JP4091191B2 - 印刷機におけるカム移動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、カム部材を回動させることにより所定の位置に位置付け、その位置にカム部材の回動を規制する回動規制手段を備えた印刷機におけるカム移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、反転機構付の枚葉輪転印刷機においては、片面刷から両面刷に切替えるときに、反転爪を開閉させるカム機構や反転爪の爪台を上下動させるカム機構の作動位置を所定位置へ移動させる必要がある。また、所定位置にカム機構におけるカムを移動させた後は、カムが移動してしまうと印刷機を破損するおそれがあるので、カムの移動を規制しするようにしている。
【0003】
この種のカム移動装置としては、特開平10−58654号公報に開示されたものがある。図8はここに開示されたカム移動装置を模式的に示した斜視図である。同図に基づいてこれを説明すると、5は図示を省略した反転胴の端軸の周りを回動自在に支持された大ギア、7はこの大ギア5に固定された爪台上下カム、41はモータ40のモータ軸に連結された駆動軸であって、先端に大ギア5に噛合する小ギア42が軸着されている。43はエアーシリンダであって、ロッド43aには制動部材44が設けられ、この制動部材44の先端は大ギア5の側面に接触・離間するように位置付けられている。
【0004】
このような構成において、片面刷から両面刷に切り替えるときは、エアーシリンダ43を作動させ、ロッド43aを図中矢印B方向に後退させてロッド43aの先端と大ギア5の側面との圧接を解除する。この状態としてから、モータ40を駆動することにより、小ギア42を介して大ギア5を所定の回動角度だけ回動させ、爪台上下カム7を両面刷の切換位置に位置付ける。そして、エアーシリンダ43を作動させ、ロッド43aを矢印A方向に前進させて、制動部材44の先端を大ギア5の側面に圧接させることにより、大ギア5の回動を規制し、爪台上下カム7を所定の回動位置に固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のカム移動装置においては、エアーシリンダ43を作動させロッド43aを矢印A方向に前進させることにより、制動部材44の先端を大ギア5の側面に圧接させ、爪台上下カム7の回動を規制する構造としている。したがって、エアーシリンダ43が故障したときには、カム部材7の回動の規制ができなくなり、この状態で誤って印刷機を稼動させると、印刷機が破損するという問題があった。また、エアーシリンダ43の駆動力によって、爪台上下カム7の回動を規制する構造としているために、回動を規制する制動力が弱く、このため大ギア5と小ギア42間のバックラッシュ分だけ爪台上下カム7が回動してしまうことがあるという問題があった。
【0006】
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、カム部材の回動を確実に規制し、機械の損傷を防止したカム移動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1記載の発明は、移動自在に支持されギアに設けられたカム部材と、前記ギアに駆動連結されたギアを含み軸線方向に移動自在でかつ回転自在に支持された駆動伝達手段と、この駆動伝達手段を回動させて前記カム部材を移動させる第1の駆動手段と、前記駆動伝達手段に設けられ前記カム部材側に対接する対接部と、この対接部を前記カム部材側に対接させる方向に前記駆動伝達手段を付勢する付勢手段と、この付勢手段の付勢力に抗して前記駆動伝達手段を移動させる第2の駆動手段とを備えたものである。
したがって、付勢手段によって常時カム部材の回動が規制されるように付勢される。カム部材を回動させる駆動軸を介してカム部材の回動が規制される。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記第1の駆動手段をモータとするとともに、前記第2の駆動手段をエアーシリンダとし、
このエアーシリンダのロッドと前記駆動伝達手段とをてこを介して連結したものである。
したがって、エアーシリンダの駆動力はてこによって駆動伝達手段の対接部に大きく伝達される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る印刷機におけるカム移動装置を模式的に示した斜視図、図2は同じく一部を破断して示す側面図、図3は図2におけるIII 矢視図である。図4は図2におけるIV矢視図、図5は図2におけるV-V 線断面図、図6は要部の動作を説明するために拡大した側面図である。なお、図1においては、図2において図示したモータ12のモータ軸12aの回転を駆動軸23に伝達するための伝達手段としてのウォーム17やウォームホイール20等は説明の便宜上省略してある。
【0009】
図2において、2は左右一対のフレーム(右側のフレーム2は図示せず)、3は反転胴であって、端軸3aが軸受4を介して左右一対のフレーム2,2間に回転自在に支持されている。5は大ギアであって、図3に示すように、周面の略3/4が切り欠かれ、切り欠かれていない部分に歯が形成され、カムホルダ6を介して反転胴3の端軸3aの周りを回転自在に支持されている。
【0010】
この大ギア5の歯が形成された部位の側面にはカム部材としての爪台上下カム7がボルトによって固定され、この爪台上下カム7の内周面には、カムフォロア8が対接するカム面7aが形成されている。したがって、印刷が開始され反転胴3が回転し、カムフォロア8がカム面7aに対接すると、図示を省略した周知のくわえ爪装置の爪台バーが作動位置から退避位置に移動するように構成されている。図2において、10はフレーム2の外側に固定されたブラケットであって、このブラケット10には側面視においてボックス状に形成された軸支承部11が設けられている。この軸支承部11は、上、下板11a,11bおよび左右の側板11c,11dからなり、下板11bに対向するように支持部10aがブラケット10に一体に形成されている。
【0011】
12はブラケット10に固定された第1の駆動装置としてのモータであって、モータ軸12aにはカップリング13を介して軸14aが連結されており、この軸14aはブラケット10の支持部10aの軸孔に回転自在に支持され、支持部10aから突出した突出端部にはギア14が軸着されている。軸支承部11の上、下板11a,11b間には、軸14aに平行な軸15が回転自在に支持され、この軸15の下板11bから突出した突出端部には上述したギア14に噛合するギア16が軸着され、中央部には図5に示すようにウォーム17が一体に形成されている。
【0012】
この軸15に直交するように、軸支承部11の左右の側板11c,11d間には軸19が回転自在に支持されており、この軸19には上述したウォーム17と噛合するウォームホィール20が軸着され、この軸19の右側板11dから突出した突出端部には、ギア21が一体に形成されている。
【0013】
23は軸19と平行に設けられた駆動軸であって、フレーム2および軸支承部11の左右の側板11c,11dに回転自在で、かつ軸線方向(図中矢印A−B方向)に移動自在に支持されている。この駆動軸23の略中央部には、上述したギア21に噛合するギア24が軸着されており、上述したモータ12のモータ軸12aの回転は、ギア14とギア16の噛合および軸15、ウォーム17とウォームホィール20との噛合および軸19、ギア21とギア24との噛合を介して、この駆動軸23に伝達されるように構成されている。
【0014】
この駆動軸23の一端は、軸支承部11の左側板11cから突出し、この突出端部にはフランジ部が形成されたスリーブ25が嵌合され、このスリーブ25は駆動軸23の突出端に螺合されたナット26によってスリーブ25からの抜けが規制されている。このスリーブ25と左側板11cとの間には複数枚からなる皿ばね27が弾装され、駆動軸23はこの皿ばね27の弾発力によって図中矢印A方向に移動するように付勢されている。
【0015】
また、この駆動軸23の他端は、フレーム2から印刷機の内側に突出し、この突出端部にはギア28が軸着されている。このギア28は上述した大ギア5に噛合し、このギア28の歯幅と大ギア5の歯幅とは同一に形成されている。このギア28には軸部28aが一体に形成され、この軸部28aの高さと上述した爪台上下カム7の厚みとは同一に形成され、軸部28aの周面に爪台上下カム7の周面が対接している。爪台上下カム7のギア28の端面と対接した部位には、切欠き7bが形成され、後述するように駆動軸23が皿ばね27の弾発力に抗して矢印B方向に移動する際に、この切欠き7bの範囲だけ移動可能となるように構成されている。
【0016】
