JP4017547B2 - 有機物処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、生ごみ等の有機物を処理する処理槽を備えた有機物処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の装置としては、処理槽内に有機物を分解する微生物の担体(例えばおが屑等の木質細片)を収納し、処理槽内を攪拌や換気しながら微生物の活性化温度(例えば約60℃前後)に維持して有機物を発酵させて分解処理するものや、微生物は用いずに処理槽内の有機物を攪拌しながら、より高温で加熱乾燥させて処理するものなどがある。
【0003】
上記のような装置においては、攪拌用モータ等のロックや温度フューズ切れ等の異常が生じることがあり、このような装置の異常時に、どういう内容の異常かを示すエラー表示やエラーコード表示を見ることができると分かりやすい。ただ、通常(正常)運転時には見る必要はなく、滅多に生じない異常が起きた時のみ見る必要がある。
【0004】
従来は、見る頻度に関係なく、良く見える位置にエラー表示やエラーコード表示をするか、制御盤内に表示を行うようにしていた。
【0005】
また、運転モード切替え等のように初めにセットすると後は切り替えを滅多に行わない操作スイッチ等も、使用頻度に関係なく、良く分かる位置に配置するか、制御盤内に配置していた。
【0006】
良く見えて分かる位置にエラー表示又はエラーコード表示や操作スイッチを配置する場合、衝突等による破損や誤操作を考慮して装置の前面や上面に窓を形成して、表示部や操作スイッチ等を配置する構成にすることが多い(例えば、特許文献1参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平07−222967号公報(図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように窓を設けて表示部や操作スイッチ等を配置する構成にすると、専用の窓を設ける必要があることから、構造が複雑化すると共にコスト高となる。
【0009】
また、制御盤内に配置すると、使用者に確認や操作してもらうことが難しくなる。
【0010】
そこで、本願発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、専用の窓を設けずとも、必要以外の時は目に触れることなく、必要な時には簡単に異常確認や運転モード切替え等の操作を行うことができ、構造の簡素化や低コスト化も図ることができる有機物処理装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記のような目的を達成するために、本願発明は、生ごみ等の有機物を処理する処理槽を備えた有機物処理装置において、前記処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、装置異常時の内容を示す異常表示部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことを特徴とするものである。
【0012】
また、前記異常表示部として、異常の内容に対応するエラーコードを表示するエラーコード表示部を備えたことを特徴とするものである。
【0013】
さらに、前記異常表示部には、装置異常時以外のとき処理槽内の温度を表示することを特徴とするものである。
【0014】
また、生ごみ等の有機物を処理する処理槽を備えた有機物処理装置において、前記処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、操作部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことを特徴とするものである。
【0015】
また、前記操作部として、運転モードを切り替える運転モード切替スイッチを備えたことを特徴とするものである。
【0016】
さらに、前記扉止め具用穴は、制御盤が収納された制御ボックスの扉側壁に形成されることを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明に関する実施形態を図1〜図4を参照して詳細に説明する。
【0018】
本実施形態の有機物処理装置は、例えばコンビニエンスストア等において業務用として用いられる微生物分解処理方式による大型のもので、箱形の本体ケース1内には、図4に示すように側断面が略U字形状で二重底構造の処理槽2が収容されている。
【0019】
本体ケース1の上面には、処理槽2内に生ごみや微生物担体等を投入するための投入口3が形成され、この投入口3には、ヒンジ等により開閉可能に構成された投入口蓋4が設けられている。また、本体ケース1の下面側には脚部5が設けられている。
【0020】
上記処理槽2内には、図3に示すように左右の側壁間に横架された攪拌軸6に複数の攪拌翼7が立設された攪拌体8が備えられている。攪拌軸6は、両端側が処理槽2側壁に設けられた軸受9,9によって支持されると共に、その一方の軸端が図4に示すスプロケット10及びベルト11から成る減速伝達機構12を介して攪拌用モータ13に連結されて定期的に正逆回転駆動されると共に、生ごみ投入直後と処理物排出時にも回転駆動されるようになっている。
