JP3996923B2 - インバータ駆動電動機、及びインバータ駆動電動機で駆動される機器 - Google Patents

インバータ駆動電動機、及びインバータ駆動電動機で駆動される機器 Download PDF

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Description

本発明はインバータと該インバータで駆動される電動機と該電動機(モータ)で駆動される機器に関する。
図8は、電動機をインバータで駆動するシステムの一般的な構成図である。電源1の出力とインバータ2の入力部が配線4aで接続され、インバータ2の出力部と電動機(モータ)3とが配線4bで接続されている。インバータ2は電源1から取り込んだ電力を所要の電力に変換しこの変換電力をモータ3に供給してモータ3を所要の回転数で駆動するようになっている。
図7は、インバータ2の一般的な構成図である。インバータ2は、電源1から取り込んだ交流電力を直流電力に変換する整流回路部2aと、整流回路部2aで変換された直流を平滑するリアクトル2b,コンデンサ2cと、制御部2dと、平滑された直流を制御部2dからの指令に基づいた交流電力に変換する変換部2eとで構成される。
図8のような構成で駆動されるモータは、その回転数が制御部2eからの指令に基づいて制御されるため、省電力を図ることが可能となる。尚、インバータで駆動される電動機に関連するものとして、例えば、特開平5−83989号公報や特開昭62−239896号公報がある。
電動機(モータ)で駆動する機器、例えば空調機,エアコンの室外機,ポンプ,洗濯機,ファン装置等は、省エネルギ化や制御の容易性を図るために、近年では上述したようなインバータ駆動のものが主流になってきている。これらの機器は、一方で、大出力化や小型化への要求も高く、大容量のモータ,インバータ,その他の構成部品を小さなパッケージ内に収納して構成されることが多い。
従来品として、インバータを電動機の背部に一体に作り込んだものがある。このようにすると、インバータの大きさと電動機の大きさを合わせたものよりも小型化を図ることができる。しかし、このように一体品にすると、コストがかさむという問題の他に、かえって省スペース化を図ることができないという問題がある。
それは、インバータ一体型の電動機は電動機単体よりも大型になるため、それを他の構成部品、例えばファン装置であれは羽根車などと一緒に組み合わせて1つのパッケージ内に収納させる場合、パッケージ内での納まりが悪くなり、かえって大きなパッケージが必要になってしまうからである。
パッケージ内にインバータ,電動機,その他の構成部品を収納する場合、個々の部品が夫々小さければ隙間なくパッケージ内に収納できるため、小さなパッケージにすることができる。しかし、一方で、1つのパッケージ内に発熱体であるインバータとこれも発熱体である電動機とを別々にして収納すると、夫々の発熱体に夫々専用の冷却機構が必要となり、夫々の発熱体の構造が大きくなってしまうという問題が生じる。
本発明の目的は、インバータ、前記インバータの出力電力によって駆動されるインバータ駆動電動機、及びそれらとその他の構成部品とを組み合せてパッケージに収納して構成されるインバータ駆動電動機で駆動される機器を提供することにある。
上記目的は、インバータと、前記インバータの出力電力によって駆動されるインバータ駆動電動機と、その他の構成部品とを組み合せてパッケージに収納して構成されるインバータ駆動電動機で駆動される機器、インバータ、またはインバータ駆動電動機において、
上記インバータは、電源から取り込んだ交流電力を直流電力に変換する整流回路部と、前記整流回路部に接続されるリアクトルと、前記リアクトルからの出力を平滑するコンデンサと、前記平滑された直流を制御部からの指令に基づいた交流電力に変換する変換部と、前記変換部に前記指令を与える制御部とを有し、
上記インバータ駆動電動機は、ハウジングと、前記ハウジングの内周面に設けられる固定子と、前記ハウジング内に設けられる回転子とを有し、
前記インバータにおけるリアクトルが、前記インバータにおける整流回路部と前記コンデンサと前記変換部及び前記制御部とは別個に独立して前記ハウジングの外周部にて固定されることで、達成される。
インバータを構成し外部に引き出された発熱部品は電動機の冷却機構により冷却されるため、インバータ本体の発熱量は小さくなる。
また、前記インバータ駆動電動機は冷却機構を備え前記リアクトルは該冷却機構にて冷却されることとなる。
また、前記インバータ駆動電動機を配置した場合の矩形の4隅のデッドスペース部分のいずれかに前記リアクトルが来るように配置できる。
本発明によれば、インバータ、前記インバータの出力電力によって駆動されるインバータ駆動電動機、及びそれらとその他の構成部品とを組合せてパッケージに収納して構成されるインバータ駆動電動機で駆動される機器を提供することが可能となる
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。この実施形態に係るインバータ駆動電動機は、交流電源1に配線4aを介して接続されたインバータ2と、インバータ2に配線4bを介して接続された電動機3とを有する。
電動機3は、その横断面の上半分を図2(a)に示すように、円筒状のハウジング3aの両端開口部が夫々エンドブラケット3b,3cで閉塞されており、両エンドブラケット3b,3cの中心部分設けられた軸受け3d,3eにより、軸3fが回転自在に保持されている。この回転軸3fの中央部分(ハウジング3a内)には回転子3gが固設されており、ハウジング3aの内周面には固定子3hが固設されている。
回転軸3はその正面側(エンドブラケット3b側)ばかりでなく、背部側(エンドブラケット3c側)にも突出しており、回転軸3fの背部側突出部に冷却ファン9が嵌合され、回転軸3fの回転に伴って冷却ファン9も回転し、冷却風を発生するようになっている。この冷却風の向きをハウジング3a側に変えると共に保守員が誤って回転する冷却ファン9で怪我をしないように、エンドカバー3iが設けられている。
本実施形態では、インバータを構成する図7に示すリアクトル2bをインバータを収納している図示しないケースから引き出し、電動機3のハウジング3a外周部に固定したケース7内にリアクトル2bを固定し、リアクトル2bとインバータ本体とは配線4cで接続してある。リアクトル2bとケース7との固定は、両者間が密着するようにするのが熱伝導の点で好ましい。
このようにすることで、インバータを構成する電気部品のうちかなり熱を持つ発熱体であるリアクトル2bは、鉄製のケース7が冷却風にて冷却され、また、熱伝導によりケース7の熱がハウジング3aに奪われるため、所要温度まで冷却される。また、リアクトル2bがインバータ本体から引き出されているため、インバータでの発熱量もそれだけ低下し、インバータ本体(リアクトルが引き出されたインバータ)に冷却機構を設けなくても済む。
従って、リアクトル2bが内蔵されずしかも冷却機構が不要なためインバータ本体の大きさを小さくでき、しかも、ケース7が取り付けられた電動機3をパッケージ内に収納する場合に、ケース7を従来はデッドスペースとなっていた場所に配置できるため(図2(b)に示すように、矩形の空間10に、円柱状の電動機3を配置した場合、矩形の4隅がデッドスペース11となるが、このデッドスペース部分にケース7が来るように配置できる。)、それだけ大容量のモータなどをパッケージ内に収納可能となる。
図2に示す実施形態では、鉄製でなる箱型の中空ケース7を電動機3のハウジング3a外周に固定すると共に、リアクトル2bを、このケース7内の上端面つまり反ハウジング3a側に固定している。これは、電動機3も発熱体であるため、電動機3の熱がリアクトル2b側に伝導するのを回避するためである。
しかし、冷却ファン9が大容量のファンであり冷却率が高くて電動機3が十分に冷却されているのであれば、あるいは、電動機3自体の発熱量が小さいのであれば、図3の第2実施形態に示す様に、リアクトル2bをケース7内においてハウジング3aに密着するように固定する方が冷却効率が高くなる。
図4は、本発明の第3実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。第1図の実施形態では、リアクトル2bをケース7内に収納して電動機3のハウジングに密着固定し、冷却風で冷却する構成とした。しかし、インバータから引き出すのはリアクトル2bに限るものではなく、他のインバータ構成部品8でもよいことはいうまでもない。
また、第1実施形態のように電動機3の構成体にインバータから引き出した部品を固定するのが好ましいが、電動機3の構成体はハウジング3a部分に限るものではなく、冷却風が効率的に当たる箇所であれば、どこでもよい。更に、必ずしも、電動機構成体に固定する必要もなく、電動機の冷却機構による冷却を利用できる場所であれば、離れた場所でもよい。
図1に示す実施形態では、リアクトル2bをインバータ2から外部に引き出し
たが、リアクトル2bはかなりの発熱体でこれをむき出しにして配置すると作業
員などが誤って手を触れ火傷する危険があるため、ケース7内に収納した。他の
電気部品をインバータ2から外部に引き出して配置する場合も同様であり、その
電気部品8の温度が所要温度以上に達する危険があるのであれば、図5に示すよ
うケース7内に収納する必要があるが、法で規制される温度以上に達する虞がな
い電気部品であれば、図6に示すように、ケースに収納せずに配置することもで
きる。このようにケースを用いない場合には冷却風が、直接、電気部品8を冷却
するため、冷却効率が高くなる。
上記本発明に基づく実施例によれば、インバータを構成する電気部品をインバータから引き出して電動機の構成体に固定あるいは電動機冷却機構の冷却作用が及ぶ場所に設置する構成としたため、インバータ自体に冷却機構を設ける必要がなく小型化を図ることができ、インバータ駆動電動機を使用する装置全体を1パッケージ内にコンパクトに収納可能となり、同じ大きさのパッケージであっても大容量の電動機を収納することが可能となり、しかも、冷却効率が高いために信頼性も向上する。更に、特別な装置を新たに設けるものではないため安価にできるという効果もある。
本発明の第1実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。 図1に示す電動機の部分断面図(a)と端面図(b)である。 本発明の第2実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。 本発明の第3実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。 本発明の第4実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。 本発明の第5実施形態に係るインバータ駆動電動機の構成図である。 インバータの一般的な回路図である。 インバータで駆動する電動機の一般的な構成図である。
符号の説明
1…電源、2…インバータ、2b…リアクトル、3…電動機(モータ)、3a
…ハウジング、3b,3c…エンドブラケット、3d,3e…軸受、3f…回転
軸、3g…回転子、3h…固定子、3i…エンドカバー、4a,4b,4c…配
線、7…電気部品収納用ケース、8…電気部品、9…冷却ファン、11…デッド
スペース。

Claims (5)

  1. インバータと、前記インバータの出力電力によって駆動されるインバータ駆動電動機と、その他の構成部品とを組み合せてパッケージに収納して構成されるインバータ駆動電動機で駆動される機器において、
    上記インバータは、電源から取り込んだ交流電力を直流電力に変換する整流回路部と、前記整流回路部に接続されるリアクトルと、前記リアクトルからの出力を平滑するコンデンサと、前記平滑された直流を制御部からの指令に基づいた交流電力に変換する変換部と、前記変換部に前記指令を与える制御部とを有し、
    上記インバータ駆動電動機は、ハウジングと、前記ハウジングの内周面に設けられる固定子と、前記ハウジング内に設けられる回転子とを有し、
    前記インバータにおけるリアクトルが、前記インバータにおける整流回路部と前記コンデンサと前記変換部及び前記制御部とは別個に独立して前記ハウジングの外周部にて固定されることを特徴とするインバータ駆動電動機で駆動される機器。
  2. 請求項1において、前記インバータ駆動電動機は冷却機構を備え前記リアクトルは該冷却機構にて冷却されることを特徴とするインバータ駆動電動機で駆動される機器。
  3. 請求項1において、前記インバータ駆動電動機を配置した場合の矩形の4隅のデッドスペース部分のいずれかに前記リアクトルが来るように配置されることを特徴とするインバータ駆動電動機で駆動される機器。
  4. 電源から取り込んだ交流電力を直流電力に変換する整流回路部と前記整流回路部に接続されるリアクトルと前記リアクトルからの出力を平滑するコンデンサと制御部と前記平滑された直流を前記制御部からの指令に基づいた交流電力に変換する変換部とを有するインバータの出力電力で駆動されるインバータ駆動電動機であり、
    またその他の機器を駆動するインバータ駆動電動機であり、
    前記インバータ、前記その他の構成部品と組合せてパッケージに収納されインバータ駆動電動機で駆動される機器を構成するインバータ駆動電動機において、
    上記インバータ駆動電動機はハウジングと前記ハウジングの内周面に設けられる固定子と前記ハウジング内に設けられる回転子とを有し、
    前記整流回路部と前記コンデンサと前記変換部と前記制御部とは、別個に独立する前記リアクトルが外周部に固定される前記ハウジングを有することを特徴とするインバータ駆動電動機。
  5. ハウジングと前記ハウジングの内周面に設けられる固定子と前記ハウジング内に設けられる回転子とを有するインバータ駆動電動機を駆動するインバータであり、
    前記インバータ駆動電動機と、前記インバータ駆動電動機で駆動されるその他の構成部品と組合せてパッケージに収納されインバータ駆動電動機で駆動される機器を構成するインバータにおいて、
    前記インバータは電源から取り込んだ交流電力を直流電力に変換する整流回路部と前記整流回路部に接続されるリアクトルと前記リアクトルからの出力を平滑するコンデンサと制御部と前記平滑された直流を前記制御部からの指令に基づいた交流電力に変換する変換部とを有し、
    前記整流回路部と前記コンデンサと前記変換部と前記制御部とは、別個に独立する前記リアクトルを前記インバータ駆動電動機のハウジングの外周部に固定することを特徴とするインバータ。
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