JP4073495B2 - 窓枠を有する窓 - Google Patents
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Description
本発明は、頂部、底部および側部部材を備えた枠構造およびこの枠構造に対して開放可能な、金属またはプラスチツク輪郭体からなる頂部、底部および側部部材との間に嵌め込まれかつ枠構造の頂部、底部および側部部材の外方縁面に固定されているガスケット上の直接当接のために枠構造の外方寸法に対応する寸法により製造される断熱窓ガラスを備えたサッシ構造からなっている、とくに、傾斜屋根面に取り付けるための、窓に関する。
従来の技術
この型のかつ多数の異なる設計の窓はとくにデンマーク特許第74858号から知られている。快適性およびエネルギを節約するような一般的な要望を考慮して、大きな要求がとくに窓の緊密性および絶縁特性に関してなされている。他方で、窓の製造は余りに多過ぎるコスト増加要因なしにかつコストに留意された材料の選択により合理的になされている。
発明の開示
この背景に関して、本発明の目的は、容易かつ安価の双方で製造でき、しかもさらに絶縁特性、緊密性等に関連してなされる要求を満たす窓を提供することにある。
この目的は、本発明によれば、枠構造の頂部、底部および側部部材が実質上平行四辺形形状の断面を有している木製輪郭体からなり、前記外方縁面が共通平面内に位置決めされており、それにより輪郭断面の隣接する反対側面が95〜140°の角度を形成することを特徴とする窓によって達成される。
この実施例により、サッシと枠との間の所望の簡単な製造および良好な緊密性が設けられる。さらに、平行四辺形形状の断面は同一区域の矩形の断面より高い枠構造の隅部の安定性を付与する。そのうえ、枠構造の木製輪郭体の平行四辺形形状の設計は大きな断熱窓ガラス区域と組み合わせて、枠構造の側面がサッシ平面に対して垂直に延びる、窓に比して改良された全体の光入射を付与する。さらに、ローラブラインドおよび虫網のような付属品の交換が、窓への接近が枠構造の斜めの内方側によってより容易になされるので、容易にされるという利点が得られる。
木製輪郭体は、窓の枠構造の取り付けを簡単にすることに加えて、絶縁の追加の改良を設ける輪郭が付けられた留め継ぎ接合点において接続されることができ、悪い絶縁である木製輪郭体の端面は被覆されている。
高価な木材材料のさらに他の節約のために、好適な実施例は、木製輪郭体の厚さが比較的薄くかつ断熱特性を改善するために良好な断熱材料からなる追加の絶縁要素が枠構造の頂部、底部および側部部材の内方側を形成するようになされる輪郭断面の側に保持されていることを特徴としている。
枠構造の頂部、底部および側部部材は、窓の光許容区域に面している内方側で、断熱窓ガラスの境界区域への良好な熱伝達を設けるために金属シート輪郭体によって被覆される。この熱伝達は窓ガラスそれ自体の縁部の加熱を引き起こし、それにより凝結の形成が伝統的な「冷たい」窓ガラス縁部を有する窓に対してかなり低減される。
追加の絶縁要素は好ましくは木製輪郭体の幅の1部分にわたって延びそして木製輪郭体と接続される当接縁部によって支持される。
上述した再使用は、前記追加の絶縁要素および考え得る熱伝達金属シート輪郭体を備えた枠構造の頂部、底部および側部部材が全体として留め継ぎ接合点において非接着接続部材によって単に接続される実施例においてさらに改善された。この方法において窓は別個の接続部材なしに全般的に完全に組み立てられることが可能でかつ結果として窓の種々の構成要素を再使用するために容易に分解することができる。
本発明のさらに他の実施例は、上述されなかった、残りの独立の請求の範囲から明らかとなる。
本発明を以下で添付図面に示される実施例に関連して説明する。
【図面の簡単な説明】
第1図は傾斜屋根面に取り付けられるような頂部で垂下された窓を示す斜視図であり、
第2図、第3図および第4図は第1図の線II−II,III−IIIおよびIV−IVに沿う枠およびサッシ構造の頂部、側部および底部部材を示す断面図であり、
第5図は窓用の頂部ヒンジの設計を示すサッシの横方向および部分断面図、そして
第6図は枠構造の頂部、側部および底部部材間の隅部接合点の設計を示す図である。
発明を実施するための最良の形態
図面に示される実施例において、本発明による頂部で垂下された屋根または天窓が頂部部材1、側部部材2および底部部材3を有している枠構造およびこの枠構造に対して開放可能な、頂部で垂下されたサッシ構造からなり、そのさい断熱窓ガラス4が頂部部材5、側部部材6および底部部材7の間に嵌め込まれている。
第2図ないし第4図の断面図から明らかなように、断熱窓ガラス4は、この窓ガラス4の縁面8〜10が枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3の外方側と実質上面一であり、かつ窓の閉止位置において断熱窓ガラス4が枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3の外方縁面17〜19の溝14〜16内に維持される弾性密封輪郭体11〜13に直接当接するように、枠構造の外方寸法に実質上対応する寸法により製造される。
サッシ輪郭体5〜7は図示実施例において、薄い壁厚さを備えた実質上L形状を有する金属シート輪郭体として設計されかつ第1図に示されるように45°の角度接合点として作られ得る隅部接合点20によって相互に接続されている。
この非常に簡単なかつ軽いサッシ構造において、断熱窓ガラス4は接着密封によって、例えば、図示のごとく、シリコン接着剤からなる接合点21および22によって固定されている。
断熱窓ガラス4の縁面8〜10に当接する、サッシ輪郭体5〜7のL形状断面の壁5a〜7aは、図示のごとく、閉止された位置において、この壁の後ろに横たわっている枠部材1〜3の外方側に重なり合いかつ内方縁部において柔らかく丸められた縁部を設けるために折り畳まれるような幅により製造されている。
良好な熱絶縁を得るために、枠の頂部、側部および底部部材1〜3は木製輪郭体23から作られ、この輪郭体は、第6図に示されるように、隅部において、例えば、波形の当接面25を備えた輪郭が付けられた留め継ぎ接合点24において接続されている。この接合方法は頂部、側部および底部部材1〜3の安全な相互錠止を部分的に設け、最適な絶縁特性を部分的に付与し、木製輪郭体の端面が枠部材の外方側から除去されるという利点を有している。
図示実施例において、枠木製輪郭体23は実質上平行四辺形形状の断面により製造され、そのさい上述した外方縁面17〜19は共通平面内に横たわり、それにより輪郭断面の隣接する反対側面26,27は例えば95〜140°、図示実施例においては96°の角度vを形成している。ピラミッドの低い角錐台の形状を備える構造を設けるこの輪郭断面により、好都合な可能性は、例えばローラブラインドおよび虫網のような付属品の種々の形状を取り付けるために望ましい斜めの内方側部を備え、かつ最小の材料消費を備えた枠構造を製造することから得られ、輪郭体23は、図示のごとく、比較的薄い厚さにより製造されている。
図示実施例において、枠構造の熱絶縁特性は、枠構造の内方側を形成するのに向けられる輪郭体23の側に、適宜な、良好な絶縁材料から製造され得る、追加の実質上ロッド形状の絶縁要素28が保持されるということによって改善されている。
第2図ないし第4図から理解されるように、絶縁要素28は木製輪郭体23の幅の1部分を横切って延びかつ溝および舌片接合点30によって木製輪郭体23と接続される当接縁部29によって支持されている。
内方側26上で、枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3は、内方側全体を被覆しかつ断熱窓ガラス4の縁部区域に向かって延びる金属シート輪郭体31からなる被覆において終端している。この金属シート被覆により、断熱窓ガラスに対してかかる改善された熱伝達は、実際上、凝結の幾らかが他の方法では屋根または天窓の境界区域にしばしば発生する、この凝結を完全に阻止することができるように外に曲げたことによって得られる。熱伝達は、代表的には、室温20℃および室外温度0℃において、約14℃の温度が断熱窓ガラス4の内方側に得られるという効果を有している。
当接縁部29が、図示のごとく、これらが木製輪郭体23から距離を置いて鼻部分32を形成するように設計されるということは、被覆輪郭体31を折り畳まれた縁部分33とともに製造することにより被覆輪郭体31を保持するのに利用され得る。
枠構造のこの設計は、木製輪郭体23およびそれと接続される当接縁部29が絶縁要素28および被覆輪郭体31と解放可能に接続され得るということを引き起こし、このことはラッカー仕上げ/色の変化のためにまたは付属品用取り付け具の取り付けのために容易に交換されることができ、かつ続いて起こる分解において枠構造を木製輪郭体、絶縁要素および金属輪郭体に、材料を高度に再利用するために、容易に分離することを可能にする、簡単な、かつ環境的観点から好都合な構成を引き起こす。
外方側上で、枠構造の頂部、側部および底部部材1〜3はそれ自体公知の方法において、金属シートからなる水切り輪郭体34〜36によって被覆されている。
下に横たわっている屋根構造への窓の固定のために、第3図に示されるごとく、溝35aが、屋根構造に続いて固定される、固着アングルまたは帯片を受容するために枠の側部部材2に設けられる。
図示のサッシおよび枠構成は、好都合な方法において、それぞれ、枠およびサッシ構造の頂部部材1および5と一体の窓の頂部ヒンジの作成を可能にする。
このために、突出壁部分38の形のヒンジピン形成部材を備えた取り付け部材37が枠の頂部部材1の水切り輪郭体34と接続されることができ、これに反して、実質上V形状のフック部材39がサッシ頂部部材5用のL形状金属シート輪郭体の壁部分5aと一体に作られ、前記フック部材39は上向きの壁部分38に蝶着されておりかつ20〜30°の範囲の開口角度を有している。
フック部材39および突出する壁部分38を相互に係合して保持するためにかつ通気位置へのサッシ構造の回転を可能にするために、固定手段が、第5図に示されるように、枠およびサッシ構造の側部部材2および6の隣接する対に固定され、前記固定手段は、図示実施例において、例えば、ヒンジ44の枢動軸線内に軸線を有する部分筒状案内面42および43を備えた、耐磨耗性のプラスチツク材料からなるブロックの形の、保持手段40および41からなっている。V形状のフック部材39の開口角度より小さい、開口角度の範囲内で、保持手段40および41はヒンジ部材38および39を相互に係合して保持する一方、保持手段は、サッシ構造がこの開口角度の範囲を超えて第5図に破線で示される位置へ回転されるとき、係合解除されかつしたがって枠構造に対してサッシ構造の容易な分解を許容する。開口角度範囲内で通気位置へ枠構造に対してサッシ構造を開放するために、窓のオペレータはそれ自体公知の方法において枠およびサッシ構造の底部部材3および7に関連して取り付けられることができ、例えば、この窓のオペレータは木製輪郭体23および絶縁要素28の凹所に収納されたオペレータハウジング45および例えば折り畳まれた縁部分に固定されたL−形状のサッシ輪郭体7aに関連して例えばL−形状のコンソール48に固定されるサッシ固定具47と取り外し可能に接続され得る操作チェーン46を有する電動チェーンオペレータとして構成されている。
Claims (10)
- 頂部、底部および側部部材(1〜3)を備えた枠構造およびこの枠構造に対して開放可能な、金属またはプラスチツク輪郭体からなる頂部、底部および側部部材(5〜7)との間に嵌め込まれかつ前記枠構造の頂部、底部および側部部材の外方縁面(17〜19)に固定されているガスケット(11〜13)上の直接当接のために前記枠構造の外方寸法に対応する寸法により製造される断熱窓ガラス(4)を備えたサッシ構造からなっている、窓において、前記枠構造の頂部、底部および側部部材が平行四辺形形状の断面を有している木製輪郭体(23)からなり、前記外方縁面(17〜19)が共通平面内に位置決めされており、前記共通平面により、前記木製輪郭体の断面の側面(26,27)が95〜140°の角度(v)を形成することを特徴とする窓。
- 前記木製輪郭体(23)が輪郭が付けられた留め継ぎ接合点(25)において接続されることを特徴とする、請求項1に記載の窓。
- 前記木製輪郭体の厚さが薄くそして熱絶縁特性を改善するために、熱絶縁材料からなる追加の絶縁要素(28)が前記枠構造の前記頂部、底部および側部部材(1〜3)の内方側を形成するように向けられる輪郭断面の側に維持されることを特徴とする、請求項2に記載の窓。
- 前記窓の光許容区域に面している内方側上で前記枠構造の前記頂部、底部および側部部材が前記断熱窓ガラス(4)の境界区域への熱伝達を設けるために金属シート輪郭体(31)によって被覆されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の窓。
- 前記追加の絶縁要素(28)は前記木製輪郭体(23)の幅の1部分を超えて延びかつ前記木製輪郭体と接続される木材からなる当接縁部(29)によって支持されることを特徴とする、請求項3に記載の窓。
- 前記当接縁部(29)が、前記木製輪郭体(23)の内方に面している縁側で、熱伝達金属シート輪郭体(31)の折り畳まれた縁部材(33)を維持するための鼻部分(32)を形成することを特徴とする、請求項4又は請求項5に記載の窓。
- 前記追加の絶縁要素および熱伝達金属シート輪郭体を備えた前記枠構造の前記頂部、底部および側部部材(1〜3)が全体として留め継ぎ接合点(24)において非接着接続部材によって接続されることを特徴とする、請求項3〜6のいずれか1項に記載の窓。
- 前記枠構造の前記頂部、底部および側部部材(1〜3)の外方に面している側面が金属シートからなる水切り輪郭体(34〜36)によって被覆されることを特徴とする、請求項2〜7のいずれか1項に記載の窓。
- 取り付け部材(37)が前記枠構造の頂部部材(1)用の水切り輪郭体(34)と接続され、前記取り付け部材が、前記サッシ構造の頂部部材(5)と一体のV−形状のフック部材(39)との係合により、前記枠構造に対して前記サッシ構造用の枢動ヒンジを形成することを特徴とする、請求項8に記載の窓。
- 保持手段(40,41)が前記枠およびサッシ構造の側部部材(2,6)の少なくとも1つの隣接する対に固定され、前記保持手段が、前記サッシ構造用のかつ閉止された位置から計算された予め定めた開口角度範囲内で、前記V−形状のフック部材(39)および前記突出壁部分(38)を相互係合において保持するが、前記サッシ構造を前記開口角度範囲を超えて回転するとき、前記枠構造からの前記サッシ構造の除去を許容することを特徴とする、請求項9に記載の窓。
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