JP4122030B2 - ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 - Google Patents
ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4122030B2 JP4122030B2 JP2006038218A JP2006038218A JP4122030B2 JP 4122030 B2 JP4122030 B2 JP 4122030B2 JP 2006038218 A JP2006038218 A JP 2006038218A JP 2006038218 A JP2006038218 A JP 2006038218A JP 4122030 B2 JP4122030 B2 JP 4122030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving body
- character
- moving
- rotation
- characteristic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 35
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Description
THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球 コナミ公式パーフェクトガイド、日本、コナミ株式会社、2003年4月22日、p18〜p20
(1)移動体の送出位置と移動体の到達位置との間の所定位置の座標を用いて、所定位置に移動体の予想通過表示領域を設定する通過領域設定機能。
(2)キャラクタから送出される移動体の回転特性指示要求が制御部に認識されたときに、回転特性指示要求に対応する、移動体の回転方向データと移動体の回転速度データとの少なくともいずれか一方のデータからなる回転特性を、移動体に設定する回転特性設定機能。
(3)移動体がキャラクタから送出されるときの移動体の送出位置の座標と移動体の到達位置の座標とに基づいて、移動体の送出位置と移動体の到達位置とを結ぶ線が予想通過表示領域に交わる点の座標を計算する処理を制御部に実行させることにより、予想通過表示領域に移動体の予想通過位置を設定する通過位置設定機能。
(4)キャラクタから送出される移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、送出位置と到達位置との間で移動体を加減速させる加速度データからなる移動体の第1威力特性を、制御部に認識させることにより、移動体の第1威力特性を移動体に設定する第1威力特性設定機能。
(5)キャラクタから送出される移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、移動体の軌道を変化させる程度を示す軌道変化率データからなる移動体の第2威力特性を、制御部に認識させることにより、移動体の第2威力特性を移動体に設定する第2威力特性設定機能。
(6)移動体の送出位置と移動体の到達位置との間を移動する移動体の軌道を、第2威力特性および回転特性に基づいて制御部に算出させることにより、軌道を設定する軌道設定機能。
(7)軌道上の移動体の位置の座標を用いて、軌道上の移動体の位置に対応する予想通過位置を予想通過表示領域に再設定する処理を制御部に実行させることにより、予想通過位置を予想通過表示領域において移動する通過位置移動機能。
(8)第1威力特性に対応する移動体の威力状態を、威力状態に対応する大きさの移動体用の画像データを用いて、予想通過表示領域の予想通過位置に表示する威力状態表示機能。
(9)回転特性に対応する移動体の回転状態を、回転状態に対応するパターンの移動体用の画像データを用いて、予想通過表示領域の予想通過位置に連続的に表示する回転状態表示機能。
図1は、本発明の一実施形態によるゲーム装置の基本構成を示している。ここでは、ビデオゲーム装置の一例として、家庭用ビデオゲーム装置をとりあげて説明を行うこととする。家庭用ビデオゲーム装置は、家庭用ゲーム機本体および家庭用テレビジョンを備える。家庭用ゲーム機本体には、記録媒体10が装填可能となっており、記録媒体10からゲームデータが適宜読み出されてゲームが実行される。このようにして実行されるゲーム内容が家庭用テレビジョンに表示される。
本ゲーム装置において実行されるゲームは、たとえば野球ゲームである。図2は、主に、図1に示した制御部1により制御される手段を説明するための機能ブロック図である。この機能ブロック図を用いて、本発明で主要な役割を果たす野球ゲーム装置の各種手段の説明を行う。
本実施形態の野球ゲームの各種機能の実行概要を、まず、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
上記のような各種機能を有する野球ゲームが実行された場合の説明を、テレビジョンモニタ20に表示される画面を用いて説明する。
(a) 前記実施形態では、家庭用ゲーム装置を用いた場合の例を示したが、ゲーム装置は、前記実施形態に限定されず、モニタが一体に構成された業務用ゲーム装置、ゲームプログラムを実行することによってゲーム装置として機能するパーソナルコンピュータやワークステーションなどにも同様に適用することができる。
2 メモリ部
3 画像表示部
4 音声出力部
5 操作入力部
6 バス
7 CPU
8 信号処理プロセッサ
9 画像処理プロセッサ
10 記録媒体
13 スピーカー
17 コントローラ
20 テレビジョンモニタ
30 投手キャラクタ
31 捕手キャラクタ
33 ボールキャラクタ
40 ヒッティング面(予想通過表示領域)
42 時機表示子
42a コースマーク
42b 時機表示リング
50 通過領域設定手段
51 通過位置設定手段
52 第1威力特性設定手段
53 威力状態表示手段
54 回転特性設定手段
55 第2威力特性設定手段
56 軌道変化手段
57 通過位置移動手段
58 回転状態表示手段
60 予想通過位置
61 球威状態
62 回転状態
70 回転方向データ
71 回転速度データ
72 パターンデータ
80,81,82,90,91,92 時系列画像データ
Claims (4)
- キャラクタと移動体とをモニタに表示してコントローラの操作により前記キャラクタから前記移動体が送出されるゲームを実現可能なコンピュータに、
前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置との間の所定位置の座標を用いて、前記所定位置に前記移動体の予想通過表示領域を設定する通過領域設定機能と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の回転特性指示要求が制御部に認識されたときに、前記回転特性指示要求に対応する、前記移動体の回転方向データと前記移動体の回転速度データとの少なくともいずれか一方のデータからなる回転特性を、前記移動体に設定する回転特性設定機能と、
