JP4028879B2 - ナビゲーションシステム、携帯端末装置および出発、到着判別方法 - Google Patents
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(1)目的駅(降車駅)の到着予定時刻を使用する技術
到着予定時刻を使用する技術としては、例えば、特許文献1(特開平5−2087号公報)、特許文献2(特開2002−178923号公報)記載の技術がある。
特許文献1、2においては、電車の時刻表により電車が乗換駅や降車駅に到着する時刻を求め、時刻表から算出された時刻と内蔵時計から得られる現在時刻とに基づいて、乗換駅や降車駅に到着することをユーザに告知している。
このような技術としては、例えば、特許文献3(特開平5−284069号公報)、特許文献4(特開平6−138821号公報)、特許文献5(特開2002−67959号公報)記載の技術がある。
特許文献3には、移動する車両の車内に設置された信号送信装置から送信された駅名を示すコード信号を受信機で受信して、受信した駅名を示すコードと予め設定された降車駅のコードとに基づいて降車駅に近づいたか否かの告知を行う技術が記載されている。
特許文献4には、走行中の列車内や駅の周辺に設置された送信手段から送信された駅の識別情報を携帯端末装置で受信し、予め記憶された目的駅の識別情報に基づいて、降車駅であるか否かの判別を行う技術が記載されている。
特許文献5には、車両内に配置された停車駅情報発信機から発信された駅の情報を携帯端末装置で受信し、予め記憶された降車すべき駅の情報に基づいて警報を発する技術が記載されている。
このような技術としては、例えば、特許文献6(特開平5−37460号公報)、特許文献7(特開平9−23477号公報)、特許文献8(特開2002−204467号公報)、特許文献9(特開2001−44917号公報)記載の技術がある。
特許文献6には、降車駅を含むエリアをカバーする無線基地局のエリアコードを無線端末機に予め登録しておき、無線基地局から無線電波で発信されたエリアコードを受信し、比較することにより降車駅(目的地)に近づいたことを告知する技術が記載されている。
特許文献7には、予め降車駅の駅名または降車駅付近の基地局のパラメータを移動機に登録しておき、基地局から送信される駅名または基地局のパラメータを含む報知情報を受信し、登録情報と報知情報とを比較して降車駅に近づいたかを判別して、降車駅に近づいた場合にユーザに告知する技術が記載されている。
特許文献8には、駅の改札機またはGPSからの受信信号に基づいて降車駅の手前になると警報を発する携帯乗り越し防止機に関する技術が記載されている。
特許文献9には、駅にある携帯電話の基地局から、携帯電話にその場所特有の情報を転送し、これによって、携帯電話がどの駅にいるかを表示する技術が記載されている。
携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置と、携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバとを備えたナビゲーションシステムであって、
前記携帯端末装置は、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備え、
前記加速度検出手段は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、前記到着・出発判別手段は前記加速度変化が検出された際に、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別することを特徴とする。
前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別することを特徴とする。
前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別することを特徴とする。
前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力することを特徴とする。
前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力することを特徴とする
携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバにネットワークを介して接続され、携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置であって、
前記携帯端末装置は、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備え、
前記加速度検出手段は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、前記到着・出発判別手段は前記加速度変化が検出された際に、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別することを特徴とする。
前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別することを特徴とする。
前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別することを特徴とする。
前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力することを特徴とする。
前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力することを特徴とする。
携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバにネットワークを介して接続され、携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置であって、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備えた携帯端末装置における交通手段の出発、到着を判別する出発、到着判別方法であって、
前記加速度検出手段が、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出する第1のステップと、前記加速度変化が検出された際に、前記到着・出発判別手段が、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別する第2のステップとを有することを特徴とする。
前記第2のステップは、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別する処理を含むことを特徴とする。
前記第2のステップは、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別する処理を含むことを特徴とする。
前記携帯端末装置は、更に、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力する第3のステップを有することを特徴とする。
前記携帯端末装置は、更に、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力する第3のステップを有することを特徴とする。
このような構成によれば、加速度検出手段によって交通手段の発車、停車を示す加速度を検出し、これと合わせて駅構内の基地局の通信圏内に位置するか、通信圏外に位置するかを知ることによって容易に電車の発車、到着を判別することができるようになる。このため、交通手段の発車後、到着時の減速開始後それぞれ大きな遅れなく、次の案内を出すことができ、利用者に適切な案内をすることができるようになる。
