JP4008916B2 - ゴムワッシャーおよびマンホール連結体 - Google Patents

ゴムワッシャーおよびマンホール連結体 Download PDF

Info

Publication number
JP4008916B2
JP4008916B2 JP2004326582A JP2004326582A JP4008916B2 JP 4008916 B2 JP4008916 B2 JP 4008916B2 JP 2004326582 A JP2004326582 A JP 2004326582A JP 2004326582 A JP2004326582 A JP 2004326582A JP 4008916 B2 JP4008916 B2 JP 4008916B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
manhole
cylindrical
bolt
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004326582A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006138350A (ja
Inventor
則男 大津賀
Original Assignee
則男 大津賀
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 則男 大津賀 filed Critical 則男 大津賀
Priority to JP2004326582A priority Critical patent/JP4008916B2/ja
Publication of JP2006138350A publication Critical patent/JP2006138350A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4008916B2 publication Critical patent/JP4008916B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Description

本発明は、上下複数段に分割されて段積みする構造のマンホール連結体に関する。
二つの部材を、ボルトとナットで締め付けて締結する場合、締め付け力を適正に管理することが重要である。
特許文献1には、締め付けトルクの設定を簡単に行い、かつ、ナットの締め付け作業を行いながら、締め付けトルクの確認を行う締結機が開示されている。
特開平9−285973号公報
特許文献1の締結機は、大重量であり、高価であり、電力線が必要であり、嵩張るので使い勝手が悪い。
本発明の目的は、締付ナットをボルトに所定のトルクで締め込んで、上側円筒体と下側円筒体とを連結できるマンホール連結体の提供にある。
(請求項1について)
マンホール連結体は、上側に位置する上側円筒体の下部に下側腕部を設け、下側に位置する下側円筒体の上部に上側腕部を設け、円筒体間にシール部材を介装し、下側円筒体の上方から上側円筒体を下ろして上側円筒体と下側円筒体とを上下方向に積み重ねる敷設工事により地中に埋設する際に、下側腕部のボルト貫通孔から突出するボルト後端部にゴムワッシャーおよび締付ナットを嵌め込み、締付ナットを締め込むことにより、円筒体どうしを連結している。
のゴムワッシャーは、円柱部の第1、第2端面から第1、第2ガイド部が延設する軸孔付きのゴムリングと、第1ガイド部に嵌め込まれ、ゴムリングより径大な第1の金属リングと、第2ガイド部に嵌め込まれ、第1の金属リングと同径の第2の金属リングとからなる
下側腕部のボルト貫通孔から突出するボルト後端部に嵌め込まれた締付ナットを所定のトルクで締め込むと、ゴムリングの円柱部が、第1、第2の金属リングと同径に膨径する様に、ゴムリングの外径寸法および材質が設定されている。
このため、敷設工事で地中に埋設して円筒体どうしを連結する際に、締付ナットを適正トルクで締め込むと、ゴムリングの円柱部が、第1、第2の金属リングと同径に膨径するので、上側円筒体と下側円筒体とを適正な力で連結することができる。なお、円筒体どうしを適正な力で連結することができるので、水の浸入や、円筒体の破損を防止できる。
(請求項2について)
ゴムワッシャーを構成するゴムリングの円柱部の第1、第2端面から延設する第1、第2ガイド部の外形は、先端方向に向かって径小となる円錐台状である。このため、第1、第2ガイド部に位置ずれなく第1、第2の金属リングを嵌め込むことができ、第1、第2の金属リング間に圧縮力を加えた際にゴムリングが均等に膨径する。よって、同径に膨径した状態の確認を精度良く行うことができ、適正な締め込みトルクで締め込むことができる。
