JP4020686B2 - 液晶画像表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶画像表示装置に関し、より詳細には、映像信号に対応する画像を液晶パネルに表示し、これを光照射部(バックライト光源)から照射される光で可視像化する液晶画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
液晶画像表示装置においては、液晶パネル自体は発光しないので、液晶パネルの背面にバックライトと称される光照射部を設ける必要がある。この光照射部には通常、蛍光灯が使用されるが、蛍光灯を発光させるためには数ワットの電力を必要とするため、特に充電バッテリを使用する携帯用の表示装置にとっては、できるだけ長時間表示できるよう、不要な時はバックライトを減光させるなどの工夫が必要となる。また、蛍光管の寿命を少しでも延ばす為にも減光する工夫は有効である。バックライトを減光するための方法は、従来から、特開平7−5428号公報、特開平5−313131号公報、特開平6−59244号公報などで提案されてきた。
【0003】
図3は、従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図で、特開平7−5428号公報に記載の液晶画像表示装置の構成例を示す図である。
特開平7−5428号公報には、光照射部の長寿命化を図るために、映像信号の有無を検知し、それをもとに減光処理を行う方法が記載されている。同公報に記載の液晶画像表示装置は、同期信号を含む映像信号が入力されるビデオ入力端子10と、ビデオ入力端子10に入力された映像信号に対応する画像を映像回路11により表示する液晶パネル12と、この液晶パネル12に光を照射して前記画像を可視化する光照射部16とを有し、さらに、ビデオ入力端子10への入力信号中に同期信号があるか否かを識別する同期信号識別回路13と、同期信号識別回路13の識別結果に基づき、ビデオ入力端子10への入力信号中に同期信号がないときに、該入力信号中に同期信号があるときよりも光照射部16から液晶パネル12に照射される光を減光させる調光回路15とを設け、減光処理を行っている。
【0004】
図4は、従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図で、特開平5−313131号公報に記載の情報処理装置の構成例を示す図である。
また、特開平5−313131号公報には、外部からACアダプタ電源が接続されているかを電気的検出回路にて検知し、バッテリ使用時には減光処理を行う方法が記載されている。同公報に記載の情報処理装置23は、バックライト調光制御部25において、制御信号線24を介して入力する交流アダプタ22の接続信号に基づき、交流アダプタ22が接続されているか否かを半導体スイッチ25aで検出して、バックライトの輝度を操作により調整する輝度ボリュームなどの調整手段における輝度調整範囲を可変にし、交流アダプタ22にて駆動の際には液晶ディスプレイ26を明るく見やすくし、内蔵バッテリ29にて駆動の際には駆動時間を長くするよう構成している。なお、図4中、21は電源、27は電源部、28は情報処理部を示している。
【0005】
図5は、従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図で、特開平6−59244号公報に記載のバックライト付表示装置の構成例を示す図である。
特開平6−59244号公報には、システム非活動状態を検出した場合にバックライトを減光モードに設定する方法などが記載されている。同公報に記載のバックライト付表示装置では、システム非活動状態検出部43がコンピュータシステムの非活動状態を検出した場合に、高輝度減光モード設定手段(高輝度減光モード制御部)37が、バックライトの輝度を落としバックライト消費電力を低減すると同時に、表示を高輝度にせしめ、見掛け上のコントラストを改善している。検出は、例えばコマンド入力制御部42がコマンド入力待ちとなった場合にシステム非活動状態検出部43がコマンド入力制御部42からシステム非活動状態の情報を得ることで行うものとする。ここでコマンド入力制御部42は、アプリケーション制御部39の要求に従いコマンド入力制御を行い、コマンド入力制御部42が処理中のときのみ非活動状態が継続することとなる。