JP4067506B2 - ハイブリッド車両 - Google Patents
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Description
前記制御手段が、前記同期電動機の温度が上昇することを防止する昇温防止制御を実行するように構成されているハイブリッド車両であって、
前記制御手段が、
前記昇温防止制御として、前記同期電動機の温度が昇温防止用の設定温度を越えると、前記同期電動機の力行作動を実行するときの力行用トルクを、前記昇温防止用の設定温度を越えていないときに比べて減少側に変更させるトルク低減処理、及び、
そのトルク低減処理を実行した後において、前記同期電動機の温度が前記昇温防止用の設定温度よりも高い温度に設定された回転速度抑制用の設定温度を越えると、前記同期電動機の回転速度が高回転域になることを減少させるように車両各部の作動を制御する、又は、前記同期電動機の回転速度が高回転域にならないように車両各部の作動を制御する過熱防止処理の夫々を実行するように構成されている点にある。
前記制御手段が、
人為操作式のオーバードライブ指令手段の指令情報に基づいて、前記複数の変速段のうちの高速走行用の変速段に切り換わることを許容するオーバードライブオン状態と、前記高速走行用の変速段に切り換わることを牽制するオーバードライブオフ状態とに切換自在な状態で前記変速装置を制御するように構成され、且つ、
前記過熱防止処理として、前記オーバードライブオン状態にて前記変速装置を制御するように構成されている点にある。
前記制御手段が、
前記過熱防止処理として、前記同期電動機の回転速度が設定回転速度以上になると、そのときの変速段よりも高速側の変速段に切り換えるように前記変速装置を制御するように構成されている点にある。
前記制御手段が、
人為操作式のオーバードライブ指令手段の指令情報に基づいて、前記複数の変速段のうちの高速走行用の変速段に切り換わることを許容するオーバードライブオン状態と、前記高速走行用の変速段に切り換わることを牽制するオーバードライブオフ状態とに切換自在な状態で前記変速装置を制御するように構成され、且つ、
前記過熱防止処理として、
前記回転速度抑制用の設定温度としての、回転速度抑制用の第1設定温度、その回転速度抑制用の第1設定温度よりも高い回転速度抑制用の第2設定温度、及び、その回転速度抑制用の第2設定温度よりも高い回転速度抑制用の第3設定温度の夫々が設定されて、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第1設定温度を越えると、前記オーバードライブオン状態にて前記変速装置を制御するオーバードライブオフ禁止処理、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第2設定温度を越えると、前記同期電動機の回転速度が設定回転速度以上になるに従って、そのときの変速段から高速側の変速段に切り換えるように前記変速装置を制御する変速段切換処理、及び、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第3設定温度を越えると、前記同期電動機を力行作動及び回生作動のいずれも実行しない状態に切り換えて前記エンジンの回転速度が設定回転速度以下になるように前記エンジンの作動を制御するエンジン回転抑制処理の夫々を実行するように構成されている点にある。
前記同期電動機の温度が回転速度抑制用の第1設定温度を越えると、前記オーバードライブオン状態にて前記変速装置を制御するオーバードライブオフ禁止処理を実行する。
すなわち、運転者が誤ってオーバードライブ指令手段をオーバードライブオフ状態に切り換えている状態であっても、同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の設定温度を越えると、常に、オーバードライブオン状態にて変速装置を制御することにより、高速側の変速段に切り換わるべき走行状態が現出すると、変速装置は高速側の変速段に切り換わるように制御される。つまり、同期電動機の回転速度が高回転域になることを減少させるように車両各部としての変速装置を制御することになる。
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第2設定温度を越えると、前記同期電動機の回転速度が設定回転速度以上になるに従って、そのときの変速段から高速側の変速段に切り換えるように前記変速装置を制御する変速段切換処理を実行する。
