JP3934660B1 - ビデオゲームプログラム、ビデオゲーム装置及びビデオゲーム制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本ゲームプログラムでは、キャラクタ70の移動体の送出動作を開始させるための入力部5からの第1入力信号が制御部1に認識されたと制御部1に判断された場合に、キャラクタ70の移動体の送出動作を開始させるための入力部5からの第1入力信号が制御部1に連続的に認識される。そして、第1入力信号が制御部1に連続的に認識されている状態における入力開始時間からの時間が制御部1により算出され、制御部1に算出された時間が認識経過時間Tとして制御部1に認識される。そして、認識経過時間Tに応じて移動体の基準速度Voが制御部1により変更され、変更された基準速度Voが移動速度Vとして制御部1に認識される。そして、制御部1に認識された移動速度Vで移動する移動体が画像表示部3に表示される。
【選択図】図2
Description
プロ野球スピリッツ2 コナミ株式会社 2005年 PlayStation2版
(1)キャラクタから送出される移動体の基準速度を制御部に認識させる基準速度認識機能。
(2)キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識された否かを制御部に判断させる第1入力信号判断機能。
(3)キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、第1入力信号が制御部に認識されたときの時間を入力開始時間として制御部に認識させる入力開始時間認識機能。
(4)キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、入力部から連続的に発行される第1入力信号を制御部に連続的に認識させる第1入力信号認識機能。
(5)第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における入力開始時間からの時間を制御部に算出させ、時間を認識経過時間として制御部に認識させる経過時間算出認識機能。
(6)認識経過時間に応じて移動体の基準速度を制御部に変更させ、変更された基準速度を移動体の移動速度として制御部に認識させる移動速度認識機能。
(7)制御部に認識された移動速度で移動する移動体を画像表示部に表示する移動体表示機能。
(8)キャラクタから移動体を送出させるための入力部からの第2入力信号が制御部に認識されたか否かを制御部に判断させる第2入力信号判断機能。
(9)キャラクタの送出動作前の姿勢に対応した変数を制御部に認識させる姿勢認識機能。
(10)制御部に認識された変数に対応する認識経過時間の上限値を制御部に認識させる上限経過時間認識機能。
(11)制御部に認識された変数に対応する移動体の最大移動速度を制御部に認識させる最大移動速度認識機能。
(12)制御部に連続的に認識されている第1入力信号が制御部に認識されなくなったときの時間が認識経過時間の上限値以内の所定の範囲にあるか否かを制御部に判断させる第1入力信号認識範囲判断機能。
(13)制御部により計測された時間に対応する移動速度を報知するための報知用表示子を、報知用画像データを用いて画像表示部に表示する報知用表示子表示機能。
キャラクタを画像表示部に表示しキャラクタから送出される移動体の速度を入力部を操作することによって変更するビデオゲームをコンピュータにより制御可能なビデオゲーム制御方法であって、キャラクタから送出される移動体の基準速度を制御部に認識させる基準速度認識ステップと、キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識された否かを制御部に判断させる第1入力信号判断ステップと、キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、第1入力信号が制御部に認識されたときの時間を入力開始時間として制御部に認識させる入力開始時間認識ステップと、キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、入力部から連続的に発行される第1入力信号を制御部に連続的に認識させる第1入力信号認識ステップと、第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における入力開始時間からの時間を制御部に算出させ、制御部により算出された時間を認識経過時間として制御部に認識させる経過時間算出認識ステップと、認識経過時間に応じて移動体の基準速度を制御部に変更させ、変更された基準速度を移動体の移動速度として制御部に認識させる移動速度認識ステップと、移動速度で移動する移動体を画像表示部に表示する移動体表示ステップと、を備えている。
図1は、本発明の一実施形態によるゲーム装置の基本構成を示している。ここでは、ビデオゲーム装置の一例として、家庭用ビデオゲーム装置をとりあげて説明を行うこととする。家庭用ビデオゲーム装置は、家庭用ゲーム機本体および家庭用テレビジョンを備える。家庭用ゲーム機本体には、記録媒体10が装填可能となっており、記録媒体10からゲームデータが適宜読み出されてゲームが実行される。このようにして実行されるゲーム内容が家庭用テレビジョンに表示される。