マンホール連結体は、ボルト貫通孔を穿設した下側腕部を下部に設けたマンホール筒状体(上側円筒体)と、筒状ナットを埋め込んだ上側腕部を上部に設けたマンホール筒状体(下側円筒体)と、上側のマンホール筒状体の下側平坦面と下側のマンホール筒状体の上側平坦面との間に介装されるゴム製のシール部材と、埋め込まれた筒状ナットの雌ネジ部に先端部が捩じ込まれるボルトと、各マンホール筒状体の連結時に、ボルト貫通孔から突出するボルトの後端部に嵌め込まれ、ゴムリングより径大な第1の金属リングと、第2ガイド部に嵌め込まれ、第1の金属リングと同径の第2の金属リングとからなる。
締付ナットを所定のトルクで締め込むと、ゴムリングの円柱部が、金属リングと同径に膨径するので、上側円筒体と下側円筒体とを適正な力で連結することができる。
また、ゴムワッシャーを構成するゴムリングの円柱部の第1、第2端面から延設する第1、第2ガイド部の外形は、先端方向に向かって径小となる円錐台状である。
このため、第1、第2の金属リングを、第1、第2ガイド部に位置ずれなく嵌め込むことができ、ゴムリングが均等に膨径する。
よって、同径に膨径した状態の確認を容易に行うことができ、適正な締め込みトルクで円筒体どうしを連結することができる。
つぎに、本発明の実施例1(請求項1に対応)を、図1〜図5に基づいて説明する。
敷設工事により地中1に埋設されるマンホール連結体Aは、埋設時の運搬性や作業性を考慮して、円筒状のマンホール筒状体2、3と、有底円筒状のマンホール筒状体4とを上下方向に積み重ねることにより連結している。
なお、下段のマンホール筒状体4と中段のマンホール筒状体3とを連結する際には、マンホール筒状体4が下側円筒体に相当し、マンホール筒状体3が上側円筒体に相当する。また、中段のマンホール筒状体3と上段のマンホール筒状体2とを連結する際には、マンホール筒状体3が下側円筒体に相当し、マンホール筒状体2が上側円筒体に相当する。
コンクリート製のマンホール筒状体4は、基盤5(コンクリート製)に設置され、下水(汚水や排水)が流れる下水本管6、7を接続している。なお、マンホール筒状体4の内側は、廃棄プラスチックを混入して製造した樹脂40でインバートされている。
このマンホール筒状体4は、筒体上部から外方へ向かって延設する三個(120°間隔)の上側腕部41を一体的に形成している。この上側腕部41の凹部42内には、筒状ナット(図示せず)が拘束状態に埋め込まれている。
マンホール筒状体3(コンクリート製)は、筒体下部から外方へ向かって延設する三個(120°間隔)の下側腕部31を一体的に形成している。なお、マンホール筒状体3の内側は、マンホール筒状体4と同様に、廃棄プラスチックを混入して製造した樹脂30でインバートされている。
上記下側腕部31には、上方から下方に向かって孔径が大きくなっていく円錐状のボルト貫通孔32が穿設されている(図2参照)。
また、マンホール筒状体3は、筒体上部から外方へ向かって延設する三個(120°間隔)の上側腕部33を一体的に形成している。この上側腕部33の凹部34内には、筒状ナット(図示せず)が拘束状態に埋め込まれている。
マンホール筒状体2(コンクリート製)は、筒体下部から外方へ向かって延設する三個(120°間隔)の下側腕部21を一体的に形成している。なお、マンホール筒状体2の内側は、マンホール筒状体3、4と同様に、廃棄プラスチックを混入して製造した樹脂20でインバートされている。
上記下側腕部21には、上方から下方に向かって孔径が大きくなっていく円錐状のボルト貫通孔22が穿設されている。
このマンホール筒状体2の上端面には、鉄蓋81で開口82を塞いだ調整リング8(コンクリート製)をOリング83を介して連結している。なお、調整リング8の内側は、マンホール筒状体2、3、4と同様に、廃棄プラスチックを混入して製造した樹脂80でインバートされている。
43は、筒状ナットのネジ部(図示せず)に下端部が捩じ込まれるボルトである。そして、ボルト貫通孔22、32から突出するボルト43の上端部には、下記に示すゴムワッシャー9および締付ナット90が嵌め込まれる。
ゴムワッシャー9は、円柱部91の一端面91u(第1端面)、他端面91d(第2端面)からガイド部92、93(第1、第2ガイド部)が延設する軸孔j付きのゴムリング94と、ガイド部92に嵌め込まれ、ゴムリング94より径大な金属リング95(第1の金属リング)と、ガイド部93に嵌め込まれ、金属リング95と同様の金属リング96(第2の金属リング)とからなる(図3、図4参照)。
なお、本実施例では、ゴムリング94の円柱部91の一端面91u、他端面91dから延設するガイド部92、93の外形は、先端方向に向かって径小となる円錐台状のものを採用しているが、円柱状(等径)のものを採用しても良い。
このゴムワッシャー9は、締付ナット90を適正トルクで締め込むと、ゴムリング94の円柱部91が、金属リング95、96と同径に膨径する様に、リング外径およびゴム材質が設定されている。このため、締付ナット90を適正トルクで締め込むと、ゴムリング94の円柱部91が、金属リング95、96と同径に膨径する(図2の右下参照)。
ゴムパッキン60(シール部材)は、マンホール筒状体3の下側平坦面35と、マンホール筒状体4の上側平坦面44との間に介装されている。
また、マンホール筒状体2の下側平坦面と、マンホール筒状体3の上側平坦面36との間にもゴムパッキン60が介装されている。
本実施例のマンホール連結体Aの連結は、以下の手順で行われる(図5、図6参照)。[1]基礎工事を行い、基盤5を設置する。基盤5を清掃し、シール剤を塗布する。
[2]図5の(a)に示す如く、マンホール筒状体4の缶取付壁を手で押しながら、下水本管6、7を可とう継手51(スペーサージョイント)に挿入する。この際、手押しが行い難い場合には、基盤5の溝52にバール等を差し込んで送り込む。
[3]可とう継手51と下水本管6、7との間に隙間がないことを確認後、ステンレスバンド53を充分に締め込む(5N・m〜7N・m程度)。
可とう継手51は、ステンレスバンド53、スペーサー54、シール材55、および管止め56を備える{図5の(c)参照}。
[4]下段のマンホール筒状体4の上側平坦面44および上側腕部41を清掃し、凹部42内の筒状ナットにボルト43を捩じ込み、ゴムパッキン60をセットする{図6の(a)参照}。
[5]マンホール筒状体3をロープで懸下しながらボルト貫通孔32にボルト43が通る様に位置合わせし、マンホール筒状体3を下ろす{図6の(b)参照}。
[6]ボルト貫通孔32から突出するボルト43に、ゴムワッシャー9および締付ナット90を嵌め込む。そして、ゴムリング94の円柱部91が金属リング95、96と同径に膨径する状態になるまで締付ナット90をスパナ等で締め込み(図2参照)、マンホール筒状体3をマンホール筒状体4に連結する。
なお、マンホール筒状体2をロープで懸下し、同様の方法で、マンホール筒状体3に連結する{図6の(c)参照}。
[7]調整リング8をロープで懸下してマンホール筒状体2に嵌め込む。この際、自重およびOリング83により液密状態となる。
鉄蓋81を被せ、調整リング8の開口82を鉄蓋81で塞ぐ。
本実施例のマンホール連結体Aは、下記に示す利点を有する。
[ア]ゴムワッシャー9は、締付ナット90を適正トルクで締め込むと、ゴムリング94の円柱部91が、金属リング95、96と同径に膨径する様に、リング外径およびゴム材質が設定されているので、締付ナット90を適正トルクで締め込むと、ゴムリング94の円柱部91が、金属リング95、96と同径に膨径する(図2の右下参照)。
このため、通常の工具(スパナ等)を用いて、マンホール筒状体3をマンホール筒状体4に適正な力で連結することができ、且つ、マンホール筒状体2をマンホール筒状体3に適正な力で連結することができる。
なお、筒状体どうしが適正な力で連結されているので、水の浸入や、筒状体の破損が防止できる。
[イ]ゴムリング94の円柱部91の一端面91u、他端面91dから延設するガイド部92、93の外形は、先端方向に向かって径小となる円錐台状である。
このため、金属リング95、96を、ガイド部92、93に位置ずれなく嵌め込むことができ、ゴムリング94の円柱部91が均等に膨径する。
よって、同径に膨径した状態の確認を作業者が容易に行うことができ、適正な力で円筒体どうしを連結することができる。
[ウ]通常の工具(スパナ等)で締付ナット90を適正トルクで締め込み、筒状体どうしを適正な力で連結することができる。このため、工具は、嵩張らず、軽重量であり、安価であり、使い勝手が良い。また、工具は電動式でないので電力線が不要である。
マンホール連結体の組み付け図である(実施例1)。 マンホール連結体の概部説明図である(実施例1)。 ゴムワッシャーの斜視図である(実施例1)。 ゴムワッシャーの説明図である(実施例1)。 マンホール連結体の組み付け工程図である(実施例1)。 マンホール連結体の組み付け工程図である(実施例1)。
符号の説明
A マンホール連結体
j 軸孔
2 マンホール筒状体(上側円筒体)
3 マンホール筒状体(上側円筒体、下側円筒体)
4 マンホール筒状体(下側円筒体)
9 ゴムワッシャー
22、32、 ボルト貫通孔
31 下側腕部
33、41 上側腕部
35 下側平坦面
43、65、75 ボルト
44 上側平坦面
60 ゴムパッキン
90 締付ナット
91u 一端面(第1端面)
91d 他端面(第2端面)
92 ガイド部(第1ガイド部)
93 ガイド部(第2ガイド部)
94 ゴムリング
95 金属リング(第1の金属リング)
96 金属リング(第2の金属リング)

