JP3995363B2 - ゲーム機などに使用するコントローラ - Google Patents
ゲーム機などに使用するコントローラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3995363B2 JP3995363B2 JP13919099A JP13919099A JP3995363B2 JP 3995363 B2 JP3995363 B2 JP 3995363B2 JP 13919099 A JP13919099 A JP 13919099A JP 13919099 A JP13919099 A JP 13919099A JP 3995363 B2 JP3995363 B2 JP 3995363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation piece
- tilt operation
- dial plate
- vertical
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0214—Hand-held casings
- H01H9/0235—Hand-held casings specially adapted for remote control, e.g. of audio or video apparatus
- H01H2009/0257—Multisided remote control, comprising control or display elements on at least two sides, e.g. front and back surface
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオゲーム機やパソコンなどに接続されるヒューマンインターフェースの入力手段として使用されるコントローラに関し、特に操作性を向上させるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
パソコンやビデオゲーム機などのコンピュータ装置でゲームを楽しむ場合、ゲーム進行上操作がしやすいように、たいてい専用のコントローラをコンピュータ装置に接続して使用する場合が多い。ここで使用されるもっともポピュラーなコントローラには、遊戯者の手指により上下左右4方向に傾動操作可能な傾動操作部と、いくつかの押しボタンとが設けられている。傾動操作部は、テレビモニタに映し出されたゲームキャラクタを移動させたりカーソルを移動させたりするのに利用される。他方、押しボタンについては、ゲームキャラクタに何らかのアクションを生じさせるときやいくつかの選択肢の中から1つの選択決定するときなどに利用される。遊戯者は、これらの傾動操作部といくつかの押しボタンとをたくみに操作しながらゲームを進行させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなコントローラをパソコンやビデオゲーム機などに接続してゲームを楽しんでいると、テレビモニタの画面中に表示されたたくさんの選択肢の中からすばやく一つを選び出さなければならない場面に出くわしたり、テレビモニタの表示画面を高速にスクロールさせて表示させたい部分をすばやく画面中に表示させる必要性に迫られることがある。このような場合、従来のコントローラでは、遊戯者は、傾動操作部を1回1回操作するかあるいは所定の時間以上連続的に操作し続けて、カーソルを目的の場所にまで移動させたり、表示させたい部分を画面に入るようにスクロールさせてくるしかなかった。このため、操作目的を達成するまでにかなりの時間がかかってすばやく応答することができないとともに、傾動操作部を連続的に押し続けた場合、カーソルの移動速度や画面のスクロール速度を調節することができず、カーソルや画面が行き過ぎてしまうことがあり、操作に不便を感じていた。
【0004】
一方、最近、パソコンに接続されて使用されるマウスや携帯電話などの情報端末には、多機能化に伴い優れた操作性を達成すべく、利用者の手指により回転およびプッシュ操作される回転プッシュ式ダイヤル操作器が設けられている。このダイヤル操作部は、たくさんの選択肢の中から1つを選び出すのに指1本で済むとともに、ダイヤル式なので自分が希望する選択肢を素早く探し出すことができ、非常に利便性がよく操作性に優れていることで知られている。
【0005】
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ゲーム機などに使用されるコントローラにおいて、カーソルをすばやく移動させたり画面を簡単にスクロールさせたりすることができる利便性のよいコントローラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成すべく本発明にかかるゲーム機などに使用するコントローラは、次の各事項(1)〜(7)により特定される。
(1)ケース内部に水平基板が固定されているとともに、この水平基板上にこれにほぼ直交する垂直基板が固定されている。
