2 (ja) * | 2010-04-01 | 2014-01-08 | 三菱自動車工業株式会社 | ハイブリッド車の冷却装置 |
CN103147834B (zh) * | 2013-03-25 | 2015-07-29 | 柳州五菱汽车有限责任公司 | 一种消防车及其冷却系统 |
JP7055553B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2022-04-18 | ダイハツ工業株式会社 | ハイブリッド車の冷却装置 |
JP7201317B2 (ja) * | 2017-12-28 | 2023-01-10 | ダイハツ工業株式会社 | ハイブリッド車の冷却装置 |
KR20210076445A (ko) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 통합 리저버 |
-
2004
- 2004-05-11 JP JP2004141076A patent/JP4124160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005320936A (ja) | 2005-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111315609B (zh) | 用于机动车的冷却系统和具有这种冷却系统的机动车 | |
JP5983187B2 (ja) | 車両用熱管理システム | |
KR101558611B1 (ko) | 친환경차량의 통합 열관리 시스템 | |
US10099531B2 (en) | Device for air conditioning a drive train and a passenger compartment of a vehicle | |
JP5788774B2 (ja) | 冷却装置 | |
US11541725B2 (en) | Thermal management system and integrated thermal management module for vehicle | |
JP3817842B2 (ja) | ハイブリッド電気自動車の冷却システム | |
US20120247716A1 (en) | Motor Vehicle Cooling System | |
CN109849616A (zh) | 电动汽车热管理系统 | |
JP2010119282A (ja) | 熱マネージメントシステム | |
EP3025887A1 (en) | Vehicle air conditioner | |
EA009561B1 (ru) | Кондиционер для автомобиля | |
WO2014087645A1 (ja) | 車両用ヒートポンプ装置および車両用空調装置 | |
KR101200754B1 (ko) | 열전소자 모듈을 이용한 자동차 보조 냉난방장치 | |
JP2002352866A (ja) | 電気自動車のバッテリ冷却装置 | |
JP2010284045A (ja) | 熱供給装置 | |
CN114144321A (zh) | 用于车辆的热管理装置以及用于车辆的热管理方法 | |
JP2012214106A (ja) | 車両用空調システム | |
EP2495118A2 (en) | Vehicle air conditioner | |
EP2643176B1 (en) | A thermal energy administration system | |
JP3722145B2 (ja) | ハイブリッド電気自動車の冷却システム | |
JP2005307941A (ja) | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 | |
KR102290361B1 (ko) | 차량의 통합 열관리 회로 | |
JP2019508311A (ja) | 特にハイブリッドモータ車両のための熱管理システム | |
JP4124160B2 (ja) | 発熱体冷却装置および冷却加熱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060619 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080415 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140516 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |