JP4057539B2 - シースフローセルキュベット及びその製造方法 - Google Patents

シースフローセルキュベット及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4057539B2
JP4057539B2 JP2004004300A JP2004004300A JP4057539B2 JP 4057539 B2 JP4057539 B2 JP 4057539B2 JP 2004004300 A JP2004004300 A JP 2004004300A JP 2004004300 A JP2004004300 A JP 2004004300A JP 4057539 B2 JP4057539 B2 JP 4057539B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow cell
sheath flow
orifice
cell cuvette
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004004300A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005195540A (ja
Inventor
直久 立石
祐司 増田
暁成 牛津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP2004004300A priority Critical patent/JP4057539B2/ja
Priority to US11/030,319 priority patent/US20050180885A1/en
Publication of JP2005195540A publication Critical patent/JP2005195540A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4057539B2 publication Critical patent/JP4057539B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N15/00Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
    • G01N15/10Investigating individual particles
    • G01N15/14Optical investigation techniques, e.g. flow cytometry
    • G01N15/1404Handling flow, e.g. hydrodynamic focusing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N15/00Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
    • G01N15/10Investigating individual particles
    • G01N15/14Optical investigation techniques, e.g. flow cytometry
    • G01N15/1404Handling flow, e.g. hydrodynamic focusing
    • G01N15/1409Handling samples, e.g. injecting samples

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Optical Measuring Cells (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

