JP3984238B2 - コンロ用バーナ - Google Patents

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本発明は、上向きの炎を形成するコンロ用バーナに関する。
従来、この種のコンロ用バーナとして、バーナヘッドの上面にスリット状の炎孔を放射状に複数形成して成るものが知られている(例えば、特許文献1参照)。ここで、コンロ用バーナでは、通常、バーナヘッドの外周に炎孔が設けられているが、これでは、調理容器の底面の外側寄りの部分に炎が当たり、熱効率が悪くなる。一方、バーナヘッドの上面に上記の如くスリット状の炎孔を形成すれば、スリット状炎孔に形成される上向きの炎が調理容器の底面の中央部分に当たるようになり、熱効率が向上する。また、スリット状炎孔によりバーナヘッドの径方向に連続した炎が形成されるため、径方向の熱分布が良好になる。
ところで、放射状に形成されたスリット状炎孔間の間隔はバーナヘッドの径方向内方側で狭くなり、スリット状炎孔の数を多くし過ぎると、径方向内方端でのスリット状炎孔間の間隔が狭くなり過ぎて、炎の干渉や二次空気不足による燃焼性の悪化を生ずる。そのため、スリット状炎孔の数が制限され、スリット状炎孔間に径方向外方に向かって拡幅する比較的広いデッドスペースができてしまう。その結果、周方向の熱分布が悪くなる。
特開平2−146407号公報(第3図、第4図)
本発明は、以上の点に鑑み、スリット状炎孔と丸孔状の炎孔とを併用することで、スリット状炎孔の欠点である周方向の熱分布の悪さを解消できるようにしたコンロ用バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上向きの炎を形成するコンロ用バーナであって、バーナヘッドの上面にスリット状の炎孔が放射状に複数形成されているものにおいて、バーナヘッドの上面に、スリット状の炎孔を形成する各放射状領域の間の部分に位置させて、バーナヘッドの径方向外方側を底辺、径方向内方側を頂点とする略三角形の台部が残るように、各放射状領域の側縁に沿うバーナヘッドの外周に達する凹溝が形成され、台部に複数の丸孔状の炎孔が形成されていることを特徴とする
本発明の基本的な考え方は、スリット状炎孔を形成する放射状領域間の本来デッドスペースとなる部分に丸孔状炎孔を設け、周方向の熱分布を良くすることである。ここで、スリット状炎孔を形成する各放射状領域の間の部分に単純に丸孔状炎孔を設けたのでは、二次空気不足による燃焼性の悪化を生ずる。これに対し、本発明では、スリット状炎孔を形成する放射状領域に対し凹溝で隔離された台部に丸孔状炎孔を形成しているため、スリット状炎孔と丸孔状炎孔とにバーナヘッドの外方から凹溝を介して二次空気が供給され、燃焼性が向上する。
尚、スリット状炎孔を形成する各放射状領域の間の部分に長さの短いスリット状炎孔を形成することも考えられるが、これではスリット状炎孔を形成する各放射状領域の間のスペースを有効活用できない。一方、本発明では、台部を、スリット状炎孔を形成する各放射状領域の間の部分の形状に合わせた三角形状に形成し、この台部に丸孔状炎孔を形成することで、炎孔の総開口面積を確保しており、非常に合理的である。
また、バーナヘッド上に煮こぼれ汁が落下することがあり、この場合、煮こぼれ汁は凹溝を伝ってバーナヘッドの外方に排出される。ここで、凹溝をバーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜するように形成しておけば、煮こぼれ汁がスムーズに排出されるようになり、凹溝に煮こぼれ汁が残留してこびり付くことを有効に防止できる。
ところで、スリット状炎孔に形成される炎は、調理容器の底面に当たって周方向に広がるように流れ、丸孔状炎孔に形成される炎に接近して、炎同士の干渉を生ずる可能性がある。この場合、台部の上面を、バーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成し、丸孔状炎孔を、この傾斜面の法線方向に沿うように形成しておけば、丸孔状炎孔からバーナヘッドの径方向外方への運動成分を持つ状態で混合気が噴出され、丸孔状炎孔に形成される炎が径方向外方に傾いて、スリット状炎孔に形成される炎との干渉が生じにくくなる。更に、スリット状炎孔を形成する各放射状領域の上面も、バーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成しておけば、調理容器の底面とスリット状炎孔との間の間隔が径方向外方に向かって広くなるため、スリット状炎孔に形成される炎が調理容器の底面に当たって径方向外方に流れやすくなる。その結果、スリット状炎孔に形成される炎が調理容器の底面に当たったときの周方向への広がりが抑制され、スリット状炎孔に形成される炎と丸孔状炎孔に形成される炎との干渉がより効果的に防止される。また、台部の上面を傾斜面にすることで、台部に落下した煮こぼれ汁が台部から速やかに流下し、煮こぼれ汁による丸孔状炎孔の目詰まりも効果的に防止される。
図1及び図2を参照して、1はコンロ用バーナのバーナボディを示している。バーナボディ1は、皿状の外側部材1aと筒状の内側部材1bとで上向きに開口する環状に形成されている。バーナボディ1には、これに連設した混合管2を介して燃料ガスと一次空気との混合気が供給される。尚、バーナボディ1と混合管2は板金製であるが、バーナボディ1と混合管2とを鋳造品で一体に形成することも可能である。
バーナボディ1上には、バーナボディ1を上方から覆う環状のバーナヘッド3が着脱自在に載置されている。バーナヘッド3は、鍛造品であって、バーナボディ1の外側部材1aの上縁に着座する外周の着座部4と、バーナボディ1の内側部材1bに内嵌する内周の筒部5とを備える。尚、図示しないが、コンロの天板には、バーナヘッド3の外径よりも内径を小さくした環状の汁受け皿がバーナヘッド3の下側に入り込むように配置される。
バーナヘッド3の上面には、図1乃至図3に示す如く、スリット状の炎孔6が放射状に複数形成されている。これを詳述するに、バーナヘッド3の上面に、周方向に等間隔で8個の放射状領域7を設定し、各放射状領域7に横並びで2個のスリット状炎孔6を形成している。尚、各放射状領域7に比較的幅広の1個のスリット状炎孔を形成することも可能であるが、スリット状炎孔の幅を広くすると、逆火しやすくなるため、本実施形態では、各放射状領域7に形成するスリット状炎孔6の数を2個とし、各スリット状炎孔6の幅を狭くしている。
また、バーナヘッド3の上面には、各放射状領域7,7間の部分に位置させて、バーナヘッド3の径方向外方側を底辺、径方向内方側を頂点とする略三角形の台部8が残るように、各放射状領域7の側縁に沿う凹溝9が形成されている。凹溝9は、バーナヘッド3の外周に達するが、バーナヘッド3の内周には達しておらず、周方向一側の凹溝9と他側の凹溝9とをバーナヘッド3の内周近傍に形成した周方向の溝部9aにより連通させている。そして、溝部9aの径方向内側の溝壁9bにより、台部8に落下した煮こぼれ汁がバーナヘッド3の内周空間に滴下することを防止できるようにしている。また、バーナヘッド3の外周側には、両凹溝9,9に跨る欠肉部9cが形成され、その分だけ台部8の径方向外方の辺(底辺)がバーナヘッド3の外周に対し内側にオフセットしている。尚、欠肉部9cを省略し、台部8がバーナヘッド3の外周に達すようにしても勿論良い。また、凹溝9をバーナヘッド3の内周に達するように形成することも可能である。
台部8には、複数の丸孔状の炎孔10が形成されている。これによれば、スリット状炎孔7を形成する各放射状領域7,7間の本来デッドスペースとなる部分が丸孔状炎孔10の配置スペースとして有効活用され、スリット状炎孔7に形成される炎で加熱されない調理容器の底面の部分を丸孔状炎孔10に形成される炎で加熱できるようになり、周方向の熱分布が良くなる。また、スリット状炎孔6を形成する放射状領域7に対し凹溝9で隔離された台部8に丸孔状炎孔10を形成しているため、スリット状炎孔7と丸孔状炎孔10とにバーナヘッド3の外方から凹溝9を介して二次空気が十分に供給され、燃焼性が悪化することもない。本実施形態では、バーナヘッド3の内周空間からも二次空気が供給されるようにしているが、バーナヘッド3の内周側に上記溝壁9bが存在すると、台部8に形成した丸孔状炎孔10にはバーナヘッド3の内周空間からの二次空気が供給されにくくなる。従って、凹溝9を介しての二次空気の供給は丸孔状炎孔10の燃焼性を確保する上で重要である。
尚、本実施形態では、台部8の形状である三角形の2つの斜辺に沿うように丸孔状炎孔10が2列に形成されている。これによれば、バーナヘッド3の外方から台部8の上面に沿って2列の丸孔状炎孔10,10間に二次空気が供給されるようになり、燃焼性が一層向上する。
また、調理容器からの煮こぼれを生じて、煮こぼれ汁がバーナヘッド3上に落下することがあるが、この場合、煮こぼれ汁は凹溝9を伝ってバーナヘッド3の外方に排出される。ここで、本実施形態では、図2に明示されているように、凹溝9をバーナヘッド3の径方向外方に向かって下方に傾斜するように形成している。そのため、煮こぼれ汁がスムーズに排出されるようになり、凹溝9に煮こぼれ汁が残留してこびり付くことを有効に防止できる。
