JP4030541B2 - 印刷装置 - Google Patents

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Description

本発明は、印刷装置に関するものである。
ラベル図柄を連続的に印刷する印刷装置として、出願人の先願に係る特許第2958640号公報に開示されている印刷装置がある。具体的には、この印刷装置は、巻回された剥離紙付ラベル用紙などの印刷媒体に印刷する円筒状の版胴と円筒状の圧胴とを有する複数の印刷機構を具備した印刷装置である。
この印刷装置は、ラベル図柄同士の距離を可及的に狭くすることで印刷媒体の無駄をなくすため、印刷媒体を順送させて印刷を行い、続いて、印刷媒体を少し逆送させ、その後、再び印刷媒体を順送させて印刷を行うという工程を繰り返す間欠送り式のものである。
この印刷装置により図柄が印刷されたラベル用紙(台紙と剥離紙とが粘着層を介して貼着されたもの)は、図柄が印刷されたラベル部を打ち抜き刃により打ち抜き、ラベル部の周囲が除去されると共に、ラベル部同士の境界部がカット刃により点線状にカットされ、巻き取られる。
ところで近年、印刷装置の分野においては、装置の更なるコンパクト化・低コスト化を図るため、より無駄のない効率的な装置構成が要望されている。
そこで、図1に図示したように、ラベル部Lの周縁部Aの打ち抜きと同時に、このラベル部L同士の境界部に点線状の切り込みB(エンボス)を入れるため、枠状の打ち抜き刃21と鋸形状のカット刃22とを近接状態に設けた1つのカットロールを用いることにより、1つのカットロールでラベル部の打ち抜きとラベル部同志の境界部の点線状のカットとを同時に行う構成が検討されている。
特許第2958640号公報
しかしながら、打ち抜き刃21と鋸形状のカット刃22は、エッチングにより形成するものであるため、打ち抜き刃21及び鋸形状のカット刃22を近接状態に設けると、設計通りの刃形状及び間隔を実現しにくく、従って、必然的に打ち抜き刃21及び鋸形状のカット刃22の間隔を広くせざるを得ず、この間隔を広くすればする程、印刷媒体の無駄が生じるという問題点がある。
また、従来、基材上の柔らかい粘着層にフィルムが積層されたシートを打ち抜こうとする場合、該粘着層がある為、打ち抜き刃やカット刃による1回の打ち抜きやカットでは良好に打ち抜きやカットできず、このような粘着層を有するシートを打ち抜いたり、カットしたりする場合には、同じ箇所を打ち抜き刃で2回以上打ち抜いたり等しているのが現状である。
本発明は、上述のような現状に鑑みなされたもので、刃を設計通りの所望形状に形成できるのは勿論、印刷媒体の無駄も生ぜず、しかも、従来2つ必要であったカット部の1つを省略して装置のコンパクト化・低コスト化を達成できる極めて実用性に秀れた印刷装置を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
順送量>逆送量の関係式により順送及び逆送が繰り返されて供給される紙,フィルム,ラベル等の印刷媒体5を、少なくとも版胴1と圧胴2とを有する複数の印刷機構4により、順次印刷する間欠送り式の印刷装置であって、複数の印刷機構4の下流側位置には、印刷媒体5をカットするためのカット刃が周方向に並設されたカットロール6と該カットロール6対向する刃当ロール7とから成るカット部8が設けられ、前記カット刃は、本カットの前に予備処理を行う予備処理部11と、この予備処理部11により予備処理された部位を本カットする本カット刃12とから成り、この予備処理部11と本カット刃12とは、前記予備処理部11の後位置に本カット刃12が並設される構成であり、前記予備処理部11は、前記印刷媒体5の所定部位を押圧する押圧体であり、前記本カット刃12は、前記押圧体により押圧された部位をカットするカット刃であることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項1記載の印刷装置において、前記印刷媒体5として基材上に粘着層を介してフィルムを積層した積層シートが採用されていることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載の印刷装置において、前記印刷媒体5は、同速にして正逆回転する同径のインフィードローラ13及びアウトフィードローラ14と、このインフィードローラ13及びアウトフィードローラ14の回転制御を行う制御部とにより順送及び逆送が繰り返し行われるものであることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項1〜いずれか1項に記載の印刷装置において、前記カットロール6のカット刃は、このカットロール6の周面に着脱自在に設けられていることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項1記載の印刷装置において、前記本カット刃12は印刷機構4により印刷された被印刷部15をカットする被印刷部カット刃9であることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項5記載の印刷装置において、前記被印刷部カット刃9の前位置若しくは後位置に前記被印刷部同志の境界16をカットする境界カット刃10が設けられていることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項5,6いずれか1項に記載の印刷装置において、前記被印刷部カット刃9は所定長の被印刷部15を打ち抜く打ち抜き刃であり、前記境界カット刃10は前記被印刷部同志の境界16を点線状にカットするカット刃であることを特徴とする印刷装置に係るものである。
また、請求項5〜7いずれか1項に記載の印刷装置において、印刷媒体5としてラベル用紙が採用されていることを特徴とする印刷装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、刃を設計通りの所望形状に形成できるのは勿論、印刷媒体の無駄も生ぜず、しかも、従来2つ必要であったカット部の1つを省略して装置のコンパクト化・低コスト化を達成できる極めて実用性に秀れた印刷装置となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する
ットロール6に、本カットの前に予備処理を行う予備処理部11と、予備処理部11により予備処理された部位を本カットする本カット刃12とを、予備処理部11の後位置に本カット刃12を並設したから、印刷媒体5を逆送せしめることで、予備処理部11により予備処理された部位を本カット刃12によりカットできることになる。
従って、例えば、基材上に粘着層を介してフィルムを貼着積層した積層シートの場合、予備処理部11として押圧体を採用すると、該押圧体により押圧された部位を本カット刃12によりカットすることになる為、粘ついた粘着層の為カットしにくいというようなことが防止される。
本発明の具体的な実施例について図2〜5に基づいて説明する。
本実施例は、順送量>逆送量の関係式により順送及び逆送が繰り返されて供給される紙,フィルム,ラベル等の印刷媒体5を、少なくとも版胴1と圧胴2とを有する複数の印刷機構4により、順次印刷する間欠送り式の印刷装置であって、複数の印刷機構4の下流側位置には、印刷媒体5をカットするためのカット刃が周方向に並設されたカットロール6と該カットロール6と対向する刃当ロール7とから成るカット部8が設けられ、前記カット刃は、印刷機構4により印刷された被印刷部15をカットする被印刷部カット刃9と、並設される被印刷部15同志の境界16をカットする境界カット刃10とから成り、この被印刷部カット刃9と境界カット刃10とは、被印刷部カット刃9の後位置に境界カット刃10が並設される構成としたものである。
具体的には本実施例は、図2に図示したように表面に版(印刷部)が付設されインキ装置と連設される版胴1と、表面にブランケットを付設したブラン胴3(転写ロール)と、圧胴2とを一組とする印刷機構4(印刷ユニット)を4組並設したタンデム型オフセット輪転4色印刷装置を図示した場合で、これら4組の印刷機構4の下流位置に1つのカット部8を設けた構成である。
カット部8のカットロール6のカット刃は、カットロール6の周面にマグネットにより着脱自在に設けられている。本実施例においては、図3に図示したように、被印刷部カット刃9は所定長の被印刷部15を打ち抜く枠状の打ち抜き刃であり、境界カット刃10は前記被印刷部同志の境界16を点線状にカットする鋸形状のカット刃である。被印刷部カット刃9により剥離紙に印刷された被印刷部15を打ち抜き(台紙は打ち抜かない)、境界カット刃10によりラベル用紙に点線状の切り込みを形成する。
尚、これらのカット刃を図3中右半分側にもう一対設けているが図示は省略している。
ブラン胴3と圧胴2との間を搬送される印刷媒体5(本実施例では台紙と剥離紙とを粘着層を介して貼着したラベル用紙)は、同速にして正逆回転する同径のインフィードローラ13及びアウトフィードローラ14と、このインフィードローラ13及びアウトフィードローラ14の回転制御を行う制御部とにより繰り返し順送及び逆送せしめられるように構成されている。
尚、符号17は紫外線硬化装置、18は印刷媒体5が巻回されている巻回ロール、19は出来上がったラベル(台紙に打ち抜かれたラベルのみが貼着されたもの)を巻き取る巻き取りロール、20は打ち抜かれた剥離紙の不要部(残ったラベルの外周部)を巻き取る巻き取りロールである。
このインフィードローラ13及びアウトフィードローラ14による順送及び逆送制御は、被印刷部カット刃9によりカットされた部位(図4中X)と、境界カット刃10によりカットされた部位(図4中Y)とが交互に並設されるようなタイミング及び逆送量で印刷媒体5を逆送せしめるように設定されている。
具体的には以下のように制御を行う。
(1)インフィードローラ13及びアウトフィードローラ14の正転により、印刷機構4により被印刷部15が形成された印刷媒体5を順送せしめ、カット部8のカットロール6と刃当ロール7との間を通過させて、図4に図示したように、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とでX1及びY1を形成する。
(2)インフィードローラ13及びアウトフィードローラ14を逆転せしめ、Y1同志の間に被印刷部カット刃9によりX2が形成されるように、且つ被印刷部15同志の間隔が可及的に狭くなるように印刷媒体5を所定量逆送させる。
(3)インフィードローラ13及びアウトフィードローラ14を正転せしめ、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とでX2及びY2を形成する。
以上のような制御を繰り返すことで、被印刷部カット刃9によりカットされた部位(X)と、境界カット刃10によりカットされた部位(Y)とを交互に並設することができる。
従って、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とを近接状態に設ける必要なく、設計通りの刃形状及び間隔を実現でき、且つ被印刷部同志の間隔を可及的に狭くすることができることになる。
このようにして所望のカットが施された印刷媒体5は、被印刷部カット刃9により打ち抜かれた部分以外の不要部分(カス)と台紙にラベルが貼着されたものとは別々に夫々巻き取りロール20及び巻き取りロール19により巻き取られ、所望の印刷媒体5が得られる。
尚、印刷媒体5を逆送せしめる際、印刷媒体5だけでなく、カットロール6及び刃当ロール7を少し逆転させるように設定しても良い。
本実施例においては、オフセット輪転印刷機構を採用しているが、他の印刷機構、例えば凸版輪転印刷機構等を採用した場合も同様である。
また、本実施例においては、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とは、被印刷部カット刃9の後位置に境界カット刃10が並設される構成としているが、境界カット刃10の後位置に被印刷部カット刃9が並設される構成としても良い。
また、本実施例においては上述のようなカット部8を採用した場合について説明したが、図5に図示した別例のようなカット部8を採用しても良い。
具体的には、前記カット刃は、本カットの前に予備処理としての押圧を行う押圧体と、押圧体により押圧された部位を本カットする本カット刃12とで形成される(この押圧体と本カット刃12とは、押圧体の後位置に本カット刃12が並設される構成としても良い。)。
この場合、印刷媒体5として、基材上に粘着層を介してフィルムを貼着積層した積層シートを採用しても、本カット刃12は、前記押圧体により押圧された部位をカットする為、粘ついた粘着層の為カットしにくいというようなことが防止される。
従って、別例のカット部8の場合、インフィードローラ13及びアウトフィードローラ14による順送及び逆送制御は、予備処理部11により押圧された部位を、本カット刃12によりカットできるようなタイミング及び逆送量で印刷媒体5を逆送せしめるように設定することになる。
