JP4051022B2 - リモートコントロール装置 - Google Patents

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本発明は電子機器を遠隔操作するリモートコントロール装置に関わり、特に家庭用AV(オーディオ・ビデオ)機器の遠隔操作に好適なリモートコントロール装置に関するものである。
近時のテレビジョン受信機は、デザイン上の問題等からテレビジョン受信機本体(即ち、フレーム)にチャンネル表示をする機能がついていないものが主流となっている。その代わり、付属のリモートコントロール装置(以下、リモコンという)からの操作により、画面上の片隅に現在視聴中のチャンネル番号を表示させる機能を搭載している。
この様子を、図7、図8を参照して説明する。
図7はリモコンの外観図である。同図において、1はチャンネル選択ボタン群、2は画面表示ボタン、3は電源入/切ボタン、4はチャンネルアップ/ダウンボタン、5は音量増/減ボタンである。また、図8は、テレビジョン受信機の画面表示の様子を示した外観図である。同図において、6は表示画面、7は画面上に表示されたチャンネル番号である。
ここで、図7のリモコンでチャンネル選択ボタン群1またはチャンネルアップ/ダウンボタン4を操作しチャンネルを選択すると、図8(b)のように選択されたチャンネルのチャンネル番号(同図では「6」)が画面の片隅(同図では右上)に表示される。そして、一定の時間(通常は数秒)経過すると自動的にチャンネル表示は消え、図8(a)のように番組内容のみが表示画面6に表示された状態となる。
実開平1−139680号公報 特開平4−051683号公報
このようなテレビジョン受信機において、視聴者が現在視聴している番組のチャンネル番号を確認したい場合は、図7のリモコンに設けられた画面表示ボタン2を押す。かかる操作により、テレビジョン受信機の画面上には図8(b)のように現在視聴中の番組のチャンネル番号が表示される。
以上のように、従来のテレビジョン受信機では視聴者が現在視聴している番組のチャンネル番号を確認したい場合は、その都度リモコンに設けられた画面表示ボタンを操作し、テレビジョン受信機の画面上にチャンネル番号を表示させなければならない。このような操作は時に視聴者にとって大変煩わしいものとなるという問題があり、より簡便・迅速に現在視聴している番組のチャンネル番号を確認する方法が望まれる。
尚、以上はテレビジョン受信機を例に説明したが、テレビジョン受信用チューナを搭載した電子機器(例えば、VTR、パソコン等)でも同様の問題が発生する。
上記課題を解決するため、本発明は以下のような手段を講じた。
また、本発明のリモートコントロール装置は、少なくとも複数のチャンネル選択ボタンを有したリモートコントロール装置であって、前記複数のチャンネル選択ボタンそれぞれに設けられた多色発光素子と、前記それぞれのチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を第1の発光色で発光させ、その後他のチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を第1の発光色で発光させると共に先に発光していた発光素子の発光色を第2の発光色に切換える制御手段と、を具備し、発光素子の発光状態を他のチャンネル選択ボタンが操作されるまで保持することを特徴とするものである。
また、本発明のリモートコントロール装置は、直接所望のチャンネルを選択する複数の直接選択式チャンネル選択手段と、現在のチャンネルに隣接するチャンネルを順次選択する順次選択式チャンネル選択手段とを有したリモートコントロール装置であって、前記複数のチャンネル選択ボタンそれぞれに設けられた発光素子と、前記それぞれのチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を発光させ、その後他のチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を発光させると共に先に発光していた発光素子を消灯させ、また、前記順次選択式チャンネル選択手段が操作された場合、該操作に連動して前記直接選択式チャンネル選択手段の各チャンネル選択ボタンに設けられた前記発光素子を発光または消灯させる制御手段と、を具備し、発光素子の発光状態を他のチャンネル選択ボタンまたは順次選択式チャンネル選択手段が操作されるまで保持することを特徴とするものである。
更に、本発明のリモートコントロール装置は、被制御機器の電源の入り切りを制御する電源操作ボタンを具備し、該電源操作ボタンで被制御機器の電源が切られた場合、前記発光している発光素子を消灯させることが好ましい。
本発明によれば、現在視聴している番組のチャンネル番号を確認するために特別な操作をする必要がなく、視聴者の操作性・利便性の向上に資する効果がある。
図1は本発明の第1の実施例にかかるリモコンである。図7と同様の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
図1において、11はそれぞれのボタンに発光素子が内蔵されたチャンネル選択ボタン群、10は内蔵された発光素子が発光している状態のチャンネル選択ボタンである。
同図において、視聴者の操作によりチャンネル選択ボタン群11の何れかのチャンネル選択ボタンが押されると、リモコンは、テレビジョン受信機に選局信号を送信すると共にその押されたボタンに内蔵された発光素子を発光させる。
この様子を同図(a)に示す。同図(a)では、選局のため押されたボタンは「1」であり、この「1」のボタンに内蔵された発光素子が発光している状態を示す。尚、発光素子としてはLEDやEL等が適用できる。そして、この発光状態は、次にチャンネル選択ボタン群11の何れかのチャンネル選択ボタンが押されるまで保持される。
次にチャンネル選局操作が行われた状態を同図(b)に示す。現在の視聴中のチャンネルが「1」(同図(a))であり、この状態からチャンネル選択ボタンの「6」が押されると同図(b)のようにそれまで発光していたチャンネル選択ボタン「1」の発光素子が消灯し、代わりに新たに選択されたチャンネル選択ボタン「6」に内蔵された発光素子が点灯する。そして、この発光状態は、更に次にチャンネル選択ボタン群11の何れかのチャンネル選択ボタンが押されるまで保持される。
本実施例1の構成によれば、最後に操作されたチャンネル選択ボタン群11の中のチャンネル選択ボタン(即ち、現在視聴中の番組のチャンネル番号)が発光し続けることになる。かかる構成により、視聴者が現在視聴している番組のチャンネル番号を確認したい場合は、リモコンで発光しているボタンを確認すれば済むようになりチャンネル番号確認のために特別な操作(例えば、画面表示用ボタンを押す等)をする必要がなくなる。
尚、以上の実施例1ではチャンネル選択ボタンに発光素子を内蔵させる構成を説明したが、当然このような構成に限られるものではない。
即ち、最後に操作されたチャンネル選択ボタンが他のチャンネル選択ボタンと視覚的に区別できれば本願発明の効果は達成することができる。このため、例えば、チャンネル選択ボタンを押しボタン式にして、最後に操作されたチャンネル選択ボタンが押し込まれた状態にする構成でも良い。この構成によれば、発光素子を設ける場合より消費電力の削減が図れるという効果がある。
或いは、チャンネル選択ボタン群11を液晶表示素子により実現し、最後に操作されたチャンネル選択ボタンの白黒を反転させる構成にしても良い。この様子を図2に示す。図2において、20が液晶表示素子により実現したチャンネル選択ボタン群である。この例では、白黒反転された最後に操作されたチャンネル選択ボタンは「6」となっている。この構成によれば、発光素子を設ける構成より消費電力の削減が図れ、更に、チャンネル選択ボタンを押しボタン式にする構成のような機械的な構造とする必要がなく耐久性に優れるという効果がある。
リモコンによるチャンネル選択手段としては、チャンネル選択ボタン群による選択とチャンネルアップ/ダウンボタンによる選択がある、リモコンによっては、チャンネル選択ボタン群、チャンネルアップ/ダウンボタンの何れか一方の手段しか搭載されていないものもあるが両方の選択手段を設けるのが主流である。
図1においてもチャンネル選択ボタン群11とチャンネルアップ/ダウンボタン4と併設した構成としている。
かかる構成によると、実施例1のようにチャンネル選択ボタン群11で選局動作をした後、チャンネルアップ/ダウンボタン4で選局動作をすると、現在選局されているチャンネル番号とチャンネル選択ボタン群11の中で発光しているチャンネル選択ボタンとの対応関係が崩れてしまうという問題がある。
そこで、本実施例2では、チャンネル選択ボタン群11での選局動作とチャンネルアップ/ダウンボタン4での選局動作との同期を取る構成とした。
即ち、例えば、図1(a)のように現在選択され発光しているチャンネル選択ボタンが「1」であるとし、この状態からチャンネルアップ/ダウンボタン4で順次チャンネルをアップしていくと、発光しているチャンネル選択ボタンもそれに伴い「1」から順次「2」、「3」・・・と追従して発光して行く。そして、最終的にチャンネル番号「6」で落ち着いた場合、同図(b)に示すようにチャンネル選択ボタンの「6」が発光し続ける。
図3は本発明の第3の実施例にかかるリモコンである。図1、7と同様の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
第1、2の実施例では、最後に選択したチャンネル選択ボタンが発光等し続けることにより、現在視聴中の番組のチャンネルを識別できるようにした。本第3の実施例では、それに加え、一つ前に選択したチャンネル選択ボタンも発光等させるようにしたものである。この場合、最後に選択したチャンネル選択ボタンと一つ前に選択したチャンネル選択ボタンとは発光色を変えることで区別する。かかる構成とすることで、チャンネルを頻繁に変更する場合等に前に視聴していたチャンネルを容易に認識することができるようになる。
図3において、30は一つ前に選択したチャンネル選択ボタン、31はれぞれのボタンに多色発光の発光素子が内蔵されたチャンネル選択ボタン群である。ここで、多色発光の発光素子は複数の色(例えば、赤、緑、青)の発光素子を組み合わせ、これを1パッケージとすること等で実現できる。
この例では、先ず、同図(a)でチャンネル「1」を視聴していた状態を示している。この場合チャンネル「1」のチャンネル選択ボボタンが発光していることになる(同図(a)符号10)。そして、この状態での発光色を例えば「赤」とする。次に、この状態からチャンネル「6」を選択すると、チャンネル「6」のチャンネル選択ボタンが発光する(同図(b)符号10)。この時、チャンネル「6」のチャンネル選択ボタンが「赤」く発光し、それと共にチャンネル「1」のチャンネル選択ボタンの発光色が「赤」から「青」に変化する。
尚、本第3の実施例を図2のような液晶表示素子を用いたチャンネル選択ボタン群20で実現する場合は、液晶表示素子をカラー化すれば足りる。
図4は本発明の第4の実施例にかかるリモコンである。図7と同様の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
近時、デジタル放送をはじめとする多チャンネル放送が開始されている。本第4の実施例は、このような多チャンネル放送に対応した形態のリモコンに関するものである。
多チャンネル放送では、チャンネル数が数100となるためチャンネル番号も多桁(3桁乃至4桁)となる。このためチャンネル選択ボタンによって直接チャンネルを選択することができない。そこで、多チャンネル放送に対応した形態のリモコンの場合、テンキーを設け、このテンキーにより多桁のチャンネル番号の数字を入力し、決定ボタンで入力を確定する方法が一般的である。
図4において、40は多桁のチャンネル番号の数字を入力するテンキー、41は入力を確定する決定ボタン、42は入力された多桁のチャンネル番号を表示する表示手段である。表示手段には、液晶表示素子、EL表示素子等が適用できる。
本第4の実施例では、視聴者がテンキー40により所望のチャンネル番号を入力すると、そのチャンネル番号が随時表示手段42に表示される。そして、決定ボタン41を押すことによりチャンネル番号が確定され、それと共にテレビジョン受信機に対して選局信号を送信する。
ここで、表示手段42に表示されたチャンネル番号は、その後も保持され、表示手段に表示された状態が維持される。かかる構成により、視聴者が現在視聴している番組のチャンネル番号を確認したい場合は、リモコンの表示部で表示されているチャンネル番号を確認すれば済むようになりチャンネル番号確認のために特別な操作(例えば、画面表示用ボタンを押す等)をする必要がなくなる。
尚、チャンネルアップ/ダウンボタン4を併設した構成の場合は、チャンネルアップ/ダウンボタンで選局されたチャンネル番号が随時表示手段42に表示され、その表示が維持される。
図5は本発明の第5の実施例にかかるリモコンである。図4、7と同様の構成要素には同じ符号を付し説明は省略する。
実施例4では、表示手段42に表示されるのは現在視聴中のチャンネル番号のみであったが、本実施例5では、これに加え、過去に選択したチャンネル番号の履歴を表示手段に並列的に表示するものである。このようなチャンネル番号の履歴を表示手段に並列的に表示することは、チャンネル番号の履歴をメモリに記憶することで実現できる。
図5において、50は表示手段42に表示された過去に選択されたチャンネルの履歴である。この例では、先ずチャンネル番号120が選択され、次にチャンネル番号361が選択され、次にチャンネル番号222が選択され、最後にチャンネル番号101が選択された状態を示している。かかる構成とすることにより、過去に選択したチャンネルを容易に把握することができる。
尚、本実施例5では、過去の履歴を3チャンネル分として説明したが、当然これよりも多い過去分を履歴としてメモリに保存しても良い。この場合、表示手段42に全ての履歴を表示しきれないことも考えられるが、その時は、表示をスクロールさせる等の手段を講じることで解決できる。
また、以上の実施例1から5では、リモコンの電源入/切ボタン3を操作しテレビジョン受信機の電源を切った場合は、これに連動しリモコンの発光素子を消灯し、液晶表示を消すことが望ましい。これにより、リモコンの電力消費を削減することができる。
以上本発明の実施例1から5を説明したが、これらの実施例で説明した機能を実現させる具体的な手段のブロック図を図6に示す。
図6において、60は制御手段、61はチャンネル選択ボタン群、62は個々のチャンネル選択ボタン、63は個々のチャンネル選択ボタンを発光させる発光手段、64はチャンネルアップ/ダウンボタン、65は表示手段、66はメモリである。ここで、制御手段60はマイコン等が適用できる。
チャンネル選択ボタン62が押されると、その情報が制御手段60に入力され、制御手段60はこの選択されたチャンネル選択ボタン62に対応した発光手段63を発光させる。それと同時に、図示しないデコーダ、送信手段を介して選局信号をテレビジョン受信機に送信する。また、チャンネルアップ/ダウンボタン64が操作された場合は、その情報が制御手段60に入力され、この情報により選局信号が制御されると共に発光手段63の発光/消灯が制御される。
或いは、制御手段60は、表示手段65にチャンネル番号を表示する制御信号を送信する。加えて、過去のチャンネル選択履歴はメモリ66に記録される。
以上の図6の各構成要素の一部或いは全てを用いて本実施例1から5を実現することができる。
尚、本発明の実施例1から5の各構成要素は可能な限り互いに組み合わせることができるものである。
本発明にかかるリモートコントロール装置における第1の実施例である。 本発明にかかるリモートコントロール装置における第1の実施例の別形態である。 本発明にかかるリモートコントロール装置における第3の実施例である。 本発明にかかるリモートコントロール装置における第4の実施例である。 本発明にかかるリモートコントロール装置における第5の実施例である。 本発明にかかるリモートコントロール装置のブロック図である。 従来のリモートコントロール装置である。 従来のリモートコントロール装置によるテレビジョン受信機の画面表示形態である。
符号の説明
1 チャンネル選択ボタン群
2 画面表示ボタン
3 電源入/切ボタン
4 チャンネルアップ/ダウンボタン
5 音量増/減ボタン
6 テレビジョン受信機の画面表示
7 テレビジョン受信機の画面に表示されたチャンネル番号
10 選択され発光しているチャンネル選択ボタン
11 発光素子が内蔵されたチャンネル選択ボタン群
20 液晶表示素子で実現されたチャンネル選択ボタン群
30 一つ前に選択されたチャンネル選択ボタン
31 多色発光素子が内蔵されたチャンネル選択ボタン群
40 テンキー
41 決定ボタン
42 表示手段
50 過去に選択されたチャンネル番号の履歴
60 制御手段
61 チャンネル選択ボタン群
62 個々のチャンネル選択ボタン
63 個々のチャンネル選択ボタンを発光させる発光手段
64 チャンネルアップ/ダウンボタン
65 表示手段
66 メモリ

Claims (3)

  1. 少なくとも複数のチャンネル選択ボタンを有したリモートコントロール装置において、
    前記複数のチャンネル選択ボタンそれぞれに設けられた多色発光素子と、
    前記それぞれのチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を第1の発光色で発光させ、その後他のチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を第1の発光色で発光させると共に先に発光していた発光素子の発光色を第2の発光色に切換える制御手段と、
    を具備し、発光素子の発光状態を他のチャンネル選択ボタンが操作されるまで保持することを特徴とするリモートコントロール装置。
  2. 直接所望のチャンネルを選択する複数の直接選択式チャンネル選択手段と、現在のチャンネルに隣接するチャンネルを順次選択する順次選択式チャンネル選択手段とを有したリモートコントロール装置において、
    前記複数のチャンネル選択ボタンそれぞれに設けられた発光素子と、
    前記それぞれのチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を発光させ、その後他のチャンネル選択ボタンが操作された場合に対応する前記発光素子を発光させると共に先に発光していた発光素子を消灯させ、また、前記順次選択式チャンネル選択手段が操作された場合、該操作に連動して前記直接選択式チャンネル選択手段の各チャンネル選択ボタンに設けられた前記発光素子を発光または消灯させる制御手段と、
    を具備し、発光素子の発光状態を他のチャンネル選択ボタンまたは順次選択式チャンネル選択手段が操作されるまで保持することを特徴とするリモートコントロール装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のリモートコントロール装置において、
    被制御機器の電源の入り切りを制御する電源操作ボタンを具備し、
    該電源操作ボタンで被制御機器の電源が切られた場合、前記発光している発光素子を消灯させることを特徴とするリモートコントロール装置。
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