本ゲーム機1において実行されるゲームは、たとえば野球ゲームである。本ゲーム機1は、キャラクタたとえば投手キャラタを画像表示部3たとえばテレビジョンモニタ20に表示し投手キャラクタから送出されるボールキャラクタの速度を操作入力部5たとえばコントローラ17を操作することによって変更するビデオゲームを実行可能になっている。図2は、本発明で主要な役割を果たす機能を説明するための機能ブロック図である。
なお、認識経過時間と移動速度との関係を示す対応テーブルが、ゲームプログラムのロード時に記録媒体10からRAM12に格納され、RAM12に格納された対応テーブルがCPU7に認識されるようにしても良い。この場合、この対応テーブルに基づいて、ボールキャラクタの基準速度がCPU7により変更される。そして、CPU7により変更された基準速度が、認識経過時間に対応する移動速度としてCPU7に認識される。この対応テーブルにおける最大移動速度は、上記に示したように投手キャラクタの投球動作前の姿勢に応じて異なる速度になっている。
次に、野球ゲームにおける投球システムの具体的な内容について説明する。また、図8に示す投球システムの処理フローについても同時に説明する。
(a) 前記実施形態では、ゲームプログラムを適用しうるコンピュータの一例としての家庭用ビデオゲーム装置を用いた場合の例を示したが、ゲーム装置は、前記実施形態に限定されず、モニタが別体に構成されたゲーム装置、モニタが一体に構成されたゲーム装置、ゲームプログラムを実行することによってゲーム装置として機能するパーソナルコンピュータやワークステーションなどにも同様に適用することができる。
3 画像表示部
5 操作入力部
7 CPU
17 コントローラ
20 テレビジョンモニタ
50 基準速度認識手段
51 姿勢認識手段
52 上限経過時間認識手段
53 最大移動速度認識手段
54 第1入力信号判断手段
55 第1入力信号認識手段
56 入力開始時間認識手段
57 経過時間算出認識手段
58 第1入力信号認識範囲判断手段
59 第2入力信号判断手段
60 移動速度認識手段
61 ボールキャラクタ表示手段
62 報知用表示子表示手段
70 投手キャラクタ
71 打者手キャラクタ
72 捕手手キャラクタ
S 姿勢変数
T 認識経過時間
Th 認識経過時間の上限値以内の所定の範囲
Tm 認識経過時間の上限値
Ts 入力開始時間
V 移動速度
Vm 最大移動速度
Vo 基準速度
Claims (8)
- キャラクタを画像表示部に表示し前記キャラクタから送出される移動体の速度を入力部を操作することによって変更するビデオゲームを実現可能なコンピュータに、
前記キャラクタから送出される前記移動体の基準速度を制御部に認識させる基準速度認識機能と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識された否かを制御部に判断させる第1入力信号判断機能と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記第1入力信号が制御部に認識されたときの時間を入力開始時間として制御部に認識させる入力開始時間認識機能と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、入力部から連続的に発行される第1入力信号を制御部に連続的に認識させる第1入力信号認識機能と、
第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における前記入力開始時間からの時間を制御部に算出させ、前記時間を前記認識経過時間として制御部に認識させる経過時間算出認識機能と、
前記認識経過時間に応じて前記移動体の基準速度を制御部に変更させ、変更された基準速度を前記移動体の移動速度として制御部に認識させる移動速度認識機能と、
前記移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示する移動体表示機能と、
を実現させるためのビデオゲームプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記キャラクタから前記移動体を送出させるための入力部からの第2入力信号が制御部に認識されたか否かを制御部に判断させる第2入力信号判断機能と、
をさらに実現させ、
前記移動体表示機能は、前記キャラクタから前記移動体を送出させるための入力部からの第2入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示する、
請求項1に記載のビデオゲームプログラム。 - 前記コンピュータに、
前記キャラクタの送出動作前の姿勢に対応した変数を制御部に認識させる姿勢認識機能と、
前記変数に対応する認識経過時間の上限値を制御部に認識させる上限経過時間認識機能と、
前記変数に対応する前記移動体の最大移動速度を制御部に認識させる最大移動速度認識機能と、
制御部に連続的に認識されている第1入力信号が制御部に認識されなくなったときの時間が前記認識経過時間の上限値以内の所定の範囲にあるか否かを制御部に判断させる第1入力信号認識範囲判断機能と、
をさらに実現させ、
