JP2004282607A - 音情報提供システム - Google Patents

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JP2004282607A
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Yasuhiro Urata
泰裕 浦田
Toshihiko Ishiha
俊彦 石破
Yutaka Kawahashi
裕 川橋
Naohisa Yokota
尚久 横田
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Abstract

【課題】通信端末に極力負担をかけずにユーザが設定した音でRBT等を発生させることができる音情報提供システムを提供すること。
【解決手段】この音情報提供システム10は、携帯電話機30から送信される登録情報に基づいて音情報格納部110に、ユーザが使用する携帯電話機30の電話番号と、ユーザが選択した音情報とを関連付けて格納する登録部101と、携帯電話機30から送信される携帯電話機30の電話番号を含む発呼情報を受信する受信部102と、当該受信した発呼情報に含まれる電話番号に対応する音情報を音情報格納部110に格納されている音情報から選択する音情報選択部103と、当該選択した音情報を携帯電話機30に送信する送信部104と、を備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音情報提供システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通信網を介して送られてくる情報に基づいて音を発生させることが可能な通信端末(固定電話機、移動機、ファクシミリ通信機等を含む。以下同じ。)から他の通信端末へ発呼する際に、その発呼動作の局面に応じて発信音(ダイヤルトーン、DT)、呼出音(リングバックトーン、RBT)、話中音(ビジートーン、BT)といった音が発呼元の通信端末の受話部から出力される。これらの音は、通信網を通じて交換機から送られてくる電気信号を音に変換して出力されるものである。従って、それらの音は予め定められているものであった。これに対して、任意の音にDTやRBTやBTを設定できる技術として下記特許文献1に記載されているようなものが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−33801号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では、発呼者の通信端末内で発呼者が設定した音に変換するものである。このように通信端末内で変換する態様では、通信端末内にそれらの設定した音を発生させるための音情報を格納する必要がある上に、通信端末での変換処理が必要であるため通信端末の小型化といった技術的要求に対する阻害要因となり得る。
【0005】
そこで本発明では、通信端末に極力負担をかけずにユーザが設定した音でRBT等を発生させることができる音情報提供システムを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の音情報提供システムは、ユーザが使用する情報通信端末から送信される登録情報に基づいて音情報格納手段に、ユーザが使用する通信端末であって通信網を介して送られてくる音情報に基づいて所定の音を発生させることが可能な通信端末を特定する端末特定情報と、ユーザが選択した音情報とを関連付けて格納する登録手段と、通信端末から送信される端末特定情報を含む発呼情報を受信する受信手段と、当該受信した発呼情報に含まれる端末特定情報に対応する音情報を音情報格納手段に格納されている音情報から選択する音情報選択手段と、当該選択した音情報を通信端末に送信する送信手段と、を備える。
【0007】
本発明の音情報提供システムによれば、音情報格納手段にユーザから送信される登録情報に基づいて音情報と端末特定情報とを関連付けて格納するので、ユーザ使用する通信端末に対応させて音情報を保持できる。通信端末が発呼する際に送信される発呼情報に含まれる端末特定情報に基づいて音情報格納手段に格納されている音情報を選択して通信端末に送信するので、ユーザが予め登録した音情報を通信端末に提供できる。従って、通信端末ではその音情報に基づいて所定の音を発生させることができる。
【0008】
また本発明の音情報提供システムでは、登録情報には通信端末から発呼する発呼先の通信端末を特定する発呼先特定情報が含まれ、登録手段は当該発呼先特定情報を端末特定情報及び音情報と関連付けて音情報格納手段に登録し、発呼情報には発呼先特定情報が含まれ、音情報選択手段は発呼情報に含まれる端末特定情報及び発呼先特定情報に対応する音情報を選択することも好ましい。登録情報には発呼先特定情報が含まれているので、各通信端末ごとに発呼先に応じた音情報を音情報格納手段に格納できる。発呼情報には発呼先特定情報が含まれているので、音情報格納手段に格納されている情報を参照することで発呼先に応じた音情報を選択できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の知見は、例示のみのために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
【0010】
本発明の実施形態である音情報提供システムについて図1を用いて説明する。図1は音情報提供システム10を説明するための図である。音情報提供システム10は、音声通信網20及びデータ通信網25を介して携帯電話機30(情報通信端末、通信端末)と相互に情報通信が可能なように構成されている。携帯電話機30は、音情報提供システム10を利用するユーザが使用する携帯電話機であって、音声通話とデータ通信とが可能なように構成されている。
【0011】
引き続いて音情報提供システム10について説明する。音情報提供システム10は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリ、マウスやキーボードといった入力装置、ディスプレイといった表示装置、ハードディスクといった格納装置、モデムといった通信装置などを備えたコンピュータシステム(若しくはコンピュータシステムの集合体)として構成されている。
【0012】
音情報提供システム10は、機能的な構成要素として、登録部101(登録手段)と、受信部102(受信手段)と、音情報選択部103(音情報選択手段)と、送信部104(送信手段)と、参照部105と、音情報格納部110(音情報格納手段)、を含む。引き続いて、各構成要素について詳細に説明する。
【0013】
登録部101は、ユーザが使用する携帯電話機30から送信される登録情報に基づいて音情報格納部110に、ユーザが使用する携帯電話機30を特定する端末特定情報としての携帯電話機30の電話番号と、ユーザが選択した音情報(又は音情報を特定するための音源ID)とを関連付けて格納する部分である。登録情報には、携帯電話機30の電話番号とユーザが選択した音情報を特定するための音源IDとが少なくとも含まれ、更に、発呼先の電話番号(発呼先特定情報)、指定時間、指定曜日といった情報が含まれる場合もある。
【0014】
図2(a)及び図2(b)に音情報格納部110に格納されている情報の例を示す。図2(a)に示す例に拠れば、「発信者番号(端末特定情報)」と、「着信者番号(発呼先特定情報)」と、「指定時間」と、「指定曜日」と、「音源ID」とが関連付けられて格納されている。「発信者番号」は、ここに該当する電話番号の携帯電話機から発呼された場合に、この「発信者番号」に対応する他の情報を特定するためのキーとなる情報である。「着信者番号」は、ここに該当する電話番号に対して発呼があった場合に、この「着信者番号」に対応する「指定時間」「指定曜日」「音源ID」を特定するためのキーとなる情報である。「指定時間」及び「指定曜日」は、この情報が指定されていればその条件に従うこととなる制限情報である。「音源ID」は、携帯電話機30に提供する音情報を特定する情報である。図2(b)に示すように、音情報格納部110には「音源ID」と「音情報」とが関連付けられて格納されている。
【0015】
図2において、発信者番号として格納されている「090−XXXX−XXXX」は携帯電話機30の電話番号である。従って、携帯電話機30を使用するユーザが、着信者番号として格納されている「090−XXXX−YYYY」に、「土曜日」の「12時〜18時」の間に電話をかけると、「広告01」の音源IDが特定され、「ad.wav」の音情報が特定される。一方、この条件に当てはまらない場合、例えば他の電話番号に電話をかけた場合や、「090−XXXX−YYYY」であっても他の時間帯に電話をかけた場合には、「音楽01」の音源IDが特定され、「music.wav」の音情報が特定される。
【0016】
受信部102は、携帯電話機30から送信される発呼情報を受信し、音情報選択部103に出力する部分である。より具体的には、発呼情報には携帯電話機30の電話番号が少なくとも含まれ、発呼先の電話番号といった情報が含まれる場合もある。この発呼情報は、発呼する際に携帯電話機30から音声通信網20に送信される情報を、音声通信網20が音情報提供システム10に送信するものである。
【0017】
音情報選択部103は、受信部102から出力される発呼情報に対応する音情報を、音情報格納部110に格納されている音情報から選択し、送信部104に出力する部分である。より具体的には、発呼情報に携帯電話機30の電話番号である「090−XXXX−XXXX」が含まれており、発呼先の電話番号として「090−XXXX−YYYY」が含まれている場合には、音情報選択部103は図2(a)に示す情報テーブルを参照して「広告01」を音源IDとして選択する。更に音情報選択部103は、その「広告01」の音源IDに基づいて図2(b)に示す情報テーブルを参照して「ad.wav」の音情報を選択して「090−XXXX−XXXX」の電話番号と共に送信部104に出力する。
【0018】
送信部104は、音情報選択部103が選択した音情報を携帯電話機30に送信する部分である。より具体的には、音情報として「ad.wav」が、電話番号として「090−XXXX−XXXX」が出力された場合には、送信部104は「ad.wav」の音情報を「090−XXXX−XXXX」の電話番号と共に音声通信網20に送信し、その音情報「ad.wav」は音声通信網20から「090−XXXX−XXXX」の電話番号で特定される携帯電話機30に送信される。音声通信網20では、この音情報「ad.wav」を携帯電話機30が呼接続を確立するまで送り続け、呼接続が確立するとその送信を停止する。携帯電話機30では、この音情報「ad.wav」に基づいてRBT(リングバックトーン、呼出音)として所定の音を発生させる。
【0019】
参照部105は、携帯電話機30から送信される参照情報に基づいて、音情報格納部110に格納されている情報を特定し、その特定した情報を携帯電話機30に送信する部分である。例えば、携帯電話機30を使用するユーザが、自己が登録した情報を参照したければ、携帯電話機30の電話番号「090−XXXX−XXXX」と参照したい旨の情報とを音情報提供システム10に送信する。この送信された情報は参照部105において処理され、図2(a)、図2(b)に示す情報が携帯電話機30に返信される。
【0020】
この実施形態では上述の通り音情報提供システム10として構成しているが、それぞれの機能部分や格納情報を分散させてもよい。例えば、図2(b)に示す音情報を音源サーバといったサーバシステムに格納してもよい。その場合に、音源サーバを複数設けてもよく、複数の音情報を区分して音源ボックス番号といった管理番号を導入して管理してもよい。更に、音情報を音源サーバに格納した場合に、音源IDと音情報とのリンク情報を利用してもよい。その場合には、音情報へのリンク情報を格納するポータルサーバといったサーバシステムを導入してもよい。ポータルサーバには、音源IDとリンク情報とが関連付けられて格納され、音源IDが特定されればそれに対応するリンク情報に基づいて音情報を特定することとなる。
【0021】
尚、この実施形態では携帯電話機30から登録情報及び参照情報を送信しているが、例えば他の情報通信端末(例えば、パーソナルコンピュータ)から登録情報及び参照情報を送信してもよい。また、この実施形態ではRBTを例にとって説明したが、DT(ダイヤルトーン、発信音)やBT(ビジートーン、話中音)に適用することもできる。
【0022】
本実施形態によれば、音情報格納部110にユーザが使用する携帯電話機30から送信される登録情報に基づいて音情報(音源ID)と携帯電話機30の電話番号とを関連付けて格納するので、ユーザ使用する携帯電話機30に対応させて音情報を保持できる。携帯電話機30が発呼する際に送信される発呼情報に含まれる携帯電話機30の電話番号に基づいて音情報格納部110に格納されている音情報を選択して携帯電話機30に送信するので、ユーザが予め登録した音情報を携帯電話機30に提供できる。従って、携帯電話機30ではその音情報に基づいて所定の音を発生させることができる。
【0023】
また本実施形態では、登録情報には発呼先の電話番号が含まれているので、各携帯電話機ごとに発呼先に応じた音情報を音情報格納部110に格納できる。発呼情報には発呼先の電話番号が含まれているので、音情報格納部110に格納されている情報を参照することで発呼先に応じた音情報を選択できる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、音情報格納手段にユーザから送信される登録情報に基づいて音情報と端末特定情報とを関連付けて格納するので、ユーザ使用する通信端末に対応させて音情報を保持できる。通信端末が発呼する際に送信される発呼情報に含まれる端末特定情報に基づいて音情報格納手段に格納されている音情報を選択して通信端末に送信するので、ユーザが予め登録した音情報を通信端末に提供できる。従って、通信端末ではその音情報に基づいて所定の音を発生させることができる。従って本発明の目的とする、通信端末に極力負担をかけずにユーザが設定した音でRBT等を発生させることができる音情報提供システムを提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である音情報提供システムを説明するための図である。
【図2】図1の音情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。
【符号の説明】
10…音情報提供システム、101…登録部、102…受信部、103…音情報選択部、104…送信部、105…参照部、110…音情報格納部、20…音声通信網、25…データ通信網、30…携帯電話機。

Claims (2)

  1. ユーザが使用する情報通信端末から送信される登録情報に基づいて音情報格納手段に、前記ユーザが使用する通信端末であって通信網を介して送られてくる音情報に基づいて所定の音を発生させることが可能な通信端末を特定する端末特定情報と、前記ユーザが選択した音情報とを関連付けて格納する登録手段と、
    前記通信端末から送信される前記端末特定情報を含む発呼情報を受信する受信手段と、
    当該受信した発呼情報に含まれる端末特定情報に対応する音情報を前記音情報格納手段に格納されている音情報から選択する音情報選択手段と、
    当該選択した音情報を前記通信端末に送信する送信手段と、
    を備える音情報提供システム。
  2. 前記登録情報には前記通信端末から発呼する発呼先の通信端末を特定する発呼先特定情報が含まれ、前記登録手段は当該発呼先特定情報を前記端末特定情報及び前記音情報と関連付けて前記音情報格納手段に登録し、
    前記発呼情報には前記発呼先特定情報が含まれ、前記音情報選択手段は前記発呼情報に含まれる前記端末特定情報及び前記発呼先特定情報に対応する音情報を選択する、請求項1に記載の音情報提供システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009535905A (ja) * 2006-04-28 2009-10-01 アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド リングバックトーンサービスからの不快なリングバックトーンの自動格付けおよび除去

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