JP4042157B2 - ステープルシート用カートリッジ - Google Patents

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本発明は、複数のステープルシートを積層収納したリフィルケースを着脱自在に収納するステープルシート用カートリッジに関する。
一般に、電動ホッチキスはモータを駆動源として多数のステープルを打ち出すことができるようにしたものであるが、その中で、カートリッジに複数のステープルシートを積層収納してホッチキス本体内に装填し、打ち込み作業時にカートリッジからステープルシートを順次に打ち込み部に送り出し、送り出されたステープルシートを、その先端のステープルから順にコ字形に折り曲げて打ち出すタイプのものが知られている。
このタイプの電動ホッチキスでは、カートリッジ内の最下層又は最上層のステープルシートから順にカートリッジ外に排出するための送り装置としては、送り爪、送りローラなどの送り手段を上記ステープルシートの上面または下面に係合させた状態で移動させることによりカートリッジの排出口から排出させるようになっている。
ところで、カートリッジ内のステープルシートを確実に排出させるためには、ステープルシートの上面又は下面と送り手段との係合時の摩擦力を強くしなければならない。したがって、通常のステープルシート用カートリッジにおいては、カートリッジに設けたバネにより送り手段の反対側から送り手段側にステープルシート全体を押圧し、送り手段がステープルシートの面に強く係合させることができるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
また、最近のカートリッジは、ステープルシートをリフィルケース内に積層収納しておき、リフィルケースをカートリッジに対して着脱できる構成とし、リフィルケース内部のステープルシートが全てなくなったときはリフィルケース毎交換するようになっている。
上述のリフィルケース内のステープルシートについても、バネ等の押圧手段が必要となるが、この押圧手段をリフィルケースに設けられていた。
特開平8−127461号公報
しかしながら、使用済みのカートリッジやリフィルケースは廃棄処分される。このため、バネ等の押圧手段が無駄になるほか、環境保護上もリサイクル上も好ましくなかった。
本発明は上記問題点を解消し、押圧手段を繰り返し使うことができるとともに、取り扱いも容易なステープルシート用カートリッジを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るステープルシート用カートリッジは、複数のステープルシートを積層収納した本体と、開放された本体の上部に配置されステープルシートが排出されるにつれて本体の底部に近づく蓋板とからなるリフィルケースを着脱自在に収納する収納部を設けたカートリッジ本体と、カートリッジ本体に回動自在に設けられたリフィル押えとを備え、上記収納部に収納されたリフィルケースを回動させたリフィル押えで押えて固定するとともに、上記リフィル押えには押圧手段を回動可能に設け、さらに当該押圧手段をリフィルケース側に付勢するバネを設け、リフィル押えを回動させたときに、前記バネによって上記押圧手段がリフィルケースの蓋板を、その面に対して直交する方向に押圧し、ステープルシートを押圧するようにしたことを特徴とする。
ステープルシート用カートリッジは、押圧手段をカートリッジ側に設ける構成であり、リフィルケース自体に内部のステープルシートの押圧手段を設ける必要がないので、押圧手段を繰り返し使うことができる。
リフィルケース自体に内部のステープルシートの押圧手段を設ける必要がないので、材料を無駄にすることなく、有効に利用することができる。
押圧手段をカートリッジ側に設ける構成であるが、カートリッジ本体に対して回動するリフィル押えに設けたので、リフィルケースの着脱操作に支障がない。
リフィルケースを押えるためのリフィル押えの操作の終了と同時に、押圧手段がステープルシートを押圧する構造であるから、ワンタッチで行なうことができ、取り扱いが非常に楽である。
また、ホッチキスに押圧手段を設ける構成のときは、押圧手段の押圧機能が劣化して押圧手段を取り外さなければならない場合、部品の取り外しなどの面倒な作業が必要となるが、ホッチキス本体に対して着脱可能なカートリッジに押圧手段を設ける構成であるから、カートリッジの交換により押圧手段も交換されるので、特別に押圧手段の交換作業をする必要がない。
図1は本発明に係るステープルシート用カートリッジの斜視図で、同図において符号Aはカートリッジ、Bはリフィルケースを示す。カートリッジAは、カートリッジ本体1とリフィル押え2とから構成されている。
カートリッジ本体1は、図2および図3に示されるように、前部に成形・打出し部3を備えているとともに、左右両側板4と枠板5と底部6との間にリフィルケースBを着脱自在に収納する収納部7を備えたもので、底部にはステープルシートの送り手段(図示せず)を受け容れる開口部8が形成され、さらに側板4の上部には係止孔9が形成されている。また、枠板5の後部両外側には突軸10が形成されている。
リフィル押え2は、左右の三角形状側片部11の上辺部を蓋部材12で連結し、上辺部に対向する頂角部に軸受孔13を形成し、上辺部の近傍の中央に突軸14を形成したものである。蓋部材12の両外側にはアーム片15が形成され、アーム片15の先端下方には係止フック16が外向きに突出形成されている。なお、上面部の後部には、図示しないが、上記収納部7にセットされたリフィルケースBの後面に係合する係合部が形成されている。
また、リフィル押え2の内側には、押圧手段として、全体が舌状に形成されたステープルプッシュレバー17が配置されている。このステープルプッシュレバー17はやや幅広に形成され、その基部には軸孔18を有する2個の突片19が形成されている。
リフィル押え2の両側の側片部11には、上記突軸14の近傍に設けられた軸穴20にピ21ンが支持固定され、ピン21は捩りバネ22とともにステープルプッシュレバー17の軸孔18に回動自在に嵌合している。捩りバネ22の一端はリフィル押え2の後壁に係合し、他端はステープルプッシュレバー17の内面に係合している。これにより、ステープルプッシュレバー17は、上記捩りバネ22により、常時上記蓋部材12とは反対側
(下方)に回動するように付勢されている。
リフィル押え2には操作レバー23が揺動自在に取り付けられている。操作レバー23は天板24の両端から平行な脚片25を突出形成したもので、脚片25の中間部には軸受孔26が形成されている。操作レバー23の脚片25の軸受孔26には、リフィル押え2の側片部11の突軸14が軸受けされている。これによって、操作レバー23は上記突軸14を中心に揺動することができるように構成されている。
また、カートリッジ本体1の枠板5の後部両外側に形成された突軸10は、リフィル押え2の頂角部の軸受孔13に回動自在に軸受けされている。これによって、リフィル押え2はカートリッジ本体1に対して回動することができる。
次に、リフィルケースBは、上部が開放された箱形の本体27とその上部に配置される蓋板28とから構成されている。なお、本体27の底部の一部には開口部29(図5参照)が形成されている。リフィルケースB内にはステープルシート30(図6参照)が積層収納されている。ステープルシート30は、真直状のステープル針をシート状に連結したものである。また、リフィルケースBの本体27の前壁の下端には最下層のステープルシート30を排出するための排出口31が形成され、該排出口31からは図2に示されるように、ステープルシート30が1枚ずつ排出されるように形成されている。なお、内部のステープルシート30が順次排出され、消費されるにつれて蓋板28も底部に近づくように配置されている。
次に、上記構成のステープルシート用カートリッジAの使用態様について説明する。まず、図2のように操作レバー23を回動させて、カートリッジ本体1の収納部7を大きく開く。そして、内部にステープルシート30を装填したリフィルケースBを収納部7の上から斜めに入れこんで図3のようにセットする。そして、操作レバー23をリフィル押え2とともに、リフィル押え2の蓋部材12がリフィルケースBの上を覆うように回動する。そして、図4(a)(b)に示されるように、回動端までリフィル押え2を回動させると、アーム片15の下面はカートリッジ本体1の両側板4の上面に係合するとともに、係止フック16が側板4の係止孔9に係止する(図7参照)。同時に、図5のようにリフィル押え2の後部の係合部がリフィルケースBの後面を前方に押し、上面の蓋板28をプッシュレバー17で押圧する。これによって、リフィルケースBはカートリッジ本体1に固定される。
なお、カートリッジ本体1の底部には開口部8が形成され、該開口部8はリフィルケースBをカートリッジ本体1に適正にセットしたときに、カートリッジ本体1の底部の開口部29とともに1つの開口部をなすように構成されており、2つの開口部からホッチキス本体27に設けられた送り手段が入り込んで最下層のステープルシート30の下面に係合するようになっている。
ところで、カートリッジ本体1の収納部7を開放したとき、リフィル押え2に設けられたステープルプッシュレバー17は図2のようにリフィル押え2の内側にはみ出しているが、リフィル押え2を大きく回動させることにより、ステープルプッシュレバー17がリフィルケースBを装着する際の障害になることはない。リフィルケースBをセットした後に操作レバー23をリフィル押え2とともに回動すると、ステープルプッシュレバー17はリフィルケースBの蓋板28の上方に延びていく。そして、回動端までリフィル押え2を回動させると、ステープルプッシュレバー17は捩りバネ22のバネ力によってリフィルケースBの蓋板28を下方に押圧する。
このように、カートリッジ本体1にリフィルケースBを装着すると、これに連動してス
テープルプッシュレバー17はリフィルケースBの蓋板28の上面の前部に係合し、その面に対して直交する下方向に押圧する。送り手段は、ステープルプッシュレバー17の係合部の下方に対応配置されている。したがって、ステープルプッシュレバー17の押圧力によって最下層のステープルシート30の下面と送り手段との摩擦抵抗は大きい状態に保持されるので、ステープルシート30の送りを確実に行なうことができる。そして、ステープルシート30は成形・打出し部3まで送られた後、先頭のステープル針から順にコの字形に成形され、さらに下方に打ち出される。
ステープルの打ち込み作業が繰り返されて内部のステープルシート30が消費されていくにつれ、最上層のステープルシート30はだんだんと底部に近づいていくが、その場合でも、ステープルプッシュレバー17はバネ力によってステープルシート30を下方に押圧するので、送り手段による送り力は十分に維持される。
また、図6のように、リフィルケースB内にステープルシート30が無くなったときは、空のリフィルケースBを外して新しいものに交換する必要がある。この場合、手でリフィル押え2の係止フック16と側板4の係止孔9との係止を外す。操作レバー23を後方に回動させると、収納部7が大きく開放されるので、空のリフィルケースBを外し、新しいリフィルケースBを装着することができる。取り外した空のリフィルケースBは、廃棄処分するか、リサイクルして再使用すればよい。
上記ステープルシート用カートリッジは、押圧手段7をカートリッジA側に設ける構成であり、リフィルケースB自体に内部のステープルシート30の押圧手段を設ける必要がないので、押圧手段17を繰り返し使うことができる。
リフィルケースB自体に内部のステープルシート30の押圧手段17を設ける必要がないので、材料を無駄にすることなく、有効に利用することができる。
押圧手段17をカートリッジA側に設ける構成であるが、カートリッジ本体1に対して回動するリフィル押え2に設けたので、リフィルケースBの着脱操作に支障がない。
リフィルケースBを押えるためのリフィル押え2の操作の終了と同時に、押圧手段がステープルシート30を押圧する構造であるから、ワンタッチで行なうことができ、取り扱いが非常に楽である。
また、ホッチキスに押圧手段を設ける構成のときは、押圧手段の押圧機能が劣化して押圧手段を取り外さなければならない場合、部品の取り外しなどの面倒な作業が必要となるが、ホッチキス本体に対して着脱可能なカートリッジに押圧手段を設ける構成であるから、カートリッジの交換により押圧手段も交換されるので、特別に押圧手段の交換作業をする必要がない。
なお、押圧手段はリフィル押えに設ける構成であればよく、図示した構成に限定されない。
本発明に係るカートリッジの斜視図 上記カートリッジを開いた状態をリフィルケースとともに示す斜視図 上記カートリッジの分解斜視図 (a)(b)はそれぞれリフィルケースを装着する途中の状態とリフィルケースを装着した状態の側面図 一部を断面で示すカートリッジの側面図 内部にステープルシートが無くなったときの状態を示すカートリッジの側面図 係止フックが係止孔に係止した状態の断面図
符号の説明
A カートリッジ
B リフィルケース
1 カートリッジ本体
2 リフィル押え
17 ステープルプッシュレバー

Claims (1)

  1. 複数のステープルシートを積層収納した本体と、開放された本体の上部に配置されステープルシートが排出されるにつれて本体の底部に近づく蓋板とからなるリフィルケースを着脱自在に収納する収納部を設けたカートリッジ本体と、カートリッジ本体に回動自在に設けられたリフィル押えとを備え、上記収納部に収納されたリフィルケースを回動させたリフィル押えで押えて固定するとともに、上記リフィル押えには押圧手段を回動可能に設け、さらに当該押圧手段をリフィルケース側に付勢するバネを設け、リフィル押えを回動させたときに、前記バネによって上記押圧手段がリフィルケースの蓋板を、その面に対して直交する方向に押圧し、ステープルシートを押圧するようにしたことを特徴とするステープルシート用カートリッジ。
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