(2)前記垂直基板にはこれに直交する水平な軸を中心に回転自在な回転ダイヤル板が平行に寄り添って取り付けられている。前記回転ダイヤル板の所定のストロークの上下変位を許容するスライドガイド機構と、前記回転ダイヤル板を前記ストロークの上限に復帰させるバネ機構が含まれている。前記垂直基板には前記回転ダイヤル板の回転変位に応動した回転検出信号を出力する回転センサと、前記回転ダイヤル板の上下変位に応動した信号を出力するダイヤルスイッチが取り付けられている。
(3)前記垂直基板の上端部は前記回転ダイヤル板の外周円より下方に位置している。前記垂直基板の上端よりすこし下方の両肩部は前記回転ダイヤル板の外周円に沿ったほぼ円弧状のガイド面となっている。
(4)前記垂直基板と前記回転ダイヤル板およびその周辺の前記水平基板の上に被さるように傾動操作駒が装着されている。前記傾動操作駒は水平方向に広い形態であり、その中央に上下に貫通開口したスリットが形成されている。前記回転ダイヤル板の外周円の上方部分が前記スリットから前記傾動操作駒の上面側に突出している。
(5)前記傾動操作駒の前記スリットに連続した内面が前記垂直基板の前記両肩部のガイド面に適合したほぼ円弧状のガイド面になっており、両ガイド面のすりあわせの円弧に沿って前記傾動操作駒が傾動変位可能である。前記垂直基板と前記傾動操作駒との前記スリット周辺の係合にはゆとりがあり、前記傾動操作駒は前記円弧に沿った傾動変位と直交方向にも傾動変位可能である。
(6)前記傾動操作駒の下面に対向する部分の前記水平基板に4個のスイッチが取り付けられており、前記傾動操作駒が4方向に傾動変位したときに4個の駒スイッチのいずれかが応動する。
(7)前記ケースには前記傾動操作駒の上面の大部分を露出させる窓が開口形成されており、この窓の縁部が前記傾動操作駒の上面外周部の上にあてがわれ、これにより前記傾動操作駒の上方への変位が規制されている。前記傾動操作駒と前記水平基板との間に前記傾動操作駒を上方に付勢する手段がある。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明に係るコントローラの一実施形態を図1〜図3に示す。このコントローラ2は、パソコンやビデオゲーム機などの外部のコンピュータ装置とケーブル8を介して接続され、遊戯者の左手または右手により片手持ちされて使用される。本体ケース9がトップケース6とボトムケース4とからなるたまご形の形状をしている。本体ケース9の外側正面部には、主に方向指示入力などに使用される傾動操作部1と、この周りに大ボタン3、中ボタン5および小ボタン7がそれぞれ4つずつ設けられている。遊戯者は、本体ケース9の外側全体を手のひらで覆いながらコントローラ2を保持し、保持した手の親指等を傾動操作部1にあてがうとともに、人指し指等をコントローラ2裏面のスイッチ操作部11にあてがう持ち方を基本として操作を行う。他のボタン3,5、7を操作するときには、傾動操作部1から指を離しその位置まで移動させて操作を行う。
【0008】
本コントローラ2の傾動操作部1の内部構造を図2と図3に示す。本体ケース9の内部には、前記各ボタン3,5,7が設けられた面と平行に水平基板10が配設されている。水平基板10の中央部にはこれを上下に貫く穴部が形成されていて、この穴部内に下側から垂直基板12が水平基板10に直交して差し込まれ装着されている。この垂直基板12の下端は、ボトムケース4の内底部より上向きに突き出た突起部4aによって下側から支持されている。
【0009】
垂直基板12の上方部には、回転プッシュ式操作器17が設けられている。この操作器17は、円盤状の回転ダイヤル板14と、この回転ダイヤル板14が寄り添う形で取り付けられている板形のベース26とから構成されている。
【0010】
ベース26には、回転ダイヤル板14を前記水平基板10に直交する水平な軸を中心に回動自在に支持する軸受部(図示外)と、回転ダイヤル板14を所定のストロークをもって上下変位を許容するスライドガイド機構(図示外)とが設けられている。これらにより、回転ダイヤル板14はベース26に対して回転自在かつ上下方向に変位可能に支持されている。また、このベース26には、回転ダイヤル板14を前記ストロークの上限に復帰させるバネ機構(図示外)が内蔵されていて、回転ダイヤル板14は下限方向にスライドされたときに自動的に上限位置に復帰するようになっている。
【0011】
さらに、ベース26には、回転ダイヤル板14の回転方向と回転量などの回転変位を検出する回転センサ(図示外)と、回転ダイヤル板14の上下変位を検出するダイヤルスイッチ(図示外)とが組み込まれている。回転センサは、回転ダイヤル板14の回転変位に応動した回転検出信号を生成して外部に出力する。ダイヤルスイッチは、回転ダイヤル板14の上下変位に応動した信号を生成して外部に出力する。これら回転センサおよびダイヤルスイッチの出力信号ラインは、ベース26と垂直基板12との取付部に設けられた端子部19と、垂直基板12と水平基板10との接合部に設けられた配設接続部(図示外)とを介して、水平基板10に設けられたマイコンなどに接続されている。
【0012】
前記回転プッシュ式操作器17や垂直基板12およびその周辺部分の上方に覆い被される形で傾動操作駒16が配設されている。この傾動操作駒16は、水平方向に広く扁平に成形された形状に形成され、その中央部の上下に貫いてスリット18が形成され、そのスリット18の内部に、前記回転ダイヤル板14が下側から差し込まれて収容されている。このスリット18を通じて、回転ダイヤル板14の外周縁の上方部分が外側に突出されている。
【0013】
スリット18の内部は、傾動操作駒16が回転ダイヤル板14やベース26、垂直基板12などに干渉しないようにかつ回転ダイヤル板14の回転変位や上下変位がスムーズに行われるように十分なゆとりが確保されている。
【0014】
ここで、ベース26の上端部は回転ダイヤル板14の外周縁より下方に位置し、ベース26の上端よりすこし下方の両肩部は前記回転ダイヤル板14の外周縁に沿ったほぼ円弧状のガイド面となっている。一方、傾動操作駒16のスリット18に連続した内面は、ベース26の前記両肩部ガイド面に適合したほぼ円弧状のガイド面となっている。これら両ガイド面のすりあわせの円弧に沿って前記傾動操作駒16が傾動変位できるようになっている。
【0015】
傾動操作駒16と水平基板10との間には、水平基板上に上下左右4方向にそれぞれ対応して配置された4つの駒スイッチ20が介設されている。これらの駒スイッチ20は、傾動操作駒16を水平基板10の上面から若干浮かせた形で支持している。駒スイッチ20は、弾性変形可能な円柱状のゴム部材からなり、このゴム部材が外部からの圧力で弾性変形されると内部のスイッチが作動する。また、外圧から開放されると、各駒スイッチ20は弾性復元力が働き元の形状に復帰するようになっている。
【0016】
傾動操作駒16は、その上面の大部分が本体ケース9の外側に内側に貫通して開口形成された窓22を通じて外部に露出されている。この傾動操作駒16の上面外周縁部分は前記窓22の縁に下側から押し付けられ、上方への変位が規制されている。この露出した傾動操作駒16の上面部分には、上下左右4方向にそれぞれ対応して4つの突起部16aが設けられていて、遊戯者がこの傾動操作駒16の上面部分に触れた手指を上下左右いずれかの方向に動かしてその手指でこの突起部16aのいずれかを押圧すると、傾動操作駒16が前記ベース26の上端部に当接してこれを支点とし上下左右いずれかの方向に傾動変位されるようになっている。これによって、当該傾動操作駒16に対し遊戯者から上下左右4方向に均等にかかる押圧操作が加えられた場合でも、4つの駒スイッチ20が同時に作動されないようにすることができる。
【0017】
この傾動操作によって、4つの駒スイッチ20のうちのいずれかのゴム部材が弾性変形して内部のスイッチが作動されると、その作動したスイッチから作動信号が出力されて、外部の機器との間の通信を制御するマイコンに伝達される。他方、傾動操作駒16が遊戯者の手指による押圧から開放されると、弾性変形した駒スイッチ20がそのゴム製部材の弾性復元力で元形状に戻って、傾動操作駒16が元の位置に復帰される。
【0018】
また、遊戯者がスリット18を通じて回転ダイヤル板14を手指で回転操作すると、この回転操作が支持基板26の回転センサによって検出され、その回転変位に応動した回転検出信号が回転センサから出力される。また、遊戯者が手指で回転ダイヤル板14をスリット18の内奥部の所定位置にまで押し込むと、この押込み操作がベース26のダイヤルスイッチにより検出され、その上下変位に応動した信号がダイヤルスイッチから出力される。これら回転センサおよびダイヤルスイッチからの出力信号は、外部の機器との間の通信を制御するマイコンに伝達される。その出力信号は、前記マイコンにおいて、前述した駒スイッチの作動信号などとともに適宜な形態の信号に変換されてパソコンやビデオゲーム機などのコンピュータ装置に出力される。
【0019】
===他の実施の形態===
(1)前記実施の形態では、収容スペース等の関係により、垂直基板12にベース26が一体化されて、そのベース26が本発明にかかる垂直基板として機能していたが、ベース26は前述したような垂直基板12を介さず、水平基板10に本発明の垂直基板として直接設けられてもよい。
【0020】
(2)回転ダイヤル板14にあっては、傾動操作駒16に対して縦方向に回転操作されるように設けられている以外に、例えば横方向や斜め方向など他の方向に回転操作されるように設けてもよい。この場合、回転ダイヤル板14の回転操作方向に対応してスリット18を形成する。
【0021】
(3)本発明にかかるコントローラにあっては、前述した片手持ちタイプのコントローラ以外、例えば両手で把持するようなコントローラや傾動操作部とその他の押しボタン等とが他の形態で配置されているようなコントローラなど、他のタイプのコントローラにも適用される。
【0022】
【発明の効果】
本発明にかかるゲーム機などに使用されるコントローラによれば、遊戯者の手指により回転かつプッシュ操作される回転ダイヤル板とその操作を検出する手段とを備えたことで、表示されたたくさんの選択肢の中からすばやく一つを選び出さなければならない場合や、表示画面を高速にスクロールさせて表示させたい部分をすばやく画面中に表示させたい場合に、回転ダイヤル板の回転操作を通じて遊戯者からすばやい応答操作を受け付けることができる。これにより、カーソルの移動や画面のスクロールなどの操作において操作性が一層高まり、利便性が格段に向上する。
【0023】
特に、回転ダイヤル板を傾動操作される駒の中央部に設けたことで、遊戯者は傾動操作する駒にあてがった指を動かさなくても同じ位置で回転ダイヤル板を操作することができ、ゲームの進行状況に応じて傾動操作駒と回転ダイヤル板の使い分けをすばやく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるゲーム機などに使用されるコントローラの一実施形態を示した外観図である。
【図2】図1に示すコントローラを横方向側面から見たときの傾動操作部とその周辺部分の内部構造を示した部分破断断面図である。
【図3】本発明にかかるコントローラを縦方向側面から見たときの傾動操作部とその周辺部分の内部構造を示した部分破断断面図である。
【符号の説明】
2 コントローラ
4 ボトムケース
6 トップケース
8 ケーブル
9 本体ケース
10 水平基板
12 垂直基板
14 回転ダイヤル板
16 傾動操作駒
17 回転プッシュ式操作器
18 スリット
20 駒スイッチ
22 窓
26 ベース
Claims (1)
- ゲーム機などに使用するコントローラであって、つぎの構成(1)〜(7)を備える。
(1)ケース内部に水平基板が固定されているとともに、この水平基板上にこれにほぼ直交する垂直基板が固定されている。
(2)前記垂直基板にはこれに直交する水平な軸を中心に回転自在な回転ダイヤル板が平行に寄り添って取り付けられている。前記回転ダイヤル板の所定のストロークの上下変位を許容するスライドガイド機構と、前記回転ダイヤル板を前記ストロークの上限に復帰させるバネ機構が含まれている。前記垂直基板には前記回転ダイヤル板の回転変位に応動した回転検出信号を出力する回転センサと、前記回転ダイヤル板の上下変位に応動した信号を出力するダイヤルスイッチが取り付けられている。
(3)前記垂直基板の上端部は前記回転ダイヤル板の外周円より下方に位置している。前記垂直基板の上端よりすこし下方の両肩部は前記回転ダイヤル板の外周円に沿ったほぼ円弧状のガイド面となっている。
(4)前記垂直基板と前記回転ダイヤル板およびその周辺の前記水平基板の上に被さるように傾動操作駒が装着されている。前記傾動操作駒は水平方向に広い形態であり、その中央に上下に貫通開口したスリットが形成されている。前記回転ダイヤル板の外周円の上方部分が前記スリットから前記傾動操作駒の上面側に突出している。
(5)前記傾動操作駒の前記スリットに連続した内面が前記垂直基板の前記両肩部のガイド面に適合したほぼ円弧状のガイド面になっており、両ガイド面のすりあわせの円弧に沿って前記傾動操作駒が傾動変位可能である。前記垂直基板と前記傾動操作駒との前記スリット周辺の係合にはゆとりがあり、前記傾動操作駒は前記円弧に沿った傾動変位と直交方向にも傾動変位可能である。
(6)前記傾動操作駒の下面に対向する部分の前記水平基板に4個の駒スイッチが取り付けられており、前記傾動操作駒が4方向に傾動変位したときに4個の駒スイッチのいずれかが応動する。
(7)前記ケースには前記傾動操作駒の上面の大部分を露出させる窓が開口形成されており、この窓の縁部が前記傾動操作駒の上面外周部の上にあてがわれ、これにより前記傾動操作駒の上方への変位が規制されている。前記傾動操作駒と前記水平基板との間に前記傾動操作駒を上方に付勢する手段がある。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13919099A JP3995363B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ゲーム機などに使用するコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13919099A JP3995363B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ゲーム機などに使用するコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000325658A JP2000325658A (ja) | 2000-11-28 |
JP3995363B2 true JP3995363B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=15239660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13919099A Expired - Fee Related JP3995363B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | ゲーム機などに使用するコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3995363B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004359103A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Alps Electric Co Ltd | 車載電気機器制御装置 |
JP5158422B2 (ja) * | 2008-02-13 | 2013-03-06 | 株式会社セガ | 遊戯機用入力装置 |
JP5322677B2 (ja) * | 2009-02-05 | 2013-10-23 | 株式会社タイトー | 携帯ゲーム機片手操作用アダプタ |
JP6032395B2 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-11-30 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6341253B2 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-06-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2018122160A (ja) * | 2018-05-16 | 2018-08-09 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP13919099A patent/JP3995363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000325658A (ja) | 2000-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7391410B2 (en) | Input device for touch screen | |
JP4277140B2 (ja) | 電子装置およびゲーム用コントローラ | |
US7023421B2 (en) | Subscriber device with adaptable user interface and method thereof | |
US20140247246A1 (en) | Tactile to touch input device | |
US5473347A (en) | Integrated pointing and signaling device | |
US20130120258A1 (en) | Multi-touch input device | |
CA2474008C (en) | Soft keys for a mobile communications device having moveable panels | |
JP2008532115A (ja) | ディスプレイアクチュエータ | |
US6201534B1 (en) | Trackball for single digit control of wireless terminal | |
US20070063969A1 (en) | Single finger micro controllers for portable electronic device | |
JP3995363B2 (ja) | ゲーム機などに使用するコントローラ | |
JP2008537187A (ja) | ポインタ制御を備えるコンピュータキーボード | |
KR20020014430A (ko) | 포인팅 디바이스를 갖는 휴대용 무선 정보단말기 | |
KR100632114B1 (ko) | 이동통신단말기용 방향입력장치 | |
JP2005228043A (ja) | ジョグダイヤル入力装置および該装置を用いたディスプレーを有する機器 | |
JP2000202157A (ja) | ゲ―ムコントロ―ラ | |
JP2005228043A5 (ja) | ||
JPH09101856A (ja) | 入力装置 | |
EP1396813B1 (en) | User inputs on a touch screen | |
JP3616538B2 (ja) | 入力装置 | |
JP2006023915A (ja) | 情報入力装置 | |
JP2015176462A (ja) | 操作装置 | |
EP1605328A1 (en) | Control pin | |
JP2002082770A (ja) | 多機能マウス | |
JPH0973365A (ja) | ペン型マウス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040930 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060519 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070703 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070731 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |