JP4033858B2 - 光アダプタ - Google Patents

光アダプタ Download PDF

Info

Publication number
JP4033858B2
JP4033858B2 JP2004375516A JP2004375516A JP4033858B2 JP 4033858 B2 JP4033858 B2 JP 4033858B2 JP 2004375516 A JP2004375516 A JP 2004375516A JP 2004375516 A JP2004375516 A JP 2004375516A JP 4033858 B2 JP4033858 B2 JP 4033858B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
pair
optical connector
optical
shell member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004375516A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006184367A (ja
Inventor
雄一 是枝
康孝 廣木
秀人 嶋津
明浩 小野川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP2004375516A priority Critical patent/JP4033858B2/ja
Publication of JP2006184367A publication Critical patent/JP2006184367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4033858B2 publication Critical patent/JP4033858B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

本発明は、一方の光コネクタと他方の光コネクタとの接続を中継する光アダプタに関する。
従来の光アダプタについて説明する(例えば、特許文献1参照。)。
図5乃至図10を参照して、光コネクタアダプタは、第1のシェル部材21と、この第1のシェル部材21に結合・分離可能に締結する第2のシェル部材22とを有している。第2のシェル部材22は機器のパネル23に取り付けられている。第1のシェル部材21には、機器のパネル23を基準としてそのパネル23の外側で第1の光コネクタプラグ26が接続される。第2のシェル部材22にはパネル23の内側で第2の光コネクタプラグ27が接続されている。
第1のシェル部材21は、筒状部分を有している。第1のシェル部材21の筒状部分には径方向外側に第1のフランジ28が形成されている。第2のシェル部材22は、筒状部分を有している。第2のシェル部材22の筒状部分には第1のシェル部材21の第1のフランジ28に対向するように第2のフランジ29が形成されている。また、第1のシェル部材21の筒状部分は、第1のシェル部材21と同軸上に配されている。
第2のシェル部材22の内部には、整列スリーブ31が設けられている。整列スリーブ31の内部には、フェルール30が整列して保持されている。また、第1のシェル部材21が第2のシェル部材22に締結する際に、整列スリーブ31は、その外周面を軸方向に保持部材32により覆われて保持される。保持部材32は、第1のシェル部材21に取り付けられている。さらに、第1のシェル部材21の内部では、整列スリーブ31が保持部材32とは反対側で軸方向にのびている筒部34に挿入されている。
第2のシェル部材22が筒部34を覆うようにして、軸方向に直交する第2のフランジ29の端面は第1のフランジ28の端面に突き合わされて接続されている。第2のフランジ29は、第2のシェル部材22をパネル23にネジ(図示せず)により締め付けて固定している。
ところで、光アダプタでは、整列スリーブ31内において、フェルール30の一端面33を第1の光コネクタプラグ26のフェルール35の一端面に突き合わせて光接続するものである。
さらに、第1のシェル部材21には、ロックレバー41が設けられている。ロックレバー41には、第1のフランジ28のうち互いに対向する一対の側壁28aのそれぞれに一対のロックレバー板41a,41bが設けられている。これらのロックレバー板41a,41bは、第1のシェル部材21の対向する一対の側壁28aのそれぞれに設けた回動軸42に回動可能に支持されている。したがって、ロックレバー41は、第1及び第2のシェル部材21,22の相互間で円軌道に沿って回動可能なように第1のシェル部材21に取り付けられている。また、ロックレバー板41a,41bの一端間には、これらのロックレバー板41a,41bを回動軸42を支点として回動するための操作部材44が接続されている。ロックレバー板41a,41bには、回動軸42を中心とした場合、操作部材44とは反対側に切り欠き状の係合部45が形成されている。さらに、第2のシェル部材22には、第2のフランジ29において対向する一対の側壁29aのそれぞれにロックレバー板41a,41bの係合部45に係合する突起状の係合受部46が設けられている。
さらに、ロックレバー41には弾性部材47が設けられている。弾性部材47は、回動軸42と操作部材44との間で、かつ一対のロックレバー板41a,41bの間に接続されている。第1のフランジ28には、図8と図10に示すように、ロックレバー41を円軌道に沿って回動させたときに弾性部材47に突き当たる係合突部28bが設けられている。係合受部46にロックレバー41が係合するときに、弾性部材47が係合突部28bを乗り越えてロックレバー41のロック状態を保持するように構成している。弾性部材47は、たとえば、パイプもしくは丸棒のような形状をなし、弾力のある部材を用いている。
次に、光コネクタアダプタの締結について以下に説明をする。第1のシェル部材21内に第2のシェル部材22の一端を挿入・嵌合し、ロックレバー41を、図6と図10に示すように、紙面上で時計回り回動すると、図7と図9に示すように、ロックレバー41の係合部45が第2のシェル部材22の係合受部46に係合して第1のシェル部材21と第2のシェル部材22との嵌合状態をロックする。この際、弾性部材47が係合突部28bを弾性的に乗り越えてそのロック状態が保持される。このように、弾性部材47が係合突部28bを乗り越えることにより、ロックレバー41の円軌道上での自由運動が制限されるため、ロックを安定した状態で保持させることができる。
このような、光コネクタアダプタには、機器の内側と外側とからそれぞれ第1及び第2の光コネクタプラグ26,27が嵌合され、そのカップリングナット26a,27aを第1のシェル部材21及び第2のシェル部材22の外周部のネジに捩じ込むと、フェルール30が整列スリーブ31内で突き合わされ、光接続が行われる。そして、このような状態から、光コネクタプラグ26のカップリングナット26aを反時計方向に回動して光コネクタプラグ26を取り外し、ロックレバー41を反時計方向に回動してロックを解除すると、第1のシェル部材21から第2のシェル部材22が離脱することができる。この際、フェルール30の端面33は露出するので、その端面33の清掃を容易に行うことができる。
特公平8−7302号公報(第2頁第4欄第41行〜第3頁第6欄第38行、図1〜9)
前記従来の光アダプタでは、第1のシェル部材21と第2のシェル部材22とが結合しているとき、操作部材44を回転すると、第1のフランジ28を第2のフランジ29から係合を解除することができる。したがって、第1のシェル部材21を第2のシェル部材22から分離することができる。
よって、第2の光コネクタプラグ27のフェルール30の一端面33と第1の光コネクタプラグ26のフェルール35の一端面に、それぞれ付着している摩耗粉や塵埃を清掃することができる。
しかし、前記従来の光アダプタは、構造が複雑で、また、部品点数が多く、更に、コストが高価である。
そこで、本発明は、前記従来の光アダプタの欠点を改良し、フェルールの一端面の清掃が容易に可能で、また、構造が簡素で、更に、部品点数が少なく、更に、コストが安価な光アダプタを提供しようとするものである。
本発明は、前記課題を解決するため、次の手段を採用する。
1.一方の光コネクタと他方の光コネクタとの接続を中継する光アダプタにおいて、前記光アダプタは、前記各光コネクタの接続部を整列させるスリーブホルダー組立体と、前記スリーブホルダー組立体を収容保持するハウジングとを有し、 前記スリーブホルダー組立体は、前記各光コネクタの接続部の位置決め及び整列を行うスリーブと、前記スリーブを保持する一対のホルダーと、前記各ホルダーを支持する支持体とを有し、前記支持体は、同一構造の2部材から構成され、前記2部材は、それぞれ相互に係合する係合部と被係合部とを有し、前記ハウジングは、第1のハウジングと、第2のハウジングとから構成され、前記第1のハウジングと前記第2のハウジングとは、係合部と被係合部とにより着脱可能に保持され、かつ、相互にロックするロック部を有し、前記第1のハウジングの係合部は一対のガイドであり、前記第2のハウジングの被係合部は一対のガイド溝であり、前記一対のガイド及び前記一対のガイド溝はそれぞれ形成されている位置が異なることにより、前記第1のハウジングの前記第2のハウジングへの逆取り付けが防止され、前記第1のハウジングが前記スリーブホルダー組立体を保持固定したまま前記第2のハウジングから取り外されることにより、前記各光コネクタの接続部が露出する光コネクタ。
2.前記第2のハウジングはパネルへの取り付け可能な部位を有する前記1記載の光アダプタ。
明細書の説明から明らかなように、本発明は、次の効果を奏する。
1.第1のハウジングがスリーブホルダー組立体を保持固定したまま第2のハウジングから取り外されることにより、各光コネクタの接続部が露出するので、各フェルールの一端面の清掃を容易に行うことができる。
2.光アダプタは、第1のハウジングと、第2のハウジングと、スリーブと、ホルダーとから構成されるので、部品点数が少なく、構造が簡素で、しかも、コストが安価である。
3.第2のハウジングは、パネルに簡便に取り付け可能であるので、便利である。
4.第1のハウジングに形成されている一対のガイドの位置及び第2のハウジングに形成されている一対のガイド溝の位置は、それぞれ異なるので、第1のハウジングの第2のハウジングへの逆取り付けが防止される。
本発明の一実施例の光アダプタについて説明する。
本発明の実施例1の光アダプタは、機器のパネルに固定されて、一方の光コネクタと他方の光コネクタとの接続を中継するものであり、図1〜図4を参照して説明する。
図1は、光アダプタ1が機器のパネル11に固定された状態の斜視図である。パネル11の内側には、光アダプタ1に装着される一方の光コネクタ12が、配設され、パネル11の手前側において、光アダプタ1に装着されるべき他方の光コネクタは、まだ、装着されていない。
光アダプタ1は、第1のハウジング2と第2のハウジング5とを有するが、図2は、第1のハウジング2と第1のハウジング2の内に収納されているスリーブホルダー組立体3(図3(c)参照)が、第2のハウジング5から取り外された状態の斜視図である。
スリーブホルダー組立体3について図3を参照して説明する。図3(A)に示されるように、スリーブホルダー4は、割りスリーブ4aと、割りスリーブ4aを内部で保持する円筒形のホルダー4bと、ホルダー4bと一体の略長方形状の支持体4cとから構成される。割りスリーブ4aは、各光コネクタの接続部の位置決め及び整列を行う。支持体4cの一短辺側の両隅に係合部4c1,4c2、中央に被係合部4c3が、それぞれ形成され、他の一短辺側の中央に係合部4c4、両隅に被係合部4c5,4c6がそれぞれ形成されている。
図3(B)は、図3(A)に示されるホルダー4b及び支持体4cと、同一構成のホルダー4b及び支持体4cが、図3(A)の姿勢に対して上下前後を反転された姿勢を示す。
一方のスリーブホルダー4の係合部4c1,4c2,4c4と他方のスリーブホルダー4の被係合部4c3,4c5,4c6とが係合すると、図3(c)に示されるスリーブホルダー組立体3となる。
図4は、スリーブホルダー組立体3が第1のハウジング2に保持固定される前の状態の斜視図である。第1のハウジング2は、略4角筒形に構成される。第1のハウジング2の前面の両側には、一対のガイド2a,2bが互いに高さが異なる位置から突出するように形成されている。また、第1のハウジング2の上面には、ロックレバー2cが弾性変形可能に形成されている。ロックレバー2cの先端には、係合部2c1が第1のハウジング2の前面から突出するように形成され、中央には、手指による押圧部2c2が第1ハウジング2の上面から突出するように形成されている。更に、第1のハウジング2の前面において、スリーブホルダー組立体3が出入する左右両側に一対の係合部2dが形成されている。
第2のハウジング5は、図2に示されるように直方体形状に構成される。第2のハウジング5の中央には、割りスリーブ4a及びホルダー4bと一方の光コネクタ12のフェルール13が収納される穴5aが、形成されている。また、第2のハウジング5における穴5aの上方には、ロックレバー2cの係合部2c1が係合する被係合部5bが、形成されている。更に、第2のハウジング5の左右両側面には、第1のハウジング2の一対のガイド2a,2bをガイドする一対のガイド溝5c,5dが互いに高さが異なる位置に形成されている。更に、第2のハウジング5の上下2箇所には、ねじ穴5eが開けられている。各ねじ穴5eにねじ6が挿通され、各ねじ6をパネル11にねじ込むことにより、第2のハウジング5はパネル11に固定される。
第1のハウジング2の第2のハウジング5に対する取り付けと取り外しの各方法について説明する。
取り付けは、まず、図4において、スリーブホルダー組立体3の一対の被係合部(図示せず)を第1のハウジング2の一対の係合部2dに係合させ、スリーブホルダー組立体3を第1のハウジング2内に収納する。
次に、図2において、第1のハウジング2の一対のガイド2a,2bを第2のハウジング5の一対のガイド溝5c,5dに挿入すると、図1に示されるように、第1のハウジング2は第2のハウジング5に取り付けられる。弾性変形可能なロックレバー2cの係合部2c1は、第2のハウジング5の被係合部5bに係合する。この際、第1のハウジング2に他方の光コネクタが装着されていれば、他方の光コネクタのフェルールの一端面は一方の光コネクタ12のフェルール13の一端面と接続する。
取り外しは、図1において、ロックレバー2cの押圧部2c2を手指により下方へ押すと、ロックレバー2cは弾性変形するので、係合部2c1は第2のハウジング5の被係合部5bから解除される。この解除された状態のまま、第1のハウジング2を第2のハウジング5から離間すると、第1のハウジング2は図2に示される位置に至る。図2に示される状態では、両光コネクタのフェルールの一端面は露出しているので、両フェルールの一端面に付着している摩耗粉や塵埃を清掃することができる。
第1のハウジング2の一対のガイド2a,2bと第2のハウジング5の一対のガイド溝5c,5dの各高さが異なる理由は、上下逆の取り付けを防止することである。
本発明の実施例1の光アダプタがパネルに固定された状態の斜視図である。 図1の状態において、第1のハウジングとスリーブホルダー組立体が第2のハウジングから取り外された状態の斜視図である。 同スリーブホルダー組立体の諸図であり、(A)は一方のスリーブホルダーの斜視図、(B)は他方のスリーブホルダーの斜視図、(C)は前記両スリーブホルダーが組み立てられた状態の斜視図を、それぞれ示す。 同スリーブホルダー組立体が同第1のハウジングに保持固定される前の状態の斜視図である。 従来の光アダプタが分解された状態の斜視図である。 図5に示される同光アダプタが締結された状態の斜視図である。 図6に示される同光アダプタの断面図である。 図6に示される同光アダプタから両光コネクタプラグが除かれた状態の断面図である。 図8に示される同光アダプタの側面図である。 図8に示される同光アダプタのロックレバーが解除された状態の断面図である。
符号の説明
1 光アダプタ
2 第1のハウジング
2a,2b ガイド
2c ロックレバー
2c1 係合部
2c2 押圧部
2d 係合部
3 スリーブホルダー組立体
4 スリーブホルダー
4a 割りスリーブ
4b ホルダー
4c 支持体
4c1,4c2,4c4 係合部
4c3,4c5,4c6 被係合部
5 第2のハウジング
5a 穴
5b 被係合部
5c,5d ガイド溝
5e ねじ穴
6 ねじ
11 パネル
12 光コネクタ
13 フェルール

Claims (2)

  1. 一方の光コネクタと他方の光コネクタとの接続を中継する光アダプタにおいて、
    前記光アダプタは、前記各光コネクタの接続部を整列させるスリーブホルダー組立体と、前記スリーブホルダー組立体を収容保持するハウジングとを有し、
    前記スリーブホルダー組立体は、前記各光コネクタの接続部の位置決め及び整列を行うスリーブと、前記スリーブを保持する一対のホルダーと、前記各ホルダーを支持する支持体とを有し、
    前記支持体は、同一構造の2部材から構成され、前記2部材は、それぞれ相互に係合する係合部と被係合部とを有し、
    前記ハウジングは、第1のハウジングと、第2のハウジングとから構成され、前記第1のハウジングと前記第2のハウジングとは、係合部と被係合部とにより着脱可能に保持され、かつ、相互にロックするロック部を有し
    前記第1のハウジングの係合部は一対のガイドであり、前記第2のハウジングの被係合部は一対のガイド溝であり、前記一対のガイド及び前記一対のガイド溝はそれぞれ形成されている位置が異なることにより、前記第1のハウジングの前記第2のハウジングへの逆取り付けが防止され、
    前記第1のハウジングが前記スリーブホルダー組立体を保持固定したまま前記第2のハウジングから取り外されることにより、前記各光コネクタの接続部が露出することを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記第2のハウジングはパネルへの取り付け可能な部位を有することを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。
JP2004375516A 2004-12-27 2004-12-27 光アダプタ Expired - Fee Related JP4033858B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004375516A JP4033858B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 光アダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004375516A JP4033858B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 光アダプタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006184367A JP2006184367A (ja) 2006-07-13
JP4033858B2 true JP4033858B2 (ja) 2008-01-16

Family

ID=36737557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004375516A Expired - Fee Related JP4033858B2 (ja) 2004-12-27 2004-12-27 光アダプタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4033858B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103091791A (zh) * 2011-11-08 2013-05-08 东侑光电股份有限公司 具有固持器的光纤适配器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4766619B2 (ja) * 2008-07-22 2011-09-07 日本航空電子工業株式会社 光アダプタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103091791A (zh) * 2011-11-08 2013-05-08 东侑光电股份有限公司 具有固持器的光纤适配器
CN103091791B (zh) * 2011-11-08 2014-12-31 东侑光电股份有限公司 具有固持器的光纤适配器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006184367A (ja) 2006-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5080600B2 (ja) 光コネクタ内蔵プラグ
JP4995305B2 (ja) 2芯型光コネクタユニット
US7648289B2 (en) Module having a handle to be operated to attach the module to a cage
US4690494A (en) Ferrule holding device for optical fiber connector
WO2010010740A1 (ja) 光アダプタ
JP4502974B2 (ja) 光アダプタ
JP4863319B2 (ja) 光コネクタ
CN1323465C (zh) 具有通过使用狭缝可移动的接合部分的光学连接器适配器
TWI415346B (zh) A lock release device, a connector device, and a connector
TW201516506A (zh) 光纖接頭擦拭裝置
JP4033858B2 (ja) 光アダプタ
JP4015032B2 (ja) 光コネクタ清掃ユニットおよび光コネクタ清掃工具
JP2011027876A (ja) 多連結型光コネクタ
JP6793072B2 (ja) 自転車用バッテリユニットおよびその取り付け構造
JP6390019B2 (ja) 防水プラグ及びレセプタクル
US11841500B2 (en) Cleaning tool with attachment, attachment, and cleaning tool
JP3544204B1 (ja) 光コネクタの雌プラグ
JP2006227112A (ja) 光コネクタ
JP4080844B2 (ja) 光コネクタ清掃工具
JP2007163768A (ja) 光コネクタ、コネクタ固定具及び牽引用治具
JPH04323607A (ja) 光コネクタアダプタ
JP7326538B2 (ja) コネクタ
CN210408348U (zh) 内窥镜光学适配器
JP6013800B2 (ja) 光ループバックコネクタ
JP7244911B2 (ja) 光モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071023

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4033858

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131102

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees