JP4024920B2 - 移動体通信システム及び携帯機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話、PHS等の移動体通信システム及び携帯機に係り、特に携帯機の位置の発見を容易にすることができる移動体通信システム及び携帯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に移動体通信システムは、図4に示すように携帯機1と、複数の親機2と、制御装置3と、公衆回線網4とから主に構成されている。図4は、一般的な移動体通信システムの構成ブロック図である。
【0003】
以下、各部を具体的に説明する。
携帯機1は、現在自己が存する通話エリアをカバーするために設置されている基地局2から音声信号等を無線にて受信し、また、音声信号等を無線にて送信出力するものである。
【0004】
基地局2は、カバーする通話エリア内に存する携帯機1と無線にて音声信号等を授受するものである。
具体的に基地局2は、カバーする通話エリア内に存する携帯機1を発呼する指示の入力を制御装置3から受けて、発呼のための制御信号を携帯機1に向けて発呼するものである。
【0005】
制御装置3は、各携帯機1がどの通話エリアに存するかを記憶しているものであり、公衆回線網4を介して、又は基地局2から特定の携帯機1を発呼する指示の入力を受けて、接続制御を行い、当該特定の携帯機1が存する通話エリアに対応する基地局2に当該特定の携帯機1を発呼する指示を出力するものである。
【0006】
すなわち制御装置3は、各携帯機1から基地局2を介して位置登録の制御信号の入力を定期的に受けており、当該位置登録の制御信号に基づいて各携帯機1の存する通話エリアを更新しつつ記憶しているものであるが、かかる位置登録の方法等については、「移動通信」,進士昌明編,1989年刊の172ページ〜173ページにかけて説明があるので、ここでの詳しい説明は省略する。
例えば、図4の携帯機1aは、通話エリアAをカバーする基地局2aと送受信を行っている。
【0007】
このように、一般的な移動体通信システムでは、制御装置3が各携帯機1の位置(通話エリア)を記憶しているので、これを利用して、各携帯機1の携帯者がどこにいるかを探索する技術にも応用することが考えられている。
【0008】
この場合には、図4に示すように、制御装置3に位置表示端末を接続して、制御装置3が記憶している携帯機1の位置の情報を検索、表示出力させるようにしておけばよい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
このように、上記従来の移動体通信システムでは、携帯機の携帯者が事故又は急病で倒れた場合、携帯者が緊急を表す信号を発信する等の方法により、制御装置に緊急を通知することができるが、制御装置の位置表示端末を用いて当該携帯機の位置を探索しようとしても、一つの基地局の通話エリアの半径は、少なくとも数百メートルであり、詳細な位置を知ることができず、携帯機の探索が困難であるという問題点があった。
【0010】
また、現実の移動体通信システムでは、例えば、建物や障害物によって電波が遮られる場所では、図4の携帯機1bのように、必ずしも最も近い基地局に携帯機の電波が届くとは限らないので、他の通話エリアに存するように位置登録されてしまう可能性もあり、また通話エリアが重なっているところでは、図4の携帯機1cのように、各通話エリアをカバーするどちらの基地局2と送受信を行うかが分からない。すなわち、位置表示端末を利用しても概略の位置しかわからないため、携帯機の探索にあたり、探索範囲が必ずしも限定されず、携帯機の探索は困難になるという問題点があった。
【0011】
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、携帯機に自己の現在位置を周囲に知らしめる音又は光を発生させることにより、携帯者の発見を容易にできる移動体通信システム及び携帯機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記従来例の問題点を解決するための発明は、無線にて信号の送受信を行う携帯機と、特定通話エリア内で前記携帯機との信号の送受信を行う基地局と、前記基地局を介して前記携帯機との接続を制御する制御装置とを備える移動体通信システムにおいて、前記携帯機が、前記基地局を介して発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、自動着信信号を受信した場合、利用者の指示なくして着信し、自己の現在位置を周囲に知らしめるための警報信号を受信して、発呼を報知するものとは異なる音又は光を発生させる携帯機であり、前記制御装置が、特定の指示により、前記基地局を介して、前記携帯機を発呼する制御信号を送信して前記携帯機を発呼するとともに、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を前記携帯機に送信し、前記警報信号を送信出力する制御装置であることを特徴としており、携帯者の発見を容易にできる。
【0013】
上記従来例の問題点を解決するための発明は、携帯機において、自己の現在位置を周囲に知らしめるために、発呼を報知するものとは異なる音又は光を発するために設けられた取り外し可能な警報部と、発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を受信すると、着信の処理を行って通話を開始し、自己の現在位置を周囲に知らしめるための警報信号を受信すると、前記警報部を発動して音又は光を発生させる制御部とを有することを特徴としており、携帯者の発見を容易にできる。
【0014】
上記従来例の問題点を解決するための請求項3記載の発明は、請求項2記載の携帯機において、制御部は、警報部を発動しているときに、前記警報部を停止する信号を受信すると、前記警報部の動作を停止する制御部であることを特徴としており、携帯者の発見を容易にできる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態に係る携帯機は、音又は光を発して自己の現在位置を周囲に知らしめる警報装置を備えて、受信した指示に応じて当該警報装置を発動して自己の現在位置を周囲に知らしめるものであり、また、本発明の実施の形態に係る移動体通信システムは、かかる携帯機に警報装置を発動させる指示を送信出力するものであり、携帯者の発見を容易にできるものである。
【0016】
本発明の実施の形態に係る移動体通信システム(本システム)は、図4に示した一般的な移動体通信システムと同様のものであるが、携帯機1と、制御装置3とが少々異なっている。
そこで、以下、携帯機1と制御装置3とについて具体的に説明する。
【0017】
本発明の実施の形態に係る携帯機1(本携帯機)は、図1に示すように、送信部11と、受信部12と、制御部13と、操作部14と、送受話器15と、警報部16とから構成されている。図1は、本携帯機の構成ブロック図である。
【0018】
以下、各部を具体的に説明する。
送信部11は、制御部13から入力される音声信号及び制御信号を変調して、アンテナを介して基地局2に送信出力するものである。
受信部12は、アンテナを介して基地局2が送信出力した信号を受信して、音声信号又は制御信号を復調し、制御部13に出力するものである。
【0019】
制御部13は、送受話器15から入力される音声信号を送信部11に出力するものであり、また、受信部12から入力される音声信号を送受話器15に出力するものである。
【0020】
また、制御部13は、操作部14にて行われた操作に応じて、制御信号を送信部11を介して送信出力するものである。
さらに、制御部13は、受信部12から入力される指示に応じて警報部16を発動するものである。かかる警報部16の発動の処理については、後述する。
【0021】
警報部16は、周囲に携帯機1の現在位置を知らしめるために、音又は光を発生するものである。
尚、警報部16が発する音は、比較的大きい音量であって、かつ一般的な携帯電話機などの発呼を報知する音声とは異なるものであることが望ましい。
【0022】
ここで、制御部13の警報部16を発動する処理について図2を用いて説明する。
図2は、制御部13の処理を表すフローチャート図である。
図2に示す処理は、制御部13が発呼を受けて行う処理であり、まず、発呼があったことを報知して(S1)、着信を強制する信号(自動着信信号)が受信されたか否かを調べる(S2)。
【0023】
ここで、自動着信信号が受信されていないと(Noであると)、着信の操作が利用者によってなされたか否かを調べ(S3)、なされているならば(Yesであるならば)処理S5に移行する。また、処理S3において、着信の操作がなされていないならば(Noであるならば)、処理S1に戻って発呼の報知を繰り返す。
【0024】
一方、処理S2において、自動着信信号が受信されていると(Yesであると)、制御部13は、着信の処理を行って(S4)、通話開始の処理を行うようになる(S5)。
ここで、制御部13は、警報部16を発動する指示(警報信号)を受信したか否かを調べ(S6)、受信していないならば(Noであれば)、処理S11に移行する。
【0025】
また、処理S6において、警報信号を受信しているならば(Yesならば)、警報部16を発動する(S7)。
そして、警報部16を停止すべき指示(警報部OFF信号)が受信されたか否かを調べ(S8)、受信されていないならば(Noならば)、手動で警報部16を停止する操作が行われたか否かを調べ(S9)、行われていなければ(Noならば)、処理S8に戻って処理を続行する。
【0026】
また、処理S8において、警報部OFF信号が受信されている(Yesである)か、処理S9において、手動で警報部16を停止する操作が行われた(Yesである)ならば、制御部13は、警報部16に音又は光を発するのを停止させる(S10)。
【0027】
そして、制御部13は、回線を切断する指示(自動終話信号)を受信したか否かを調べ(S11)、受信していないならば(Noならば)、手動で回線を切断する操作が行われたか否かを調べ(S12)、行われていないならば(Noならば)、処理S6に戻って処理を続行する。
【0028】
また、処理S11において、自動終話信号を受信している(Yesである)か、又は処理S12において、手動で回線を切断する操作が行われた(Yesである)ならば、制御部13は、回線を切断する処理を行って(S13)、処理終了する。
【0029】
次に、制御装置3は、一般的な制御装置3とほぼ同様のものであるが、特定の携帯機1を発呼し、当該携帯機1に対して上記の自動着信信号と、警報信号と、自動終話信号とを送信出力できるようになっているところが異なっている。
【0030】
すなわち、制御装置3は、指示に応じて特定の携帯機1を発呼するとともに、別途指示に応じて、自動着信信号を送信出力し、また、警報信号を送信出力し、さらに、自動終話信号を出力するようになっている。
【0031】
次に、本システム及び本携帯機の動作について説明する。
まず、現在位置を特定したい携帯機1を制御装置3の電話機から発呼すると、制御装置3が記憶している位置登録の情報を参照して、当該携帯機1が存する通話エリアをカバーする基地局2を介して、発呼の制御信号を送信出力する。
すると、携帯機1が当該発呼の指示を受けて、発呼を報知するようになる。
【0032】
ここで、当該制御装置3の電話機から自動着信信号を送信する操作を行うと、当該自動着信信号が基地局2を介して携帯機1に送信出力され、携帯機1が当該自動着信信号を受信し、利用者の指示なくして着信し、通話状態となる。
【0033】
さらにここで、当該制御装置の電話機から警報信号を送信する操作を行うと、当該警報信号が基地局2を介して携帯機1に送信出力され、携帯機1が警報信号を受信して、警報部16を発動し、音又は光を発するようになる。
【0034】
このような携帯機によれば、警報部16の働きによって携帯機1が自己の現在位置を周囲に知らしめる音又は光を発するので、携帯者を容易に発見することができる効果があり、また、このような移動体通信システムによれば、遠隔操作で携帯機1の警報部16を発動できるので、探索の際に携帯機1を発呼して警報信号を送信出力すれば、携帯者の発見を容易にできる効果がある。
【0035】
また、本システム及び本携帯機によれば、緊急時に携帯機1を発呼して警報部16を発動させて、緊急の連絡にも用いることができる効果がある。
【0036】
尚、図1に示した携帯機1では、警報部16が制御部13等と同一の筐体内に収納されているが、図3に示すように、警報部16のみを別の筐体に構成し、取り外し可能なようにしても構わない。図3は、本携帯機の別の構成ブロック図である。
図3に示したように、警報部16を取り外し可能としたことによって、不要な場合は取り外して軽量化を図ることができる効果がある
【0037】
【発明の効果】
発明によれば、制御装置が特定の指示により基地局を介して携帯機を発呼する制御信号を送信して携帯機を発呼するとともに、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を携帯機に送信して、警報信号を送信出力し、携帯機が基地局を介して発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、自動着信信号を受信した場合、利用者の指示なくして着信し、警報信号を受信すると発呼を報知するものとは異なる音又は光を発する移動体通信システムとしているので、警報信号によって携帯機の現在位置を発呼報知とは異なる音又は光によって周囲に知らしめることができ、携帯者の発見を容易にできる効果があり、当該警報信号に基づいた音又は光によって、携帯者に緊急を報知できる効果がある。
【0038】
発明によれば、制御部が発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を受信して着信の処理を行って通話を開始し、警報信号を受信すると、取り外し可能な警報部を発動して、自己の現在位置を周囲に知らしめるために、発呼を報知するものとは異なる音又は光によって自己の現在位置を周囲に知らしめる携帯機としているので、携帯者の発見を容易にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本携帯機の構成ブロック図である。
【図2】制御部13の処理を表すフローチャート図である。
【図3】本携帯機の別の構成ブロック図である。
【図4】一般的な移動体通信システムの構成ブロック図である。
【符号の説明】
1…携帯機、 2…基地局、 3…制御装置、 4…公衆回線網、 11…送信部、 12…受信部、 13…制御部、 14…操作部、 15…送受話器、16…警報部

Claims (3)

  1. 無線にて信号の送受信を行う携帯機と、特定通話エリア内で前記携帯機との信号の送受信を行う基地局と、前記基地局を介して前記携帯機との接続を制御する制御装置とを備える移動体通信システムにおいて、
    前記携帯機が、前記基地局を介して発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、自動着信信号を受信した場合、利用者の指示なくして着信し、自己の現在位置を周囲に知らしめるための警報信号を受信して、発呼を報知するものとは異なる音又は光を発生させる携帯機であり、
    前記制御装置が、特定の指示により、前記基地局を介して、前記携帯機を発呼する制御信号を送信して前記携帯機を発呼するとともに、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を前記携帯機に送信し、前記警報信号を送信出力する制御装置であることを特徴とする移動体通信システム。
  2. 自己の現在位置を周囲に知らしめるために、発呼を報知するものとは異なる音又は光を発するために設けられた取り外し可能な警報部と、発呼の制御信号を受信し、当該発呼の指示を受けて発呼を報知している際に、強制的に着信を行わせるための自動着信信号を受信すると、着信の処理を行って通話を開始し、自己の現在位置を周囲に知らしめるための警報信号を受信すると、前記警報部を発動して音又は光を発生させる制御部とを有することを特徴とする携帯機。
  3. 制御部は、警報部を発動しているときに、前記警報部を停止する信号を受信すると、前記警報部の動作を停止する制御部であることを特徴とする請求項2記載の携帯機。
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