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第3設定温度を越えると、同期電動機を力行作動及び回生作動のいずれも実行しない状態に切り換えてエンジンの回転速度が設定回転速度以下になるようにエンジンの作動を制御するエンジン回転抑制処理を実行する。
以下、本発明に係るハイブリッド車両の第1実施形態について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ハイブリッド車両は、走行駆動用のエンジン1と、走行駆動用の同期電動機2とが一体回転するように直結されている。つまり、走行駆動用のエンジン1の出力軸1aに直結される状態で走行駆動用の同期電動機2を備えて、これらの動力により走行装置としての左右の車輪3を駆動して走行するように駆動手段としての駆動ユニットKUが構成されている。前記同期電動機2は、エンジン1の出力軸1aにロータ2aが同一軸芯で一体回動するように連結され、そのロータ2aの外周部を囲うステータ2bが位置固定状態で図示しない車体支持部に支持される構成となっている。
図1及び図2に示すように、車両全体の動作を統括して管理する車両制御部8、この車両制御部8からの制御情報に基づいて同期電動機2の動作を制御する電動機制御部9、車両制御部8からの制御情報に基づいてエンジン1の出力、具体的には、電子スロットル弁10のスロットル開度及びインジェクタ11による燃料噴射量を自動調節するエンジン制御部12、車両制御部8からの制御情報に基づいて自動変速機6Aの変速段を切り換え制御する変速制御部20の夫々が備えられ、アクセル操作具13の操作量を検出するポテンショメータ式のアクセル操作量検出センサS1、ブレーキ操作具14が踏み込み操作されているか否かを検出するスイッチ式のブレーキ操作検出センサS2、同期電動機2の回転速度、言い換えると、エンジン1の出力軸1aの回転速度を検出する回転速度検出手段としての回転速度センサS3、車輪3の車軸の回転速度に基づいて、車両の走行状態としての車速を検出する走行状態検出手段としての車速センサS4、シフトポジションレバー17の位置を検出するシフトポジションセンサS5、バッテリー4の充電状態SOCを検出する充電状態検出部S6、同期電動機2の温度を検出する温度検出手段としての温度センサS7、前記自動変速機6Aが高速走行用の変速段としての前進第4速に切り換わることを許容するオーバードライブオン(ODオン)状態と、前記自動変速機6Aが前記前進第4速に切り換わることを牽制するオーバードライブオフ(ODオフ)状態とに切り換えるための指令を与える人為操作式のオーバードライブ指令手段としてのオーバードライブスイッチ(以下、ODスイッチと略称する)21等による各種の検出情報が車両制御部8に入力される構成となっている。
シフトポジションレバー17が「P」(駐車位置)や「N」(中立位置)にあるときは、基本的にはエンジン1を停止し同期電動機2による力行作動や回生作動は行わない。しかし、バッテリー4の充電状態が設定量以下にまで低下してバッテリー4を充電する必要があるような場合には、エンジン1を作動させてエンジン1の動力を同期電動機2の回生作動により発電した電力をバッテリー4に充電するように、エンジン1及び同期電動機2の作動を制御するように構成されている。
同期電動機2の力行作動や回生作動は、後述するような各種の情報に基づいて目標トルクを求めて、その求めた目標トルクを発生させるように同期電動機2の作動を制御することにより行われる。説明を加えると、力行作動においては、エンジン1の回転方向と同じ方向に同期電動機2が力行用トルクの目標値を出力するように、その力行用トルクの目標値に対応する制御情報がPWM制御回路29に与えられ、PWM制御回路29からその力行用の目標トルクに対応するパルス信号がインバータ28の各スイッチングトランジスタのベース端子に印加され、同期電動機2が目標トルクにてエンジン1をアシストすることになる。又、回生作動においては、同期電動機2がエンジン1の回転方向とは反対方向に回生用トルクの目標値を出力するように、その回生用トルクの目標値に対応する制御情報がPWM制御回路29に与えられ、PWM制御回路29がその回生用の目標トルクに対応するパルス信号がインバータ28の各スイッチングトランジスタのベース端子に印加され、同期電動機2がエンジン1に対して逆向きのトルク、つまり、回生制動力を付与するように作用することになる。そうすると、同期電動機2がエンジン1の動力によって駆動されて発電機として作用して、インバータ28によって前記回生制動力に対応する回生電力に変更調整される状態でバッテリー4に充電されることになる。
図5に示すように、制御手段Hは、同期電動機2の温度検出結果に基づいて各部の制御状態を管理するための電動機温度管理制御を実行する(ステップ1)。そして、同期電動機2を制御する電動機制御、自動変速機6Aを制御する変速機制御、及び、エンジン1を制御するエンジン制御の各制御を実行するように構成されている(ステップ2〜4)。
図5には前記電動機温度管理制御のフローチャートを示している。この電動機温度管理制御では、温度センサS7の検出情報により同期電動機2の温度Txを検出して(ステップ11)、同期電動機2の温度Txが昇温防止用の設定温度Taを越えるとトルク抑制フラグをオンする(ステップ12、13)。次に、前記同期電動機2の温度Txが、前記昇温防止用の設定温度Taよりも高い温度に設定された回転速度抑制用の第1設定温度Tb1を越えるとODオフ禁止フラグをオンする(ステップ14、15)。次に、同期電動機2の温度Txが、前記回転速度抑制用の第1設定温度Tb1よりも更に高い温度に設定された回転速度抑制用の第2設定温度Tb2を越えると変速状態切換フラグをオンする(ステップ16、17)。同期電動機2の温度Txが、回転速度抑制用の第2設定温度Tb2よりも更に高い温度に設定された回転速度抑制用の第3設定温度Tb3を越えると、シャットダウンフラグをオンするとともに、燃料カットフラグをオンする(ステップ18、19、20)。
先ず、シャットダウンフラグがオンしているか否かが判断される(ステップ31)。シャットダウンフラグがオンしていなければ、同期電動機2により力行作動を行うか回生作動を行うかについての作動条件を判断する(ステップ32)。この作動条件の判断について説明を加えると、アクセル操作量検出センサS1にて検出されるアクセル操作量が、図10に示すように、そのときのエンジン回転速度に対して予めマップデータにて設定されている開始判定用閾値ACHを越えると力行作動を行う状態であると判別する構成となっている。そして、アクセル操作量検出センサS1にて検出されるアクセル操作量が、図10に示すように、エンジン1の回転速度に応じてエンジン1の回転速度が同じときの開始判定用閾値ACHよりも設定量だけ低い値として予めマップデータにて設定される解除判定用閾値ACLよりも低い状態になると、回生作動を行う状態であると判別する構成となっている。
図8の制御フローチャートに示すように、ODオフ禁止フラグがオンしていない状態で、且つ、変速状態切換フラグがオンしていない状態であれば(ステップ51、52)、前記ODスイッチ21の切り換え状態に従って自動変速機6Aを制御する。つまり、ODスイッチ21がオンしていれば、自動変速機6Aが前進第4速に切り換わることを許容するODオン状態に切り換えて、アクセル操作量検出センサS1の検出情報、車速センサS4の検出情報等に基づいて、予め設定されている通常変速用のマップデータに従って自動変速機6の変速段を順次切り換えるように自動変速機6を制御する(ステップ53、54)。
説明を加えると、例えば、ODオフ状態に切り換えているときに、高速走行中に前進第3速にて走行する状態、言い換えるとエンジン1(同期電動機2)が高速側の回転速度で回転する状態が長時間にわたり連続して継続すると、同期電動機2の温度が上昇するおそれがあるが、前進第4速に切り換えることができるようにして、このような状態になることを未然に回避できるようにしているのである。
図9の制御フローチャートに示すように、燃料カットフラグがオンしていない状態であれば、アクセル操作量に応じてエンジン1の出力を調整する(ステップ61、62)。すなわち、アクセル操作量に対応した出力を得られるように電子スロットル弁10及びインジェクタ11を制御する。
以下、別実施形態を列記する。
前記オーバードライブオフ禁止処理の内容は第1実施形態の場合と同様であるから説明は省略する。又、この構成では、同期電動機、自動変速機、エンジンの各制御については、ODオフ禁止フラグ以外の他のフラグがオフしている状態で制御が行われることになる。
前記変速段切換処理の内容は第1実施形態の場合と同様であるから説明は省略する。又、この構成では、同期電動機、自動変速機、エンジンの各制御については、変速状態切換フラグ以外の他のフラグがオフしている状態で制御が行われることになる。
前記エンジン回転抑制処理の内容は第1実施形態の場合と同様であるから説明は省略する。又、この構成では、同期電動機、自動変速機、エンジンの各制御については、シャットダウンフラグと燃料カットフラグ以外の他のフラグがオフしている状態で制御が行われることになる。
2 同期電動機
3 走行装置
4 バッテリー
6A 変速装置
21 オーバードライブ指令手段
H 制御手段
Claims (5)
- エンジン及びそのエンジンと一体回転するように設けられた永久磁石式の同期電動機を動力源として備えて走行装置を駆動するように構成され、且つ、車両各部の作動を制御する制御手段が備えられ、
前記制御手段が、前記同期電動機の温度が上昇することを防止する昇温防止制御を実行するように構成されているハイブリッド車両であって、
前記制御手段が、
前記昇温防止制御として、
前記同期電動機の温度が昇温防止用の設定温度を越えると、前記同期電動機の力行作動又は回生作動を実行するときの目標トルクを、前記昇温防止用の設定温度を越えていないときに比べて減少側に変更させるトルク低減処理、及び、
そのトルク低減処理を実行した後において、前記同期電動機の温度が前記昇温防止用の設定温度よりも高い温度に設定された回転速度抑制用の設定温度を越えると、前記同期電動機の回転速度が高回転域になることを減少させるように車両各部の作動を制御する、又は、前記同期電動機の回転速度が高回転域にならないように車両各部の作動を制御する過熱防止処理の夫々を実行するように構成されているハイブリッド車両。 - 前記エンジン及び前記同期電動機の動力を複数の変速段に変速自在な変速装置が備えられ、
前記制御手段が、
人為操作式のオーバードライブ指令手段の指令情報に基づいて、前記複数の変速段のうちの高速走行用の変速段に切り換わることを許容するオーバードライブオン状態と、前記高速走行用の変速段に切り換わることを牽制するオーバードライブオフ状態とに切換自在な状態で前記変速装置を制御するように構成され、且つ、
前記過熱防止処理として、前記オーバードライブオン状態にて前記変速装置を制御するように構成されている請求項1記載のハイブリッド車両。 - 前記エンジン及び前記同期電動機の動力を複数の変速段に切り換え自在に変速装置が設けられ、
前記制御手段が、
前記過熱防止処理として、前記同期電動機の回転速度が設定回転速度以上になると、そのときの変速段よりも高速側の変速段に切り換えるように前記変速装置を制御するように構成されている請求項1記載のハイブリッド車両。 - 前記制御手段が、
前記過熱防止処理として、前記同期電動機が力行作動及び回生作動のいずれも実行しない状態に切り換え、且つ、前記エンジンの回転速度が設定回転速度以下になるように前記エンジンの作動を制御するように構成されている請求項1記載のハイブリッド車両。 - 前記エンジン及び前記同期電動機の動力を複数の変速段に変速自在な変速装置が備えられ、
前記制御手段が、
人為操作式のオーバードライブ指令手段の指令情報に基づいて、前記複数の変速段のうちの高速走行用の変速段に切り換わることを許容するオーバードライブオン状態と、前記高速走行用の変速段に切り換わることを牽制するオーバードライブオフ状態とに切換自在な状態で前記変速装置を制御するように構成され、且つ、
前記過熱防止処理として、
前記回転速度抑制用の設定温度としての、回転速度抑制用の第1設定温度、その回転速度抑制用の第1設定温度よりも高い回転速度抑制用の第2設定温度、及び、その回転速度抑制用の第2設定温度よりも高い回転速度抑制用の第3設定温度の夫々が設定されて、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第1設定温度を越えると、前記オーバードライブオン状態にて前記変速装置を制御するオーバードライブオフ禁止処理、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第2設定温度を越えると、前記同期電動機の回転速度が設定回転速度以上になるに従って、そのときの変速段から高速側の変速段に切り換えるように前記変速装置を制御する変速段切換処理、及び、
前記同期電動機の温度が前記回転速度抑制用の第3設定温度を越えると、前記同期電動機を力行作動及び回生作動のいずれも実行しない状態に切り換えて前記エンジンの回転速度が設定回転速度以下になるように前記エンジンの作動を制御するエンジン回転抑制処理の夫々を実行するように構成されている請求項1記載のハイブリッド車両。
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