JP4118286B2 - 半田ボール搭載方法 - Google Patents
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Description
(1)パッケージ基板の形成された接続パッドにフラックスを印刷する工程。
(2)フラックスの印刷された接続パッドに半田ボールを搭載する工程。
(3)リフローを行い半田ボールから半田バンプを形成する工程。
プリント配線板のソルダーレジスト層の開口から露出する電極に対応する複数の開口を備えるボール整列用マスクを用い、半田バンプとなる半田ボールをプリント配線板の電極に搭載するための半田ボール搭載方法であって、
ソルダーレジスト層の表面を平坦化し、
ボール整列用マスクの上方に、開口部を備える筒部材を位置させ、該筒部材で空気を吸引することで、当該筒部材直下のボール整列用マスク上に半田ボールを集合させ、
前記筒部材を水平方向に移動させることで、前記ボール整列用マスクの上に集合させた半田ボールをボール整列用マスクの開口を介して、半田ボールをプリント配線板の接続パッドへ搭載させることを技術的特徴とする。
ソルダーレジスト層の表面を平坦化し、
平坦化されたソルダーレジスト層の上方に、開口部を備える筒部材を位置させ、該筒部材で空気を吸引することで、当該筒部材直下のソルダーレジスト層上に半田ボールを集合させ、
前記筒部材を水平方向に移動させることで、前記ソルダーレジスト層の上に集合させた半田ボールをプリント配線板の接続パッドへ搭載させることを技術的特徴とする。
図1(A)は、本発明の一実施例に係る半田ボール搭載装置の構成を示す構成図であり、図1(B)は、図1(A)の半田ボール搭載装置を矢印B側から見た矢視図である。
(1)多層プリント配線板の位置認識、補正
図2(A)に示すように多数個取り用の多層プリント配線板10Aのアライメントマーク34Mをアライメントカメラ46により認識し、ボール整列用マスク16に対して多層プリント配線板10Aの位置をXYθ吸引テーブル14によって補正する。即ち、ボール整列用マスク16の開口16aがそれぞれ多層プリント配線板10Aの接続パッド75に対応するように位置調整する。
図2(B)に示すように半田ボール供給装置22から半田ボール78sを搭載筒24側へ定量供給する。なお、予め搭載筒内に供給しておいても良い。
図3(A)に示すように、ボール整列用マスク16の上方に、該ボール整列用マスクとの所定のクリアランス(例えば、ボール径の0.5〜4倍)を保ち搭載筒24を位置させ、吸引部24bから空気を吸引することで、搭載筒とプリント配線板間の隙間の流速を5m/sec〜35m/secにして、当該搭載筒24の開口部24A直下のボール整列用マスク16上に半田ボール78sを集合させた。
図4(B)に示すように、搭載筒24により余剰の半田ボール78sをボール整列用マスク16上に開口16aの無い位置まで誘導した後、吸着ボール除去筒61により吸引除去する。
XYθ吸引テーブル14から多層プリント配線板10Aを取り外す。
(1)プリント配線板の作製
出発材料として両面銅張積層板(例えば、日立化成工業株式会社製 MCL−E−67)を用い、この基板に周知の方法でスルーホール導体及び導体回路を形成した。その後、周知の方法(例えば、2000年6月20日 日刊工業新聞社発行の「ビルドアップ多層プリント配線板」(高木清著)で層間絶縁層と導体回路層とを交互に積層し、最外層の導体回路層において、ICへ電気的に接続するための接続パッド群を形成した。ここで、バイアホールからなる接続パッド(バイアホールの直上に半田バンプを形成)は、フィルドビアとし、その凹み量、凸量(図15参照)は、導体回路158の導体厚さに対し、−5〜5μmの範囲が望ましい。フィルドビアの凹み量が5μmを越える(−5μm)と、半田ボールとフィルドビアからなる接続パッドの接点が少なくなるので、半田バンプとするとき濡れ性が悪くなり、半田内にボイドを巻き込んだり、未搭載(ミッシングバンプ)になりやすい。一方、5μmを越えると導体回路158の厚みが厚くなるので、ファイン化に向かない。また、後述する平坦化も難しくなる。接続パッド群は、120μmΦ、導体厚:15μm〜20μmの接続パッドを接続パッド領域(70mm2 :10mm×7mm)内に2000個形成し、その大半が150μmピッチで格子状に配置されている。
ソルダーレジストインク:RPZ−1(日立化成工業社製)
スクリーン版:ポリエステル繊維製
スキージ速度:100〜200mm/秒
その後、50度で10分乾燥したのち、もう一方の面にも同条件でソルダーレジストインクを印刷し、60〜70度で20〜25分乾燥して半硬化状態のソルダーレジスト層を形成した。その後、接続パッド領域の一部の凹凸を表面粗さ計(例えば、東京精密機器社製「SURFCOM480A」、ビーコ社製WYKO「NT2000」)で測定した(測定数は5)。
「凹凸測定部と凹凸量:接続パッド上ソルダーレジスト層表面の高さと隣接する非接続パッド部(導体回路の無い部分)ソルダーレジスト層表面高さの界面を測定し(図5(B)、及び図5(B)の測定部を拡大して示す図11参照)、その高さ差を凹凸量(図中X1)とする」。図表中には測定値の最小値(min)と最大値(max)を示す。
(1)で作製したプリント配線板の表面(IC実装面)に市販のロジン系フラックスを塗布した。その後上述した本願発明の半田ボール搭載装置の吸着テーブルに搭載し、プリント配線板およびボール整列用マスクのアライメントマークをCCDカメラを用いて認識し、プリント配線板とボール整列用マスクを位置合わせした。ここで、ボール整列用マスクは、プリント配線板の接続パッドに対応した位置に110μmΦの開口を有するNi製のメタルマスクを用いた。メタルマスクの厚みは、半田ボールの1/4〜3/4が好ましい。ここでは、Ni製のメタルマスクを用いたが、SUS製やポリイミド製のボール整列用マスクを用いることも可能である。尚、ボール整列用マスクに形成する開口径は、使用するボールの径に対して1.1〜1.5倍が好ましい。次に、接続パッド領域に対応した大きさ(接続パッドが形成されている領域に対して1.1〜4倍)で、高さ200mmのSUS製の搭載筒を半田ボール径の0.5〜4倍のクリアランスを保ってメタルマスク(ボール整列用マスク)上に位置させ、その周囲近辺のボール整列用マスク上にボール直径80μmΦのSn63Pb37半田ボール(日立金属社製)を載せた。実施例では、半田ボールにSn/Pb半田を用いたが、SnとAg、Cu、In、Bi、Zn等の群から選ばれるPbフリー半田であってもよい。
実施例2では、実施例1において、接続パッド数を2000から4000、電子部品搭載エリア(接続パッド領域)面積を70mm2から130mm2に変更した。
実施例3では、実施例1において、接続パッド数を2000から10000、電子部品搭載エリア面積を70mm2から310mm2に変更した。
実施例4では、実施例1において、接続パッド数を2000から30000、電子部品搭載エリア面積を70mm2から1200mm2に変更した。
実施例5〜8では、実施例1〜4において、ソルダーレジストの平坦化条件を圧力5Mpa、時間2分、温度60度に変更した。
実施例9〜12では、実施例1〜4において、ソルダーレジストの平坦化条件を圧力3Mpa、時間2分、温度80度に変更した。
実施例13〜16では、実施例1〜4において、ソルダーレジストの平坦化条件を圧力1Mpa、時間2分、温度80度に変更した。
実施例17は、実施例1と同様であるが、ソルダーレジスト厚さを25μmとし、80μmΦの半田ボールを用いた。そして、ボール整列用マスクを用いることなく半田ボールをプリント配線板上に直接移動させて搭載した。即ち、図12(A)に示すプリント配線板の開口71内にフラックス80を充填し、図12(B)に示すように、プリント配線板10Aの上に搭載筒24を移送させ、半田ボール78sを開口71内に搭載した。
比較例1〜4では、実施例1〜4において、ソルダーレジストの平坦化を行わなかった。
比較例5では、実施例1において、半田ボールの代わりに半田ペーストを用いて半田バンプを形成した。
1:異常バンプの観察
半田バンプ形成後、10倍の顕微鏡で半田バンプの大きさを全半田バンプ観察した。その結果、2個以上の半田ボールからなる異常バンプの有無を観察した。全半田バンプ中、異常バンプが1バンプあっても×とした。全バンプとも、1個の半田ボールからなる半田バンプであった場合を○とした。
実施例1〜17、比較例1〜4に従って製造したIC搭載プリント配線板について、独立したバンプ間に電圧をかけながらHAST試験(高温・高湿・バイアス試験:85℃×85%/3.3V)に投入した。50時間、100時間、150時間後に、電圧を印加してあったバンプ間の絶縁抵抗を測定した。測定結果が10の7乗Ω以上であれば合格(○)、未満であれば不良(×)である。なお、50時間のHAST試験に耐えれば、実用上要求される性能を備えるが、100時間耐え得ることがより望ましい。
実施例1〜17、比較例1〜4に従って製造したIC搭載プリント配線板について、−55℃×5分⇔125℃×5分のヒートサイクル試験を、500回、1000回、1500回行い、IC搭載プリント配線板の裏面(IC実装面とは反対面)からICを介して再びIC搭載プリント配線板の裏面に繋がっている特定回路の接続抵抗の変化量を測定し、接続信頼性を調べた。なお、接続抵抗の変化量は、((ヒートサイクル後の接続抵抗値−初期値の接続抵抗値)/初期値の接続抵抗値)×100で表され、その値が±10%以内なら合格(○)、それ以外を不良(×)とした。なお、500回のヒートサイクル試験に耐えれば、実用上要求される性能を備えるが、1000回耐え得ることがより望ましい。
σ
実施例1 1.26
比較例5 2.84
16 ボール整列用マスク
16a 開口
20 半田ボール搭載装置
22 半田ボール供給装置
24 搭載筒(筒部材)
24A 開口部
42 移動軸支持ガイド
61 吸着ボール除去筒
68 吸着ボール除去吸引装置
73 PETフィルム
75 接続パッド
75A 接続パッド領域
78s 半田ボール
78G 半田ボール群
Claims (3)
- プリント配線板のソルダーレジスト層の開口から露出する電極に対応する複数の開口を備えるボール整列用マスクを用い、半田バンプとなる半田ボールをプリント配線板の電極に搭載するための半田ボール搭載方法であって、
ソルダーレジスト層の表面を平坦化し、
ボール整列用マスクの上方に、開口部を備える筒部材を位置させ、該筒部材で空気を吸引することで、当該筒部材直下のボール整列用マスク上に半田ボールを集合させ、
前記筒部材を水平方向に移動させることで、前記ボール整列用マスクの上に集合させた半田ボールをボール整列用マスクの開口を介して、半田ボールをプリント配線板の接続パッドへ搭載させることを特徴とする半田ボール搭載方法。 - プリント配線板のソルダーレジスト層の開口から露出する電極に、半田バンプとなる半田ボールを搭載するための半田ボール搭載方法であって、
ソルダーレジスト層の表面を平坦化し、
平坦化されたソルダーレジスト層の上方に、開口部を備える筒部材を位置させ、該筒部材で空気を吸引することで、当該筒部材直下のソルダーレジスト層上に半田ボールを集合させ、
前記筒部材を水平方向に移動させることで、前記ソルダーレジスト層の上に集合させた半田ボールをプリント配線板の接続パッドへ搭載させることを特徴とする半田ボール搭載方法。 - 前記ソルダーレジスト層の表面の平坦化は、半硬化又は乾燥状態のソルダーレジスト層を平坦部材で押圧して行うことを特徴とする請求項1又は請求項2の半田ボール搭載方法。
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