JP4001348B2 - ボタン掛け具 - Google Patents

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    • A47G25/00Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
    • A47G25/90Devices for domestic use for assisting in putting-on or pulling-off clothing, e.g. stockings or trousers
    • A47G25/92Shoe or collar buttoners; Bodkins; Glove hooks

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Description

本発明は、ズボン等の衣服に取り付けられた如何なる異なる大きさのボタンに対しても対応できると共に、該ボタンをボタンホールに簡単且つ迅速にボタン掛けでき、該ボタン掛けの操作性を向上させ、ボタン掛け後においても、より簡単に外すことができるボタン掛け具に関する。
従来より、ジーンズ等のズボン等(衣服を含む)に取り付けられたボタンをボタンホールに速やかに掛けるためのボタン掛け具が特許文献1及び2に示すように開示されている。ジーンズ等の厚くて、堅い生地からなるズボンやジャケットの場合、腕又は手に障害を持っている者や、爪が弱い者或いは付け爪や長い爪を有している女性などにとっては、そのボタン掛けができなかったり、或いは著しく困難であった。
特開2003−180407号 実用新案登録第3113203号
特許文献1では、ボタンの大きさが異なったり、大きすぎると使用することができない最大の欠点があった。また、特許文献2でも、特許文献1と同様な不都合はある。また、特許文献1及び2においても、ボタン掛けするときに、引き寄せながらするときにかなりの力を必要としている。さらに、特許文献1及び2も、ボタン掛け後において、ボタンからボタン掛け具を外すのに簡単に外せない不都合もあった。つまり、使いづらい欠点があった。
このため、本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的等)は、ズボン等の衣服に取り付けられた如何なる大きさのボタンに対しても対応できると共に、該ボタンをボタンホールに簡単且つ迅速にボタン掛けでき、ボタン掛けした後においても、より簡単に外すことができることを実現することである。
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の発明を、鉤形のボタン係止部と、該ボタン係止部に連続したアーム部と、該アーム部の外端に親指と人指し指とではさみつつ回転支持すると共に、幅が拡大する膨出部として形成されたツマミ部とからなり、前記ボタン係止部と前記アーム部と前記ツマミ部とが一枚の板材で一体形成されてなり、前記アーム部は、中間でくびれが生ずるように形成されてなることを特徴とするボタン掛け具としたことにより、前記課題を解決した。
請求項2の発明を、鉤形のボタン係止部と、該ボタン係止部に連続したアーム部と、該アーム部の外端に親指と人指し指とではさみつつ回転支持すると共に、幅が拡大する膨出部として形成されたツマミ部とからなり、前記ボタン係止部と前記アーム部と前記ツマミ部とが一枚の板材で一体形成されてなり、前記アーム部は、湾曲状に形成されつつ、前記ツマミ部側に行くに従って次第に幅広となるように形成されてなることを特徴とするボタン掛け具としたことにより、前記課題を解決した。また、請求項3の発明を、前述の構成において、前記鉤形の先端に玉状端が形成されてなることを特徴とするボタン掛け具としたことにより、前記課題を解決したものである。
請求項1の発明においては、鉤形のボタン係止部であるがゆえに、ズボン等の衣服に取り付けられた如何なる大きさのボタンに対しても対応できるし、ボタンに係止した後に該ボタンをボタンホールに簡単且つ迅速にボタン掛けでき、該ボタン掛けの操作性を向上させ、ボタン掛け後においても、より簡単に外すことができる効果がある。さらに、前記ツマミ部が膨出部として形成されているために、本発明全体が、ボタンホールに潜りこむことが無く操作性を良好にできる。また、請求項2の発明においては、請求項1と同様の効果を奏する。また、請求項3の発明では、本発明を持ち運びの際などに、人に怪我をさせないようにできるし、衣服や持ち物に対して引っ掻き傷などの損傷を与えることを回避できる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明すると、図1乃至図3は本発明のボタン掛け具であって、ステンレス又は合金などの金属製の板材から構成されている。ボタン掛け具は、第1実施形態と第2実施形態とが存在する。何れも鉤形のボタン係止部1と、該ボタン係止部1に連続したアーム部2と、該アーム部2の外側に形成されたツマミ部3とからなり、前記ボタン係止部1と前記アーム部2と前記ツマミ部3とが一枚の板材で一体形成されている。
また、該ツマミ部3の外側に、必要に応じて突起部4が設けられている。該突起部4は、缶ビール、缶入り清涼飲料水、ツナ缶やネコ缶又は犬缶(ペットフード用)等のプルトップを開けるためのものであり、後述の第1実施形態又は第2実施形態には、通常設けられているが、ボタン掛けとは別の構成であるために以後の説明は省略する。
ボタン掛け具の第1実施形態は、図1(A)乃至(E)に示すように、前記ボタン係止部1とアーム部2とツマミ部3との中心軸nが直線状をなしている。前記ボタン係止部1はU字片1aの鉤形として形成され、該鉤形のU字片1aの中心線mが前記中心軸nに対して∠θなる略鋭角として形成されている。該∠θは、図1(A),(B)及び(E)に示すように、略直角に形成されたり、或いは図1(C)及び(D)に示すように、約80度内外の鋭角に形成されることもある。また、前記U字片1aなる鉤形の先端に、危険防止のために玉状端1bが形成されることがある[図1(A),(B)参照]。該玉状端1bは、平面上から見た場合であり、実際には、板材であるために、平面、底面側は平坦に形成されている。
前記U字片1aは、両立上り片と半円弧状片とで形成されているが、図1(C)に示すように、両立上り片と扁平V字型片1aとで、角型に形成されることもある。また、前記立上り片は垂直状をなしているが、傾斜状に形成されることもある。これによって両立上り片は、両垂直片として、ハの字状片として、又は逆ハの字状片として形成されることもある。前記アーム部2は、中間でくびれが生ずるように形成され、外端側で幅広に形成されている。さらに、図1(E)に示すように、前記アーム部2が次第に幅広になるように直線状に形成されることもある。
該アーム部2の幅広個所に連続して膨出部としてツマミ部3が一体形成されている。該ツマミ部3は、親指と人差し指とではさみつつ回転支持する箇所であると共に、ズボンなどのボタンホール51に挿入した後に、それ以上奥に潜り込まないように、すなわち、ストッパ的な作用をなすように、ある程度の幅が拡大する膨出部として形成されている。
次に、ボタン掛け具の第2実施形態は、図2及び図3に示すように、前記ボタン係止部1は釣り針片1cの鉤形として形成され、該釣り針片1cの鉤形の基部から該基部の軸方向に沿うと共に、外方に行くに従って次第に幅広となるようにして前記アーム部2が形成されてなる。具体的には、図2(A)に示すように、前記釣り針片1cの中心線pの方向が、前記アーム部2の内側半径R及び外側半径Rのそれぞれの接線になるような位置に形成されている。前記アーム部2の外端には比較的幅広又は膨大部としてのツマミ部3が一体形成されている。前記釣り針片1cなる鉤形の先端に、危険防止のために玉状端1bが形成されることがある[図2(A)乃至(D)参照]。
図2(C)のものは、突起部4が原則設けられないタイプであり、図2(D)及び(E)のものは、全体の長さや湾曲度を僅かに変えたタイプである。また、図3(A)のものは、さらに湾曲度を変えたタイプである。図3(B)のものは、前記アーム部2の個所において、外側半径Rを前記外側半径Rの中心点より反対側に設けたタイプである。また、図3(C)及び(D)のものは、図2(C)と同様であるが、前記突起部4の位置を変えたものである。該突起部4を使う(プルトップを開けるため)のに使い方のバリエーションを増加させたものである。以上のように、ボタン掛け具の第1実施形態又は第2実施形態は、金属板材が基本であるが、強度的に十分であれば、合成樹脂製の板材であっても制限されない。また、前記ツマミ部3の適宜の個所に吊下げ孔5が設けられることもある[図1(B)及び図2(A)乃至(D)参照]。
次に、本発明のボタン掛け具を使って、ズボン(主にジーンズ)などのボタンをボタンホールに掛ける作用について、図4及び5に基づいて説明する。まず、図4(A)に示すように、ズボンをはいた状態で、例えば、腹回りに対してズボンの胴周りが少しキツメの場合を想定してみた。そこで、本発明のボタン掛け具のツマミ部3を、左手又は右手の親指と人差し指とではさみつつ、前記ボタン係止部1を、ズボンの外側フライ53に設けたボタンホール51に近づける。
次に、ボタン係止部1をズボンのボタンホール51内に挿入させると共に、ボタン係止部1をズボンの内側フライ52に設けたボタン50に下側から近づける[図4(B)参照]。そしてボタン50のチャンク部50bに前記ボタン係止部1を係止させる[図4(C)参照]。その後、ツマミ部3を押えつつ、図4(C)において、時計方向に回転させる。つまり、ボタン掛け具のアーム部2が前記ボタンホール51端をテコの支点として回転させつつ、ボタン50をボタンホール51に対して、テコの原理により小さな力で且つ安易に引き寄せる[図4(D)参照]。さらに回転させつつ、ボタン50をボタンホール51に対して引き寄せる[図4(E)参照]。特に、本発明を回転させることによって、アーム部2を介してボタン50とボタンホール51とが互いに引き寄せられる作用をなす。
さらに回転させて、最初から約180度内外を反転させる。すると、そのテコの作用から、前記ボタン係止部1をチャンク部50bに係止させた状態でボタン50の頭部50aの一部が前記ボタンホール51の裏側から表側に露出するようになる[図5(A)参照]。この状態を断面としてみると、チャンク部50bに前記ボタン係止部1が係止した状態と、ズボンの外側フライ53面とが略水平関係にあり、自ずとボタン50の頭部50aが露出するようになる特有の作用を呈するものである。[図5(B)参照]。
さらに時計方向に約45度回転させると、ボタン掛け具は、全体として約135度の回転で傾斜状態となり、ボタン50の頭部50aの殆どが露出される[図5(C)参照]。さらに、時計方向に約45度回転させるとボタン掛け具は垂直状態となり、ボタン50の頭部50aの全てが露出される。このときに、ボタン掛け具が最初から270度回転、つまり約4分の3回転で、ボタン掛けが完了できるものである[図5(D)参照]。そして、前記ボタン50のチャンク部50bから前記ボタン係止部1を外して、一連の作業を終了する[図5(E)参照]。しかるに、図4(A)から図5(E)での動作は、文章ではかなり長くなるが、動作としては、1乃至3秒であり、簡易且つ極めて迅速にでき、操作性が抜群である。
また、図4及び5では、時計方向の操作によるボタン掛けの作用であったが、前記ボタン係止部1の開口側を下にして、反時計方向に回転させて、前述と同様にボタン掛けができるものである。また、作用の状況は、本発明の第1実施形態(図1参照)について説明したが、本発明の第2実施形態(図2及び3参照)についても同様である。
特に、本発明では、アーム部2を介してテコの応用で回転させてボタンを掛けるので力が要らないし、体に障害がある者又は爪が弱い者でも、さらには付け爪などを付けた者若しくは長爪している者が爪の損傷を気にすること無く、簡易且つ極めて迅速にできる最大の利点がある。また、ズボン(主にジーンズ)などの外側フライ53及び内側フライ52個所のファスナーを引いて閉じるのに、本発明のボタン掛け具の前記ボタン係止部1の鉤形の先端にて引っ掛けて使うこともある。
また、このような形状であるために、図6(A)に示すように、皮製などの添え片20を用意してその先端に、収納用ボタン21を設けて、本発明の第1実施形態のボタン係止部1が着脱自在に掛けられている。これで本発明のボタン掛け具と添え片20に貫孔20aを設けて該貫孔20aにチェーン等の吊り下げ輪22を設けてキーホルダー的に構成することもある。また、図6(B)に示すように、本発明の第2実施形態の前記ボタン係止部1及びアーム部2が入るような袋部23が設けられることもある。また、図6(C)に示すように、本発明の第2実施形態の前記ボタン係止部1が危険であるために、該ボタン係止部1にゴム環状片24を設けて、ここに吊り下げ輪22を設けてキーホルダー的に持ち運びなどに対応できる。
(A)は本発明の第1実施形態の平面図、(B)は(A)の斜視図、(C)乃至(E)は本発明の第1実施形態の変形例それぞれの平面図である。 (A)は本発明の第2実施形態の平面図、(B)は(A)の斜視図、(C)乃至(E)は本発明の第2実施形態の変形例それぞれの平面図である。 (A)乃至(C)は本発明の第2実施形態の変形例それぞれの平面図、(D)は(C)の斜視図である。 (A)乃至(E)は本発明を使ってボタン掛けする前段階過程の各段階の状態図である。 (A)乃至(E)は本発明を使ってボタン掛けする後段階過程の各段階の状態図である。 (A)は添え片を設けて収納するタイプの平面図、(B)は袋部を設けて収納するタイプの平面図、(C)はゴム環状片を設けて収納するタイプの平面図、(D)は(C)のY−Y矢視断面図である。
符号の説明
1…ボタン係止部、1a…U字片、1b…玉状端、1c…釣り針片、
2…アーム部、3…ツマミ部。

Claims (3)

  1. 鉤形のボタン係止部と、該ボタン係止部に連続したアーム部と、該アーム部の外端に親指と人指し指とではさみつつ回転支持すると共に、幅が拡大する膨出部として形成されたツマミ部とからなり、前記ボタン係止部と前記アーム部と前記ツマミ部とが一枚の板材で一体形成されてなり、前記アーム部は、中間でくびれが生ずるように形成されてなることを特徴とするボタン掛け具。
  2. 鉤形のボタン係止部と、該ボタン係止部に連続したアーム部と、該アーム部の外端に親指と人指し指とではさみつつ回転支持すると共に、幅が拡大する膨出部として形成されたツマミ部とからなり、前記ボタン係止部と前記アーム部と前記ツマミ部とが一枚の板材で一体形成されてなり、前記アーム部は、湾曲状に形成されつつ、前記ツマミ部側に行くに従って次第に幅広となるように形成されてなることを特徴とするボタン掛け具。
  3. 請求項1又は2において、前記鉤形の先端に玉状端が形成されてなることを特徴とするボタン掛け具。
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