JP4024522B2 - 交換可能の歯をもつごみ縮小機械 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はごみ物質をより小さい部片に縮小させる機械に関し、特に、その刃組立体上に交換可能の歯をもつかかる機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ごみ縮小機械はごみ物質を取り扱い易いようにするために、それが捨てられるときにそのごみ物質をより小さい部片に破断するために使用される。これらの機械は回転する刃組立体をもち、その刃組立体は該物質と掛合してそれをより小さい部片に破断する。この刃組立体はかなり大きい磨耗と破損を被り、従ってそれらは時々交換する必要がある。これらの機械の或るものは交換可能の歯をもつ刃組立体をもち、前記刃組立体は歯が磨耗又は破損したとき刃組立体全体を交換する必要なしに、歯を交換することができる。かかる機械の1つは Wada の有する米国特許第5,680,999 号に示されている。
【0003】
交換可能の歯についての難点は強大な力が歯に及ぼされそして交換可能の歯は一体の歯より耐久性が小さいという点にある。交換可能の歯は取り付け点でしばしば破損する。更に、交換可能の歯は一般的に刃組立体のハブにねじで取り付けられ、歯が磨耗するにつれて、ねじヘッドもそれらと共に磨耗し、そのためねじを除去することが極めて困難となる。その結果一般的に、交換可能の歯をもつ刃組立体の歯を交換するのは、一体歯をもつ刃組立体を交換するよりは、極めて高価につきかつ時間がかかることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、回転するシャフトに取り付けられるハブをもつ刃組立体を提供することによって、従来技術の交換可能の歯をもつ刃組立体の欠点と制限を克服するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、複数の取り付け装置がハブの周囲を巡って置かれ、各取り付け装置は歯を受け入れて、その歯を着脱自在にハブに取り付ける。本発明の第1の好適実例では、各取り付け装置は細長いT型の鎖錠素子を含み、前記歯の内の1つが細長いスロットを含み、該スロットは前記鎖錠素子上に一端のみから摺動可能に相互嵌合し、該鎖錠素子と該スロットは、前記歯の内の前記1つが前記鎖錠素子上に置かれたとき、前記ハブの周囲から径方向外方に移動するのを阻止するよう形作られている。
【0006】
本発明のもう1つの好適実例では、各取り付け装置は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、各取り付け装置は細長い鎖錠素子を含み、前記歯の内の前記1つは細長いスロットを含み、このスロットは前記鎖錠素子上に摺動可能に相互嵌合し、前記鎖錠素子と前記スロットは、前記歯の内の前記1つが前記鎖錠素子上に置かれたとき、前記ハブの周囲から径方向外方に移動するのを阻止するよう形作られているように、この実施例で使用されることができる。
本発明のさらにもう1つの好適実例では、細長いシャフトに締着されかつそのシャフトと共に回転するハブを含み、前記ハブは外周をもっていること、前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、前記取り付け装置の各々は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、を含み、前記歯の一部分は剪断チップをもち、前記歯の一部分は剪断チップをもたないように、この実施例で使用されることができる。
本発明の別の好適実例では、細長いシャフトに締着されかつそのシャフトと共に回転するハブを含み、前記ハブは外周をもっていること、前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、前記取り付け装置の各々は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、を含み、前記歯の内の前記1つが、前記取り付け装置上を摺動し、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置とが番い合う勾配付き表面をもち、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置は、前記歯の内の前記1つが前記取り付け装置上に完全に摺動したとき、剛固に相互連結されるように、この実施例で使用されることができる。
【0007】
上記及びその他の目的、特徴及び利点は添付図面に関連してなされる以下の詳細な説明から容易に理解することができるだろう。
【0008】
【発明の実施の形態】
好適実例の詳細な説明
図1を参照すれば、ごみ縮小機械は1対の並置した水平シャフト10をもち、前記シャフトは単数又は複数のモータ(図示せず)によってお互いに反対に回転させられる。図示の実例では、シャフトは6角形であるが、それらは如何なる形状をもつこともできる。各シャフト上に置かれているのは、突出する剪断チップ14をもつ一連の並置した刃組立体12である。刃組立体はそれらの幅より僅かに大きい距離だけお互いに分離しており、そして1つのシャフト上の刃組立体は他のシャフト上の刃組立体から片寄った位置にある。従って両剪断チップは互いに噛み合う。一方のシャフト上の刃組立体上の剪断チップ14は他方のシャフト上の刃組立体上の剪断チップと反対の方向を指し、両シャフトは逆回転させられ、従って縮小機械内に置かれた物質は両シャフト間で下方へ引っ張られて、より小さい部片に破断されることになる。
【0009】
また図2を参照すれば、各刃組立体はハブ16を含む。シャフト10を緊密に受け入れる六角形の開口がハブの中心に置かれている。従って、ハブはシャフトと共に回転する。ハブ上に置かれているのは複数の取り付け装置20である。取り付け装置は望まれる数だけ設けることができるが、縮小させられる物質の種類に依存して一般的には5個又は6個設けられる。取り付け装置はハブの周囲を巡って均等に離間させられる。それらは好適には、ハブと一体になっているが、それらはハブに取り付けることができる。また、図3を参照すれば、各取り付け装置はT形横断面の鎖錠素子21をもち、該装置の前面、即ち図の左側から該装置の後方へ延在するように、 この鎖錠素子の直立又は基部の部分22の側面は勾配付きにされている。受け台24は取り付け装置の頂部に置かれ、そしてねじ山付き素子26を回転可能に担持する。ねじ山付き素子26はヘッド28をもち、このヘッドは受け台と相互作用して、ねじ山付き素子がその長手方向軸線に沿って動くのを阻止する。ヘッド28中の六角形開口30はねじ山付き素子をアラン(Allan)レンチで回すことを可能にする。
【0010】
各取り付け装置20に取り付けられているのは歯32であり、この歯はハブの周囲から外方に突出している。各歯は細長いスロット34をもち、このスロットは関連する取り付け装置の鎖錠素子21上に摺動可能に相互嵌合される。歯が取り付け装置上にあるとき、鎖錠素子21とスロット34は相互作用して、歯がハブの周囲から径方向外方に移動するのを阻止する。スロット34の側面は鎖錠素子の基部部分22と同じ勾配をもつ。従って、この歯はそれが取り付け装置上に完全に押しつけられたとき、取り付け装置に剛固に取り付けられる。図示されたT形の鎖錠素子とスロットは良好に作用するが、これらの素子は同じ機能を果たす他の形状をとることができる。
【0011】
各歯32中のスロット34内に置かれているのはねじ山付き開口36であり、この開口はねじ山付き素子26をねじ嵌合状に受け入れる。歯32は取り付け装置20上に置かれ、そしてねじ山付き素子26がねじ山付き開口36内に着座するまで、後方に押される。次いで、このねじ山付き素子は、歯を取り付け装置上に完全に引き入れそしてスロット34の勾配付きの側面を鎖錠素子21の勾配付きの基部部分22上に着座するように、回される。これによって歯は取り付け装置にしっかり接合される。歯を交換するときには、ねじ山付き素子は反対方向に回されて、2つの前記勾配付きの部品をお互いに分離するようになす。
【0012】
各歯12は隣接した歯上に重なる尾部38をもつ(図2)。従って、尾部は受け台の開放端を覆うようになっており、この開放端を通してねじ山付き素子の六角形開口30にアクセスすることができるようになっている。このため歯は図2に示す如く、反時計回りに設置される必要があるが、それはくずが受け台中やその回りに詰まるのを阻止する。設置される最初の歯はその中に開口40をもち、この開口はねじ山付き素子へのアクセスを可能にする。プラグ42は開口40中に置かれて、それを支障のないように保つ。
【0013】
図に見られる如く、歯の一部分は剪断チップ14をもつ。幾つの歯が剪断チップをもつか、又はこれらの歯をどのように配置するかは、縮小させられる物質に依存する。
【0014】
上記明細書の記載に用いた用語及び表現は説明のための用語であって、限定するためのものではなく、かかる用語と表現の使用には、本文に示しそして記載した特徴の均等物を排除する意図はないのであり、本発明の範囲が請求の範囲によってのみ定義され、限定されるものであることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の刃組立体を示す縮小機械の横断、側立面図である。
【図2】 本発明の1つの刃組立体の部分分解図である。
【図3】 歯を取り付け装置に取り付ける仕方を示す拡大分解図である。
【符号の説明】
10 シャフト
12 刃組立体
14 剪断チップ
16 ハブ
20 取り付け装置
21 鎖錠素子
22 基礎部分
26 ねじ山付き素子
28 ヘッド
32 歯
34 スロット
36 ねじ山付き開口
40 開口
42 プラグ

Claims (10)

  1. 物質縮小機械用のカッターを構成する相互に離間した複数の刃組立体であって、各刃組立体は、
    (a)細長いシャフトを受け入れる中央開口部を有する溝付きのハブを含み、前記ハブは外周をもっていること、
    (b)前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、
    (c)前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、
    (d) 前記取り付け装置の各々は細長いT型の鎖錠素子を含み、前記歯の内の1つが細長いスロットを含み、該スロットは前記鎖錠素子上に一端のみから摺動可能に相互嵌合し、該鎖錠素子と該スロットは、前記歯の内の前記1つが前記鎖錠素子上に置かれたとき、前記ハブの周囲から径方向外方に移動するのを阻止するよう形作られていること、を含むことを特徴とする刃組立体。
  2. 前記鎖錠素子および前記スロットの断面がT型横断面であることを特徴とする請求項1に記載の刃組立体。
  3. 前記鎖錠素子の一部分と前記スロットの番い合う部分は勾配付きであって、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置は、前記歯の内の前記1つが前記取り付け装置上に前記所定位置まで完全に引き入れられたとき、剛固に相互連結されることを特徴とする請求項1に記載の刃組立体。
  4. 物質縮小機械用の刃組立体において、
    (a)細長いシャフトに締着されかつそのシャフトと共に回転するハブを含み、前記ハブは外周をもっていること、
    (b)前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、 (c)前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、
    (d)前記取り付け装置の各々は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、を含み、
    前記取り付け装置は細長い鎖錠素子を含み、前記歯の内の前記1つは細長いスロットを含み、このスロットは前記鎖錠素子上に摺動可能に相互嵌合し、前記鎖錠素子と前記スロットは、前記歯の内の前記1つが前記鎖錠素子上に置かれたとき、前記ハブの周囲から径方向外方に移動するのを阻止するよう形作られていることを特徴とする刃組立体。
  5. 前記鎖錠素子と前記スロットはT形横断面を有することを特徴とする請求項に記載の刃組立体。
  6. 前記鎖錠素子の一部分と前記スロットの番い合う部分は勾配付きであって、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置は、前記歯の内の前記1つが前記ねじ山付き素子によって前記取り付け装置上に完全に引き入れられたとき、剛固に相互連結されることを特徴とする請求項に記載の刃組立体。
  7. 前記取り付け装置は受け台をもち、前記受け台は前記ねじ山付き素子に回転自在に掛合しかつ前記ねじ山付き素子がその細長い軸線に沿って移動するのを阻止し、そして前記歯の内の前記1つがねじ山付き開口をもち、この開口が前記ねじ山付き素子にねじ嵌合状に掛合することを特徴とする請求項に記載の刃組立体。
  8. 前記歯はお互いに重なり、1つの歯の重なり部分は隣接した歯の取り付け装置のねじ山付き素子にアクセスすることを阻止し、そして前記歯の内の少なくとも1つは、該1つの歯と重なる歯のねじ山付き素子へのアクセスを提供する開口を限定することを特徴とする請求項に記載の刃組立体。
  9. 物質縮小機械用の刃組立体において、
    (a)細長いシャフトに締着されかつそのシャフトと共に回転するハブを含み、前記ハ ブは外周をもっていること、
    (b)前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、 (c)前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、
    (d)前記取り付け装置の各々は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、を含み、
    前記歯の一部分は剪断チップをもち、前記歯の一部分は剪断チップをもたないことを特徴とする刃組立体。
  10. 物質縮小機械用の刃組立体において、
    (a)細長いシャフトに締着されかつそのシャフトと共に回転するハブを含み、前記ハブは外周をもっていること、
    (b)前記ハブの周囲を巡って置かれた複数の歯を含むこと、 (c)前記ハブの周囲上の離間した場所に取り付けられた複数の取り付け装置を含み、各取り付け装置は前記歯の内の1つを前記ハブに着脱自在に取り付けること、
    (d)前記取り付け装置の各々は細長い軸線をもつ細長いねじ山付き素子を含み、この軸線は前記ねじ山付き素子と交差する前記ハブ上の径方向線に対してほぼ直角をなし、前記ねじ山付き素子は前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置へ固定し、前記ねじ山付き素子が前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置上へ引き込みそして前記歯の内の前記1つを前記取り付け装置から押し離すこと、を含み、
    前記歯の内の前記1つが、前記取り付け装置上を摺動し、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置とが番い合う勾配付き表面をもち、前記歯の内の前記1つと前記取り付け装置は、前記歯の内の前記1つが前記取り付け装置上に完全に摺動したとき、剛固に相互連結されることを特徴とする刃組立体。
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