JP4090293B2 - 動画像再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、動画像再生装置に関し、特にたとえば、動画像データを形成する静止画像データを周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像データを再生する、動画像再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】
画像データを圧縮する方式の1つにJPEG2000と呼ばれるものがある。この方式では、DWT係数化(DWT: Discrete Wavelet Transform)によって1画面の画像データが複数の周波数成分に分割され、各周波数成分の画像データがEBC符号化(EBC: Embedded Block Coding)によって0と1の符号に変換される。これによって、DCT(DCT: Discrete Cosine Transform)を採用するJPEGと異なり、高い圧縮率でも高画質の画像を再生することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、複数のEBCブロックの復号には時間がかかるため、JPEG2000方式で圧縮された静止画像データからなる動画像データをソフトウェア伸長によって再生しようとすると、記録時と同じフレームレートを確保できない場合があった。
【0004】
それゆえに、この発明の主たる目的は、符号化された動画像信号を所望のフレームレートで再生することができる、動画像再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、フレーム順次の圧縮静止画像で形成される動画像を高画質モードまたは低画質モードで再生する動画像再生装置であって、圧縮静止画像は周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像成分を含み、複数の符号化画像成分をフレーム順次に受信する受信手段、受信手段によって受信した複数の符号化画像成分を高画質モードで低周波成分から順に復号する復号手段、受信手段によって次の1フレーム分の圧縮静止画像に相当する複数の符号化画像成分を受信したとき復号手段による1フレーム分の符号化画像成分の高画質モードでの復号処理が完了しているかどうか判断する判断手段、判断手段によって復号処理が完了していないと判断したとき、復号手段を低画質モードに設定する低画質モード有効化手段、復号手段によって復号された複数の復号画像成分を多重して1フレームの復号静止画像を生成する多重手段、および多重手段によって生成された復号静止画像によって動画像を再生する再生手段を備える、動画像再生装置である。
第2の発明は、動画像がフレーム順次の圧縮静止画像で形成され、圧縮静止画像は周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像成分を含み、復号手段によって複数の符号化画像成分を高画質モードまたは低画質モードで低周波成分から順に復号し、さらに復号手段によって復号された複数の復号画像成分を多重して1つのフレームの復号静止画像を生成する多重手段、および多重手段によって生成された復号静止画像に基づく動画像を再生する再生手段を備える動画像再生装置における制御方法であって、復号手段を高画質モードに設定する高画質モード設定ステップ、複数の符号化画像成分をフレーム順次に受信する受信ステップ、受信ステップで次の1フレーム分の圧縮静止画像に相当する複数の符号化画像成分を受信したとき復号手段による1フレーム分の符号化画像成分の高画質モードでの復号処理が完了しているかどうかを判断する第1判断ステップ、および第1判断ステップにおいて復号処理が完了していないと判断したとき、復号手段における復号モードを低画質モードに設定する低画質モード有効化ステップを含む、制御方法である。
【0006】
【作用】
動画像を形成する各フレームの圧縮静止画像に含まれる周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像成分を再生するとき、復号手段は、1フレームの静止画像信号に対応する複数の符号化画像成分を低周波数成分から順に、高画質モードまたは低画質モードで復号する。ただし、復号手段による高画質モードまたは低画質モードの設定は受信フレームレートすなわち復号手段が1フレーム分の符号化画像成分を復号できたかどうかに依存する。復号された複数の復号画像信号は多重手段によって多重され、これによって1画面の復号静止画像信号が生成される。
【0009】
【発明の効果】
この発明によれば、復号手段による復号量すなわち高画質モードまたは低画質モードを制御するようにしたため、動画像を所望のフレームレートで再生することができる。
【0010】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】
図1を参照して、この実施例の動画像再生装置10は、インターネットのような通信ネットワークに接続されるNIC(Network Information Card)26を含む。図示しないWEBカメラから出力された動画像データ(フレームレート:30fps)は、NIC26を通してリアルタイムで受信される。
【0012】
動画像データは、JPEG2000方式に従ってDWT係数化およびEBC符号化を施された複数フレームの圧縮静止画像データによって形成される。DWT係数化では各フレームの静止画像データが複数の周波数成分に分割され、EBC符号化では分割された各周波数成分の静止画像データが0と1の符号に変換される。各フレームの圧縮静止画像データは、図2に示すようにN個のEBCブロックによって形成される。
【0013】
NIC26を通して受信された圧縮静止画像データは、まずチップセット16を介してメモリ18に形成された受信画像エリア18rに書き込まれる。受信画像エリア18rに格納された圧縮静止画像データは、CPU12によるソフトウェア伸長を施される。この伸長処理もJPEG2000方式に従い、EBC復号化およびDWT復号化の順で処理が実行される。圧縮静止画像データを形成するN個のEBCブロックは、周波数が低い方から順にEBC復号化を施され、復号されたN個の周波数成分の静止画像データはDWT復号化によって互いに多重される。これによって、伸長静止画像データが得られる。
【0014】
伸長静止画像データは、メモリ18に形成された伸長画像エリア18dに30fpsのフレームレートで順次書き込まれ、グラフィックプロセサ14による描画処理を施される。この描画処理の結果、複数のフレームの伸長静止画像データに基づく動画像がモニタ20に表示される。
【0015】
WEBカメラの解像度の向上によって静止画像データの周波数帯域が広くなると、EBCブロックのデータ量、特に高周波成分が増大し、EBC復号化に時間がかかる。この結果、全てのEBCブロックを復号したのでは、30fpsのフレームレートを保証できない場合がある。そこで、この実施例では、フレームレートを保証できるときは全てのEBCブロックを復号するが、フレームレートを保証できないときは、特に高周波成分のEBCブロックのEBC復号化を中断するようにしている。EBC復号化の中断によって高周波成分の静止画像データが十分には得られず、再生画像のエッジが鈍ってしまうが、動画像のフレームレートは保証される。
【0016】
なお、この実施例では、1フレームあたり全てのEBCブロックを復号する処理を通常EBC復号化と定義し、1フレームあたり高周波成分を除くEBCブロックを復号する処理を高速EBC復号化と定義する。また、通常EBC復号化を実行するモードを高画質モードと定義し、高速EBC復号化を実行するモードを低画質モードと定義する。
【0017】
キーボード24によって動画像データの取り込み操作が行なわれると、CPU12は、チップセット16を介してハードディスク22から動画像再生プログラムを読み出し、読み出された動画像再生プログラムを実行する。動画像再生プログラムは、図3に示す受信スレッドおよび図4に示す伸長スレッドを含み、NIC26を通しての動画像データの受信処理および受信された動画像データの伸長処理は、受信スレッドおよび伸長スレッドに従って、並列して実行される。
【0018】
まず図3を参照して、ステップS1では高画質モードを有効化し、ステップS3では1フレーム分の圧縮静止画像データが受信されたかどうか判断する。ここでYESと判断されるとステップS5に進み、受信された圧縮静止画像データをメモリ18の受信画像エリア18rに書き込む。ステップS7では受信完了を伸長スレッドに通知する。ステップS9では、前フレームの圧縮静止画像データの伸長処理が既に完了しているかどうかを判断する。1フレーム分の圧縮静止画像データの伸長処理が完了する毎に、伸長完了が伸長スレッドから受信スレッドに通知される。ステップS9では、伸長完了が既に通知されていればYESと判断し、伸長完了が未通知であればNOと判断する。YESと判断されるとそのままステップS3に戻るが、NOと判断されるとステップS11で高画質固定モードが選択されているかどうか判断する。そして、YESと判断されるとステップS3に戻り、NOと判断されるとステップS13で低画質モードを有効化してからステップS3に戻る。
【0019】
なお、低画質モードが一旦有効化された後は、受信スレッドが終了されない限り、または使用者によって手動で(キーボード24を操作して)高画質固定モードが選択されない限り、高画質モードが有効化されることはない。このため、2回目以降のステップS13の処理は意味をなさない。
【0020】
図4を参照して、ステップS21では受信完了が受信スレッドから通知されたかどうかを判断する。受信完了が通知されるとステップS23に進み、高画質モードおよび低画質モードのいずれが有効化されているかを判断する。高画質モードが有効化されていれば、ステップS25で通常EBC復号化を実行し、低画質モードが有効化されていれば、ステップS27で高速EBC復号化を実行する。これによって、受信画像エリア18rに格納された圧縮静止画像データを形成する各EBCブロックが復号される。
【0021】
ステップS29では、復号された静止画像データにDWT復号化を施す。これによって各周波数成分の静止画像データが多重され、伸長静止画像データが得られる。ステップS31では生成された伸長静止画像データをメモリ18の伸長画像エリアに書き込み、続くステップS33では伸長完了を受信スレッドに通知する。ステップS33の処理が完了すると、ステップS35でグラフィックプロセサ14に描画処理を命令し、その後ステップS21に戻る。
【0022】
以上の説明から分かるように、NIC26から取り込まれた動画像データを形成する各フレームの圧縮静止画像データを伸長するとき、CPU12は、1フレームの圧縮静止画像データを形成する複数のEBCブロックを低周波数成分から順に復号する。ただし、EBCブロックの復号量は、動画像データのフレームレートに基づいて制御される。復号された複数の周波数成分の静止画像データはDWT復号化によって多重され、これによって1画面の伸長静止画像データが生成される。このように復号処理を施すEBCブロックの量を動画像データのフレームレートに基づいて制御するようにしたため、動画像を所望のフレームレートで再生することができる。また、手動で高画質固定モードが選択されると、全てのEBCブロックが復号される。これによって、コマ落ちが生じる可能性はあるが、再生画像の画質は向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図3】図1実施例の動作の一部を示すフロー図である。
【図4】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図である。
【符号の説明】
10…動画像再生装置
12…CPU
14…グラフィックプロセサ
18…メモリ
20…モニタ
26…NIC
Claims (4)
- フレーム順次の圧縮静止画像で形成される動画像を高画質モードまたは低画質モードで再生する動画像再生装置であって、前記圧縮静止画像は周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像成分を含み、
前記複数の符号化画像成分をフレーム順次に受信する受信手段、
前記受信手段によって受信した複数の符号化画像成分を前記高画質モードで低周波成分から順に復号する復号手段、
前記受信手段によって次の1フレーム分の圧縮静止画像に相当する複数の符号化画像成分を受信したとき前記復号手段による1フレーム分の符号化画像成分の高画質モードでの復号処理が完了しているかどうか判断する判断手段、
前記判断手段によって復号処理が完了していないと判断したとき、前記復号手段を前記低画質モードに設定する低画質モード有効化手段、
前記復号手段によって復号された複数の復号画像成分を多重して1フレームの復号静止画像を生成する多重手段、および
前記多重手段によって生成された復号静止画像によって前記動画像を再生する再生手段を備える、動画像再生装置。 - 動画像がフレーム順次の圧縮静止画像で形成され、圧縮静止画像は周波数成分毎に符号化して生成された複数の符号化画像成分を含み、復号手段によって前記複数の符号化画像成分を高画質モードまたは低画質モードで低周波成分から順に復号し、さらに前記復号手段によって復号された複数の復号画像成分を多重して1つのフレームの復号静止画像を生成する多重手段、および前記多重手段によって生成された復号静止画像に基づく動画像を再生する再生手段を備える動画像再生装置における制御方法であって、
前記復号手段を前記高画質モードに設定する高画質モード設定ステップ、
前記複数の符号化画像成分をフレーム順次に受信する受信ステップ、
前記受信ステップで次の1フレーム分の圧縮静止画像に相当する複数の符号化画像成分を受信したとき前記復号手段による1フレーム分の符号化画像成分の高画質モードでの復号処理が完了しているかどうかを判断する第1判断ステップ、および
前記第1判断ステップにおいて復号処理が完了していないと判断したとき、前記復号手段における復号モードを前記低画質モードに設定する低画質モード有効化ステップを含む、制御方法。 - 前記低画質モード有効化ステップによって前記復号手段に一旦低画質モードを設定したとき、高画質モードが再び設定されるまで低画質モードが維持される、請求項2記載の制御方法。
- 前記第1判断ステップにおいて復号処理が完了していないと判断したとき、高画質固定モードが選択されているかどうか判断する第2判断ステップをさらに含み、
前記低画質有効化ステップでは、前記第1判断ステップにおいて復号処理が完了していないと判断しかつ前記第2判断ステップで高画質固定モードが選択されていないと判断したときに低画質モードを設定する、請求項2または3記載のいずれかの制御方法。
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