JP4091502B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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この発明は、洗濯乾燥機の運転所要時間または残時間の表示に関するものである。
脱水行程終了後の乾燥行程で、洗濯兼脱水槽内に加熱装置および送風機より発生する温風を送り、乾燥行程の途中で洗濯兼脱水槽や回転翼を回転させて洗濯物をほぐしながら乾かす洗濯乾燥機がある。
これは、例えば、外箱と、この外箱内に支持された水槽と、この水槽内に回転自在に配置され上面を開口するとともに周壁面に脱水孔を形成した洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の内底部に配設された回転翼と、乾燥行程時に洗濯兼脱水槽内に温風を供給する温風供給手段とを備え、前記温風供給手段からの温風を前記洗濯兼脱水槽の上面開口から供給するものである。
かかる洗濯乾燥機において運転の所要時間(残時間)を表示し、使用者に対して運転が終了する時刻がわかるようにしたものがある。これは、例えば図6のフローチャートに示すように、洗濯兼脱水槽内に洗濯物を投入して電源をオンし洗濯のコースを選択した後、スタートスイッチをオンすれば、洗濯乾燥運転が自動的に開始し進行するものであるが、スタートスイッチのオン後、洗濯兼脱水槽が水の無い状態で、回転翼を回転させることで洗濯物の量(負荷量)を判定する。
乾燥時間は負荷量が大きくなるほど(洗濯物の量が多いほど)長くなるものであり、運転初期に前記のようにして洗濯物の負荷量を検出し、この負荷量にもとづいて運転時間を演算し、所要時間(残時間)を初期表示し、その後、洗濯運転および乾燥運転を行う(例えば特許文献1参照)。
特開2003−053090号公報
乾燥運転の終了時期は、洗濯兼脱水槽からの排気温度を検出し、衣類の乾燥が進行して検出される排気温度が所定温度に達した時点で乾燥終了と判断し、この時点をもって乾燥行程を終了している。一方、乾燥のための温風は、外気を洗濯機内に取り込んで、この外気をヒータで加熱して洗濯兼脱水槽に供給するものの場合は、乾燥運転は周囲の外気温度や湿度の影響を受け、外気温度が高いときや湿度が低いときには乾燥に要する時間が短くなり、外気温度が低いときや湿度が高いときには乾燥時間が長くなる。
このため、洗濯物の負荷量のみをもとにして運転所要時間を算出し表示する方法では、例えば外気温度20℃の場合を基準として運転所要時間を算出するようにしているため、実際の外気温度の高低によって表示された所要時間と実際に乾燥運転が終了する時間との間に差が生じ、外気温度が高いときや湿度が低いときには負荷量をもとにして算出された所要時間よりも短い時間で乾燥運転が終了し、外気温度が低いときや湿度が高いときには乾燥運転が終了するまでに、負荷量をもとにして算出された所要時間よりも長い時間を必要とすることになる。
その結果、使用者にとっては、残時間が無くなっているにもかかわらず乾燥運転がいまだ続行していたり、これとは反対に、残時間が表示されているにもかかわらず乾燥運転が終了したりするなどの事態が発生するため、洗濯機の故障と誤判断してしまうことになり、表示されている所要時間または残時間に対する信頼性が低下し、使い勝手のよくないものであった。
この発明の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、外気を取り込んでこれを加熱して温風とし、この温風を洗濯兼脱水槽内に供給して乾燥運転を行う洗濯乾燥機において、運転の所要時間または残時間を表示する場合、表示される時間と実際の運転時間とのズレを少なくでき、信頼性を向上でき、使い勝手のよい運転残時間または所要時間を表示する洗濯乾燥機を提供することにある。
この発明は前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、
外箱と、この外箱内に配設する水槽と、この水槽内に回転自在に配設される洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽内に乾燥行程時に温風を供給する温風供給手段とを具備し、洗濯乾燥連続運転または乾燥運転を選択した場合、洗濯物の負荷量と外気温度とを要素として運転の所要時間または残時間を表示する洗濯乾燥機において、運転開始時に判定された洗濯物の負荷量をもとにして運転の暫定的所要時間を初期表示し、乾燥運転開始後、洗濯兼脱水槽内へ送風する送風行程後、外気温度を測定し、この外気温度をもとにして運転の所要時間を補正し、補正された所要時間または残時間を表示することを特徴とする。
以上述べたようにこの発明の洗濯乾燥機は、外気を取り込んでこれを加熱して温風とし、この温風を洗濯兼脱水槽内に供給して乾燥運転を行う洗濯乾燥機において、洗濯物の負荷量だけでなく、乾燥行程で取り込んだ外気を加熱して温風にして供給する場合、実際の乾燥運転時間を左右する外気の温度をもとにして運転の所要時間を算出するから、運転の所要時間または残時間を表示するに際し、表示される時間と実際の運転時間とのズレを少なくでき、信頼性を向上でき、使い勝手のよいものである。
以下、図面についてこの発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の洗濯乾燥機の運転残(所要)時間表示方法の第1実施形態を示す動作のフローチャートで、図3についてこの発明方法が実施される洗濯乾燥機の全体構成から説明すると、外箱1内に水槽2を揺動自在に配設し、この水槽2内に底部に回転翼3を配設するとともに周壁に多数の脱水孔5を穿設した洗濯兼脱水槽4を設けた。
図中6は洗濯兼脱水槽4の上部に取り付けたバランサ、7は洗濯兼脱水槽4や回転翼3を回転させるためのモータを示す。また、前記外箱1の上部の開口に蓋8を備えたトップカバー9を取り付ける。
かかる構成に加えて、洗濯兼脱水槽4内の衣類を乾燥させるための手段を設ける。温風の供給手段としては、トップカバー9の後面にフィルター10を備えた吸気口11を設け、この吸気口11の下流側に位置させて外箱1内で水槽2との間にダクト14を設け、このダクト14内に送風ファン12および加熱手段としてのヒータ13を順次配設した。図中15は洗濯兼脱水槽4内に霧状の水(ミスト)を供給するミストノズルを示す。
温風の排出手段としては、水槽2の上部開口に内蓋16を設け、この内蓋16にフィルター17を備えた排出口18を形成する。そして、この排出口18の上方位置で蓋8またはトップカバー9に排気口19を設ける。
そして、サーミスタなどを利用する吸気温度センサ20を前記フィルター10と送風ファン12との間に設け、排気温度センサ21を水槽2の上部内側に取り付けられるスタッキング部となる鍔状の水槽カバー2aの下面に取り付ける。前記吸気温度センサ20は、吸気口11に吸気されるものが外気であることから、外気温度測定センサとして機能するものである。
次に乾燥行程の動作を説明する。洗濯行程の次に行う、または単独で行う乾燥行程は、例えば図4の行程図に示すように異なる種類の乾燥動作により第1行程から第3行程に分かれ、例えば衣類の重量(負荷)が4.5Kgの場合、第1行程では加熱していない空気を送風する送風行程に設定した。この送風行程では、洗濯兼脱水槽4を回転させながらヒータ13には通電せず、送風ファン12のみを動作させて冷風を洗濯兼脱水槽4内に供給し、さらに脱水する。
これにより、吸気口11から吸い込んだ外気が洗濯兼脱水槽4内に供給され、外気が洗濯物に接触し、洗濯兼脱水槽4内では洗濯物を風に当てているのと同じ環境となり、洗濯物に含まれる水分が減少する。
洗濯兼脱水槽4に内蓋16がない場合は、洗濯兼脱水槽4を回転させるだけでその回転作用によって遠心力が発生するので、外気を洗濯兼脱水槽4内に取り込むことができるが、外気の吸い込み力が発生しにくいため、前記のように送風ファン12を動作させて吸気する。
次いで、同様にヒータ13をオフの状態で、回転翼3のみを回転して洗濯兼脱水槽4の壁面にへばりついた衣類を掻き落す。
第2行程は、洗濯兼脱水槽4を高速回転させながら、ヒータ13に通電して温められた温風を送風ファン12で洗濯兼脱水槽4内に吹出し、衣類に当てて乾燥させる高速槽回転乾燥による加熱乾燥を行う。この場合、洗濯兼脱水槽4の回転数は例えば600rpmの高速とし、これを10分間行い、その後、温風の供給を続けながら、回転翼3を反転させて洗濯兼脱水槽4の周壁にへばりついた衣類をほぐすとともに衣類の上下を入れ替える。かかる高速の槽回転とほぐし攪拌とを交互に10回繰り返す。
第3行程は、回転翼3を回転させて攪拌乾燥を行う。回転翼3を往復回転させ衣類をほぐしながら温風をまんべんなくあて10分間乾燥を行い、その後衣類を小刻みに動かし、ほぐしてアンバランスを整え、最後に300rpmの高速回転で洗濯兼脱水槽4を30秒間回転させ、衣類を洗濯兼脱水槽4の中央から広げて衣類が絡まないようにする。これを繰り返す。
こうして乾燥行程が終了した後、ヒータ13をオフして送風のみ行いながら回転翼3を回転してさらにほぐし攪拌を行う。
このような乾燥運転を単独で行う場合、あるいは洗濯運転からこれに続けて乾燥運転を行う場合、運転開始時に運転の所要時間または残時間を算出して表示するが、算出して表示する方法を次に説明する。図1は第1実施形態の動作のフローチャートを示し、従来と同様に、水のない状態で洗濯兼脱水槽4内に衣類を投入し、電源をオンした後、洗濯乾燥の運転コースを選択し、スタートスイッチをオンすれば、運転が自動的にスタートするが、まず、回転翼3が回転して洗濯物の量(負荷量)が判定される。
この負荷量判定に続いて吸気口11から吸い込まれる外気の温度が吸気温度センサ20で測定される。そして、前記洗濯物の負荷量と外気温度の値に基づいて運転時間が制御部で算出され、これが運転所要時間(残時間)として、表示される。この吸気温度センサ20は乾燥行程で取り入れる吸気の温度を測定するものとして洗濯乾燥機に備わっているものであるから、ここで外気温度を測定するための手段を別途格別に設けずにすみ、構造が複雑になることがない。
ここで、運転所要時間の算出方法を説明する。第1の方法は、表1に示すように、3段階の重量−時間テーブルを予め設定しておくもので、重量別に例えば20℃の外気温度を基準温度範囲とし、この基準温度範囲での前記乾燥行程の所要時間を、重量−時間テーブルとして予め図5のような実験結果により設定するとともに、測定された外気温度がこの標準温度よりも高い温度の場合の重量−時間テーブルと、低い温度の場合の重量−時間テーブルとの合計3つのテーブルを予め設定しておく。
Figure 0004091502

そして、実際に測定した外気温度が20℃の基準温度範囲なのか、あるいはこれよりも高いか、低いかを判断し、3つのテーブルのいずれかを選択して、選択したテーブルにしたがって予め設定されている所要時間を得る。
第2の方法は、第1の方法と同様に、重量別に例えば20℃の外気温度を基準温度範囲とし、この基準温度範囲での前記乾燥行程の所要時間を、標準となる1つの重量−時間テーブルとして予め実験により設定しておくが、このテーブルに対して、外気温度の測定結果が前記基準温度範囲よりも低い場合には、標準テーブルの表示時間から例えばマイナス0.5時間した時間を所要時間として設定して表示し、外気温度の測定結果が基準温度範囲よりも高い場合には、標準テーブルの表示時間に例えばプラス1時間した時間を所要時間として設定して表示する。
この第2の方法は、第1の方法に比較して基準温度範囲の所要時間に対して、増減する時間を一律に設定することにより所要時間設定のためのデータ数を少なくすることが可能となり、本発明では温度の範囲を3段階としているが、さらに段階を細かく設定することができ、より精度の高いものとなる。
第3の方法は、測定された負荷量と外気温度とをパラメータとして計算式により計算するもので、計算式は下記のとおりである。
そして、前記計算結果に対して、0.5時間単位で切り上げ処理を行う。
以上のようにして運転の所要時間を算出し、これを表示したならば洗濯運転および乾燥運転が行われる。このように運転開始時に実際の所要時間に近い運転時間が表示されるから、使用者にとって表示の信頼性が向上する。取り込んだ外気を加熱して温風として洗濯物に供給する乾燥行程においては、外気温度は乾燥運転時間を左右するものであるから、負荷量だけでなく、この外気温度をも所要時間算出のためのパラメータとすることで、精度のよい所要時間を算出でき、実際の運転時間に近いものが表示される。
図2は本発明方法の第2実施形態を示し、前記第1実施形態では、外気温度測定のタイミングとして、これを負荷量判定に続けて行い、洗濯運転開始時に所要時間を初期表示したが、第2実施形態では、洗濯行程終了後、乾燥行程に移行した段階で外気温度測定を行うようにした。
すなわち、運転スタート時に負荷量判定を行った後には、この負荷量のみに基づいて運転の所要時間を算出し、これを初期表示する。そして、洗濯運転を開始し、これに続けてさらに乾燥運転を行う。この乾燥行程の最初の段階では前記したように送風乾燥が行われるが、この送風行程が終了した時点で外気温度を測定する。
ここで、送風行程終了時に外気温度を測定することとした理由は、乾燥運転を続けて複数回行うときは、運転スタート時には前回の運転で通電し加熱したヒータ13が熱をもっていて、吸気口11から吸い込まれた外気が温められたり、吸気温度センサ20周囲の空気が加熱された状態にあって、正確な外気温度の測定が困難であると予測されるため、乾燥行程の最初の段階で送風ファン12を作動して送風し、ヒータ13を冷まし、加熱された空気を排出してから吸気温度センサ20で外気温度を測定する。
これにより、精度のよい外気温度測定がなされ、この測定された外気温度によって、負荷量だけに基づいて算出し初期表示した所要時間を補正し、実際の運転所要時間により近い所要時間を算出して補正後の所要時間を表示し直す。そして、乾燥行程を続行する。この場合、運転開始時には、負荷量のみに基づいて算出された所要時間が初期表示されるが、前記送風行程は乾燥運転の最初の行程であり、この送風行程後に直ちに表示される所要時間が補正されるから、不都合はほとんどない。
また、吸気温度センサ20の近傍に別途湿度センサを設ければ、機体内に取り込む空気の外気温度測定だけでなく湿度測定もでき、負荷量と外気温度と湿度とを要素として運転の所要時間を設定することができ、さらに精度のよいものとなる。
この発明の洗濯乾燥機の第1実施形態を示す動作のフローチャートである。 この発明の洗濯乾燥機の第2実施形態を示す動作のフローチャートである。 この発明の洗濯乾燥機の説明図である。 この発明の洗濯乾燥機の乾燥行程図である。 この発明の洗濯乾燥機の所要時間算出のための外気温度と乾燥時間との関係を示すグラフである。 従来の洗濯乾燥機の運転残時間表示の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 外箱 2 水槽
2a 水槽カバー 3 回転翼
4 洗濯兼脱水槽 5 脱水孔
6 バランサ 7 モータ
8 蓋 9 トップカバー
10 フィルター 11 吸気口
12 送風ファン 13 ヒータ
14 ダクト 15 ミストノズル
16 内蓋 17 フィルター
18 排出口 19 排気口
20 吸気温度センサ 21 排気温度センサ

Claims (1)

  1. 外箱と、この外箱内に配設する水槽と、この水槽内に回転自在に配設される洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽内に乾燥行程時に温風を供給する温風供給手段とを具備し、洗濯乾燥連続運転または乾燥運転を選択した場合、洗濯物の負荷量と外気温度とを要素として運転の所要時間または残時間を表示する洗濯乾燥機において、運転開始時に判定された洗濯物の負荷量をもとにして運転の暫定的所要時間を初期表示し、乾燥運転開始後、洗濯兼脱水槽内へ送風する送風行程後、外気温度を測定し、この外気温度をもとにして運転の所要時間を補正し、補正された所要時間または残時間を表示することを特徴とする洗濯乾燥機。
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