ところで、スリット状炎孔6に形成される炎は、調理容器の底面に当たって周方向に広がるように流れ、丸孔状炎孔10に形成される炎に接近して、炎同士の干渉を生ずる可能性がある。以下、この点を考慮した第2実施形態について、図4を参照して説明する。
第2実施形態は、上記第1実施形態と基本的な構造は同一であり、第1実施形態と同様の部材、部分に上記と同一の符号を付している。第2実施形態と第1実施形態との相違点は、第1実施形態では、スリット状炎孔6を形成する放射状領域7の上面と台部8の上面とを共に水平面に形成しているのに対し、第2実施形態では、スリット状炎孔6を形成する放射状領域7の上面と台部8の上面とをバーナヘッド3の径方向外方に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成し、丸孔状炎孔10を台部8の傾斜面の法線方向に沿うように形成している点である。
これによれば、丸孔状炎孔10からバーナヘッド3の径方向外方への運動成分を持つ状態で混合気が噴出され、丸孔状炎孔10に形成される炎が径方向外方に傾く。その結果、丸孔状炎孔10に形成される炎の上部の位置が径方向外方にずれ、スリット状炎孔6に形成される炎との間の周方向間隔が広くなる。一方、スリット状炎孔6を形成する放射状領域7を傾斜面に形成しても、スリット状炎孔6からバーナヘッド3の径方向外方への運動成分を持つ状態で混合気を噴出させることはできないが、放射状領域7の傾斜により調理容器の底面とスリット状炎孔6との間の間隔が径方向外方に向かって広くなるため、スリット状炎孔6に形成される炎が調理容器の底面に当たって径方向外方に流れやすくなる。その結果、スリット状炎孔6に形成される炎が調理容器の底面に当たったときの周方向への広がりが抑制され、丸孔状炎孔10に形成される炎の位置が径方向外方にずれることと相俟って、スリット状炎孔6に形成される炎と丸孔状炎孔10に形成される炎との干渉が効果的に防止される。
また、台部8の上面が第1実施形態のように水平面であると、煮こぼれ汁が台部8に落下したとき、台部8の上面に煮こぼれ汁が表面張力で滞留し、丸孔状炎孔10に煮こぼれ汁が侵入してその目詰まりを生ずることがある。これに対し、第2実施形態のように台部8の上面を傾斜面に形成しておけば、台部8に落下した煮こぼれ汁が台部8から速やかに流下し、煮こぼれ汁による丸孔状炎孔10の目詰まりも効果的に防止される。
以上、バーナヘッド3を環状に形成し、バーナヘッド3の内周空間からも二次空気を供給できるようにしたバーナに本発明を適用した実施形態について説明したが、内周空間を閉塞した円盤状のバーナヘッドを用いるバーナにも同様に本発明を適用できる。
本発明バーナの第1実施形態の平面図。 図1のII−II線で切断した断面図。 第1実施形態のバーナヘッドの斜視図。 本発明バーナの第2実施形態の図2に対応する断面図。
符号の説明
3…バーナヘッド、6…スリット状炎孔、7…放射状領域、8…台部、9…凹溝、10…丸孔状炎孔。

Claims (4)

  1. 上向きの炎を形成するコンロ用バーナであって、バーナヘッドの上面にスリット状の炎孔が放射状に複数形成されているものにおいて、
    バーナヘッドの上面に、スリット状の炎孔を形成する各放射状領域の間の部分に位置させて、バーナヘッドの径方向外方側を底辺、径方向内方側を頂点とする略三角形の台部が残るように、各放射状領域の側縁に沿うバーナヘッドの外周に達する凹溝が形成され、台部に複数の丸孔状の炎孔が形成されていることを特徴とするコンロ用バーナ。
  2. 前記凹溝は、バーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜していることを特徴とする請求項1記載のコンロ用バーナ。
  3. 前記台部の上面は、バーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成され、前記丸孔状の炎孔は、この傾斜面の法線方向に沿うように形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のコンロ用バーナ。
  4. 前記各放射状領域の上面は、バーナヘッドの径方向外方に向かって下方に傾斜する傾斜面に形成されていることを特徴とする請求項3記載のコンロ用バーナ。
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