【0021】
また、図3に示すように、処理槽2の前壁には処理物を排出するための排出口14が形成されている。この排出口14には、その一側縁に設けられたヒンジ15により開閉可能に構成された排出口蓋16が取り付けられており、ロックハンドル17を操作することにより、開閉したり閉鎖状態にロックすることができるようになっている。そして、上記排出口蓋16を開放して、攪拌翼7が処理物を排出口14側に掻き上げる方向に回転駆動されることによって処理物が排出口14から排出され、排出された処理物は、排出口14から下方に向けて取り付けられた排出シュート(図示せず)により本体ケース1の前面側下部に取り出すことができようになっている。
【0022】
上記排出口14付近は、排出口扉20で開閉可能に覆われるようになっている。この排出口扉20は、背面側と底面側が開放した箱形に形成されており、裏面側には排出口蓋16が閉鎖状態であってもロックハンドル17がロック状態になっていなければ排出口扉20が閉まらないようにするための突起部21が形成されている。
【0023】
また、上記排出口扉20の向かって左側には、本装置全体を制御する制御盤22が収納された制御ボックス23を覆う制御ボックス扉24が設けられており、その排出口扉20側の側壁25には、排出口扉20を閉じたときに、扉固定用として扉開閉用取手部26の裏側に取り付けられた扉止め金具27が引っ掛かる扉止め金具用穴28が形成されている。
【0024】
そして、上記扉止め金具用穴28からは、攪拌用モータ13等のロックや温度フューズ切れ等の異常の内容に対応するエラーコードを表示素子29を用いて表示するエラーコード表示部30や、強中弱等の運転モードを切り替えるための運転モード切替スイッチ31が見えるようになっている。なお、上記エラーコード表示部30や運転モード切替スイッチ31は、扉止め金具27と接触しない位置に余裕をもって設けられている。また、エラーコード表示部30には、異常発生時以外のとき処理槽2内の温度が表示されるようになっている。
【0025】
また、上記制御ボックス23には、制御盤22を冷却するための冷却ファン32が設けられている。この冷却ファン32が駆動されることにより、図4に矢印で示すように、本体ケース1下部のフレーム33のパイプ構造を有効利用して形成されたフレーム内風路34を通して、きれいな外気が制御ボックス23内に吸い込まれ、制御盤22を冷却して、本体ケース1と処理槽2間に吹き出され、下述する加熱脱臭機構によって暖められて処理槽1上部に形成された吸気口35から処理槽2内に取り込まれるようになっている。これにより、制御盤22が上述したように処理物の排出口14の近くにあっても、排出口14から離れたところから冷却用の外気を取り込むことができるので、処理物の粉塵が制御盤22に付着して不具合が生じるのを防ぐことができる。また、本体フレーム34を有効利用して冷却用の風路34を構成しているので、加工コストの削減や構成の簡素化を図ることができる。
【0026】
一方、処理槽2の背面側には、本体ケース1の後壁との間のスペースに、上述した攪拌用モータ13の他に、図示はしないが、処理槽2の排気口からフィルタを介して排気経路に排出される排気をヒータと触媒を用いて加熱脱臭する加熱脱臭機構や、この加熱脱臭機構からの排気を処理槽の二重底部等を介して吸い込んで外部に排出するための吸い込みファン等が収納されている。
【0027】
すなわち、処理槽2内に収納された微生物の担体と投入される生ごみ等の有機物が上記攪拌用モータ13によって駆動される攪拌体8により攪拌混合されると共に、処理槽2内からフィルタを介して排出される排気が加熱脱臭機構に供給されて、ヒータにより約300℃以上に加熱され、加熱された排気が触媒を通ることにより脱臭される。加熱脱臭機構を通った高温排気は処理槽2の二重底部に供給され、処理槽2を加温した後、吸い込みファンにより本体ケース1底面側に露出させた排気筒40より外部に排出されるようになっている。
【0028】
以上の構成において、本実施形態においては、扉止め金具用穴28がエラーコード表示用窓とスイッチ操作用窓を兼ねた構成であるので、通常(正常)運転時の排出口扉20を閉めた状態ではエラーコード表示部30を見たり、運転モード切替スイッチ31を操作したりすることはできないが、通常(正常)運転時には必要ないため問題ないと共に、衝突等による破損や誤操作を防ぐことができる。一方、異常発生時や運転の開始時等の必要時には、排出口扉20を開けて、扉止め金具用穴28から覗き込むと、エラーコード表示部30が見えて表示されたエラーコードから異常の内容を容易に確認することができる。また、運転モード切替スイッチ31も容易に操作することができる。従って、専用の窓を設けずとも、必要以外の時は目に触れることなく、必要な時には簡単に異常確認やスイッチ操作を行うことができようになり、構造の簡素化や低コスト化も図ることができる。
【0029】
また、エラーコード表示部30は簡単なエラーコードを表示できれば良く、運転モード切替スイッチ31は強中弱等を切替可能な簡単なスイッチで良いので、扉止め具用穴28を大きく形成しなくても対応できる。
【0030】
さらに、エラーコード表示部30には、装置異常時以外のとき処理槽2内の温度が表示されるので、異常時以外の時にも槽内温度確認用として有効利用することができる。
【0031】
また、扉止め金具用穴28は、制御盤22が収納された制御ボックス23の扉24の側壁25に形成されているので、エラーコード表示部30や運転モード切替スイッチ31と制御盤22との接続も容易で、簡単に実現することができる。
【0032】
なお、上記実施形態では、生ごみ等の有機物を担体に棲息する微生物により分解処理する有機物処理装置に本願発明を適用したものについて説明したが、微生物を用いずに加熱乾燥により生ごみ等の有機物を処理するものにも適用可能で、同様な作用効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本願発明によれば、処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、装置異常時の内容を示す異常表示部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことにより、扉止め具用穴が異常表示用窓を兼ねた構成になっているので、専用の窓を設けずとも、必要以外の時は目に触れることなく、必要な時には簡単に異常確認を行うことができ、構造の簡素化や低コスト化も図ることができる。
【0034】
また、前記異常表示部として、異常の内容に対応するエラーコードを表示するエラーコード表示部を備えたものであるから、簡単なエラーコードを表示できれば良いので、扉止め具用穴を大きく形成しなくても対応できる。
【0035】
さらに、前記異常表示部には、装置異常時以外のとき処理槽内の温度を表示するようにしたことにより、異常時以外の時にも槽内温度確認用として有効利用することができる。
【0036】
また、処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、操作部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことにより、扉止め具用穴が操作用窓を兼ねた構成になっているので、専用の窓を設けずとも、必要以外の時は目に触れることなく、必要な時には簡単に操作でき、構造の簡素化や低コスト化も図ることができる。
【0037】
また、前記操作部として、運転モードを切り替える運転モード切替スイッチを備えたものであるから、強中弱等を切替可能な簡単なスイッチで良いので、扉止め具用穴を大きく形成しなくても対応できる。
【0038】
さらに、前記扉止め具用穴は、制御盤が収納された制御ボックスの扉側壁に形成されているので、エラーコード表示部や運転モード切替スイッチと制御盤との接続も容易で、簡単に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に関する実施形態の有機物処理装置を示す斜視図。
【図2】同じく、排出口扉を開いた状態を示す斜視図。
【図3】同じく、上面側から見た概略断面図。
【図4】同じく、側面側から見た概略断面図。
【符号の説明】
1 本体ケース
2 処理槽
3 投入口
4 投入口蓋
6 攪拌軸
7 攪拌翼
8 攪拌体
13 攪拌用モータ
14 排出口
16 排出口蓋
17 ロックハンドル
20 排出口扉
21 突起部
22 制御盤
23 制御ボックス
24 制御ボックス扉
25 側壁
26 扉開閉用取手部
27 扉止め金具
28 扉止め金具用穴
30 エラーコード表示部
31 運転モード切替スイッチ
32 冷却ファン
33 フレーム
34 フレーム内風路
35 吸気口

Claims (6)

  1. 生ごみ等の有機物を処理する処理槽を備えた有機物処理装置において、
    前記処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、装置異常時の内容を示す異常表示部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことを特徴とする有機物処理装置。
  2. 前記異常表示部として、異常の内容に対応するエラーコードを表示するエラーコード表示部を備えたことを特徴とする請求項1記載の有機物処理装置。
  3. 前記異常表示部には、装置異常時以外のとき処理槽内の温度を表示することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の有機物処理装置。
  4. 生ごみ等の有機物を処理する処理槽を備えた有機物処理装置において、
    前記処理槽内の処理物を排出する排出口付近を覆う排出口扉を有し、この排出口扉を閉鎖状態に固定するための扉止め具が係合する扉止め具用穴内に、操作部を、排出口扉開放時には扉止め具用穴から見え、排出口扉閉鎖時には扉止め具と接触しない位置に設けたことを特徴とする有機物処理装置。
  5. 前記操作部として、運転モードを切り替える運転モード切替スイッチを備えたことを特徴とする請求項4記載の有機物処理装置。
  6. 前記扉止め具用穴は、制御盤が収納された制御ボックスの扉側壁に形成されることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の有機物処理装置。
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