さらに、この駆動軸23の他端には、対接部としてのフランジ部材29が固定され、皿ばね27の弾発力によって駆動軸23が矢印A方向に付勢されることにより、上述した爪台上下カム7と大ギア5とが、このフランジ部材29とフレーム2とに挟持され、爪台上下カム7の回動が規制される。
【0017】
軸支承部11の左側板11cには、図4に示すように一対の支持板30,30が立設され、これら支持板30,30間には円柱状の押圧部材31が回動自在に支持され、この押圧部材31の周面は上述したスリーブ25の端面に対接するように位置付けられている。この押圧部材31の両側面には、この押圧部材31の回動支軸となるボス31a,31bが突出形成され、これらボス31a,31bは、図4および図6に示すように、押圧部材31の中心からαだけ偏心した位置に設けられている。
【0018】
図2において、この押圧部材31の一方のボス31aには、てことして機能するレバー33の一端が割締め固定され、このレバー33の他端には、レバー34の一端が枢着されている。35はフレーム2にブラケット36を介して枢着された第2の駆動装置としてのエアーシリンダであって、このエアーシリンダ35のロッド35aはレバー34の他端に連結されている。
【0019】
次に、このような構成のカム移動装置におけるカムの作用面を所定位置に位置付ける動作を説明する。
ここで、駆動軸23は常時皿ばね27の弾発力によって矢印A方向に移動するように付勢されているので、エアーシリンダ35のロッド35aが前進しているときは、爪台上下カム7はフランジ部材29とフレーム2との間で大ギア5とともに挟持され、回動が規制されている。このように、常時、皿ばね27の弾発力によって爪台上下カム7が回動を規制された状態に保持された構造となっていることにより、仮にエアーシリンダ35が故障してロッド35aを矢印B方向に後退できなくなったとしても、爪台上下カム7の回動が規制される。したがって、エアーシリンダ35の故障によっても稼働中の印刷機の各構成部が破損するようなことがない。また、爪台上下カム7をフランジ部材29とフレーム2との間で大ギア5とともに挟持することにより固定する構造としているので、従来のように単に制動部材44を爪台上下カム7の側面に当接させただけの場合と比較して固定が確実になる。
【0020】
エアーシリンダ35を作動させ、ロッド35aを矢印B方向に後退させると、レバー34を介してレバー33が押圧部材31のボス31aを回動中心として図2中時計方向に回動して二点鎖線で示す位置に位置付けられる。したがって、押圧部材31も、図6において、ボス31aを回動中心として図中時計方向に回動し、支軸であるボス31aが押圧部材31の中心からαだけ偏心していることにより、カム作用によりスリーブ25が回動する押圧部材31の周面によって矢印B方向に移動させられる。このため、図2において、駆動軸23も皿ばね27の弾発力に抗して矢印B方向に爪台上下カム7の切欠き7b内を移動するので、爪台上下カム7がフランジ部材29とフレーム2との挟持から解放され、回動が可能な状態になる。
【0021】
このように、駆動軸23を皿ばね27の弾発力に抗して矢印B方向に移動させるのに、エアーシリンダ35と押圧部材31との間に、てことして機能するレバー33を介在させたことにより、エアーシリンダ35の駆動力が増大されて押圧部材に伝達される。したがって、エアーシリンダ35を小型のものを使用でき、このため装置の小型化が図られるとともに、弾発力が大きい皿ばね27を使用できるので、爪台上下カム7の固定が確実に行われる。
【0022】
モータ12を駆動させると、モータ軸12aの回転は、ギア14とギア16の噛合および軸15、ウォーム17とウォームホィール20との噛合および軸19、ギア21とギア24との噛合を介して、この駆動軸23に伝達される。したがって、ギア28を介して大ギア5が所定の回動角度だけ回動するので、回転可能な状態にある爪台上下カム7も大ギア5と一体的に所定の回動角度だけ回動し、片面刷と両面刷との切換えが行われる。エアーシリンダ35のロッド35aを矢印A方向へ前進させると、押圧部材31によるスリーブ25への矢印B方向への押圧が解除されるので、皿ばね27の弾発力によって駆動軸23が矢印A方向に移動するので、爪台上下カム7はフランジ部材29とフレーム2との間で大ギア5とともに挟持され回動が規制される。
【0023】
このように、爪台上下カム7を回動させる駆動軸23を矢印A−B方向に移動自在に支持し、爪台上下カム7の回動を規制するようにし、駆動軸23を駆動系と制動系とに共通して使うことができる。また、フレーム2に貫通させる孔として駆動軸23を挿通させる孔を1個設ければよいので、印刷機械の内部からの油漏れが低減される。
【0024】
図7は本発明の第2の実施の形態の要部を一部を破断して示す側面図である。この第2の実施の形態では、爪台上下カム7が一体的に固定された大ギア5をフランジ部材29とフレーム2との間で挟持するようにしたものである。このように、必ずしも直接大ギア5をフランジ部材29とフレーム2との間で挟持するようにしなくても上述した第1の実施の形態と同じ作用効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、付勢手段によって常時カム部材の回動が規制されるように付勢されることにより、第2の駆動装置が故障したときにもカムの回動を規制する状態が保持されるので、誤って機械が作動しても機械の故障を防止できる。また、駆動系を制動系として利用することができる。
【0026】
また、請求項2記載の発明によれば、エアーシリンダの駆動力がてこによって駆動軸の対接部に大きく伝達されることにより、付勢手段の付勢力を大きくすることができるので、カム部材の回動規制がより確実に行える。このため、カム部材の耐久性が向上するとともに、機械の損傷が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る印刷機におけるカム移動装置を模式的に示した斜視図である。
【図2】 本発明に係る印刷機におけるカム移動装置における一部を破断して示す側面図である。
【図3】 図2におけるIII 矢視図である。
【図4】 図2におけるIV矢視図である。
【図5】 図2におけるV-V 線断面図である。
【図6】 本発明に係る印刷機におけるカム移動装置における要部の動作を説明するために拡大した側面図である。
【図7】 本発明に係る印刷機におけるカム移動装置の第2の実施の形態の要部を一部破断して示す側面図である。
【図8】 従来の印刷機におけるカム移動装置を模式的に示した斜視図である。
【符号の説明】
3…反転胴、5…大ギア、7…爪台上下カム、12…モータ、23…駆動軸、27…皿ばね、29…フランジ部材、31…押圧部材、35…エアーシリンダ。
Claims (6)
- 移動自在に支持されギアに設けられたカム部材と、
前記ギアに駆動連結されたギアを含み軸線方向に移動自在でかつ回転自在に支持された駆動伝達手段と、
この駆動伝達手段を回動させて前記カム部材を移動させる第1の駆動手段と、
前記駆動伝達手段に設けられ前記カム部材側に対接する対接部と、
この対接部を前記カム部材側に対接させる方向に前記駆動伝達手段を付勢する付勢手段と、
この付勢手段の付勢力に抗して前記駆動伝達手段を移動させる第2の駆動手段とを備えたことを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。 - 請求項1記載の印刷機におけるカム移動装置において、前記第1の駆動手段をモータとするとともに、前記第2の駆動手段をエアーシリンダとし、
このエアーシリンダのロッドと前記駆動伝達手段とをてこを介して連結したことを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。 - 請求項1記載の印刷機におけるカム移動装置において、
前記対接部は前記カム部材または前記カム部材が設けられたギアに対接することを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。 - 請求項1記載の印刷機におけるカム移動装置において、
前記駆動伝達手段は、前記ギアが軸着され軸線方向に移動自在でかつ回転自在に支持された駆動軸を有することを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。 - 請求項1記載の印刷機におけるカム移動装置において、
前記カム部材および前記カム部材が設けられたギアまたは前記カム部材が設けられたギアを前記付勢手段により前記対接部とフレームとの間で挟持することにより前記カム部材の移動を規制することを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。 - 請求項4記載の印刷機におけるカム移動装置において、
前記対接部は前記駆動軸に固定されたフランジ部材であることを特徴とする印刷機におけるカム移動装置。
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