本発明は、シースフローセルキュベット及びその製造方法に関する。
例えば、医学分野等では、細胞を検査・分析する場合に、電気的・光学的測定を行うフローサイトメータが用いられる。このフローサイトメータでは、例えば樹脂製のチャンバー部(整流部)と石英製のオリフィス部(検出部)とが接着剤で接合され構成されたシースフローセルキュベットに、細胞浮遊液が高速で流されて測定が行われる。このシースフローセルキュベットにあっては、測定上の不具合を解消するために、細胞浮遊液の層流状態が要求され、チャンバー部とオリフィス部との内周面を滑らかに接合する必要がある(例えば、特許文献1,2参照)。
特許2874746号公報 特開2002−31595号公報
しかしながら、このようなシースフローセルキュベットでは、多くの細胞浮遊液を短時間で測定して正確なデータを得るために、細胞浮遊液を高圧にする必要があるので、この高圧の細胞浮遊液により、オリフィス部がチャンバー部に対して細胞浮遊液の流れ方向にずれて移動し、細胞浮遊液の層流状態が維持されず、正確なデータが得られないことがある。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、オリフィス部のチャンバー部に対する流れ方向への移動を阻止して、細胞浮遊液の層流状態を維持し、シースフローセルキュベットとしての品質が向上されたシースフローセルキュベット及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明によるシースフローセルキュベットは、細胞浮遊液が導入される経路を有するチャンバー部と、この経路に連通され細胞浮遊液の測定を行うための角筒状のオリフィス部と、を備えるシースフローセルキュベットにおいて、チャンバー部は樹脂から成り、オリフィス部はガラス材から成り、オリフィス部の一方の端部は、チャンバー部の内部に埋め込まれて埋設部とされ、このオリフィス部の埋設部は、その外周に、当該オリフィス部がチャンバー部に対して流れ方向へ移動するのを阻止する係止部を備えていることを特徴としている。
このように構成されたシースフローセルキュベットによれば、一方の端部がチャンバー部に埋め込まれたオリフィス部のその埋設部の外周に設けられている係止部により、オリフィス部のチャンバー部に対する流れ方向への移動が阻止されるように当該オリフィス部がチャンバー部に対して確実に固定され、細胞浮遊液の層流状態が維持される。
ここで、上記作用を効果的に奏する係止部の構成としては、具体的には、係止部が凹部及び凸部の少なくとも一方を備える構成が挙げられ、これにより、オリフィス部がチャンバー部に対して確実に固定される。
また、上記作用を効果的に奏する係止部の他の構成としては、具体的には、係止部がオリフィス部の埋設際の外径よりも大きな外径を有する大径部を備える構成が挙げられ、これにより、オリフィス部がチャンバー部に対して確実に固定される。
また、本発明によるシースフローセルキュベットの製造方法は、チャンバー部の外形に対応した内面を有する型に、先端に錐体を有しチャンバー部の経路に対応する形状の中子を配置し、オリフィス部の係止部を型の内面に進入させ中子の錐体にオリフィス部の一方の端部を当接させた状態として、型内に樹脂を充填し固化した後に離型することで、シースフローセルキュベットを得ることを特徴としている。
このようなシースフローセルキュベットの製造方法によれば、中子の錐体とオリフィス部の一方の端部とが当接した状態で型内に樹脂が充填されて、チャンバー部及びオリフィス部が一体成型されるため、上記シースフローセルキュベットが容易に得られると共に、チャンバー部とオリフィス部との内周面が滑らかに連続した内周面とされる。
また、本発明によるシースフローセルキュベットの製造方法は、先端に錐体を有しチャンバー部の経路に対応する形状の内型を用意し、加熱により収縮する熱収縮性チューブでオリフィス部の係止部を覆うと共に、熱収縮チューブの内部に、内型を進入させ当該内型の錐体にオリフィス部の一方の端部を当接させた状態として、熱収縮性チューブを加熱し当該熱収縮性チューブでチャンバー部を形成した後に離型することで、シースフローセルキュベットを得ることを特徴としている。
このようなシースフローセルキュベットの製造方法によれば、内型の錐体とオリフィス部の一方の端部とが当接した状態で係止部を覆う熱収縮性チューブが加熱されて、当該熱収縮性チューブがチャンバー部とされてこのチャンバー部及びオリフィス部が一体成型されるため、上記シースフローセルキュベットを容易に得られると共に、チャンバー部とオリフィス部との内周面が滑らかに連続した内周面とされる。
このように本発明によるシースフローセルキュベットによれば、オリフィス部のチャンバー部に対する流れ方向への移動が阻止され、細胞浮遊液の層流状態が維持されるため、品質が向上されたシースフローセルキュベットを提供することが可能となる。
このように本発明によるシースフローセルキュベットの製造方法によれば、上記効果を奏するシースフローセルキュベットが容易に得られると共に、チャンバー部とオリフィス部との内周面が滑らかに連続した内周面とされるため、細胞浮遊液の層流状態が維持されるシースフローセルキュベットが容易に得られ、これらにより、品質が向上されたシースフローセルキュベットの製造方法を提供することが可能となる。
以下、本発明によるシースフローセルキュベットの好適な実施形態について図1〜図7を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係るシースフローセルキュベットを示す縦断面図、図2は、図1中の係止部を示す部分断面斜視図である。なお、図面の説明において、同一又は相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1に示すように、第1実施形態のシースフローセルキュベット1は、例えば、血液分析装置等に使用されるシースフローセルキュベットであり、円筒状のチャンバー部2と、横断面が正方形又は長方形の角筒状のオリフィス部3とから構成され、これらのチャンバー部2及びオリフィス部3は、内部に血液等の細胞浮遊液が流される経路4を有している。
チャンバー部2は、耐水性及び耐薬品性を備える樹脂、例えばポリエステル等から成り、細胞浮遊液流入側(図示右側)の外径が大径にされると共に、流出側の外径が小径とされ、内部に長手方向に沿って横断面が円形の貫通孔5を備えている。この貫通孔5は流出側の先端側に向かって先細りの滑らかな面とされている。
オリフィス部3は、例えば合成石英等のガラス材から成り、内部に長手方向に沿って貫通孔6を備えている。この貫通孔6はチャンバー部2の貫通孔5と同軸上に配置され細胞浮遊液流入側(図示右側)がチャンバー部2の先細りの貫通孔5に連続すると共に、流出側(図示左側)が大径とされ、流入側端から流出側の大径部までは連続する同一断面積の四角孔とされている。そして、この貫通孔6とチャンバー部2の貫通孔5により、滑らかに連続する経路4が構成されている。
このオリフィス部3に対しては、経路4内を流れる細胞を測定するためのレーザ光が照射され、細胞表面で生じる散乱光及び屈折光でありレーザ光の軸に対して前方に散乱する前方散乱光と、細胞内の核等で生じる散乱光でありレーザ光の軸に対して略直角に散乱する側方散乱光とを得るべく、対向する壁面8,8同士が平行な角筒状とされている。この壁面8は、透過する光のエネルギー損失を阻止すべく、平坦面とされている。
図1及び図2に示すように、このオリフィス部3のチャンバー部2側の端部(一方の端部)は、チャンバー部2の端部の内部に埋め込まれて埋設部9とされている。
ここで、本実施形態にあっては、この埋設部9は、その外周に係止部10を備えている。この係止部10は、細胞浮遊液の流れ方向に並設される複数の環状の係止溝であり、この係止溝に、チャンバー部2を構成する樹脂が入り込む構成とされている。
このように構成されたシースフローセルキュベット1を製造する方法を以下に説明する。まず、図4に示すように、成形型としての金型11を用意する。金型11は、下型12と上型13とを備え、これらの下型12及び上型13は、図3に下型12のみ示すが、チャンバー部2の外形に対応した内面14を有している。
下型12には、チャンバー部2の経路4を形成する中子15、オリフィス部3を載置するオリフィス載置部16及びマイクロメータ17が直線状に配設されている。中子15は、下型12に対して抜脱可能とされ、円柱体の先端に円錐体15aを備える構成とされている。
上型13は、図4に示すように、樹脂を外部から充填すべく内面14に連通する充填孔18を備えている。これらの下型12及び上型13には、図3及び図4に示すように、所定の位置に、金型12,13同士を互いに圧着固定するための螺子穴19が設けられている。
そして、このように構成された金型11を用い、オリフィス載置部16にオリフィス部3を載置し、マイクロメータ17により、オリフィス部3の係止部10が金型11の内面14に進入し中子15の円錐体15aの先端がオリフィス部3の貫通孔6に進入し当接する迄、オリフィス部3を移動する。次いで、図4に示すように、上型13を下型12に被せ螺子により金型12,13同士を互いに圧着固定する。
次に、タンク(不図示)内で加熱された樹脂を充填ノズル20及び充填孔18を通して金型11の内面14に充填すると共に、この充填された樹脂を金型11により放熱し固化する。樹脂の充填完了後、離型して上記シースフローセルキュベット1を得る。なお、中子15は、離型を容易とすべく、その外周がわずかなテーパー形状とされている。
このようなシースフローセルキュベット1では、一方の端部がチャンバー部2に埋め込まれたオリフィス部3のその埋設部9外周の係止部10により、オリフィス部3がチャンバー部2に対して確実に固定される。このため、オリフィス部3のチャンバー部2に対する流れ方向への移動が阻止され、細胞浮遊液の層流状態が維持される。その結果、品質が向上されたシースフローセルキュベット1を提供することが可能とされる。
また、このようなシースフローセルキュベット1の製造方法によれば、中子15の円錐体15aとオリフィス部3の一方の端部とが当接した状態で金型11の内面14に樹脂が充填されて、チャンバー部2及びオリフィス部3が一体成型されるため、上記シースフローセルキュベット1が容易に得られると共に、チャンバー部2とオリフィス部3との内周面である経路4が滑らかに連続した内周面とされる。その結果、品質が向上されたシースフローセルキュベット1の製造方法を提供することが可能とされる。因みに、本実施形態のシースフローセルキュベット1の製造方法では、樹脂の充填時間20秒、充填圧力30kg/cm、タンク温度220℃、充填ノズル温度230℃として良好なシースフローセルキュベット1が得られる。
また、従来のように、チャンバー部とオリフィス部とを接着剤にて接合する場合には、チャンバー部及びオリフィス部を各々個別に製造しているため、形状のばらつきに対応できず治具等を用いこれらを嵌め合わせたとしても接合部に段差が生じていたが、本実施形態にあっては、オリフィス部3の個々の微妙な形状変化が一体成型により吸収され経路4が滑らかに連続した内周面とされており、その結果、歩留まりが向上しシースフローセルキュベット1の製造コスト削減が可能とされている。
図5は、本発明の第2実施形態に係るシースフローセルキュベット31の係止部を示す部分断面斜視図である。この第2実施形態のシースフローセルキュベット31が第1実施形態のシースフローセルキュベット1と違う点は、係止溝より構成される係止部10に代えて、複数の点状突起(凸部)より構成される係止部32を用いた点である。このように構成しても第1実施形態と同様に、オリフィス部3がチャンバー部2に対して確実に固定される。
図6は、本発明の第3実施形態に係るシースフローセルキュベット41の係止部を示す部分断面斜視図である。この第3実施形態のシースフローセルキュベット41が第1実施形態のシースフローセルキュベット1と違う点は、係止溝より構成される係止部10に代えて、大径部より構成される係止部42を用いた点である。この大径部は、オリフィス部3の埋設際の外径よりも大きな外径を有するものであり、本実施形態では、埋設際が小径とされた四角錐台形状とされている。このように構成しても第1実施形態と同様に、オリフィス部3がチャンバー部2に対して確実に固定される。
図7は、本発明の第4実施形態に係るシースフローセルキュベットの製造方法を説明するための状態説明図である。この第4実施形態のシースフローセルキュベットは、図1及び図2に示す第1実施形態のシースフローセルキュベット1と形状は同じであるが、その製造方法が異なる。具体的には、まず、成形型として、円柱体の先端に円錐体51aを備えチャンバー部2の経路4を形成する内型51を用意し、この内型51の円錐体51aの先端にオリフィス部3の貫通孔6が進入し当接する迄、オリフィス部3を移動し固定する。次いで、加熱により収縮する熱収縮チューブ52でオリフィス部3の係止部10及び内型51を覆い、この熱収縮チューブ52を熱風ヒータ(不図示)により加熱する。すると、熱収縮チューブ52が収縮し係止部10を構成する係止溝に入り込むと共に内型51に密着する。そして、熱収縮チューブ52の収縮が完了したら、離型し上記シースフローセルキュベット1を得る。
このように製造しても第1実施形態と同様に、上記効果を奏するシースフローセルキュベット1が容易に得られると共に、チャンバー部2とオリフィス部3との内周面である経路4が滑らかに連続した周面とされる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、係止部10,32,42の形状は、螺旋状の係止溝としても良く、各種凸部、凹部、凹凸部、直線状、曲線状であっても良く、要は、オリフィス部3のチャンバー部2に対する流れ方向への移動を阻止するように樹脂との噛み合いが良い形状であれば良い。
また、上記実施形態では、チャンバー部2の材質としてポリエステルを用いているが、例えばポリカーボネイト、テフロン(商品名)等でも良く、要は、耐水性及び耐薬品性を備える樹脂であれば良い。
また、上記実施形態では、オリフィス部3の材質として特に好ましいとして合成石英を用いているが、例えばその他の石英でも良く、要は、ガラス材であれば良い。
また、上記実施形態では、チャンバー部2の貫通孔5の横断面を円形としているが、例えば楕円等でも良い。
また、オリフィス部3の貫通孔6は細胞浮遊液流出側に大径部を設けず、細胞浮遊液流入側から流出側まで連続した同一断面積の四角孔でも良いし、細胞浮遊液流入側の端部において、流出側に向かって断面径が小さくなるような円錐形状でも良い。
本発明の第1実施形態に係るシースフローセルキュベットを示す縦断面図である。 図1中の係止部を示す部分断面斜視図である。 図1に示すシースフローセルキュベットの製造方法を説明するための状態説明図であり、下型に中子を配置した状態を示すものである。 図3に続く状態説明図であり、樹脂充填前の下型及び上型の状態を示すものである。 本発明の第2実施形態に係るシースフローセルキュベットの係止部を示す部分断面斜視図である。 本発明の第3実施形態に係るシースフローセルキュベットの係止部を示す部分断面斜視図である。 本発明の第4実施形態に係るシースフローセルキュベットの製造方法を説明するための状態説明図である。
符号の説明
1,31,41…シースフローセルキュベット、2…チャンバー部、3…オリフィス部、4…経路、9…埋設部、10…係止部(凹部)、11…金型、12…下型、13…上型、15…中子、15a…円錐体、32…係止部(凸部)、42…係止部(大径部)、51…内型、52…熱収縮性チューブ。

Claims (5)

  1. 細胞浮遊液が導入される経路を有するチャンバー部と、この経路に連通され細胞浮遊液の測定を行うための角筒状のオリフィス部と、を備えるシースフローセルキュベットにおいて、
    前記チャンバー部は樹脂から成り、
    前記オリフィス部はガラス材から成り、
    前記オリフィス部の一方の端部は、前記チャンバー部の内部に埋め込まれて埋設部とされ、
    このオリフィス部の埋設部は、その外周に、当該オリフィス部が前記チャンバー部に対して流れ方向へ移動するのを阻止する係止部を備えていることを特徴とするシースフローセルキュベット。
  2. 前記係止部は凹部及び凸部の少なくとも一方を備えていることを特徴とする請求項1記載のシースフローセルキュベット。
  3. 前記係止部は前記オリフィス部の埋設際の外径よりも大きな外径を有する大径部を備えていることを特徴とする請求項1記載のシースフローセルキュベット。
  4. 請求項1〜3記載のシースフローセルキュベットを製造する方法であって、
    前記チャンバー部の外形に対応した内面を有する型に、先端に錐体を有し前記チャンバー部の経路に対応する形状の中子を配置し、
    前記オリフィス部の係止部を前記型の内面に進入させ前記中子の錐体に前記オリフィス部の一方の端部を当接させた状態として、
    前記型内に樹脂を充填し固化した後に離型することで、前記シースフローセルキュベットを得ることを特徴とするシースフローセルキュベットの製造方法。
  5. 請求項1〜3記載のシースフローセルキュベットを製造する方法であって、
    先端に錐体を有し前記チャンバー部の経路に対応する形状の内型を用意し、
    加熱により収縮する熱収縮性チューブで前記オリフィス部の係止部を覆うと共に、前記熱収縮チューブの内部に前記内型を進入させ当該内型の錐体に前記オリフィス部の一方の端部を当接させた状態として、
    前記熱収縮性チューブを加熱し当該熱収縮性チューブで前記チャンバー部を形成した後に離型することで、前記シースフローセルキュベットを得ることを特徴とするシースフローセルキュベットの製造方法。
JP2004004300A 2004-01-09 2004-01-09 シースフローセルキュベット及びその製造方法 Expired - Fee Related JP4057539B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004004300A JP4057539B2 (ja) 2004-01-09 2004-01-09 シースフローセルキュベット及びその製造方法
US11/030,319 US20050180885A1 (en) 2004-01-09 2005-01-07 Sheath flow cell cuvette, method of fabricating the same and flow cytometer including the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004004300A JP4057539B2 (ja) 2004-01-09 2004-01-09 シースフローセルキュベット及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005195540A JP2005195540A (ja) 2005-07-21
JP4057539B2 true JP4057539B2 (ja) 2008-03-05

Family

ID=34818957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004004300A Expired - Fee Related JP4057539B2 (ja) 2004-01-09 2004-01-09 シースフローセルキュベット及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20050180885A1 (ja)
JP (1) JP4057539B2 (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20070025879A1 (en) * 2005-07-27 2007-02-01 Dakocytomation Denmark A/S Method and apparatus for syringe-based sample introduction within a flow cytometer
CA3170924A1 (en) 2007-10-02 2009-04-09 Labrador Diagnostics Llc Modular point-of-care devices and uses thereof
ES2796655T3 (es) * 2008-11-14 2020-11-27 Beckman Coulter Inc Celdas de flujo óptico monolíticas y método de fabricación
US8233146B2 (en) * 2009-01-13 2012-07-31 Becton, Dickinson And Company Cuvette for flow-type particle analyzer
WO2011046379A2 (ko) * 2009-10-15 2011-04-21 포항공과대학교 산학협력단 큐벳
JP5691195B2 (ja) 2010-03-01 2015-04-01 ソニー株式会社 マイクロチップ及び微小粒子分析装置
CN106323875B (zh) * 2011-01-21 2019-07-09 西拉诺斯知识产权有限责任公司 样品使用最大化的系统和方法
JP2013024629A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Sysmex Corp フローサイトメータ
US20140170735A1 (en) 2011-09-25 2014-06-19 Elizabeth A. Holmes Systems and methods for multi-analysis
US9664702B2 (en) 2011-09-25 2017-05-30 Theranos, Inc. Fluid handling apparatus and configurations
US8475739B2 (en) 2011-09-25 2013-07-02 Theranos, Inc. Systems and methods for fluid handling
US9632102B2 (en) 2011-09-25 2017-04-25 Theranos, Inc. Systems and methods for multi-purpose analysis
US9810704B2 (en) 2013-02-18 2017-11-07 Theranos, Inc. Systems and methods for multi-analysis
US10012664B2 (en) 2011-09-25 2018-07-03 Theranos Ip Company, Llc Systems and methods for fluid and component handling
NZ630373A (en) 2012-09-19 2016-08-26 Inguran Llc Nozzle assembly for a flow cytometer system and methods of manufacture
WO2014047358A1 (en) * 2012-09-19 2014-03-27 Inguran, Llc Flow cytometer nozzle tip
US11668640B2 (en) 2015-03-06 2023-06-06 Inguran, Llc Nozzle assembly for a flow cytometry system and methods of manufacture
ES2751404T3 (es) 2013-03-15 2020-03-31 Beckman Coulter Inc Células de flujo óptico compuestas y método de fabricación y uso
WO2014146030A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Iris International, Inc. Flowcell systems and methods for particle analysis in blood samples
WO2014145983A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Iris International, Inc. Sheath fluid systems and methods for particle analysis in blood samples
US10422806B1 (en) 2013-07-25 2019-09-24 Theranos Ip Company, Llc Methods for improving assays of biological samples
JP2016075310A (ja) * 2014-10-03 2016-05-12 住友理工株式会社 コネクタ及びその製造方法
JP5897681B2 (ja) * 2014-10-08 2016-03-30 ソニー株式会社 マイクロチップ及び微小粒子分析装置
WO2016060691A1 (en) 2014-10-17 2016-04-21 Iris International, Inc. Systems and methods for imaging fluid samples
KR20180137506A (ko) * 2016-04-15 2018-12-27 벡톤 디킨슨 앤드 컴퍼니 밀폐형 액적 분류기 및 이의 사용 방법
CN106226223A (zh) * 2016-08-24 2016-12-14 桂林优利特医疗电子有限公司 粒子分析仪
CN109357991B (zh) * 2018-09-27 2020-05-26 清华大学 一种免标记原理的质谱流式细胞进样与离子化装置
CN114112919B (zh) * 2020-08-31 2024-04-05 深圳市帝迈生物技术有限公司 光学流动室组件、光学检测装置和样本分析设备
CN117098982A (zh) * 2021-02-05 2023-11-21 厦泰生物科技公司 集成紧凑细胞分选仪
US12564837B2 (en) * 2021-02-05 2026-03-03 Cytek Biosciences, Inc. Integrated compact cell sorter

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2983184A (en) * 1955-06-17 1961-05-09 Technicon Instr Flow cell for colorimetry of a fluid
US3669542A (en) * 1969-10-09 1972-06-13 Coulter Electronics Liquid borne particle sensor
DE2922643A1 (de) * 1979-06-02 1980-12-11 Strahlen Umweltforsch Gmbh Vorrichtung zur zaehlung und klassifizierung von teilchen
US4683212A (en) * 1982-09-30 1987-07-28 Technicon Instruments Corporation Random access single channel sheath stream apparatus
DE69533469T2 (de) * 1994-12-26 2005-09-22 Sysmex Corp. Durchflusszytometer
TW438973B (en) * 1995-12-19 2001-06-07 Sysmex Corp Apparatus and method for analyzing solid components in urine
US5985216A (en) * 1997-07-24 1999-11-16 The United States Of America, As Represented By The Secretary Of Agriculture Flow cytometry nozzle for high efficiency cell sorting

Also Published As

Publication number Publication date
US20050180885A1 (en) 2005-08-18
JP2005195540A (ja) 2005-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4057539B2 (ja) シースフローセルキュベット及びその製造方法
US11007707B2 (en) Method for manufacturing a 3D item
Nair S et al. 3D printed fiber sockets for plug and play micro-optics
Convery et al. 3D printed tooling for injection molded microfluidics
CN101421029B (zh) 静态混合器的混合件、静态混合器和制造此混合件的方法
CN104870158B (zh) 热冲压方法
US4647224A (en) Disposable maximum reading thermometer and a method for the production thereof
KR100994616B1 (ko) 플루오르폴리머 유량계
JP4496934B2 (ja) マイクロ化学デバイスの製造方法
WO2017056203A1 (ja) 樹脂製管継手
KR20040093674A (ko) 공간 및 시간적으로 분리된 2개의 단계로 광전도 발광다이오드 몸체를 제조하는 방법
CN110446572A (zh) 验证在粉末床上经激光熔化通过增材制造部件的方法的操作参数的试件
ITMI20070150A1 (it) Metodo e dispositivo ottico per la manipolazione di una particella
KR102631753B1 (ko) 커플링이 달린 튜브
US20110014422A1 (en) Microchip and Method of Manufacturing Same
JP6028743B2 (ja) 樹脂スペーサ、インサート成形品及びその製造方法
JP6511941B2 (ja) 樹脂光学成形体及びその製造方法
US20080014396A1 (en) Welding method for plastic joint, and junction part structure of plastic joint
US20140233886A1 (en) Plastic optical fibres
JP2735546B2 (ja) 電気泳動計測器に使用するための毛管構成部材の製造法
Kuklik et al. Laser welding of additively manufactured thermoplastic components assisted by a neural network-based expert system
JP5223257B2 (ja) 樹脂中空成形体の製造方法
JP4396531B2 (ja) 検鏡プレート
KR20230077551A (ko) 3d 프린터용 분말 공급장치
Volpe et al. Fabrication and assembling of a microfluidic optical stretcher polymeric chip combining femtosecond laser and micro injection molding technologies

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees