JP4104559B2 - 遠方監視制御システム - Google Patents

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Description

本発明は、分散型遠方監視制御装置における全中央制御装置停止時の制御機能のバックアップを目的とするバックアップ方式に関する。
中央監視センタから多数ある変電所の監視などを行う分散型遠方監視制御システムがある。従来の分散型遠方監視制御システムでは、中央監視センタに配置されている中央制御装置が、各変電所の遠方制御装置を制御する(例えば特許文献1)。従って、この中央制御装置が停止すると、システム全体が制御不能となってしまう。そこで中央制御装置を多重化することにより、システムダウンの確率を低下させていた。また、全中央制御装置が停止した場合のバックアップ方式としては、バックアップ専用の装置をシステムに併設することにより、システムダウン時の制御不能状態を回避していた。
特開平11−32449号公報
上記従来技術は、バックアップ専用の装置を分散型遠方監視制御システムに併設する製造コストが増加する。また、通常運用とは異なる装置でのバックアップとなるためユーザーインターフェースが相違し、使い勝手が悪いという問題があった。
そこで、本発明の目的は、分散型遠方監視制御システムでユーザーインターフェースを変えることなく制御機能をバックアップすることである。
本発明の他の目的は、バックアップ機能を有する信頼性の高い廉価システムを提供することである。
本発明の一つの実施態様に従う遠方監視制御システムは、遠方制御装置の監視を行う複数の監視卓装置と、前記遠方制御装置へ制御コマンドを送信する複数の中央制御装置とを備える。そして、前記複数の監視卓装置及び前記複数の中央制御装置のそれぞれは、各監視卓装置および各中央制御装置の通常状態の機能及びバックアップ状態の機能を示す管理情報記憶部と、自装置を通常状態とするかバックアップ状態とするかを判定し、その判定結果に基づいて前記管理情報記憶部を参照して自装置の機能を特定し、特定された前記機能を実行させる構成制御部とを備える。
好適な実施形態では、前記各監視卓装置の通常状態の機能は、前記遠方制御装置の監視機能である。さらに、前記各中央制御装置の通常状態の機能は、前記遠方制御装置へ制御コマンドを送信する制御機能である。
好適な実施形態では、前記各監視卓装置のバックアップ状態の機能は、前記監視機能及び前記制御機能である。そして、一の監視卓装置の前記構成制御部は、すべての中央制御装置が停止しているときに自装置をバックアップ状態へすると判定する。
本発明の一実施形態について、図面を用いて説明する。本実施形態では、中央監視センタ10が、複数の変電所20などを監視する分散型遠方監視制御システムについて説明する。
本実施形態に係る分散型遠方監視制御システムの全体構成を図1に示す。本システムは、中央監視センタ10に配置された複数の監視卓装置1(1a,1b、1c)と、複数の中央制御装置3(3a,3b)とを備える。さらに、各変電所20には、その変電所内の制御を行う遠方制御装置6と、遠方制御装置6により制御される配電盤などの複数の被制御所7とを備える。中央監視センタ10に配置されている各装置1,3と各発電所20の遠方制御装置6とは、通信回線5で接続されている。
通常の状態では、監視卓装置1は、遠方制御装置6を介して各被制御所7の運転状況を監視し、中央制御装置3は、遠方制御装置6を介して各被制御所7を制御する。
監視卓装置1、中央制御装置3、及び遠方制御装置6は、いずれも例えば汎用的なコンピュータシステムにより構成され、以下に説明する各装置等1,3,6内の個々の構成要素または機能は、例えば、コンピュータプログラムを実行することにより実現してもよい。さらに、遠方制御装置6は、専用のデバイスを搭載した専用装置であってもよい。
監視卓装置1及び中央制御装置3は、いずれも、以下に説明する同一の機能構成を有する。すなわち、各監視卓装置1及び中央制御装置3は、自装置のシステム構成の切り替えを行う構成制御部11(11a〜e)と、システム構成及び運転状態を示すシステム管理情報を記憶するシステム管理情報記憶部12(12a〜e)と、遠方制御装置6を介して被制御所7の設備状態を監視する監視部13(13a〜e)と、遠方制御装置6を介し被制御所7に対する制御要求を行う制御部14(14a〜e)と、通信回線5から取り込んだデータを一時記憶するバッファ15(15a〜e)と、制御部14が遠方監視装置7へ制御要求を行うスケジュールを記憶したジョブスケジュール記憶部16(16a〜e)とを備えている。すなわち、通常の状態では、監視卓装置1は監視部13を起動して変電所の監視を行い、中央制御装置3は制御部14を起動して変電所の制御を行う。
システム管理情報記憶部12に格納されているシステム管理情報の一例を図2に示す。システム管理情報には、構成情報40と運転情報50とが含まれる。
構成情報40は、順位41と、種別42と、起動機能43とをデータ項目として含む。順位41は、各監視卓装置1及び中央制御装置3に割り付けられたユニークな番号であり、バックアップ状態へシステム構成を切り替えるときの優先順位を示す。種別42は、監視卓装置及び中央制御装置の別を示す。起動機能43には、通常状態での起動機能43aとバックアップ状態での起動機能43bとがある。これは、それぞれの監視卓装置1及び中央制御装置3が、通常状態またはバックアップ状態でそれぞれ動作する機能が定義されている。
運転情報50は、さらに、各監視卓装置1及び中央制御装置3の現在の稼働状態51と、各監視卓装置1及び中央制御装置3に接続されている回線の状態52とを含む。運転情報50は、各監視卓装置1及び中央制御装置3が備えている状態検出部(図示しない)が、自装置の稼働状態及び回線状態を監視し、周期的に更新する。従って、運転情報50は、現在の各監視卓装置及び中央制御装置の稼働状態や通信回線状態を示す。また、状態検出部は、システム管理情報記憶部12が更新されると、他の監視卓装置1及び中央制御装置3へ更新内容を通知し、全装置のシステム管理情報の同期をとる。
構成制御部11は、自装置の監視部13及び制御部14を動作させ、あるいはその動作を停止させる。構成制御部11は、自装置の起動時にシステム管理情報記憶部12を参照し、自装置の通常時の実行対象機能を取得する。例えば、監視卓装置1aは「監視」が通常時の機能であるから、通常のときは監視部13aを実行状態へ遷移させる。また、中央制御装置3aは「制御」が通常時の機能であるから、通常のときは制御部14dを実行状態へ遷移させる。図1において、通常状態で実行されない監視部13及び制御部13は網掛け表示している。
また、通常状態からバックアップ状態へ切り替えるときも、構成制御部11はシステム管理情報記憶部12を参照し、バックアップ時の実行対象機能を取得し、その状態へ遷移する。
ここで、中央制御装置3bの構成制御部11eは、システム管理情報12eを参照し、すでに中央制御装置3aが通常状態(制御部14dが実行状態)で動作していることを検出すると、制御部14eを実行状態へ遷移させない(図1では動作していない監視部13および制御部14を網掛け表示)。つまり、制御機能に関しては、通常時は中央制御装置3aが主系、中央制御装置3bが予備系の2重化されたシステム構成となる。
ジョブスケジュール記憶部16は、遠方制御装置6に対する制御コマンドの送信スケジュールが記憶されている。
制御部14は、ジョブスケジュール記憶部16を参照し、ジョブスケジュールに従って遠方制御装置6へ制御コマンドを送信する。
バッファ15は、通信回線5から取り込んだデータを格納する。例えば、一つの監視卓装置1または中央制御装置3が制御コマンドを通信回線5上へ出力すると、他の監視卓装置1または中央制御装置3は、それを取り込んで自装置内のバッファ15へ格納する。また、遠方制御装置6が各被制御所7の状態を示すメッセージなどを中央監視センタ10へ送信してくるので、このメッセージもバッファ15へ取り込まれる。
上述のような構成を備える分散型遠方監視制御システムにおいて、中央制御装置3bが停止すると、本システムは図3に示すような状態へ変化する。すなわち、中央制御装置3aが停止すると、中央制御装置3bの構成制御機能11がシステム管理情報12を参照してこれを検出し、停止状態にある中央制御装置3bの制御機能14eを実行状態へ遷移させる。このとき、監視卓装置1a〜1cの動作状態に変化はない。
図3の状態からさらに、中央制御装置3aが停止すると、本システムは図4に示すような状態へ変化する。すなわち、中央制御装置3aに加えて中央制御装置3bが停止すると、監視卓装置1aの構成制御部11がシステム管理情報12を参照してこれを検出し、停止状態にある監視卓装置1aをバックアップ状態、つまり、すでに実行状態の監視部13aに加えて制御機能14aを実行状態へ遷移させる。このとき、バックアップ状態へ移行するのは、システム管理情報12の順位41が最も高い監視卓装置1aである。このとき、監視卓装置1aは、中央制御装置3の機能をバックアップしている。なお、監視卓装置1b、1cはそのままで状態変化しない。
次に、構成制御部11の処理手順について、図5のフローチャートを用いて説明する。例えばこの処理は、システムの初期化処理を行うとき、またはシステム内で障害が発生したときに起動するようにしても良い。
構成制御部11は、システム管理情報記憶部12を参照し、運転情報50に基づき、停止状態の計算機があるか判定する(S11)。停止している計算機がないとき(S11:No)、バッファ15に蓄積されているデータを消去し、バッファをクリアする(S21)。
停止している計算機があるとき(S11:Yes)、システム管理情報記憶部12を参照し、自装置をバックアップ状態へシステム構成を変更する必要があるか判定する(S12)。この判定は、全中央制御装置3が停止または通信回線が切断されている場合であり、かつ、動作している計算機の中で自装置が最も優先順位が高い場合である。
バックアップ状態への切り替えが不要な場合(S12:No)、システム管理情報記憶部12を参照し、自装置の種別を判定する(S22)。自装置が中央制御装置である場合、自装置が予備系であり、かつ主系への変更が必要かを判定する(S23)。変更が必要である場合は(S23:Yes)、自装置の制御部14を実行状態にして主系を変更する(S24)。自装置が監視卓装置であるときは、ステップS23,S24をスキップする。主系への変更が必要でないときは(S23:No)、ステップS24をスキップする。
ステップS12で、バックアップ状態への切り替えが必要なときは(S12:Yes)、システム管理情報記憶部12を参照し、バックアップ状態で自装置が実行すべき機能を特定する。そして、構成制御部11は、特定された機能を実行状態にし、バックアップ状態へ切り替える(S14)。
ここで、制御部14は、バッファ15を参照し、遠方制御装置6から送信されてきたメッセージに対して、所定の処理を実行する(S15)。さらに、構成制御部11は、バッファ15及びジョブスケジュール16を参照し、いずれかの制御部13が生成した制御コマンドのうち、欠落しているものがあれば、欠落分の制御コマンドを生成して遠方制御装置6へ送信する(S16)。
本実施形態により、全中央制御装置3が停止しているときであっても、いずれかの監視卓装置1が動作していれば、それがバックアップすることができる。この結果、別のバックアップ装置を併設する必要も無く、必要最低限の装置である監視卓装置でバックアップ機能を実現することができ、コスト低減を図ることが可能である。さらに、同一装置内でバックアップを行うためユーザーインターフェースが変わることがなく、他の装置の操作方法を理解しなければならないというユーザーの負担を軽減でき、バックアップ時も通常時と変わらない操作方法を提供できる。
本発明の一実施形態に係る分散型遠方監視制御システムの通常状態でのシステム構成を示す図である。 システム管理情報の一例を示す図である。 中央制御装置3aが停止したときのシステム構成を示す図である。 中央制御装置3aおよび3bが共に停止したときのシステム構成を示す図である。 システム切り替え時の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1a、1b、1c…監視卓装置、3a、3b…中央制御装置、5…通信回線、6…遠方制御装置、7…被制御所、10…中央監視センタ、20…変電所。

Claims (4)

  1. 遠方制御装置の監視を行う複数の監視卓装置と、前記遠方制御装置へ制御コマンドを送信する複数の中央制御装置とを備えた遠方監視制御システムにおいて、
    前記複数の監視卓装置及び前記複数の中央制御装置のそれぞれは、
    各監視卓装置および各中央制御装置の通常状態の機能及びバックアップ状態の機能を示す管理情報記憶部と、
    すべての中央制御装置が停止しているか通信回線が切断されている場合に、自装置を他の装置の機能を実行するバックアップ状態とし、そうでない場合に、自装置を自装置の機能を実行する通常状態とすることを判定し、その判定結果に基づいて前記管理情報記憶部を参照して自装置の機能を特定し、特定された前記機能を実行させる構成制御部とを備える遠方監視制御システム。
  2. 前記各監視卓装置の通常状態の機能は、前記遠方制御装置の監視機能であり、
    前記各中央制御装置の通常状態の機能は、前記遠方制御装置へ制御コマンドを送信する制御機能であることを特徴とする請求項1記載の遠方監視制御システム。
  3. 前記各監視卓装置のバックアップ状態の機能は、前記監視機能及び前記制御機能であり、
    一の監視卓装置の前記構成制御部は、すべての中央制御装置が前記制御機能を実行していないときに自装置を前記バックアップ状態にすると判定することを特徴とする請求項記載の遠方監視制御システム。
  4. 遠方制御装置の監視を行う複数の監視卓装置と、前記遠方制御装置へ制御コマンドを送信する複数の中央制御装置とを備えた遠方監視制御システムにおける中央制御装置のバックアップ方法であって、
    前記複数の監視卓装置のそれぞれは、
    各監視卓装置および各中央制御装置の通常状態の機能及びバックアップ状態の機能を示す管理情報記憶部を備え、
    一の監視卓装置は、
    前記複数の中央制御装置のすべてが停止状態であることを検出すると、バックアップへ遷移するために、前記管理情報記憶部を参照して自装置のバックアップ状態での機能を特定し、
    自装置を特定された前記バックアップ状態での機能を実行させる中央制御装置のバックアップ方法。
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