JP3991967B2 - スプラインシャフト - Google Patents

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Description

本発明は、内軸および外軸を転動体を介して軸方向に相対移動可能に且つトルク伝達可能に連結してなるスプラインシャフトに関する。
自動車のステアリング装置において、中間軸は、ステアリングシャフトとステアリングギアとの間に設けられ、ステアリングホイールに加わる回転操作力をステアリングギア側に伝達するものである。
一般に、中間軸としては、内軸および外軸に形成された対応する軌道溝間に、中間軸の軸方向に並ぶ列をなす複数のボールを介在させたボールスプライン構造を採用している。
通例、内軸および外軸を軸方向にスムーズに相対移動させるためには、軌道溝の内面とボールとの間に所定の隙間が必要であるが、この隙間が大きいと内軸と外軸との間の回転方向のガタが大きくなる。
そこで、上記の隙間を精度良く調整するためには、軌道の研磨が必要であった。また、内軸および外軸を軌道溝の寸法精度に応じて複数のグループに選別し、上記の所定の隙間精度を達成できるような内軸と外軸のグループを組み合わせて用いる、いわゆるマッチング組み立てを実施している。しかしながら、これらの場合、製造コストが高くなる。
そこで、例えば内軸の軌道溝を薄板その他の弾性部材で構成し、この弾性部材が転動体を外軸の軌道溝に付勢することが提案されている(例えば特許文献1,2および3)。
国際公開WO03/031250A1公報 特開2001−50293号公報 独国特許DE3730393C2公報
しかしながら、内軸又は外軸の一方側のみへの付勢であり、ガタ除去が不確実となる場合がある。また、軌道を構成するための弾性部材の精度管理が非常に困難であり、精度管理を厳密に行おうとすると製造コストが高くなる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、確実にガタを除去することができて耐久性に優れ且つ安価なスプラインシャフトを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、
本発明は、互いに嵌め合わされた外軸および内軸と、外軸および内軸の長手方向に延び互いに対向する軌道溝と、互いに対向する軌道溝間に形成された軌道路と、各軌道路に沿ってそれぞれ列をなす転動体とを備えるスプラインシャフトにおいて、各軌道路にそれぞれ沿って延び、各軌道路において列をなす転動体をそれぞれ保持する保持器と、各保持器を介して対応する列毎に転動体を内軸の径方向内方および径方向外方に交互に付勢する付勢手段とをさらに備えることを特徴とする。
この場合、付勢手段によって各保持器を介して転動体を内軸の径方向内方および径方向外方に交互に付勢することにより、外軸と内軸の径方向のガタを確実に除去することができ、耐久性を向上することができる。また、軌道は内軸、外軸自体に設ければ良く、軌道を薄板等の弾性部材に設ける場合と比較して、精度管理が容易であり、製造コストを安くすることができる。
上記付勢手段は環状弾性部材を含み、環状弾性部材は互いに隣接する保持器の外面および内面に交互に沿っていれば好ましい。この場合、簡単な構造により保持器を介して転動体を付勢することで、外軸と内軸の径方向のガタを除去することができる。
また、本発明は、互いに嵌め合わされた外軸および内軸と、外軸および内軸の長手方向に延び互いに対向する軌道溝と、互いに対向する軌道溝間に形成された軌道路と、各軌道路に沿ってそれぞれ列をなす転動体とを備えるスプラインシャフトにおいて、各軌道路にそれぞれ沿って延び、各軌道路において列をなす転動体をそれぞれ保持する保持器をさらに備え、各保持器は対応する軌道路で列をなす転動体を内軸の回転方向の一方および他方に交互に付勢する機能を有することを特徴とするものである。この場合、外軸と内軸の周方向のガタを除去することができる。
本発明では、各保持器は対応する軌道路で列をなす転動体の間をジグザグ状に縫うように延びる波形部材を含む場合がある。この場合、波形部材を用いる簡単な構造にて外軸および内軸の周方向のガタを除去することができる。
また、本発明では、各保持器は、対応する軌道路で列をなす転動体をそれぞれ保持する複数の保持孔を有する板を含み、各板の保持孔は、内軸の回転方向の一方および他方に交互に位置をずらしたジグザグ状に配置される場合がある。この場合、保持器を構成する板の保持孔の位置のレイアウトのみの簡単な構造にて、外軸および内軸の周方向のガタを除去することができる。
本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るスプラインシャフトが中間軸に適用されたステアリング装置の模式図であり、図2はスプラインシャフトの要部の断面図である。
図1を参照して、ステアリング装置1は、一端に図示しないステアリングホイール等の操舵部材2が固定されたステアリングシャフト3、このステアリングシャフト3と自在継手4を介して一体回転可能に連結されたスプラインシャフトとしての中間軸5と、この中間軸5と自在継手6を介して一体回転可能に連結されたピニオン軸7と、このピニオン軸7に設けられたピニオン7aに噛み合うラック8aを有して車両の左右方向に延びるラック軸8とを有している。
ラック軸8の両端部にはそれぞれタイロッド9が結合されており、各タイロッド9は対応するナックルアーム10を介して対応する操向輪11に連結されている。
ラック軸8は図示しない軸受を介してハウジング12により軸方向に移動自在に支持されている。ピニオン軸7、ラック軸8、タイロッド9、ナックルアーム10および操向輪11を含んで舵取り機構Aが構成されている。
操舵部材2が操作されてステアリングシャフト3が回転されると、この回転がピニオン7aおよびラック8aによって、車両の左右方向に沿ってのラック軸8の直線運動に変換される。これにより、操向輪11の転舵が達成される。
中間軸5は筒状の外軸13とこの外軸13に遊びを有して嵌め合わされる内軸14とを備える。外軸13と内軸14は、複数列の転動体としてのボール15を介して軸方向Xに相対移動可能に且つトルク伝達可能に接続されている。
図2を参照して、外軸13の内周および内軸14の外周にはそれぞれ軸方向に延びる軌道溝16,17が形成されている。図示していないが、外軸13の軌道溝16および内軸14の軌道溝17は互いに同数が周方向の等間隔に配置され、互いに対向する。外軸13と内軸14の互いに対向する軌道溝16,17間に軌道路18が区画される。各軌道路18には、上記のボール15が軸方向に並ぶ1つの列をなして介在する。図5を参照して、各軌道溝16,17の断面はボール15の半径よりも僅かに大きい半径の円弧をなす。
再び図2を参照して、各列のボール15はそれぞれ共通の保持器19によって対応する軌道路18に一括して保持されている。図3および図4に示すように、保持器19は、例えば合成樹脂製であり、断面円弧状をなして軸方向Xに沿って延びる長尺の板部材からなる。図3に示すように、保持器19は長手方向に沿って所定間隔毎に並ぶ、ボール15のための保持孔20を形成している。
また、隣接する保持器19の長手方向の中間部は弾性変形可能な連接部21を介して接続され、これにより、複数の保持器19および複数の連接部21によって環状のユニットUが形成されている。保持器19と連接部21は一体の合成樹脂にて成形されていることが好ましい。
本実施の形態の特徴とするところは、図4に示すように、隣接する保持器19を内軸の径方向内方Yおよび径方向外方Zに交互に付勢するための付勢手段としての環状弾性部材22を設けた点にある。具体的には、環状弾性部材22は、C形形状をなす金属製の輪バネ(スナップリング)からなり、開口端22a,22bを有している。環状弾性部材22は、互いに隣接する保持器19の外面19aおよび内面19bに交互に沿っている。
本実施の形態によれば、図5に示すように、環状弾性部材22によって各保持器19を介してボール15を内軸14の径方向内方Y(すなわち軌道溝17側)および径方向外方Z(すなわち軌道溝16側)に交互に付勢することにより、外軸13と内軸14の径方向のガタを確実に除去することができ、耐久性を向上することができる。
また、軌道溝16,17の研磨仕上げが等が不要となり、製造コストを安くすることができる。さらに、軌道は外軸13および内軸14に直接設ければ良く、軌道を薄板等の弾性部材に設ける場合と比較して、精度管理が容易であり、この点からも製造コストを安くすることができる。
また、環状弾性部材22を隣接する保持器19の外面19aおよび内面19bに交互に沿わせる簡単な構造により保持器19を介してボール15を径方向の双方向に交互に付勢することができて好ましい。
なお、環状弾性部材22としてOリングを用いることもできる。また、図6に示すように、保持器19の外面19aおよび内面19bには、環状弾性部材22を嵌め合わせることのできる溝23を設けておくことが好ましい。
本実施の形態では、保持器19を合成樹脂製とし、金属製の輪バネからなる環状弾性部材22を用いたが、保持器19を金属製とする場合には、保持器19に連なる連接部21を板ばねとして機能させ、連接部21の曲げ弾性によって付勢力を得るようにしても良い。この場合、環状弾性部材を廃止することもできる。
次いで、図7は本発明の別の実施の形態を示している。図7を参照して、本実施の形態の特徴とするところは、各保持器24が対応する軌道路18で列をなすボール15を内軸14の回転方向の一方R1および他方R2に交互に付勢する機能を有する点にある。