前記移動体表示機能は、制御部に連続的に認識されている第1入力信号が制御部に認識されなくなったときの時間が前記認識経過時間の上限値以内の所定の範囲にないと制御部に判断され、前記キャラクタから前記移動体を送出させるための入力部からの第2入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示し、制御部に連続的に認識されている第1入力信号が制御部に認識されなくなったときの時間が前記認識経過時間の上限値以内の所定の範囲にあると制御部に判断され、前記キャラクタから前記移動体を送出させるための入力部からの第2入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記変数に対応する前記最大移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示する、
請求項2に記載のビデオゲームプログラム。 - 前記経過時間算出認識機能は、第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における前記入力開始時間からの時間を制御部に連続的に計測させ、制御部により計測された前記時間を制御部に連続的に認識させ、制御部に連続的に認識されている第1入力信号が制御部に認識されなくなったときの時間を認識経過時間として制御部に認識させる、
請求項1から3のいずれかに記載のビデオゲームプログラム。 - 前記コンピュータに、
制御部により計測された前記時間に対応する前記移動速度を報知するための報知用表示子を、報知用画像データを用いて画像表示部に表示する報知用表示子表示機能、
をさらに実現させるための請求項4に記載のビデオゲームプログラム。 - 前記報知用表示子表示機能は、前記報知用表示子の大きさが前記時間に応じて小さくなる状態および前記報知用表示子の色が前記時間に応じて変化する状態を、報知用画像データを用いて画像表示部に表示する、
請求項5に記載のビデオゲームプログラム。 - キャラクタを画像表示部に表示し前記キャラクタから送出される移動体の速度を入力部を操作することによって変更するビデオゲームを実行可能なビデオゲーム装置であって、
前記キャラクタから送出される前記移動体の基準速度を制御部に認識させる基準速度認識手段と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識された否かを制御部に判断させる第1入力信号判断手段と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記第1入力信号が制御部に認識されたときの時間を入力開始時間として制御部に認識させる入力開始時間認識手段と、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、入力部から連続的に発行される第1入力信号を制御部に連続的に認識させる第1入力信号認識手段と、
第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における前記入力開始時間からの時間を制御部に算出させ、前記時間を前記認識経過時間として制御部に認識させる経過時間算出認識手段と、
前記認識経過時間に応じて前記移動体の基準速度を制御部に変更させ、変更された基準速度を前記移動体の移動速度として制御部に認識させる移動速度認識手段と、
前記移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示する移動体表示手段と、
を備えるビデオゲーム装置。 - キャラクタを画像表示部に表示し前記キャラクタから送出される移動体の速度を入力部を操作することによって変更するビデオゲームをコンピュータにより制御可能なビデオゲーム制御方法であって、
前記キャラクタから送出される前記移動体の基準速度を制御部に認識させる基準速度認識ステップと、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識された否かを制御部に判断させる第1入力信号判断ステップと、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、前記第1入力信号が制御部に認識されたときの時間を入力開始時間として制御部に認識させる入力開始時間認識ステップと、
前記キャラクタの移動体の送出動作を開始させるための入力部からの第1入力信号が制御部に認識されたと制御部に判断された場合に、入力部から連続的に発行される第1入力信号を制御部に連続的に認識させる第1入力信号認識ステップと、
第1入力信号が制御部に連続的に認識されている状態における前記入力開始時間からの時間を制御部に算出させ、前記時間を前記認識経過時間として制御部に認識させる経過時間算出認識ステップと、
前記認識経過時間に応じて前記移動体の基準速度を制御部に変更させ、変更された基準速度を前記移動体の移動速度として制御部に認識させる移動速度認識ステップと、
前記移動速度で移動する前記移動体を画像表示部に表示する移動体表示ステップと、
を備えるビデオゲーム制御方法。
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