なお、図5中、31はフラットパネル表示装置、32はフラットパネル制御部、33は表示属性制御部、34は表示用フレームバッファ、35はバックライト発光装置、36はバックライト制御部、38は表示制御部、40は入力装置、41は入力装置制御部、44は現在のモードを格納しておく高輝度減光制御モード格納部、をそれぞれ示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平7−5428号公報に記載の発明のごとき映像信号の有無を検知するものは、例えば映像信号の同期信号部分を分離し、その分離された同期信号の有無や数をカウントするといった、同期分離回路や同期カウント回路(マイコンなどによるソフト処理の場合もある)などが必要となり、ICやトランジスタなどの各種回路構成部品及びソフト開発などが必要である。また、特開平5−313131号公報に記載の発明における、安定した外部電源が入力されているかの判別についても、半導体を用いた検出回路が必要となる。さらに、特開平6−59244号公報については主にコンピュータ装置の液晶ディスプレイに関する発明であるが、ハードウェア活動監視タイマやソフトウェアによる検出など様々な方式があるが、キーボードのキー入力を監視するなど、システム非活動状態を検出するための高度な処理が必要となる上に、液晶表示部のコントラストを上げる処理をするなど、複雑な制御が必要である。
【0007】
本発明は、上述のごとき実状に鑑みてなされたものであり、映像信号の入力を判別したりする新たな回路部品や、システム全体の活動状況を検出するなどの高度な監視体制を構築するハードウェアやソフトウェアによる制御を必要とせず、簡単な部品構成で、表示が不要な時はバックライトを減光させること、及び蛍光管の寿命を延ばすことが可能な液晶画像表示装置を提供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、従来技術のごとく、映像信号の入力を判別したりする新たな回路部品や、システム全体の活動状況を検出するなどの高度な監視体制を構築するハードウェアやソフトウェアによる制御を必要とせず、画像表示用液晶バックライトの制御として、単に信号入力部への外部入力コネクタへの接続があるか否かを識別するスイッチ回路による識別信号によって、外部入力コネクタへの接続がされていない時で、且つ外部映像入力信号を表示するよう選択されているときは、バックライトを減光させるなどの処理を行うものとする。本発明は、以下の各技術手段により構成される。
【0009】
第1の技術手段は、外部からの映像信号を入力する外部映像信号入力部と、内部で映像信号を生成する内部映像信号生成部と、前記外部映像信号入力部からの映像信号と前記内部映像信号生成部からの映像信号との間で、ユーザ選択された側の映像信号に切り替えるための切替スイッチと、前記外部映像信号入力部又は内部映像信号生成部のうち前記切替スイッチにより接続された側からの映像信号に対応する画像を表示する液晶パネルと、該液晶パネルに光を照射して前記画像を可視化する光照射部と、を有する液晶画像表示装置において、前記外部映像信号入力部において外部からの接続があるか否かを識別するためのスイッチ回路と、該スイッチ回路による前記接続の識別結果と前記液晶パネルに表示する画像の元となる映像信号の入力元に基づき、前記外部映像信号入力部への外部からの接続がなく、且つ、前記外部映像信号入力部からの映像信号に対応する画像を表示しようと選択しているときに、前記外部映像信号入力部への外部からの接続があるときよりも前記光照射部から前記液晶パネルに照射される光を減光させる調光回路とを備えたことを特徴としたものである。
【0010】
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記スイッチ回路は、外部側の接続端子による、前記外部映像信号入力部における接続端子への外部からの前記接続の有無を、該接続端子に対する外部側の接続端子の着脱により、前記識別結果として出力することを特徴としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の一実施形態に係る液晶画像表示装置の構成例を示すブロック図、図2は、図1の液晶画像表示装置における動作を説明するためのフロー図である。
本実施形態に係る液晶画像表示装置は、外部映像信号入力部、内部映像信号生成部、それらの切替スイッチ、液晶パネル、光照射部に加え、さらにスイッチ回路及び調光回路を備えるものとする。
【0012】
内部映像信号生成部は内部で映像信号を生成し、外部映像信号入力部は外部からの映像信号を入力する。それらの組合せの例としては、図1で例示するTVチューナ2とVTR,デジタルカメラ,デジタルビデオカメラ,ゲーム機などの出力を入力する入力端子(ビデオ入力端子)1との組合せが挙げられる。以下、内部映像信号生成部としてTVチューナ2を、外部映像信号入力部としてビデオ入力端子1を例として説明するが、他の組合せも可能であることは言及するまでもない。切替スイッチ3は、TVチューナ2及びビデオ入力端子1の映像信号をユーザ選択により切替えるためのスイッチである。液晶パネル(LCDパネル)6は、切替スイッチ3で切替えられた映像信号に対応する画像を表示する。また、光照射部8は、液晶パネル6に光を照射して、その画像を可視化する部分であり、LCDパネル6用のバックライトに相当する。
【0013】
外部映像信号入力部に相当するビデオ入力端子1から入力された映像信号は、マイコン4からの指示により、例えば内部で生成されたTVチューナ2の映像信号と映像信号切替スイッチ3にて切替えられ、映像回路5を通して液晶パネル6に入力され、この液晶パネル6において映像信号に対応する画像を表示するようになっている。
【0014】
スイッチ回路は、ビデオ入力端子1における外部入力コネクタへの接続、すなわち外部からの信号接続があるか否かを識別するための回路である。調光回路7では、接続の識別結果と液晶パネル6に表示する選択条件、すなわち表示する画像の元となる映像信号の入力元(ビデオ入力端子1又はTVチューナ2)に基づき、ビデオ入力端子1への接続がなく、且つ、ビデオ入力端子1からの映像を表示しようと選択しているときに、ビデオ入力端子1への接続があるときよりも光照射部8から液晶パネル6に照射される光を減光させる。
【0015】
また、本実施形態では、スイッチ回路として、外部側の接続端子による、前記外部映像信号入力部における接続端子への外部からの接続の有無を、その接続端子に対する外部側の接続端子の着脱により識別結果として出力するものとする。この例では映像信号が入力されるビデオ入力端子1はコネクタ差込スイッチ付の端子として構成されるものとする。ビデオ入力端子1には、コネクタが差し込まれると一つの端子との接続が解放されるスイッチが備えられており、コネクタが差し込まれたときに電圧が高くなり、差し込まれていないときは電圧がグランドと同一となるような構成となっている。
【0016】
このコネクタ差し込み判別信号は、マイコン4に入力されるようになっており、この判別信号と液晶パネル6に表示しようとする選択状態(モード選択によりユーザに選択されたモード)によって判断し、その判断された結果に基づいた制御信号が調光回路7へ入力され、光照射部8から液晶パネル6に照射される光の輝度を変化させるための制御信号を作っている。
【0017】
次に、図2を参照して本実施形態に係る液晶画像表示装置における動作を説明する。
本実施形態に係る液晶画像表示装置においては、まず本体の電源がONになると(ステップS1)、表示する映像のモード(TVチューナ映像/外部入力映像)をユーザに選択させ(ステップS2)、モード選択結果を元にモード切替を行う(ステップS3)。ここで内蔵TVチューナ2の映像を表示するよう選択された場合は、ビデオ入力端子1にコネクタが差し込まれているかいないかに拘らず、映像信号切替スイッチ3をTVチューナ2側に切り替えることでTVチューナ2の映像信号の画像を液晶パネル6に表示する(ステップS4)。それとともに、マイコン4から調光回路7へ全点灯指示の制御信号を伝送し、これを受けて調光回路7は、点灯時の100デューティ点灯制御信号を光照射部8に出力し、光照射部8においてはフル点灯を行う(ステップS5)。
【0018】
ステップS3において外部入力映像を表示するよう選択されている場合には、映像信号切替スイッチ3を外部入力側に切り替える(ステップS6)。それとともに、入力検知を行う(ステップS7)。この入力検知は、ビデオ入力端子1にコネクタが差し込まれているか否かによるHi/Lo信号を基に行い、差し込まれている場合(外部入力有)には、内蔵TVチューナ映像の表示と同様、全点灯処理を行い(ステップS5)、差し込まれていない場合(外部入力無)には、マイコン4から調光回路7へ減光指示の制御信号を伝送し、これを受けて調光回路7は、オン/オフ点灯制御信号を光照射部8に出力し、光照射部8においてはオン/オフのタイミング信号でデューティ点灯を行う(ステップS8)。実際には、このオン/オフが早い周期にて行われるため、目には光照射部8がオン/オフしているように見えず、さらに光照射部8自身の光保持能力もあるため、減光されたように見える。つまり、オフ期間が90%に対してオン期間が10%であれば、約10%に減光されることになる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、外部からの信号接続がなく、且つ、外部映像入力信号を表示する選択がされている場合は、接続があるときよりも、光照射部から液晶パネルに照射される光を減光させるようにしたので、簡単な部品構成で、表示が不要な時はバックライトを減光させること、及び蛍光管の寿命を少しでも延ばすことが可能となる。このように、本発明によれば常時点灯させるより消費電力を抑えることができる上に、以下に示すような効果をさらに奏する。
【0020】
(1)入力信号の同期判別を行う必要がない簡単な構成であり、省スペース、省コストが実現できる。
(2)光照射部の点滅に伴う電流ラッシュがないため、光照射部(特にフィラメント球を用いる場合)の寿命を延ばすことができる。
(3)熱陰極型蛍光ランプによる光照射部の場合、プリヒートが不要になる分、減光状態から通常の点灯状態に遷移する際の追従性が向上し、冷陰極型と同様に直ちに光の照射を行うことができる。
(4)減光状態から通常の点灯状態への遷移時に輝度や消費電力が安定するまでの時間が短縮され、通常の点灯状態への遷移後直ちに安定した照射を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る液晶画像表示装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】図1の液晶画像表示装置における動作を説明するためのフロー図である。
【図3】従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図である。
【図4】従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図である。
【図5】従来技術によるバックライトの減光方法を説明するための図である。
【符号の説明】
1…ビデオ入力端子(コネクタ差し込みスイッチ付き)、2…TVチューナ、3…映像信号切替スイッチ、4…マイコン、5…映像回路、6…液晶パネル、7…調光回路、8…光照射部。
Claims (2)
- 外部からの映像信号を入力する外部映像信号入力部と、内部で映像信号を生成する内部映像信号生成部と、前記外部映像信号入力部からの映像信号と前記内部映像信号生成部からの映像信号との間で、ユーザ選択された側の映像信号に切り替えるための切替スイッチと、前記外部映像信号入力部又は内部映像信号生成部のうち前記切替スイッチにより接続された側からの映像信号に対応する画像を表示する液晶パネルと、該液晶パネルに光を照射して前記画像を可視化する光照射部と、を有する液晶画像表示装置において、
前記外部映像信号入力部において外部からの接続があるか否かを識別するためのスイッチ回路と、
該スイッチ回路による前記接続の識別結果と前記液晶パネルに表示する画像の元となる映像信号の入力元に基づき、前記外部映像信号入力部への外部からの接続がなく、且つ、前記外部映像信号入力部からの映像信号に対応する画像を表示しようと選択しているときに、前記外部映像信号入力部への外部からの接続があるときよりも前記光照射部から前記液晶パネルに照射される光を減光させる調光回路とを備えたことを特徴とする液晶画像表示装置。 - 前記スイッチ回路は、外部側の接続端子による、前記外部映像信号入力部における接続端子への外部からの前記接続の有無を、該接続端子に対する外部側の接続端子の着脱により、前記識別結果として出力することを特徴とする請求項1記載の液晶画像表示装置。
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