具体的には、各保持器24は対応する軌道路18で列をなすボール15の間をジグザグ状に縫うように延びる波形部材からなる。すなわち、保持器24はボール15のための抱持部25(いわゆるポケットに相当)を回転方向に関して交互の逆向きに形成している。 本実施の形態では、波形部材からなる保持器24を用いる簡単な構造にて外軸13および内軸14の回転方向のガタを確実に除去することができる。また、軌道は外軸13および内軸14に直接設ければ良く、軌道溝16,17の研磨仕上げが等も不要にできるので、製造コストを安くすることができる。
なお、保持器24を構成する波形部材の端部は波形のピッチを狭ピッチとしており、保持器24が軌道路18の端面に衝突するときの衝撃を和らげるための緩衝部26となっている。
次いで、図8は本発明のさらに別の実施の形態を示している。本実施の形態では、各保持器27は、対応する軌道路18で列をなすボール15をそれぞれ保持する複数の保持孔28を有する板からなる。板からなる保持器27の保持孔28は、内軸14の回転方向の一方R1および他方R2に交互に位置をずらしたジグザグ状に配置され、対応するボール15を内軸14の回転方向の一方R1および他方R2に交互に付勢する。
本実施の形態によれば、保持器27を構成する板の保持孔28の位置のレイアウトのみの簡単な構造にて、外軸13および内軸14の回転方向のガタを除去することができる。また、軌道は外軸13および内軸14に直接設ければ良く、軌道溝16,17の研磨仕上げが等も不要にできるので、製造コストを安くすることができる。
なお、本発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の特許請求の範囲で種々の変更を施すことができる。
本発明の一実施の形態のスプラインシャフトが中間軸に適用されたステアリング装置の模式図である。 スプラインシャフトとしての中間軸の断面図である。 保持器を含むユニットの概略斜視図である。 保持器を含むユニットによってボールを保持した状態を示す概略側面図である。 中間軸の要部の断面図である。 保持器の変更例の断面図である。 本発明のさらに別の実施の形態のスプラインシャフトの保持器および内軸の分解斜視図である。 本発明のさらに別の実施の形態のスプラインシャフトの保持器および内軸の分解斜視図である。
符号の説明
1 ステアリング装置
2 操舵部材
3 ステアリングシャフト
5 中間軸(スプラインシャフト)
7 ピニオン軸
8 ラック軸
13 外軸
14 内軸
15 ボール(転動体)
16,17 軌道溝
18 軌道路
19 保持器
19a 外面
19b 内面
20 保持孔
21 連接部
22 環状弾性部材(付勢手段)
23 溝
24 保持器
25 抱持部
26 緩衝部
27 保持器
28 保持孔
X 軸方向
Y 径方向内方
Z 径方向外方
R1 回転方向の一方
R2 回転方向の他方

Claims (5)

  1. 互いに嵌め合わされた外軸および内軸と、外軸および内軸の長手方向に延び互いに対向する軌道溝と、互いに対向する軌道溝間に形成された軌道路と、各軌道路に沿ってそれぞれ列をなす転動体とを備えるスプラインシャフトにおいて、
    各軌道路にそれぞれ沿って延び、各軌道路においてそれぞれ列をなす転動体を保持する保持器と、
    各保持器を介して対応する列毎に転動体を内軸の径方向内方および径方向外方に交互に付勢する付勢手段とをさらに備えることを特徴とするスプラインシャフト。
  2. 請求項1において、上記付勢手段は環状弾性部材を含み、環状弾性部材は互いに隣接する保持器の外面および内面に交互に沿うことを特徴とするスプラインシャフト。
  3. 互いに嵌め合わされた外軸および内軸と、外軸および内軸の長手方向に延び互いに対向する軌道溝と、互いに対向する軌道溝間に形成された軌道路と、各軌道路に沿ってそれぞれ列をなす転動体とを備えるスプラインシャフトにおいて、
    各軌道路にそれぞれ沿って延び、各軌道路においてそれぞれ列をなす転動体を保持する保持器をさらに備え、
    各保持器は対応する軌道路で列をなす転動体を内軸の回転方向の一方および他方に交互に付勢する機能を有することを特徴とするスプラインシャフト。
  4. 請求項3において、各保持器は対応する軌道路で列をなす転動体の間をジグザグ状に縫うように延びる波形部材を含むことを特徴とするスプラインシャフト。
  5. 請求項3において、各保持器は、対応する軌道路で列をなす転動体をそれぞれ保持する複数の保持孔を有する板を含み、各板の保持孔は、内軸の回転方向の一方および他方に交互に位置をずらしたジグザグ状に配置されることを特徴とするスプラインシャフト。
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