JP4094298B2 - 遊技機用施錠装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機、スロットマシンなどの遊技機の前面枠(前扉)を本体枠に対し施錠すると共に、前面枠内に開閉可能に取付けられたガラス枠を、前面枠に対し施錠する遊技機用施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遊技機の前面枠(前扉)を本体枠に対し施錠する施錠装置として、略断面L字状の取付板と支持板からなる基枠の内側に、摺動杆が摺動可能に配設され、支持板の上部と下部に鉤部材が摺動杆に連結されて傾動可能に枢支され、取付板の中間部にシリンダ錠がその錠軸を取付板に設けた孔から内側に差込むように固定され、錠軸の先端に摺動杆と係合するカム板が固定されてなる施錠装置が、一般に使用されている(例えば、実公昭58−41998号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種の施錠装置は、遊技機の前面枠の自由端の内側に、その鉤部材を本体枠側に向けて縦に固定され、本体枠の内側には、上下の鉤部材に対向する位置に、受け金具が固定され、前面枠を閉じたとき、それらの鉤部材が受け金具に係止されて、施錠されるが、受け金具の固定位置(本体枠の側壁の内側からの距離)がある程度限定されるため、その位置に鉤部材を位置させようとすると、施錠装置全体の位置を動かす必要が生じ、施錠装置の位置はそこに固定されたシリンダ錠の位置によって、制限されてしまう。
【0004】
このため、従来の施錠装置のように、基枠の支持板にそのままの状態で枢支部を形成したのでは、枢支部に枢支される鉤部材の位置を自由に設計することができず、基枠におけるシリンダ錠の位置を、基枠の取付板の形状を無理に変形させて変えるという設計変更が必要となり、鉤部材の位置についての設計の自由度が少なく制限されるという問題があった。
【0005】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、鉤部材の位置の設計の自由度が向上し、鉤部材をガタつかせずに、スムーズに動かして施錠・解錠を円滑に行なうことができる遊技機用施錠装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の施錠装置は、取付板と支持板からなる縦長の基枠の支持板の上部と下部に鉤部材の枢支部が設けられ、枢支部に鉤部材が傾動可能に枢支され、上部と下部の鉤部材を連結する摺動杆が支持板に沿って摺動可能に配設され、基枠の取付板にシリンダ錠がその錠軸を内側に差込むように固定され、錠軸の先端に摺動杆と係合するカム板が固定され、基枠の取付板が遊技機の前面枠に縦に取付けられ、遊技機の本体枠側に取付けられた受け金具に鉤部材が係止されて前面枠を施錠する遊技機用施錠装置において、基枠の支持板の枢支部が、基枠の支持板と取付板の角部近傍を打ち抜いて開口部を形成すると共に支持板との連接部を内側に押し出すことによって、支持板の内側に変位して形成され、枢支部に枢支された鉤部材の末端部が枢支部の表面と取付板の開口部の側縁との間で、摺動可能に支持される構造としたことを特徴とする。
【0007】
ここで、上記構成の施錠装置において、ガラス枠鉤部を上部、中間部及び下部の3箇所に突設したガラス枠施錠杆が、基枠内の取付板に沿って摺動可能に、且つガラス枠鉤部を取付板から前方に突出させた状態で配設され、ガラス枠施錠杆の一部にカム板が係合可能な係合部が設けられ、遊技機のガラス枠の内側に設けた係止部に3箇所のガラス枠鉤部が係止されてガラス枠が施錠される構造とすることができる。
【0008】
【作用】
上記構成の遊技機用施錠装置は、基枠の支持板の枢支部が、基枠の支持板と取付板の角部近傍を打ち抜いて開口部を形成すると共に支持板との連接部を内側に押し出すことによって、支持板の内側に変位して形成されるから、鉤部材が支持される枢支部は、基枠の内側の任意の位置に簡単に形成することができ、鉤部材の位置を本体枠側の所定位置に固定される受け金具の位置に合わせて、自由に設計することができる。また、枢支部に枢支された鉤部材の末端部が枢支部の表面と取付板の開口部の側縁との間で、摺動可能に支持されるから、鉤部材の傾動をガタツキなく支持して、円滑に施錠・解錠を行うことができる。
【0009】
この遊技機用施錠装置は、遊技機の前面枠を本体枠に対し閉じると、施錠装置の上下の鉤部材が本体枠側の受け金具に当って傾動しながら係止され、施錠状態となる。
【0010】
それを解錠する場合は、キーによってシリンダ錠を回し、カム板を回転させると、カム板が摺動杆と係合してこれを摺動させ、上下の鉤部材が枢軸を支点に傾動することによって、本体枠の受け金具との係合が外れ、前面枠は開放可能な状態となる。
【0011】
一方、前面枠内のガラス枠を前面枠に対し閉じると、ガラス枠の係止部が前面枠側に取り付けた施錠装置のガラス枠鉤部の傾斜面に当り、ガラス枠鉤部がガラス枠施錠杆と共に摺動しながら、再び元の位置に戻ることにより、係止部にガラス枠鉤部が係止され、ガラス枠は施錠状態となる。
【0012】
ガラス枠を解錠する場合は、シリンダ錠のキーを逆方向に回して、カム板を同方向に回動させる。このとき、カム板の係合凸部がガラス枠施錠杆の係合部と係合してこれを摺動させる。このガラス枠施錠杆の摺動によって、ガラス枠鉤部と係止部との係合が外れ、ガラス枠は解錠される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は施錠装置の正面図を、図2はその左側面図を、図3はその右側面図を、図4はその背面図を各々示している。1は取付板2と支持板3を略直角に曲折して一体成形してなる縦長の基枠で、取付板2には複数の取付孔が穿設される。
【0014】
支持板3の上部と下部には、鉤部材4,5を枢支するための枢支部31,32が、基枠1の支持板3と取付板2の角部近傍を、プレス加工により略コ字状に打ち抜いて開口部31b、32bを形成すると共に支持板3との連接部31a、32aを内側に押し出すことによって、支持板3の内側に変位して形成される。
【0015】
すなわち、開口部31b、32bは支持板3と取付板2の角部からその両側にかけて略コ字状に打ち抜いて形成され、その開口部31b、32bを打ち抜くことによって、両側に生じた連接部31a、32aを介して、枢支部31,32は支持板3の一部に形成される。この枢支部31,32は連接部31a,32aを介して支持板3に保持され、連接部31a,32aが基枠1の内側に斜めに曲げられることにより、枢支部31,32の位置は、支持板3の位置より内側に変位して配設される。その枢支部31,32の内側への変位位置つまり支持板3からの距離は、プレス加工時の連接部31a,32aの長さと曲げ角度により、枢支部31,32の位置を自由に設定することができる。すなわち、図8(a)(b)に示すように、枢支部31,32の連接部31a,32aの角度αや長さhを変えることにより、枢支部31,32の位置(支持板3からの距離A,B)を自由に設定することができる。
【0016】
上部と下部の枢支部31,32には、鉤部材4、5が枢軸(頭付ピン)4a,5aによって、傾動つまり一定の角度範囲で回動するように枢支される。すなわち、図6、図7に示すように、鉤部材4,5は枢軸4a,5aによって傾動可能に枢支されるが、このとき、鉤部材4,5の末端部は、取付板2に設けた開口部31bの側縁と枢支部31,32の表面との間で、摺動可能にガイドされるように取り付けられている。
【0017】
さらに、摺動杆6が鉤部材4と鉤部材5間に連結ピン6cを介して連結される。摺動杆6の上端は鉤部材4の末端寄りに連結され、摺動杆6の下端は鉤部材5の末端寄りに連結ピン6cを介して連結される。鉤部材4、5は三角形頭部を有しその中間部に係合凹部を上側に向けて有している。
【0018】
摺動杆6は支持板3の内側に沿って所定の範囲で摺動可能に配設されるが、摺動杆6の下部寄りには長孔6bが形成され、その長孔6bに頭付ガイドピン19aが通され支持板3に固定され、このガイドピン19aによって摺動杆6は上下動をガイドされる。また、摺動杆6の下部に、後述のカム板8の第一係合凸部8aが係合する係合部6aが形成される。また、取付板2と摺動杆6の間にコイルばね9bが掛けられ、摺動杆6はこのばね9bにより常時下方に付勢される。鉤部材4、5を上部と下部に有する摺動杆6は、遊技機の前面枠用の施錠機構を構成する。
【0019】
取付板2の下部寄りに、シリンダ錠7を取り付けるための異形孔が形成され、シリンダ錠7の元部を基枠1の内側に入れ、そこに固定する。シリンダ錠7は、その元部にフランジ7aを有し、錠軸を基枠1の内側に挿入するようにして、フランジ7aを取付板2の内側に固定ねじで固定する。
【0020】
シリンダ錠7の錠軸には第一係合凸部8aと第二係合凸部8bを持つカム板8が固定される。図4反時計方向にカム板8を回動させた場合、カム板の第一係合凸部8aは摺動杆6の係合部6aに係合し、摺動杆6を上方に摺動させ、鉤部材4、5を上方に摺動させる。
【0021】
さらに、取付板2の内側には長手方向に沿って、縦長のガラス枠施錠杆10が摺動可能に配設される。ガラス枠施錠杆10は、図4、図5に示すように、帯状金属の上部、中間部及び下部に、3個のガラス枠鉤部12、13、14を突設し、さらに下部にカム板8の第二係合凸部8bと係合可能な係合部17を設けて形成される。上中下の3個のガラス枠鉤部12、13、14は、略三角形頭部を有して後述のガラス枠に設けた係止部26、27、28に係止可能に形成され、また、ガラス枠施錠杆10の中間部には手動操作用の操作部15が突設される。操作部15は、基枠1の支持板3に形成したから外側に突き出るように配設される。
【0022】
基枠1の取付板2の上部には、ガラス枠鉤部12を挿通するためのスリット孔2aが形成され、そのスリット孔2aからガラス枠鉤部12は前方に突出する。また、取付板2の中間部には、ガラス枠鉤部13を挿通するためのスリット孔2bが形成され、そのスリット孔2bからガラス枠鉤部13は前方に突出する。さらに取付板2の下部には、ガラス枠鉤部14を挿通するためのスリット孔2cが形成され、そのスリット孔2cからガラス枠鉤部14は前方に突出する。
【0023】
さらに、図4、図5に示すように、ガラス枠施錠杆10には、ガラス枠鉤部12の近傍に長孔10aと10bが長手方向に沿って形成され、ガラス枠鉤部13の近傍に長孔10cが長手方向に沿って形成され、ガラス枠鉤部14の近傍に長孔10d、10eが長手方向に沿って形成され、各々の長孔10a〜10eに頭付ガイドピン19b〜19fが通され、その先端が取付板2上に固定される。
【0024】
これにより、ガイド枠施錠杆10は取付板2上において所定の範囲で上下摺動可能に支持される。ガラス枠施錠杆10と取付板2の間にコイルばね9aが掛けられ、さらにガラス枠施錠杆10と摺動杆6と間にコイルばね9cが掛けられ、これにより、ガラス枠施錠杆10は上方へ付勢される。
【0025】
このように構成された施錠装置は、図9に示すように、遊技機における例えば合成樹脂製の前面枠21の内側に、シリンダ錠7の先端を前面に露出させ、鉤部材4、5を遊技機の本体枠20側に突出した状態で、取付板2を用いて縦に取付けられる。
【0026】
一方、本体枠20の内側の鉤部材4、5に対応した上下位置には、受け金具24、25が固定される。さらに、遊技機の前面にはガラス枠22が前面枠21の開口部にヒンジを介して開閉可能に取付けられ、そのガラス枠22の自由端部に、且つガラス枠施錠杆10のガラス枠鉤部12、13、14が係止可能な、係止部26、27、28が取り付けられる。この係止部26、27、28は、ガラス枠鉤部12、13、14が進入可能な凹部の上部に金属板を渡す形態で形成される。
【0027】
このような遊技機用施錠装置は、遊技機における前面枠21を本体枠20に対し閉じると、施錠装置の上下の鉤部材4、5が本体枠20側の受け金具24、25に当って上方に移動し、コイルばね9bの付勢力により戻って係止され、施錠状態となる。
【0028】
それを解錠する場合は、キーによってシリンダ錠7の錠軸を回し、カム板8を図4反時計方向に回転させると、カム板8の第一係合凸部8aが摺動杆6の係合部6aと係合してこれを上方へ摺動させ、上下の鉤部材4、5を下に傾動させる。この鉤部材4、5の下側への傾動によって、本体枠の受け金具24、25との係合が外れ、前面枠21は開放可能な状態となる。
【0029】
一方、前面枠21内のガラス枠22を前面枠21に対し閉じると、図9に示すように、ガラス枠22の内側に設けた係止部26、27、28が、ガラス枠施錠杆10のガラス枠鉤部12、13、14の頭部の傾斜面に当り、これをガラス枠施錠杆10と共に下方に摺動させ、コイルばね9a,9cの付勢力によりガラス枠施錠杆10が上方に戻ることにより、係止部26、27、28にガラス枠鉤部12、13、14が係止され、ガラス枠22は施錠状態となる。
【0030】
ガラス枠22を解錠する場合は、シリンダ錠7のキーを逆方向に回して、カム板8を図4時計方向へ回動させると、カム板8の第二係合凸部8bがガラス枠施錠杆10の係合部17と係合してこれを下方へ摺動させ、上中下のガラス枠鉤部12、13、14を下方へ移動させる。この動作によって、ガラス枠22のガラス枠鉤部12、13、14と係止部26、27、28の係合が外れ、ガラス枠22は開放される。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の遊技機用施錠装置によれば、基枠の支持板の枢支部が、基枠の支持板と取付板の角部近傍を打ち抜いて開口部を形成すると共に支持板との連接部を内側に押し出すことによって、支持板の内側に変位して形成されるから、鉤部材が支持される枢支部は、基枠の内側の任意の位置に簡単に形成することができ、鉤部材の位置を本体枠側の所定位置に固定される受け金具の位置に合わせて、自由に設計することができる。また、枢支部に枢支された鉤部材の末端部が枢支部の表面と取付板の開口部の側縁との間で、摺動可能に支持されるから、鉤部材の傾動をガタツキなく支持して、円滑に施錠・解錠を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す施錠装置の正面図である。
【図2】その左側面図である。
【図3】その右側面図である。
【図4】その背面図である。
【図5】施錠装置の分解側面図である。
【図6】鉤部材4周辺の分解斜視図である。
【図7】鉤部材4周辺の部分斜視図である。
【図8】(a)(b)は枢支部31,32の詳細説明図である。
【図9】使用状態を示す施錠装置の右側面図である。
【符号の説明】
1−基枠
2−取付板
3−支持板
4、5−鉤部材
6−摺動杆
7−シリンダ錠
8−カム板
10−ガラス枠施錠杆
12、13、14−ガラス枠鉤部
31、32−枢支部
31a,32a−連接部
31b,32b−開口部
Claims (2)
- 取付板と支持板からなる縦長の基枠の支持板の上部と下部に鉤部材の枢支部が設けられ、該枢支部に鉤部材が傾動可能に枢支され、上部と下部の該鉤部材を連結する摺動杆が該支持板に沿って摺動可能に配設され、該基枠の取付板にシリンダ錠がその錠軸を内側に差込むように固定され、該錠軸の先端に前記摺動杆と係合するカム板が固定され、前記基枠の取付板が遊技機の前面枠に縦に取付けられ、遊技機の本体枠側に取付けられた受け金具に前記鉤部材が係止されて該前面枠を施錠する遊技機用施錠装置において、
前記基枠の支持板の枢支部が、該基枠の支持板と取付板の角部近傍を打ち抜いて開口部を形成すると共に該支持板との間の連接部を内側に押し出すことによって、該支持板の内側に変位して形成され、該枢支部に枢支された前記鉤部材の末端部が、該枢支部の表面と該取付板の開口部の側縁との間で、摺動可能に支持される構造としたことを特徴とする遊技機用施錠装置。 - ガラス枠鉤部を上部、中間部及び下部の3箇所に突設したガラス枠施錠杆が、前記基枠内の取付板に沿って摺動可能に、且つ該ガラス枠鉤部を取付板から前方に突出させた状態で配設され、該ガラス枠施錠杆の一部に前記カム板が係合可能な係合部が設けられ、遊技機のガラス枠の内側に設けた係止部に該3箇所のガラス枠鉤部が係止されて該ガラス枠が施錠される構造とした請求項1記載の遊技機用施錠装置。
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