前記移動体が前記キャラクタから送出されるときの前記移動体の送出位置の座標と前記移動体の到達位置の座標とに基づいて、前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置とを結ぶ線が前記予想通過表示領域に交わる点の座標を計算する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過表示領域に前記移動体の予想通過位置を設定する通過位置設定機能と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記送出位置と前記到達位置との間で前記移動体を加減速させる加速度データからなる前記移動体の第1威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第1威力特性を前記移動体に設定する第1威力特性設定機能と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記移動体の軌道を変化させる程度を示す軌道変化率データからなる前記移動体の第2威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第2威力特性を前記移動体に設定する第2威力特性設定機能と、
前記移動体の前記送出位置と前記移動体の前記到達位置との間を移動する移動体の軌道を、前記第2威力特性および前記回転特性に基づいて制御部に算出させることにより、前記軌道を設定する軌道設定機能と、
前記軌道上の前記移動体の位置の座標を用いて、前記軌道上の前記移動体の位置に対応する前記予想通過位置を前記予想通過表示領域に再設定する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過位置を前記予想通過表示領域において移動する通過位置移動機能と、
前記第1威力特性に対応する前記移動体の威力状態を、前記威力状態に対応する大きさの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に表示する威力状態表示機能と、
前記回転特性に対応する前記移動体の回転状態を、前記回転状態に対応するパターンの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に連続的に表示する回転状態表示機能と、
を実現させるためのゲームプログラム。 - 前記回転状態表示機能は、前記移動体の複数の時系列画像データを連続的につなぎ合わせることにより、前記移動体が回転変化する状態を表示する、
請求項1に記載のゲームプログラム。 - キャラクタと移動体とをモニタに表示してコントローラの操作により前記キャラクタから前記移動体が送出されるゲーム装置であって、
前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置との間の所定位置の座標を用いて、前記所定位置に前記移動体の予想通過表示領域を設定する通過領域設定手段と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の回転特性指示要求が制御部に認識されたときに、前記回転特性指示要求に対応する、前記移動体の回転方向データと前記移動体の回転速度データとの少なくともいずれか一方のデータからなる回転特性を、前記移動体に設定する回転特性設定手段と、
前記移動体が前記キャラクタから送出されるときの前記移動体の送出位置の座標と前記移動体の到達位置の座標とに基づいて、前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置とを結ぶ線が前記予想通過表示領域に交わる点の座標を計算する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過表示領域に前記移動体の予想通過位置を設定する通過位置設定手段と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記送出位置と前記到達位置との間で前記移動体を加減速させる加速度データからなる前記移動体の第1威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第1威力特性を前記移動体に設定する第1威力特性設定手段と、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記移動体の軌道を変化させる程度を示す軌道変化率データからなる前記移動体の第2威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第2威力特性を前記移動体に設定する第2威力特性設定手段と、
前記移動体の前記送出位置と前記移動体の前記到達位置との間を移動する移動体の軌道を、前記第2威力特性および前記回転特性に基づいて制御部に算出させることにより、前記軌道を設定する軌道設定手段と、
前記軌道上の前記移動体の位置の座標を用いて、前記軌道上の前記移動体の位置に対応する前記予想通過位置を前記予想通過表示領域に再設定する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過位置を前記予想通過表示領域において移動する通過位置移動手段と、
前記第1威力特性に対応する前記移動体の威力状態を、前記威力状態に対応する大きさの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に表示する威力状態表示手段と、
前記回転特性に対応する前記移動体の回転状態を、前記回転状態に対応するパターンの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に連続的に表示する回転状態表示手段と、
を備えるゲーム装置。 - キャラクタと移動体とをモニタに表示してコントローラの操作により前記キャラクタから前記移動体が送出されるゲームをコンピュータにより制御可能なゲーム制御方法であって、
前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置との間の所定位置の座標を用いて、前記所定位置に前記移動体の予想通過表示領域を設定する通過領域設定ステップと、
前記キャラクタから送出される前記移動体の回転特性指示要求が制御部に認識されたときに、前記回転特性指示要求に対応する、前記移動体の回転方向データと前記移動体の回転速度データとの少なくともいずれか一方のデータからなる回転特性を、前記移動体に設定する回転特性設定ステップと、
前記移動体が前記キャラクタから送出されるときの前記移動体の送出位置の座標と前記移動体の到達位置の座標とに基づいて、前記移動体の送出位置と前記移動体の到達位置とを結ぶ線が前記予想通過表示領域に交わる点の座標を計算する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過表示領域に前記移動体の予想通過位置を設定する通過位置設定ステップと、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記送出位置と前記到達位置との間で前記移動体を加減速させる加速度データからなる前記移動体の第1威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第1威力特性を前記移動体に設定する第1威力特性設定ステップと、
前記キャラクタから送出される前記移動体の送出要求が制御部に認識されたときの時機に対応する、記憶部に格納された、前記移動体の軌道を変化させる程度を示す軌道変化率データからなる前記移動体の第2威力特性を、制御部に認識させることにより、前記移動体の前記第2威力特性を前記移動体に設定する第2威力特性設定ステップと、
前記移動体の前記送出位置と前記移動体の前記到達位置との間を移動する移動体の軌道を、前記第2威力特性および前記回転特性に基づいて制御部に算出させることにより、前記軌道を設定する軌道設定ステップと、
前記軌道上の前記移動体の位置の座標を用いて、前記軌道上の前記移動体の位置に対応する前記予想通過位置を前記予想通過表示領域に再設定する処理を制御部に実行させることにより、前記予想通過位置を前記予想通過表示領域において移動する通過位置移動ステップと、
前記第1威力特性に対応する前記移動体の威力状態を、前記威力状態に対応する大きさの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に表示する威力状態表示ステップと、
前記回転特性に対応する前記移動体の回転状態を、前記回転状態に対応するパターンの前記移動体用の画像データを用いて、前記予想通過表示領域の前記予想通過位置に連続的に表示する回転状態表示ステップと、
を備えるゲーム制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006038218A JP4122030B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006038218A JP4122030B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004043616A Division JP3789919B2 (ja) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006167484A JP2006167484A (ja) | 2006-06-29 |
JP4122030B2 true JP4122030B2 (ja) | 2008-07-23 |
Family
ID=36668787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006038218A Expired - Fee Related JP4122030B2 (ja) | 2006-02-15 | 2006-02-15 | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4122030B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3924584B1 (ja) | 2006-02-23 | 2007-06-06 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3885381B2 (ja) * | 1998-09-16 | 2007-02-21 | 株式会社セガ | ゲームの画像表示方法 |
JP4776831B2 (ja) * | 2001-09-11 | 2011-09-21 | 株式会社バンダイナムコゲームス | プログラム、情報記憶媒体、ゲーム装置及びホスト装置 |
-
2006
- 2006-02-15 JP JP2006038218A patent/JP4122030B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006167484A (ja) | 2006-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3789919B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 | |
JP3892889B1 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP4521020B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置、およびゲーム制御方法 | |
JP3735358B2 (ja) | ビデオゲームプログラム、ビデオゲーム装置及びビデオゲーム方法 | |
JP4164101B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP3924584B1 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP4122030B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 | |
JP3965198B1 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP3934660B1 (ja) | ビデオゲームプログラム、ビデオゲーム装置及びビデオゲーム制御方法 | |
JP2007068824A (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 | |
JP2007209582A (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法 | |
JP3762919B2 (ja) | ビデオゲームプログラム、ビデオゲーム装置及びビデオゲーム方法 | |
JP4182128B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP4128589B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP4589936B2 (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 | |
JP2007313018A (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060427 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060523 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080422 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080430 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4122030 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110509 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120509 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130509 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140509 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |