JP4081188B2 - 増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置 - Google Patents

増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、増幅型固体撮像素子から露光量の異なる複数画面分の画像信号を出力させ合成処理を行うことにより、広ダイナミックレンジ合成画像信号を得るようにした撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、テレビカメラ、ビデオカメラ、電子カメラ等の撮像装置においては、撮像素子として固体撮像素子が用いられているが、固体撮像素子のダイナミックレンジは銀塩写真フィルムに比べて極めて狭いという問題点がある。
【0003】
従来、この問題点を解消するため、単一の撮像素子から露光量の異なる2画面分の画像信号を読み出し、合成を行うことによって拡大されたダイナミックレンジを有する画像を得る手法が用いられている。図4は、かかる広ダイナミックレンジ合成画像を生成するための従来の合成処理部の構成を示す概略ブロック構成図で、その概略動作を説明すると、次のとおりである。すなわち、撮像素子101 で撮影された同一被写体の短時間露光画像信号は、A/D変換器102 でA/D変換されたのち短時間露光画像データ用メモリ103 に一旦記憶され、また長時間露光画像信号は同じくA/D変換器102 でA/D変換されたのち長時間露光画像データ用メモリ104 に一旦記憶される。次いで、両メモリ103 ,104 から画像データを読み出し、合成回路105 で合成処理を行い、圧縮回路106 で圧縮処理して広ダイナミックレンジ合成画像データを出力するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の広ダイナミックレンジ合成画像を生成する撮像装置は、上記のように、2つの画像メモリを設けて短時間露光画像データと長時間露光画像データとを一旦記憶させ、合成処理を行うように構成されているので、回路規模が大きく、コストが高くなるという問題点がある。
【0005】
本発明は、従来の広ダイナミックレンジ合成画像の生成処理機能を備えた撮像装置の上記問題点を解消するためになされたもので、回路規模が小さく低コストで広ダイナミックレンジ合成画像の生成可能な、増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため、本発明は、光電変換部と、該光電変換部で生成された信号電荷を蓄積する第1の蓄積部と、該第1の蓄積部から転送された信号電荷を蓄積する遮光された第2の蓄積部と、第1の蓄積部から第2の蓄積部へ信号電荷を転送する転送部と、第1及び第2の蓄積部を初期化する初期化手段と、第2の蓄積部の信号電荷を増幅して読み出す信号読み出し部とからなる画素を複数個配列してなる画素アレイと、前記画素の第1及び第2の蓄積部の初期化を解除してから第1の所定時間後に転送部を動作させて第1の蓄積部の信号電荷を第2の蓄積部へ転送させ、前記初期化解除から第1の所定時間より長い第2の所定時間後に読み出し部により第2の蓄積部の第1の信号電荷を増幅して読み出し、次いで転送部を再度動作させて第1の蓄積部の信号電荷を第2の蓄積部へ転送させたのち、読み出し部により第2の蓄積部の第2の信号電荷を増幅して読み出す駆動制御手段と、読み出された前記第1の信号電荷に基づく画像信号と第2の信号電荷に基づく画像信号とを合成して広いダイナミックレンジ画像信号を生成する合成手段とで、増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置を構成するものである。
【0007】
このような構成の画素アレイと駆動制御手段を設け、画素内の第2の蓄積部を、短時間の第1の所定時間の露光に対する信号電荷を最長1フレーム期間保持するアナログメモリとして利用することにより、画素アレイの端部に設けるメモリ領域、あるいはオフチップのメモリやディレイラインを必要とせずに、広ダイナミックレンジ合成画像の生成可能な増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置を実現することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、実施の形態について説明する。図1は、本発明に係る増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置の実施の形態を示す概略ブロック構成図である。図1において、1は増幅型固体撮像素子、2は増幅型固体撮像素子1を駆動するタイミングパルスを発生するタイミングジェネレータ、3は増幅型固体撮像素子1から出力される短時間露光画像信号及び長時間露光画像信号を合成処理して広ダイナミックレンジ合成画像を生成するための合成回路、4は各部の制御を行うCPUである。
【0009】
図2は、増幅型固体撮像素子の画素アレイの単一画素及びFPN(固定パターンノイズ)抑圧読み出し回路部分の構成を示す回路構成図である。図2において、11はフォトダイオード、C1 は該フォトダイオード11で生成された信号電荷を蓄積する第1の蓄積容量(フォトダイオードの寄生容量)、C2 は第1の蓄積容量C1 から転送される信号電荷を蓄積する遮光された第2の蓄積容量、12は第1の蓄積容量C1 から第2の蓄積容量C2 へ信号電荷を転送するパルスφTXで駆動される転送用MOSトランジスタ、13は第2の蓄積容量C2 を初期化するパルスφRSで駆動されるリセット用MOSトランジスタ、14は第2の蓄積容量C2 に蓄積された信号電荷を増幅する増幅用MOSトランジスタ、15は増幅された信号電荷を垂直信号線16に読み出すパルスφRDで駆動される読み出し用MOSトランジスタで、これらの素子で画素を構成しており、この構成の画素をマトリクス状に配列して画素アレイを構成している。
【0010】
また図2において、21−1は垂直信号線16に読み出された信号を第1のクランプ容量CC1に転送する第1の転送スイッチ、22−1はクランプパルスφCL1 で駆動される第1のクランプトランジスタ、23−1はサンプルホールドパルスφSH1 で駆動される第1のサンプルホールドスイッチ、CH1は第1のホールド容量、24−1は水平選択パルスφH で駆動される第1の水平選択スイッチで、これらの素子で短時間露光画像信号のFPN抑圧読み出し回路を構成している。また、21−2は同じく垂直信号線16に読み出された信号を第2のクランプ容量CC2に転送する第2の転送スイッチ、22−2はクランプパルスφCL2 で駆動される第2のクランプトランジスタ、23−2はサンプルホールドパルスφSH2 で駆動される第2のサンプルホールドスイッチ、CH2は第2のホールド容量、24−2は水平選択パルスφH で駆動される第2の水平選択スイッチで、これらの素子で長時間露光画像信号のFPN抑圧読み出し回路を構成している。そして、これらの短時間露光画像信号のFPN抑圧読み出し回路及び長時間露光画像信号のFPN抑圧読み出し回路は、それぞれ画素アレイの列毎に設けられている。なお、図2において、25は垂直信号線16に接続されている電流源であり、画素内の増幅用MOSトランジスタ14と読み出し用MOSトランジスタ15を介してソースフォロア回路を構成している。
【0011】
次に、このように構成されている画素及びFPN抑圧読み出し回路の動作を、図3に示すタイミングチャートを参照しながら説明する。まず、水平ブランキング期間のタイミング▲1▼において、読み出しパルスφRD,転送パルスφT1,クランプパルスφCL1 ,サンプルホールドパルスφSH1 をONすることにより、画素の第2の蓄積容量C2 に蓄積された積分時間T1 (短時間露光)に対する信号VT1を読み出す。第1のクランプ容量CC1の一端はVT1に、他端はクランプ電圧VCLにチャージされる。また第1のホールド容量CH1もクランプ電圧VCLにチャージされる。次いで、タイミング▲2▼において、リセットパルスφRSをONとして、画素の第2の蓄積容量C2 ,すなわち増幅用MOSトランジスタ15の入力端をリセットする。次いで、タイミング▲3▼において、読み出しパルスφRD,転送パルスφT1,サンプルホールドパルスφSH1 をONとして、画素のリセット直後のオフセット電圧VOFF を読み出す。このとき、第1のホールド容量CH1には、FPNの除去された積分時間T1 (短時間露光)に対する信号〔VCL−α(VT1−VOFF )〕が保持される。ここで、αはほぼクランプ容量CC ,ホールド容量CH で決まる係数である。また、このタイミング▲3▼においては、同時に転送パルスφT2,クランプパルスφCL2 ,サンプルホールドパルスφSH2 をONとして、画素のオフセット電圧VOFF を第2のクランプ容量CC2の一端に伝え、第 2のホールド容量CH2をクランプ電圧VCLにチャージする。
【0012】
次に、タイミング▲4▼において、転送パルスφTXをONとして、画素において第1の蓄積容量C1 に蓄積された積分時間(T2 −T1 )(長時間露光)に対する信号を第2の蓄積容量C2 に転送する。ついで、タイミング▲5▼において、読み出しパルスφRD,転送パルスφT2,サンプルホールドパルスφSH2 をONとして、画素において第2の蓄積容量C2 に転送された積分時間(T2 −T1 )に対する信号VT2を読み出す。このとき、第2のホールド容量CH2には、FPNの除去された積分時間(T2 −T1 )に対する信号〔VCL−α(VOFF −VT2)〕が保持される。次いで、タイミング▲6▼において、転送パルスφTX及びリセットパルスφRSをONとして、画素をリセットする。
【0013】
次に、水平走査期間のタイミング▲7▼において、画素の積分期間T1 に入り、タイミング▲8▼において、転送パルスφTXをONにして、積分期間T1 において第1の蓄積容量C1 に蓄積された信号電荷を第2の蓄積容量C2 に転送する。タイミング▲8▼の直前にリセットパルスφRSを印加し、第2の蓄積容量C2 を再度リセットしてもよい。また、この水平走査期間においては、第1及び第2のホールド容量CH1,CH2に保持されているFPNの除去されている積分期間T1 (短時間露光)に対する信号と、同じくFPNの除去されている積分期間(T2 −T1 )(長時間露光)に対する信号とを、第1及び第2の水平選択スイッチ24−1,24−2を水平選択パルスφH で同時にONとして、同時に読み出し、合成回路3で合成処理して広ダイナミックレンジ画像信号の生成を開始させるようになっている。
【0014】
なお、上記実施の形態においては、画素構造及びFPN抑圧読み出し回路として図2に示す構成のものを例示したが、本発明においては図2に例示したものに限らず、同様な効果が得られるものであれば、他の構成のものも用いることができる。
【0015】
【発明の効果】
以上実施の形態に基づいて説明したように、本発明によれば、画素内の第2の蓄積部を、短時間の第1の所定時間の露光に対する信号電荷を最長1フレーム期間保持するアナログメモリとして利用しているので、画素アレイの端部にメモリ領域を設けたり、あるいはオフチップのメモリやディレイラインを設けたりする必要がなく、回路規模が小さくコストの低減を図ることの可能な広ダイナミックレンジ合成画像の生成機能を備えた、増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置の実施の形態を示す概略ブロック構成図である。
【図2】図1に示した実施の形態における増幅型固体撮像素子の画素アレイの単一画素及びFPN抑圧読み出し回路部分の構成を示す回路構成図である。
【図3】図2に示した画素及びFPN抑圧読み出し回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】従来の広ダイナミックレンジ合成画像を生成するための合成処理部の構成を示す概略ブロック構成図である。
【符号の説明】
1 増幅型固体撮像素子
2 タイミングジェネレータ
3 合成回路
4 CPU
11 フォトダイオード
12 転送用MOSトランジスタ
13 リセット用MOSトランジスタ
14 増幅用MOSトランジスタ
15 読み出し用MOSトランジスタ
16 垂直信号線
21−1 第1の転送スイッチ
21−2 第2の転送スイッチ
22−1 第1のクランプ用MOSトランジスタ
22−2 第2のクランプ用MOSトランジスタ
23−1 第1のサンプルホールドスイッチ
23−2 第2のサンプルホールドスイッチ
24−1 第1の水平選択スイッチ
24−2 第2の水平選択スイッチ

Claims (2)

  1. 光電変換部と、該光電変換部で生成された信号電荷を蓄積する第1の蓄積部と、該第1の蓄積部から転送された信号電荷を蓄積する遮光された第2の蓄積部と、第1の蓄積部から第2の蓄積部へ信号電荷を転送する転送部と、第1及び第2の蓄積部を初期化する初期化手段と、第2の蓄積部の信号電荷を増幅して読み出す信号読み出し部とからなる画素を複数個配列してなる画素アレイと、前記画素の第1及び第2の蓄積部の初期化を解除してから第1の所定時間後に転送部を動作させて第1の蓄積部の信号電荷を第2の蓄積部へ転送させ、前記初期化解除から第1の所定時間より長い第2の所定時間後に読み出し部により第2の蓄積部の第1の信号電荷を増幅して読み出し、次いで転送部を再度動作させて第1の蓄積部の信号電荷を第2の蓄積部へ転送させたのち、読み出し部により第2の蓄積部の第2の信号電荷を増幅して読み出す駆動制御手段と、読み出された前記第1の信号電荷に基づく画像信号と第2の信号電荷に基づく画像信号とを合成して広いダイナミックレンジ画像信号を生成する合成手段とを備えていることを特徴とする増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置。
  2. 前記画素内の遮光されている第2の蓄積部の前記第1の信号電荷を増幅して読み出し、次に第2の蓄積部をリセットして信号電荷がない場合のオフセット信号を読み出し、これら2つの信号の差分を取るように構成した、前記画素アレイの各列毎に設けられている第1のオフセット信号除去手段と、前記第2の蓄積部をリセットした後の信号電荷がない場合のオフセット信号を読み出し、次いで第2の蓄積部の前記第2の信号電荷を増幅して読み出し、これら2つの信号の差分を取るように構成した、前記画素アレイの各列毎に設けられている第2のオフセット信号除去手段を備えたことを特徴とする請求項1に係る増幅型固体撮像素子を用いた撮像装置。
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