Claims (2)

  1. ボルト貫通孔を穿設した下側腕部を下部に設けた上側円筒体と、
    筒状ナットを埋め込んだ上側腕部を上部に設けた下側円筒体と、
    前記上側円筒体の下側平坦面と前記下側円筒体の上側平坦面との間に介装され、連結部分の液密性を保つためのシール部材と、
    前記筒状ナットの雌ネジ部に先端部が捩じ込まれるボルトと、
    円筒体連結時に、前記ボルト貫通孔から突出するボルト後端部に嵌め込まれるゴムワッシャーおよび締付ナットとを備えるマンホール連結体であって、
    記ゴムワッシャーは、円柱部の第1、第2端面から第1、第2ガイド部が延設する軸孔付きのゴムリングと、
    前記第1ガイド部に嵌め込まれ、前記ゴムリングより径大な第1の金属リングと、
    前記第2ガイド部に嵌め込まれ、前記第1の金属リングと同径の第2の金属リングとからなり、
    前記下側円筒体の上方から前記上側円筒体を下ろして前記上側円筒体と前記下側円筒体とを上下方向に積み重ねる敷設工事により地中に埋設する際に、
    前記下側腕部の前記ボルト貫通孔から突出する前記ボルト後端部に嵌め込まれた前記締付ナットを所定のトルクで締め込んで第1、第2の金属リング間に所定の圧縮力を加えると、前記ゴムリングの前記円柱部が各金属リングと同径に膨径する様に、前記ゴムリングの材質および外径寸法が設定されていることを特徴とするマンホール連結体。
  2. 前記ゴムワッシャーの前記第1、第2ガイド部の外形は、先端方向に向かって径小となる円錐台状であることを特徴とする請求項1に記載のマンホール連結体。
JP2004326582A 2004-11-10 2004-11-10 ゴムワッシャーおよびマンホール連結体 Expired - Fee Related JP4008916B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004326582A JP4008916B2 (ja) 2004-11-10 2004-11-10 ゴムワッシャーおよびマンホール連結体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004326582A JP4008916B2 (ja) 2004-11-10 2004-11-10 ゴムワッシャーおよびマンホール連結体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006138350A JP2006138350A (ja) 2006-06-01
JP4008916B2 true JP4008916B2 (ja) 2007-11-14

Family

ID=36619308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004326582A Expired - Fee Related JP4008916B2 (ja) 2004-11-10 2004-11-10 ゴムワッシャーおよびマンホール連結体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4008916B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200448010Y1 (ko) * 2009-05-20 2010-03-09 정추자 맨홀블록 조립장치 및 이에 의해 조립된 맨홀블록

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006138350A (ja) 2006-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1534986B1 (en) Means for connecting pipes comprising an axial press surface to take axial pressure from a preloading tool
CA2689043A1 (en) A pipe connector and method of connecting pipes
JP2009057714A (ja) マンホールと下水道本管との接続構造
JP4008916B2 (ja) ゴムワッシャーおよびマンホール連結体
US8882154B1 (en) Pipe coupling
JP3822021B2 (ja) 管継手の連結方法及び管継手構造
JP3788464B2 (ja) マンホール連結体
JP2019183632A (ja) 更生管の浮上防止装置
US6227234B1 (en) Tapping sleeve with a mechanical joint adaptor
JP4717409B2 (ja) 挿入体の設置工事における切断口防錆方法
JP4970218B2 (ja) 耐震可撓継手
JP2003254474A (ja) 鋼管の拡径接合継手構造
KR100521061B1 (ko) 배관 분기용 연결장치
KR101192408B1 (ko) 상하수도관의 분기관 연결구조체
KR20100096955A (ko) 고러게이트관의 이음관
CN201462253U (zh) 插套钳压自密封声测管及管接头
KR20180128126A (ko) 덕타일 주철관 소켓 고정 장치
US9599260B1 (en) Pipe coupling
JP3902482B2 (ja) マンホールと配管との接続構造
JP2012177404A (ja) コア設置装置
CN216843554U (zh) 一种水泥管承接口抢修用装置
AU2012200745B2 (en) Tapping Saddle
JP4776461B2 (ja) マンホール用可撓継手およびそこに用いられる止水ゴム構体
KR20100000247U (ko) 덕트 고정용 가대
CN205551906U (zh) 一种给排水钢管焊接对口装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070629

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070830

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees