JP4053735B2 - 収納ケース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、ゲームソフトやマスタ用のCD−R等、略してCDやCD−R,DVDと言った孔付きの円盤状の情報記録媒体や更にカード状,スティック状あるいは短冊状の情報記録媒体にも適用可能でこれ等を安全に、かつ取扱い容易に収納し得る情報記録媒体収納用のトレイ及びカバー構造に特徴のある収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気記録媒体や光情報記録媒体等の情報記録媒体は孔付きで円盤状の比較的薄盤状のものが多く、これ等がむき出しのまま市販されると損傷が生じ易いため、プラスチックケースに収納されて出荷,販売され、このための収納ケースとしては各種のものが従来より採用されている。実開平6−61782号公報の「カセットケース」はその一例を示すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来のものは情報記録媒体がややむき出しに近い状態のものが多く、また、むき出していないものでも出し入れがやりにくく、かつ情報記録媒体を安全に保持する点において不十分なものが多い。また、前記の公知技術のものも、CDの出し入れ時において情報記録媒体にキズ等を与える恐れがあり、出し入れ作業時に注意をはらう必要性がある。
【0004】
本発明は、以上の事情に鑑みて発明されたものであり、情報記録媒体を安全に保護収納し得ると共に取扱い性がよく、汚れやキズ等の発生が確実に防止される情報記録媒体収納用のトレイ及びカバー構造に特徴のある収納ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の目的を達成するために、請求項1の収納ケースは、中央に孔を有する情報記録媒体を着脱可能に保持する円盤状のトレイと、蓋体状の筒体に形成され、前記トレイを覆うカバーと、を備え、前記トレイは、円盤部と、該円盤部上に突設されたものであって、その軸方向に貫通孔が形成された中心軸と、該中心軸に挿入された前記情報記録媒体を弾性支持する弾性支持機構部と、を有し、前記カバーは、該カバー下面に設けられ、弾性支持された前記情報記録媒体の上面に当接してこれを前記トレイ側に押圧する押圧円盤部と、前記カバー下面の中心から前記押圧円盤部を貫通して下方に突設された軸部と、該軸部の先端においてその径方向に張り出して形成された係着突起部と、を有し、前記カバーをトレイに被せると、前記軸部が該貫通孔に挿入されるとともに、前記係着突起部が前記中心軸の貫通孔に設けられた溝部を通過して前記円盤部の裏面に突き出し、その状態で前記カバーを前記トレイに対して回すことにより前記係着突起部が前記円盤部の裏面に係着することを特徴とする。これにより、情報記録媒体はカバーに覆われ、その安全保護が図れる。また、情報記録媒体はトレイ側に少し浮いた状態で保持されると共に、適度の押圧力の作用により安定保持ができる
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の情報記録媒体収納用のトレイ及びカバー構造の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は本発明の最も基本的な形状を示すトレイ及びカバー構造を示す。なお、情報記録媒体3は図8に示すものからなり、中央に孔4を有する円盤状のものからなり、中心部以外の比較的広い面積の領域5には情報が記録されている。トレイ及びカバー構造は図1に示すように情報記録媒体3を保持するトレイ1と、トレイ1を覆うと共にトレイ1に保持されている情報記録媒体3をトレイ1側に押圧し、両者により情報記録媒体3を挟持するカバー2とからなる。更に詳説すると、トレイ1は情報記録媒体3の下面を支持する円盤部6とこの中央に突出して設けられる中心軸7があり、情報記録媒体3は中心軸7に挿入されて円盤部6上に保持される。一方、カバー2はトレイ1を覆う蓋体状の筒体からなり、その内面の中央部には中心軸7が挿入される穴8が凹設される。以上により、情報記録媒体3はトレイ1に保持されカバー2により覆われて保持される。情報記録媒体3を収納するにはカバー2を開けてトレイ1側に情報記録媒体を挿入保持せしめた後、カバー2をトレイ1と係合せしめて閉止すればよく、極めて簡単である。また、情報記録媒体を取出すにはカバー2を開き、例えば、トレイ1を逆さにしながら情報記録媒体3の周縁を指で把持して中心軸7から情報記録媒体3を外すことにより容易に取出しができる。なお、図示していないが、カバー2にはカバー2を着脱し易くするための把持部が設けられてもよく、また、カバー2の内周とこれに当接するトレイ1の外周との間にシール部材を介在せしめて内部へのホコリ等の侵入を防止するようにしてもよい。
【0016】
図1のトレイ及びカバー機構は情報記録媒体3のほぼ全面積をトレイ1とカバー2とにより保持した実施の形態を示したものであるが、図2は全面積の内の一部の範囲をトレイ1aとカバー2aにより保持したものである。トレイ1aは円盤部6aと中心軸部9からなる。中心軸部9は情報記録媒体3の孔4の挿入される挿入部10と、その下方に形成され、挿入部10よりも大径の保持部11と、中心に突出形成された係止部12を有するものからなる。一方、カバー2aは円盤部13とその中央に形成される把持部14とからなり、円盤部13の下面側にはトレイ1aの係止部12に係着する凹状係止孔15が形成される。なお、係止部12と凹状係止孔15との係合は、これ等の材質を比較的軟質で弾性体のものから形成することにより挿脱が比較的容易なものになり、かつ確実な係合を行うことができる。この構造は公知技術であり詳細説明を省略する。
【0017】
以上の構造のトレイ1aの挿入部10に情報記録媒体3を挿入し、保持部11により情報記録媒体3を保持した後、カバー2aをトレイ1aに挿着することにより情報記録媒体3はその中心寄りの比較的小面積の範囲でトレイ1aとカバー2aにより挟持されて保持される。なお、この挟持範囲は情報記録媒体3の全面積の15%以上が好ましい。これ未満の場合は情報記録媒体3の保持がやや不安定となるためである。
【0018】
図3は図2のトレイ及びカバー構造に柔軟部材16を配置したものである。柔軟部材16としては任意のものでよいが、例えば、不織布やフェルト等が採用される。この柔軟部材16は例えばトレイ1aの円盤部6aとカバー2aの円盤部13の下面に敷設される不織布16a,16bとからなる。不織布16a,16bは情報記録媒体3の表裏面に当接しこの保護と安定保持に機能する。
【0019】
図4(a),(b)は収納ケース17内にトレイ1bとカバー2bを配置した実施の形態を示す。収納ケース17はトレイ1bを収納固持する箱体状の下ケース18とカバー2bを収納固持する蓋体状の上ケース19とからなり、上ケース19は下ケース18を被包し密封する。下ケース18内のトレイ1bは情報記録媒体3を中心保持する形状の通常の形式のものからなるが、カバー2bは複数の爪状のリム20を外側に張り出し形成するものからなる。このリム20は図4(a),(b)に示すようにカバー2b側に固持される弾性片の如きものからなりトレイ1bに保持されている情報記録媒体3の外周に係着してこれを保持する。従って、リム20の押圧力を調整することにより情報記録媒体3の保持力の調整や摩擦力の調整が可能になる。
【0020】
収納ケース17は例えば、ポリプロピレンを用い成形加工により成形される。なお、ポリプロピレンの他、ポリカーボネート,ポリスチレンも使用可能である。また、リム20の形状や個数は適宜設定されるが前記の弾性力のある部材からなることが必要である。また、図4(a)に示すように、上ケース19の内面側には紙等の軟質部材を収納し得る袋体状の収納部21が設けられると共に、下ケース18,上ケース19の外面には例えば、多数個の凹凸部からなるすべり止め機構を設けてもよく、これにより、収納ケース19の積み上げ時における散乱防止やすべり止めができる。
【0021】
図5、図6はトレイ及びカバー構造の他の実施の形態を示す。このトレイ及びカバー構造は、図5及び図6(a)に示すように情報記録媒体3を中心軸7cに保持するトレイ1cと、これを覆うカバー2cとからなるが、トレイ1cに弾性支持機構部22が設けられ、カバー2cに押圧係着機構部23が設けられる点に特徴を有する。この弾性支持機構部22は中心軸7cに挿入された情報記録媒体3をその下面において弾性支持するものであり、押圧係着機構部23はトレイ1c側に保持されている情報記録媒体3を弾性支持機構部22側に押圧し、その押圧状態を維持するようにトレイ1c側にカバー2cを係着する構造のものからなる。従って、カバー2cをトレイ1cに取付けた状態で図6(a)に示すように、トレイ1cの円盤部6cの上面と情報記録媒体3との間には寸法δの隙間が生ずる。図5,図6において符号24は弾性爪片、26は円盤部、27は係止用部材、28は貫通孔、29は軸部、30は係着突起部、31は溝部である。
【0022】
図7(a),(b),(c),(d)は弾性支持機構部22の詳細構造を示すものである。図7(a)に示すように、トレイ1cの中心軸7cの廻りには弾性支持機構部22が設けられている。この弾性支持機構部22としては情報記録媒体3をトレイ1cの円盤部6c(図5)の上面に接触しない状態で弾性支持し得る構造の部材であれば任意のものでよいが、例えば、図7(b),(c),(d)に示すものが挙げられる。この弾性支持機構部22はトレイ1cの円盤部6cに基端部を固定し先端側を上方に持ち上げた状態で片持ち支持される複数本の弾性爪片24からなる。なお、複数本の弾性爪片24(図6(a))はトレイ1cの中心軸7cのまわりに等間隔で配列されるものからなり、2本以上配設されることが必要である。
【0023】
図7(b)の弾性爪片24aはトレイ1cの中心軸7cのまわりの円周上に沿って等間隔で配置される弧状の爪片からなり、その持ち上った先端側には凸部25が突出形成される。情報記録媒体3はこの凸部25に圧接されて支持される。なお、本実施の形態では3本の弾性爪片24aからなるがこれに限定するものではない。
【0024】
図7(c),(d)の弾性爪片24b,24cはトレイ1cの中心軸7cのまわりに接線方向に沿って等間隔で配置された爪片からなる。なお、図7(c)のものは短冊状の爪片からなり、図7(d)のものは三角形状の爪片からなる。また、これ等の弾性爪片24b,24cの持ち上がった先端側には凸部25が突出形成される。なお、本実施の形態では3本の弾性爪片24b,24cが設けられているが、これに限定するものではない。
【0025】
弾性爪片24a,24b,24cはいずれもトレイ1cと一体的に形成可能のものであるが、別体のものでもよい。なお、弾性爪片24b,24cは弾性爪片24aに較べて直線的なものでやや製作がし易い利点がある。また、クッション性については夫々若干の相異があるが、いずれのものを用いても情報記録媒体3を効果的に弾性支持し得る機能を有するものであり、適宜のものを使用目的や製作性等に合わせて設定すればよい。なお、前記のように、弾性爪片24は前記の形状,本数のものに限定するものではないことは勿論である。
【0026】
押圧係着機構部23(図6(a))は、本実施の形態では情報記録媒体3の上向に当接する適宜面積の押圧円盤部26と、カバー2cの中心に下方に向かって突出する係止用部材27等とからなる。係止用部材27はトレイ2cの中心軸7cの貫通孔28に挿入可能な軸部29と、この軸部29の先端に左右方向に張り出して形成される係着突起部30とからなる。なお、図5、図6(b)に示すように、トレイ1cの中心軸7cの貫通孔28には係着突起部30が通過し得る溝部31が形成される。以上の構造により、カバー2cをトレイ1c側に被せる際に係止用部材27の係着突起部30を溝部31に合わせながら軸部29を貫通孔28内に挿入し、カバー2cが所定位置まで下った状態でカバー2cを約90°回し、係着突起部30をトレイ1cの裏面に係着せしめることにより、カバー2cは所定位置においてトレイ1cに保持される。
【0027】
図6(a)は以上のトレイ及びカバー構造のものに情報記録媒体3を収納した状態を示す。情報記録媒体3はカバー2cの押圧円盤部26により押圧された状態でトレイ1c側の弾性爪片24上に弾性支持されて保持される。この状態で図6(a)に示した寸法δの値は0.5mm以上であることが望ましい。これ以下の場合は、弾性爪片24等の寸法バラツキ等により情報記録媒体3の一部がトレイ1c側に当接する恐れがあり、保持安定性が不十分となるためである。また、カバー2cをトレイ1c側から取外した状態で情報記録媒体3は弾性爪片24の弾性力により上方に跳ね上るが、この場合寸法δの値が0.5mm以上あると、これよりもやや大きな隙間が情報記録媒体3とトレイ1cの円盤部6cの上面との間に形成され、情報記録媒体3の取出しが容易となるためである。
【0028】
図1,図4(b),図6(a)等で示すように情報記録媒体3はトレイ及びカバー構造の内部に収納されるが、このトレイ及びカバー構造が図示のように密封箱からなる場合、通常の密封箱では何等かの通気孔や通気部が形成される。然し乍ら、本発明では通気孔は一切設けてはいない。これにより、外部側からの塵埃の侵入が防止され、湿気,水分の侵入等からも保護される。これにより、内部に収納されている情報記録媒体3の一層の保護が図れる。
【0029】
【発明の効果】
本発明の請求項1の収納ケースによれば情報記録媒体はトレイ側から浮いた状態で弾性支持され、この状態で押圧されているため安全保持ができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレイ及びカバー構造の最も一般的な構造を示す軸断面図。
【図2】本発明のトレイ及びカバー構造の他の実施の形態を示す軸断面図。
【図3】図2に示した形成のトレイ及びカバー構造のものに柔軟部材を配置した実施の形態を示す軸断面図。
【図4】(a)はトレイやカバーを収納ケース内に配置したトレイ及びカバー構造の実施の形態を示す斜視図、(b)は軸断面図。
【図5】弾性支持機構部及び押圧係着機構部を有するトレイ及びカバー構造の実施の形態を示す分割斜視図。
【図6】(a)は図5のトレイ及びカバー構造(組立て後)の軸断面図、(b)は図5のA−A線断面図。
【図7】(a)は図5におけるトレイを示す模式斜視図、(b),(c),(d)は弾性支持機構部の各実施の形態を示す平面図。
【図8】本発明に用いられる情報記録媒体の概略構造を示す斜視図。
【符号の説明】
1 トレイ
1a トレイ
1b トレイ
1c トレイ
2 カバー
2a カバー
2b カバー
2c カバー
3 情報記録媒体
4 孔
5 領域
6 円盤部
6a 円盤部
6c 円盤部
7 中心軸
7c 中心軸
8 孔
9 中心軸部
10 挿入部
11 保持部
12 係止部
13 円盤部
14 把持部
15 凹状係止部
16 柔軟部材
16a 不織布
16b 不織布
17 収納ケース
18 下ケース
19 上ケース
20 リム
21 収納部
22 弾性支持機構部
23 押圧係着機構部
24 弾性爪片
24a 弾性爪片
24b 弾性爪片
24c 弾性爪片
25 凸部
26 円盤部
27 係止用部材
28 貫通孔
29 軸部
30 係着突起部
31 溝部

Claims (1)

  1. 中央に孔を有する情報記録媒体を着脱可能に保持する円盤状のトレイと、蓋体状の筒体に形成され、前記トレイを覆うカバーと、を備え、
    前記トレイは、円盤部と、該円盤部上に突設されたものであって、その軸方向に貫通孔が形成された中心軸と、該中心軸に挿入された前記情報記録媒体を弾性支持する弾性支持機構部と、を有し、
    前記カバーは、該カバー下面に設けられ、弾性支持された前記情報記録媒体の上面に当接してこれを前記トレイ側に押圧する押圧円盤部と、前記カバー下面の中心から前記押圧円盤部を貫通して下方に突設された軸部と、該軸部の先端においてその径方向に張り出して形成された係着突起部と、を有し、
    前記カバーをトレイに被せると、前記軸部が該貫通孔に挿入されるとともに、前記係着突起部が前記中心軸の貫通孔に設けられた溝部を通過して前記円盤部の裏面に突き出し、その状態で前記カバーを前記トレイに対して回すことにより前記係着突起部が前記円盤部の裏面に係着することを特徴とする収納ケース
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