本実施例は上述のように構成したから、印刷媒体5を順送させて被印刷部カット刃9により被印刷部15をカットし、印刷媒体5を所定量逆送せしめることで、隣接する被印刷部15の間を境界カット刃10によりカットするカット方法の為、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とを近接状態に設けなくても良いから、設計通りの刃形状及び間隔を実現でき、更に、被印刷部カット刃9と境界カット刃10とを近接させなくても、被印刷部15のカット及び境界16のカットを確実に行うことができることになる。
また、カットロール6に、本カットの前に予備処理を行う予備処理部11と、予備処理部11により予備処理された部位を本カットする本カット刃12とを、予備処理部11の後位置に本カット刃12を並設した場合、印刷媒体5を逆送せしめることで、予備処理部11により予備処理された部位を本カット刃12によりカットできることになる。
従って、例えば、基材上に粘着層を介してフィルムを貼着積層した積層シートの場合、予備処理部11として押圧体を採用すると、該押圧体により押圧された部位を本カット刃12によりカットすることになる為、粘ついた粘着層の為カットしにくいというようなことが防止される。
従って、本実施例は、刃を設計通りの所望形状に形成できるのは勿論、印刷媒体の無駄も生ぜず、しかも、従来2つ必要であったカット部の1つを省略して装置のコンパクト化・低コスト化を達成できる極めて実用性に秀れた印刷装置となる。
従来例の概略説明図である。 本実施例の構成概略説明側面図である。 本実施例のカット部の拡大構成概略説明側面図である。 本実施例のカット方法を説明する説明図である。 別例のカット部の拡大構成概略説明側面図である。
符号の説明
1 版胴
2 圧胴
4 印刷機構
5 印刷媒体
6 カットロール
7 刃当ロール
8 カット部
9 被印刷部カット刃
10 境界カット刃
11 予備処理部
12 本カット刃
13 インフィードローラ
14 アウトフィードローラ
15 被印刷部
16 境界

Claims (8)

  1. 順送量>逆送量の関係式により順送及び逆送が繰り返されて供給される紙,フィルム,ラベル等の印刷媒体を、少なくとも版胴と圧胴とを有する複数の印刷機構により、順次印刷する間欠送り式の印刷装置であって、複数の印刷機構の下流側位置には、印刷媒体をカットするためのカット刃が周方向に並設されたカットロールと該カットロール対向する刃当ロールとから成るカット部が設けられ、前記カット刃は、本カットの前に予備処理を行う予備処理部と、この予備処理部により予備処理された部位を本カットする本カット刃とから成り、この予備処理部と本カット刃とは、前記予備処理部の後位置に本カット刃が並設される構成であり、前記予備処理部は、前記印刷媒体の所定部位を押圧する押圧体であり、前記本カット刃は、前記押圧体により押圧された部位をカットするカット刃であることを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1記載の印刷装置において、前記印刷媒体として基材上に粘着層を介してフィルムを積層した積層シートが採用されていることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載の印刷装置において、前記印刷媒体は、同速にして正逆回転する同径のインフィードローラ及びアウトフィードローラと、このインフィードローラ及びアウトフィードローラの回転制御を行う制御部とにより順送及び逆送が繰り返し行われるものであることを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項1〜いずれか1項に記載の印刷装置において、前記カットロールのカット刃は、このカットロールの周面に着脱自在に設けられていることを特徴とする印刷装置。
  5. 請求項1記載の印刷装置において、前記本カット刃は印刷機構により印刷された被印刷部をカットする被印刷部カット刃であることを特徴とする印刷装置。
  6. 請求項5記載の印刷装置において、前記被印刷部カット刃の前位置若しくは後位置に前記被印刷部同志の境界をカットする境界カット刃が設けられていることを特徴とする印刷装置。
  7. 請求項5,6いずれか1項に記載の印刷装置において、前記被印刷部カット刃は所定長の被印刷部を打ち抜く打ち抜き刃であり、前記境界カット刃は前記被印刷部同志の境界を点線状にカットするカット刃であることを特徴とする印刷装置。
  8. 請求項5〜7いずれか1項に記載の印刷装置において、印刷媒体としてラベル用紙が採用されていることを特徴とする印刷装置。
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