JP4119390B2 - 音情報提供システム - Google Patents

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Description

本発明は、音情報提供システムに関する。
通信網を介して送られてくる情報に基づいて音を発生させることが可能な通信端末(固定電話機、移動機、ファクシミリ通信機等を含む。以下同じ。)から他の通信端末へ発呼する際に、その発呼動作の局面に応じて発信音(ダイヤルトーン、DT)、呼出音(リングバックトーン、RBT)、話中音(ビジートーン、BT)といった音が発呼元の通信端末の受話部から出力される。これらの音は、通信網を通じて交換機から送られてくる電気信号を音に変換して出力されるものである。従って、それらの音は予め定められているものであった。これに対して、任意の音にDTやRBTやBTを設定できる技術として下記特許文献1に記載されているようなものが知られている。
特開2002−33801号公報
ところで、上記音を発生させるための音情報の提供に際し、ユーザから所定の料金を徴収することが行われている。この徴収した料金は音情報を提供する事業者に受け渡される。この受け渡しにあたっては、音情報が最初に設定される際に1得点を計上し、その特定の合計に対する比率で料金が分配されるのが一般的である。この場合には、頻繁に設定の変更が行われれば、その設定に当たって1得点が計上されるが、設定の変更があまり行われない場合(すなわち、その音情報が受け入れられて設定が変更されない場合も含む)には得点計上されず、料金の分配が適切に行われているとはいえない状況も起こりうる。すなわち、広く受け入れられる音情報を提供すればするほど、分配される料金が少なくなるという状況が起こりうる。
そこで本発明では、料金の適切な分配を可能とする音情報提供システムを提供することを目的とする。
本発明の音情報提供システムは、他の通信端末に対して発呼する際にネットワークから送信される音情報に基づいて所定の音を発生させることが可能な通信端末に対し、音情報を送信するものであって、(1)発呼側の第1の通信端末から送信される、着呼側の第2の通信端末を特定するための第2端末特定情報及び第1通信端末を特定するための第1端末特定情報を受信する受信手段と、(2)当該受信した第1端末特定情報及び第2端末特定情報に基づいて予め音情報格納手段に格納されている音情報を選択する音情報選択手段と、(3)当該決定した音情報を第1の通信端末に送信する送信手段と、(4)通信端末のユーザそれぞれから徴収した当該音情報提供システムの利用料金を音情報格納手段に格納される音情報を提供する提供業者に対して分配するための分配情報を生成する料金按分手段と、を備え、料金按分手段は、所定期間において、(a)音情報選択手段が音情報を選択できるように設定が行われると、当該設定に応じて1得点を計上し、(b)当該所定期間より以前に音情報選択手段が音情報を選択できるように設定が行われており、当該所定期間の最初にこの設定が継続されていると、当該設定に1得点を計上し、(c)当該所定期間が終了する際に、当該所定期間内において計上した得点に基づいて分配情報を生成する。

本発明の音情報提供システムによれば、所定期間が始まる際にも1得点を計上するので、所定期間を跨って音情報が設定されれば、そのことに応じて1得点を計上できる。従って、新たに設定が行われることと長く設定が継続されることとの衡平が保たれる。
また本発明の音情報提供システムでは、料金按分手段は、音情報選択手段が音情報を選択できるようにする設定が、所定期間内に複数回行われた場合には、最初の設定の際にのみ1得点を計上することも好ましい。例えば、音情報を設定するユーザが誤って設定を変更し、所定期間内に設定を元に戻したような場合であっても、得点の二重加算をしないようにできる。
また本発明の音情報提供システムでは、料金按分手段は、所定期間内の総得点を集計し、当該集計した総得点に対して各音情報に対応する得点の比率を算出し、当該算出した比率に基づいて分配情報を生成することも好ましい。所定期間内の総得点に対する各音情報の比率に応じて分配情報を生成するので、適切な分配情報を生成できる。
本発明によれば、料金の適切な分配を可能とする音情報提供システムを提供することができる。
本発明の知見は、例示のみのために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図1は本実施形態の構成を示す図である。音情報提供システム10は、移動体通信網20を介して携帯電話機30(通信端末)及び携帯電話機35(通信端末)に対して音情報を送信することが可能なように構成されている。携帯電話機30及び携帯電話機35は、音情報提供システム10を利用するユーザが使用する携帯電話機であって、音声通話とデータ通信とが可能なように構成されている。尚、本実施形態では、携帯電話機30から携帯電話機35に対して発呼を行うことを例にとって説明する。
引き続いて音情報提供システム10について説明する。音情報提供システム10は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリ、マウスやキーボードといった入力装置、ディスプレイといった表示装置、ハードディスクといった格納装置、モデムといった通信装置などを備えたコンピュータシステム(若しくはコンピュータシステムの集合体)として構成されている。
音情報提供システム10は、機能的な構成要素として、受信部101(受信手段)と、音情報選択部102(音情報選択手段)と、送信部103(送信手段)と、登録部104と、料金按分部105(料金按分手段)と、分配情報出力部106と、音情報格納部110(音情報格納手段)と、実績情報格納部111と、を備える。引き続いて、各構成要素について詳細に説明する。
受信部101は、発呼側の携帯電話機30(第1の通信端末)から送信される、着呼側の携帯電話機35(第2の通信端末)を特定するための第2端末特定情報及び携帯電話機30を特定するための第1端末特定情報を受信する部分である。本実施形態の場合には、第1端末特定情報及び第2端末特定情報はそれぞれの電話番号であるものとする。受信部101は受信した電話番号を音情報選択部102に出力する。
音情報選択部102は、受信部101から出力される電話番号に基づいて、予め音情報格納部110に格納されている音情報を選択する部分である。音情報選択部102は選択した音情報と受信部101から出力された電話番号とを送信部103に出力する。
ここで、音情報格納部110に格納されている情報について説明する。図2(A)及び図2(B)に音情報格納部110に格納されている情報の例を示す。図2(A)に示す例に拠れば、「着信者番号(第2端末特定情報)」と、「発信者番号(第1端末特定情報)」と、「指定時間」と、「指定曜日」と、「音源ID」とが関連付けられて格納されている。「着信者番号」は、ここに該当する電話番号に対して発呼があった場合に、この「着信者番号」に対応する「指定時間」「指定曜日」「音源ID」を特定するためのキーとなる情報である。「発信者番号」は、ここに該当する電話番号の携帯電話機から発呼された場合に、この「発信者番号」に対応する他の情報を特定するためのキーとなる情報である。「指定時間」及び「指定曜日」は、この情報が指定されていればその条件に従うこととなる制限情報である。「音源ID」は、携帯電話機30に提供する音情報を特定する情報である。図2(B)に示すように、音情報格納部110には「音源ID」と「音情報」とが関連付けられて格納されている。
図2(A)において、発信者番号として格納されている「090−XXXX−YYYY」は携帯電話機30の電話番号である。従って、携帯電話機30を使用するユーザが、着信者番号として格納されている「090−XXXX−XXXX」(携帯電話機35)に、「土曜日」の「12時〜18時」の間に電話をかけると、「広告01」の音源IDが特定され、「ad.wav」の音情報が特定される。
登録部104は、音情報格納部110に格納される情報の登録を受け付けて音情報格納部110に格納されている情報を更新する部分である。また登録部104は、音情報格納部110の情報を更新する際に、その実績情報を各音情報(音源ID)と関連付けて実績情報格納部111に格納する部分である。登録部104は、所定期間(例えば、一ヶ月)ごとに、ユーザがその音情報を始めて登録すれば、その音情報を特定する音源IDが設定されたことを実績情報格納部111に格納する。また、登録部104は、所定期間の最初に音情報の設定が継続していれば、その音情報を特定する音源IDが継続されていることを実績情報格納部111に格納する。
ここで、実績情報格納部111に格納されている情報について説明する。図3は実績情報格納部111に格納されている情報の例を示す図である。図3に示す例に拠れば、実績情報格納部111には、「音源ID」に関連付けて、各月ごとに「継続設定」「新規設定」の件数が格納されている。具体的には、「音源01」は2003年12月から10件の設定が継続されて、2004年1月には5件の新規設定があり、2004年2月には15件の設定が継続されている。また、「音源02」は2003年12月から15件の設定が継続されて、2004年1月には10件の新規設定があったものの5件の設定解除があり、2004年2月には20件の設定が継続されている。
図1に戻って、送信部103は、音情報選択部102が選択した音情報を携帯電話機30に送信する部分である。より具体的には、音情報として「ad.wav」が、電話番号として「090−XXXX−YYYY」が出力された場合には、送信部104は「ad.wav」の音情報を「090−XXXX−YYYY」の電話番号と共に移動体通信網20に送信し、その音情報「ad.wav」は移動体通信網20から「090−XXXX−YYYY」の電話番号で特定される携帯電話機30に送信される。移動体通信網20では、この音情報「ad.wav」を携帯電話機30が携帯電話機35と呼接続を確立するまで送り続け、呼接続が確立するとその送信を停止する。携帯電話機30では、この音情報「ad.wav」に基づいてRBT(リングバックトーン、呼出音)として所定の音を発生させる。
料金按分部105は、音情報格納部110に格納される音情報を提供する提供業者に対し、携帯電話機のユーザそれぞれから徴収した料金を分配するための分配情報を生成し、分配情報出力部106に出力する部分である。より具体的には、料金按分部105は、所定期間ごとに、音情報選択部102が音情報を選択できるように設定が行われると、その設定に応じて1得点を計上し、この所定期間が始まる際に、音情報選択部102が音情報を選択できるように設定されていると1得点を計上し、所定期間が終了する際に、所定期間内において計上した得点に応じて、分配情報を生成する部分である。
更に具体的には、料金按分部105は、実績情報格納部111に格納されている情報に基づいて分配情報を生成する。図3を参照しながら説明した例に拠れば、2004年1月では、音源01は継続設定が10件で新規設定が5件、音源02は継続設定が15件で新規設定が10件、音源03は継続設定が1件で新規設定が20件、音源04は継続設定が0件で新規設定が5件である。この場合に料金按分部105は、1件を1得点として計上し、総得点は66点で、音源01は15点、音源02は25点、音源03は21点、音源04は5点とする。従って、音源01を提供している提供業者には徴収した料金の15/66を、音源02を提供している提供業者には徴収した料金の25/66を、音源03を提供している提供業者には徴収した料金の21/66を、音源04を提供している提供業者には徴収した料金の5/66を、それぞれ分配するように、料金按分部105は分配情報を生成して分配情報出力部106に出力する。
分配情報出力部106は、料金按分部105から出力される分配情報を課金装置(図示しない)へ出力する部分である。尚、課金装置においては分配情報に基づいて、ユーザから徴収した料金を各提供業者に分配するが、この際にユーザから徴収した料金の全部を分配してもよく、その一部を分配してもよい。
この実施形態では上述の通り音情報提供システム10として構成しているが、それぞれの機能部分や格納情報を分散させてもよい。例えば、図2(B)に示す音情報を音源サーバといったサーバシステムに格納してもよい。その場合に、音源サーバを複数設けてもよく、複数の音情報を区分して音源ボックス番号といった管理番号を導入して管理してもよい。更に、音情報を音源サーバに格納した場合に、音源IDと音情報とのリンク情報を利用してもよい。その場合には、音情報へのリンク情報を格納するポータルサーバといったサーバシステムを導入してもよい。ポータルサーバには、音源IDとリンク情報とが関連付けられて格納され、音源IDが特定されればそれに対応するリンク情報に基づいて音情報を特定することとなる。
本実施形態によれば、所定期間が始まる際にも1得点を計上するので、所定期間を跨って音情報が設定されれば、そのことに応じて1得点を計上できる。従って、新たに設定が行われることと長く設定が継続されることとの衡平が保たれる。
本実施形態である音情報提供システムの構成を示す図である。 図1の音情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。 図1の実績情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。
符号の説明
10…音情報提供システム、20…移動体通信網、30…携帯電話機、35…携帯電話機、101…受信部、102…音情報選択部、103…送信部、104…登録部、105…料金按分部、106…分配情報出力部、110…音情報格納部、111…実績情報格納部。

Claims (3)

  1. 他の通信端末に対して発呼する際にネットワークから送信される音情報に基づいて所定の音を発生させることが可能な通信端末に対し、前記音情報を送信する音情報提供システムであって、
    発呼側の第1の通信端末から送信される、着呼側の第2の通信端末を特定するための第2端末特定情報及び前記第1の通信端末を特定するための第1端末特定情報を受信する受信手段と、
    当該受信した第1端末特定情報及び第2端末特定情報に基づいて予め音情報格納手段に格納されている音情報を選択する音情報選択手段と、
    当該選択した音情報を前記第1の通信端末に送信する送信手段と、
    前記通信端末のユーザそれぞれから徴収した当該音情報提供システムの利用料金を前記音情報格納手段に格納される音情報を提供する提供業者に対して分配するための分配情報を生成する料金按分手段と、を備え、
    前記料金按分手段は、所定期間において、
    前記音情報選択手段が前記音情報を選択できるように設定が行われると、当該設定に応じて1得点を計上し、
    当該所定期間より以前に前記音情報選択手段が前記音情報を選択できるように設定が行われており、当該所定期間の最初にこの設定が継続されていると、当該設定に1得点を計上し、
    当該所定期間が終了する際に、当該所定期間内において計上した得点に基づいて前記分配情報を生成する、音情報提供システム。
  2. 前記料金按分手段は、前記音情報選択手段が前記音情報を選択できるようにする設定が前記所定期間内に複数回行われた場合には、最初の設定の際にのみ前記1得点を計上する、請求項1に記載の音情報提供システム。
  3. 前記料金按分手段は、前記所定期間内の総得点を集計し、当該集計した総得点に対して各音情報に対応する得点の比率を算出し、当該算出した比率に基づいて前記分配情報を生成する、請求項1又は2に記載の音情報提供システム。
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