JP4061287B2 - 薄膜パターンの形成方法および磁気抵抗効果素子の形成方法 - Google Patents
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Description
本発明に係る第2の観点の薄膜パターンの形成方法は、基体上に第1の薄膜を形成する工程と、この第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、ニッケルおよび鉄を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能な芳香族炭化水素とフェノールとオクチルベンゼンスルホン酸とを少なくとも含む有機溶剤を用い、可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程とを含むようにしたものである。
本発明に係る第3の観点の薄膜パターンの形成方法は、基体上に第1の薄膜を形成する工程と、この第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、水溶性樹脂を用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程とを含むようにしたものである。
本発明に係る第4の観点の薄膜パターンの形成方法は、基体上に第1の薄膜を形成する工程と、この第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、ダイヤモンドライクカーボンを用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程とを含むようにしたものである。
本発明に係る第2の観点の磁気抵抗効果素子の形成方法は、基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、この磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、ニッケルおよび鉄を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンと磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能な芳香族炭化水素とフェノールとオクチルベンゼンスルホン酸とを少なくとも含む有機溶剤を用いて可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、磁気抵抗効果膜パターンの両側に磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程とを含むようにしたものである。
本発明に係る第3の観点の磁気抵抗効果素子の形成方法は、基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、この磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、水溶性樹脂を用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンと磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用いて可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、磁気抵抗効果膜パターンの両側に磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程とを含むようにしたものである。
本発明に係る第4の観点の磁気抵抗効果素子の形成方法は、基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、この磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、 レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、ダイヤモンドライクカーボンを用いて可溶層を形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、可溶層によって覆われたレジストパターンと磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用いて可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、磁気抵抗効果膜パターンの両側に磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程と を含むようにしたものである。
最初に、図1〜図7を参照して、本発明の第1の実施の形態に係る薄膜パターンの形成方法について、以下に説明する。
次に、図9〜図14を参照して、本実施の形態に係る薄膜パターンの形成方法における変形例について、以下に説明する。
次に、図15〜図18を参照して、本発明の第2の実施の形態に係る薄膜パターンの形成方法について、以下に説明する。
続いて、主に図19〜図24を参照して、本発明の第3の実施の形態としての磁気抵抗効果素子(以下、MR素子という。)の形成方法について以下に説明する。
まず、本発明の第1の実施例(実施例1)を説明する。本実施例では、上記第1の実施の形態における薄膜パターンの形成方法に基づき、以下の要領で孤立型の第1の薄膜パターン17と、この第1の薄膜パターン17を取り囲み、その周縁部に隣接するように配置された第2の薄膜パターン18とを有する薄膜パターンを形成した。以下、図2〜図8を参照して詳細に説明する。
まず、本発明の第2の実施例(実施例2)を説明する。本実施例では、上記第2の実施の形態における薄膜パターンの形成方法に基づき、以下の要領で孤立型の第1の薄膜パターン17と、この第1の薄膜パターン17を取り囲み、その周縁部に隣接するように配置された第2の薄膜パターン18とを有する薄膜パターンを形成した。以下、図15〜図18を参照して詳細に説明する。なお、本実施例は、アンダーカット部分8を有する2層レジストパターン5の形成までは、上記実施例1と同様に実施したので、ここでは説明を省略する。
Claims (13)
- 基体上に第1の薄膜を形成する工程と、
前記第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、銅(Cu)を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程と
を含むことを特徴とする薄膜パターンの形成方法。 - 基体上に第1の薄膜を形成する工程と、
前記第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、ニッケル(Ni)および鉄(Fe)を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能な芳香族炭化水素とフェノールとオクチルベンゼンスルホン酸とを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程と
を含むことを特徴とする薄膜パターンの形成方法。 - 基体上に第1の薄膜を形成する工程と、
前記第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、水溶性樹脂を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程と
を含むことを特徴とする薄膜パターンの形成方法。 - 基体上に第1の薄膜を形成する工程と、
前記第1の薄膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび第1の薄膜の全体を連続的に覆うように、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記第1の薄膜を選択的に除去し、第1の薄膜パターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去する工程と
を含むことを特徴とする薄膜パターンの形成方法。 - さらに、前記レジストパターンにアンダーカット部分を形成する工程を含むことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の薄膜パターンの形成方法。
- さらに、前記可溶層によって覆われたレジストパターンと、第1の薄膜が除去された領域とを覆うように、第2の薄膜を形成する工程を含み、
前記有機溶剤を用い、前記第2の薄膜によって覆われたレジストパターンを除去することにより第2の薄膜パターンを形成する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の薄膜パターンの形成方法。 - 島状または帯状をなす孤立型の前記レジストパターンを形成し、この孤立型の前記レジストパターンと同形をなす孤立型の前記第1の薄膜パターンを形成する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の薄膜パターンの形成
方法。 - 開口を有する開口型の前記レジストパターンを形成し、この開口型の前記レジストパターンと同形の開口を有する開口型の前記第1の薄膜パターンを形成する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の薄膜パターンの形成
方法。 - 基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、
前記磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、銅(Cu)を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンと、磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、前記磁気抵抗効果膜パターンの両側に、磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程と
を含むことを特徴とする磁気抵抗効果素子の形成方法。 - 基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、
前記磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、ニッケル(Ni)および鉄(Fe)を少なくとも含む金属を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンと、磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能な芳香族炭化水素とフェノールとオクチルベンゼンスルホン酸とを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、前記磁気抵抗効果膜パターンの両側に、磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程と
を含むことを特徴とする磁気抵抗効果素子の形成方法。 - 基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、
前記磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、水溶性樹脂を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンと、磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、前記磁気抵抗効果膜パターンの両側に、磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程と
を含むことを特徴とする磁気抵抗効果素子の形成方法。 - 基体上に磁気抵抗効果膜を形成する工程と、
前記磁気抵抗効果膜を選択的に覆うレジストパターンを形成する工程と、
前記レジストパターンおよび磁気抵抗効果膜の全体を連続的に覆うように、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)を用いて可溶層を形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンをマスクとしたドライエッチングにより前記磁気抵抗効果膜を選択的に除去し、磁気抵抗効果膜パターンを形成する工程と、
前記可溶層によって覆われたレジストパターンと、磁気抵抗効果膜が除去された領域とを覆うように、少なくとも強磁性膜を含む金属膜を形成する工程と、
前記レジストパターンおよび可溶層を共に溶解可能なN−メチルピロリドンを少なくとも含む有機溶剤を用い、前記可溶層によって覆われたレジストパターンを除去することにより、前記磁気抵抗効果膜パターンの両側に、磁区制御層を含む一対の金属膜パターンを形成する工程と
を含むことを特徴とする磁気抵抗効果素子の形成方法。 - さらに、前記レジストパターンにアンダーカット部分を形成する工程を含むことを特徴
とする請求項9から請求項12のいずれか1項に記載の磁気抵抗効果素子の形成方法。
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