このような構成によれば、加速度検出手段によって交通手段の発車、停車を示す加速度を検出し、これと合わせて駅構内の基地局の通信圏内に位置するか、通信圏外に位置するかを知ることによって容易に電車の発車を判別することができるようになる。このため、交通手段の発車後、大きな遅れなく、次の案内を出すことができ、利用者に適切な案内をすることができるようになる。
このような構成によれば、加速度検出手段によって交通手段の発車、停車を示す加速度を検出し、これと合わせて駅構内の基地局の通信圏内に位置するか、通信圏外に位置するかを知ることによって容易に電車の到着を判別することができるようになる。このため、交通手段の到着時の減速開始後、大きな遅れなく次の案内を出すことができ、利用者に適切な案内をすることができるようになる。
また経路探索サーバ30は、制御手段311、通信手段312、配信データ編集手段313、案内経路データ作成手段314、経路探索手段315などを備えて構成されている。
これは、総合的な加速度の合成ベクトル(の自乗)に関係するので、携帯電話がどのような向きで保持されても同じ結果を出力してくれる。1Gの重力加速度に、ほぼ直角に電車の加速度が合成される。加速または減速があると、合成ベクトルが大きくなるので、検出できる。ただし、重力加速度が大きくて、変化は微小になるので、この方法は精度の高い加速度センサを用いる場合に推奨される。
図4に示す加速度検出波形は上記(1)または(2)の方法で検出された電車の加速度の成分である。なお、図4の縦軸のスケールは図2のスケールとは異なっている。
20・・・・携帯端末装置
211・・・制御手段
212・・・通信手段
213・・・配信データ記憶手段
214・・・報知手段
215・・・表示手段
216・・・操作・入力手段
217・・・GPS測位手段
218・・・データ要求手段
219・・・加速度検出手段
220・・・通信圏判別手段
221・・・到着・出発判別手段
222・・・計数手段
30・・・・経路探索サーバ
311・・・制御手段
312・・・通信手段
313・・・配信データ編集手段
314・・・案内経路データ作成手段
315・・・経路探索手段
316・・・地図データ
317A・・駅時刻表データ
317B・・運行時刻表データ
318A・・道路ネットワークデータ
318B・・交通ネットワークデータ
Claims (15)
- 携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置と、携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバとを備えたナビゲーションシステムであって、
前記携帯端末装置は、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備え、
前記加速度検出手段は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、前記到着・出発判別手段は前記加速度変化が検出された際に、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別することを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力することを特徴とする請求項2に記載のナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力することを特徴とする請求項3に記載のナビゲーションシステム。
- 携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバにネットワークを介して接続され、携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置であって、
前記携帯端末装置は、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備え、
前記加速度検出手段は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、前記到着・出発判別手段は前記加速度変化が検出された際に、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別することを特徴とする携帯端末装置。 - 前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置。
- 前記到着・出発判別手段は、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置。
- 前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力することを特徴とする請求項7に記載の携帯端末装置。
- 前記携帯端末装置は、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力することを特徴とする請求項8に記載の携帯端末装置。
- 携帯端末装置から送信された経路探索条件に従って交通機関を利用した経路を探索して前記携帯端末装置に案内経路データを配信する経路探索サーバにネットワークを介して接続され、携帯端末装置の移動時の加速度を検出する加速度センサを備えた加速度検出手段を有する携帯端末装置であって、基地局との通信状態を判別しその履歴を記憶する通信圏判別手段と、交通手段とともに移動する際の携帯端末装置の駅への到着、駅からの出発を、前記加速度検出手段の検出結果と前記通信圏判別手段の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段と、を備えた携帯端末装置における交通手段の出発、到着を判別する出発、到着判別方法であって、
前記加速度検出手段が、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出する第1のステップと、前記加速度変化が検出された際に、前記到着・出発判別手段が、前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の前記通信状態履歴が、通信圏内であるか、通信圏外であるかによって、駅への到着または駅からの出発を判別する第2のステップとを有することを特徴とする出発、到着判別方法。 - 前記第2のステップは、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏内であった場合に交通手段の発車であると判別する処理を含むことを特徴とする請求項11に記載の出発、到着判別方法。
- 前記第2のステップは、前記加速度変化が検出された際に前記通信圏判別手段に記憶された通信状態履歴を参照し、当該加速度変化の開始時点における通信状態履歴が通信圏外であった場合に交通手段の到着であると判別する処理を含むことを特徴とする請求項11に記載の出発、到着判別方法。
- 前記携帯端末装置は、更に、前記到着・出発判別手段が交通手段の発車を判別した場合、前記交通手段の発車後の案内を出力する第3のステップを有することを特徴とする請求項12記載の出発、到着判別方法。
- 前記携帯端末装置は、更に、前記到着・出発判別手段が交通手段の到着を判別した場合、前記交通手段の到着の案内を出力する第3のステップを有することを特徴とする請求項13に記載の出発、到着判別方法。
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