JP3980338B2 - ホルダー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はホルダー及び該ホルダーに装着する容器に関し、詳しくは、ティシュペーパー等のシート状物を収納する容器を壁面等の取り易い位置に固定することができるホルダー及び該ホルダーに装着する容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ティシュペーパー,ウエットティシュ,ペーパータオルに代表されるシート状物を収納した容器は、一般にテーブル,台,棚などの水平な載置面に載置して使用され、容器上面に設けた取出口より一枚ずつ或いは所定長さ取り出した後切り離す如く構成している。
【0003】
しかしながら、使用する場所が狭かったり、載置するための載置面が無い場合、或いは立った位置での使用や、座った位置での使用が頻繁で、その高さに適した載置面が無い場合等には使用に不便である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、シート状物を収納した容器の置き場所にこまることはなく、装着が容易で、取り外しも可能であり、また、容器の取り替えも容易なホルダー及び該ホルダーに装着する容器を提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、シート状物を収納した容器2をシート状物の取り出しが可能な状態で基板3前方に保持する保持手段Aを備え、且つ、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備え、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前面の取出口4を間に臨ませて基板3との間に容器2を保持する側面視L字状をなす支持腕6であり、各支持腕6の少なくとも下面前部を基板下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成した。
【0006】
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、前記容器2が、前面両側に凹設した一対の嵌合凹部 23 に上記各支持腕6を嵌合させて基板3との間に挟持させる如く構成するとともに、上記各嵌合凹部 23 間の前面に取出口4を開口し、該取出口4を閉塞する蓋板を設けた。
【0007】
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、剛性のある窓枠 24 をシート状物を収納した可撓性の容器本体 14a 前面に固着するとともに、窓枠 24 内に取出口4を開口し、且つ、窓枠 24 内に開閉可能に嵌合させた蓋板 25 を備えてなる容器2を、シート状物の取り出しが可能な状態で基板3前方に保持する保持手段Aを備えるとともに、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備え、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前記窓枠 24 を間に挟持固定しつつ基板3との間に容器本体 14a を挟持する側面視L字状をなす支持腕6である如く構成した。
【0008】
第4の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第3の手段に於いて、上記各支持腕6の少なくとも下面前部を基板3下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図面に示す如く本発明のホルダー1は、シート状物を収納した容器2をシート状物の取り出しが可能な状態で基板3前方に保持する保持手段Aを備え、且つ、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備えている。
【0013】
本発明のホルダーに装着される容器2は、シート状物を収納でき、取り出すことができるものであれば種々の形態のものが使用でき、例えば、図1の実施例の如く箱型のものや、図6に示す実施例の如き可撓性を有する袋状のもの、その他種々の形状,形態のものが使用でき、シート状物の取出口4を備えたものであればよい。
【0014】
容器2内に収納されるシート状物としては、シート状であれば特に限定されないが、具体的にはティシュペーパーやペーパータオル等が使用できる。また、その収納方法は、従来既知の折り畳んだ状態で一枚ずつの取り出しが可能な折り畳み状態や、破断線で連結された長いシートの折り畳み収納方法が採用できる。
【0015】
また、上記保持手段Aは、上記した如くシート状物の取り出しが可能な状態に容器2を保持することができれば、容器2の形態に併せて種々の形態を採用でき、例えば、図1の実施例の如く、基板3前面に突設した挟持枠5の形態をなすもの、或いは図4及び図6に示す実施例の如く、支持腕6の形態をなすものなどを採用できるが、これらに限られない。
【0016】
固定手段Bは、容器2を取り付けたホルダー1を壁面等の縦面に吸着し、或いは吊下げ、或いは接着し、或いは釘,ビス等により固定するもので、所定の高さでシート状物の取り出しを行える如く構成したものである。縦面としては、上記した一般の縦の壁面の他に、ガラス等の窓面や鏡面等その他の垂直状或いは傾斜状の取付面が挙げられる。
【0017】
図面に示す以下の各実施例は、固定手段Bとして吸盤7を用いた例を示す。基板3の中央所定位置に一対の嵌合孔8を穿設し、該嵌合孔8に吸盤7の基端部の取付軸9を嵌着している。嵌合孔8は、下部が大径の逆鍵穴型をしており、下方の大径部分より取付軸9を挿入して上方の小径部分に溝10を嵌合させて装着する。そして、図2に示す如く、壁面等の縦面Wに吸着させている。
【0018】
図1は、保持手段Aとして、基板3前面に突設し、且つ、取出口4を前面に開口した容器2の後端縁より外方へ突設した係合突部11を挟持させる挟持枠5を採用した例を示す。また、挟持枠5は、前方へ突出する周壁部5aと、該周壁部5aより内方へ延設した係合板部5bとを備えた枠状で、少なくとも一方向から容器2をスライド嵌合させることができる如く構成したものが採用できる。図示例では、両側縁及び下縁に亘る周壁部5aを備え、両側縁及び下縁中央部に係合板部5bを延設して構成している。また、両側の周壁部5a内面上部に係合凸部12を突設している。
【0019】
尚、挟持枠5は、図示例の如く前面両側縁及び下縁に亘り延設したものに限らず、例えば、上下に平行する一対のもの、或いは左右いずれかの一側縁と上下縁とに延設したもの等を採用できる。また、係合板部5bは周壁部5a全体に設ける必要はない。
【0020】
一方、このホルダー1に装着される容器2は、容器本体14の前面に取出口4を開口し、後端縁部外周に挟持枠5に嵌合させるフランジ状の係合突部11を突設している。また、係合突部11の両側上部には上記係合凸部12と離脱可能に係合する係合凹部13を設けている。また、収納するシート状物は、後面の開口より収納し、係合突部11後面に周縁部を融着等の適宜固着手段で固定したシート状の蓋板で閉塞している。係合突部11は、図示例の如きフランジ形態のものに限らず、突条形態や複数の突起形態など様々な形態のものを採用できる。
【0021】
取出口4を閉塞して剥離可能に蓋板としてのシール材15を粘着させており、使用に当たってシール材15を剥がし収納シート状物を取り出す如く構成している。本実施例ではシール材15の粘着部分15a 所定位置に外側縁より一対の切込み16を設けておき、シール材15を剥がす際にこの切込み16部分まで剥離し、切込み以降の部分は粘着状態を維持できる如く構成して,度重なる取出口4の閉塞,開口を行える如く構成している。
【0022】
また、本実施例では基板3に、その起立状態を支持する支持脚17を画成している。該支持脚17は、下端を連結して画成した縦長板状で、折曲部18を下部所定位置に横設しており、また、両側に係合用の凹溝19を複数凹設している。また、支持脚17両側において上端を連結して画成した縦長板状をなし、下部内側にそれぞれ凹溝19と係合する切込20を凹設した一対の支持板21を設けている。そして、支持脚17を折曲部18で折り曲げて所定の角度まで回動させた後、各支持板21を所定角度起立させてその切込20を所定の凹溝19に係合して、図3に示す如く、基板3を起立状態で維持できる如く構成している。尚この様な支持脚17は本実施例の場合に限らず採用できる。
【0023】
図4は保持手段Aとして、基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前面の取出口4を間に臨ませて基板3との間に容器2を挟持する側面視L字状をなす支持腕6を採用した例を示す。また、本実施例の場合には各支持腕6の少なくとも下面前部を基板3下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成している。具体的一例として図示例では各支持腕6の下面前端部より脚22を垂設している。この様な構成とすることにより、縦面への固定だけでなく、水平状面上への安定した載置もできる如く構成している。
【0024】
一方、このホルダー1に装着される容器2も上記実施例と同様のものが使用できるが、本実施例では、前面両側に凹設した一対の嵌合凹部23に上記各支持腕6をそれぞれ嵌合させて基板3との間に挟持させる如く構成している。この様に構成することにより、各支持腕6の弾力性により容器をしっかりと固定することができ、側方へのずれ落ち等の防止を図れる。また、上記各嵌合凹部23間の前面に取出口4を開口し、同様に蓋板としてのシール材15を粘着させている。
【0025】
図7は、保持手段Aとして、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、可撓性の容器本体14a 前面に固着した剛性ある窓枠24を間に挟持固定しつつ基板3との間に容器本体14を挟持する側面視L字状をなす支持腕6を採用した例を示す。
【0026】
一方、このホルダー1に装着される容器2は、上記支持腕6間に挟持固定させる剛性のある窓枠24をシート状物を収納した可撓性の容器本体14a 前面に固着するとともに、窓枠24内に取出口4を開口し、且つ、窓枠24内に開閉可能に嵌合させた蓋板25を備えている。本実施例の蓋板25は窓枠24と一体に形成しており、ヒンジ26により開閉可能に連結している。また、窓枠24に設けた凹部27に蓋板25の摘み28を突出させている。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明のホルダーは、既述構成としたことにより、シート状物を収納した容器の置き場所にこまることはなく、シート状物の立った位置での使用や、座った位置での使用が頻繁で、その高さに適した載置面が無い場合等に容器を任意の高さに維持でき、使用上すこぶる便利である。
【0028】
また、上記保持手段Aが、上記基板3前面に突設し、且つ、取出口4を前面に開口した容器本体14の後端縁より外方へ突設した係合突部11を挟持させる挟持枠5である如く構成したホルダーでは、挟持枠5に係合突部11を嵌合させるという極めて簡単な操作により容器2をホルダー1に装着することができ、また、取り外す際も同様に簡単であるため、容器の交換が容易であり、また、容器装着時には確実にホルダーに装着させておくことができる利点を兼ね備えている。
【0029】
また、上記固定手段Bが、上記基板3に嵌着した吸盤7である如く構成したホルダーでは、任意の縦面に簡単に固定することができ、また、取り外しも容易であるため、ホルダーの設置位置を必要に応じて簡単に変更できる利点を兼ね備えている。
【0030】
また、上記基板3に、その起立状態を支持する支持脚17を画成してなるホルダーでは、縦面への固定だけでなく、机上などの水平状載置面上への載置も必要に応じて選択的に行える利点を兼ね備えている。
【0031】
また、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前面の取出口4を間に臨ませて基板3との間に容器2を挟持する側面視L字状をなす支持腕6であるホルダーでは、同様に容器2を簡単な操作で着脱でき、容器の交換が容易である。
【0032】
また、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、可撓性の容器本体14a 前面に固着した剛性ある窓枠24を間に挟持固定しつつ基板3との間に容器本体14a を挟持する側面視L字状をなす支持腕6であるホルダーでは、同様に容器2の交換が容易であるとともに、可撓性の容器本体14a を備えた容器2を装着できるため安価に使用できる利点もある。
【0033】
また、上記各支持腕6の少なくとも下面前部を基板3下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成してなるホルダーでは、縦面への固定だけでなく、机上などの水平状載置面上への載置も必要に応じて選択的に行える利点を兼ね備えている。
【0034】
また、基板3前面に挟持枠5を突設するとともに、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備えてなるホルダーに装着する容器であって、上記挟持枠5に嵌合させた係合突部11をシート状物を収納した容器本体14後端縁より突設するとともに、前面に取出口4を開口し、該取出口4を閉塞する蓋板を設けた容器の場合、或いは、基板3前面より所定間隔をあけて延設した側面視L字状をなす一対の支持腕6を有するととともに、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備えてなるホルダーに装着する容器であって、前面両側に凹設した一対の嵌合凹部23に上記各支持腕6を嵌合させて基板3との間に挟持させる如く構成するとともに、上記各嵌合凹部23間の前面に取出口4を開口し、該取出口4を閉塞する蓋板を設けた容器の場合、或いは、基板3前面より所定間隔をあけて延設した側面視L字状をなす一対の支持腕6を有するとともに、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備えてなるホルダーに装着する容器であって、上記支持腕6間に挟持固定させる剛性のある窓枠24をシート状物を収納した可撓性の容器本体14a 前面に固着するとともに、窓枠24内に取出口4を開口し、且つ、窓枠24内に開閉可能に嵌合させた蓋板25を備えてなる容器の場合は、ホルダー1を設置した任意の高さでのシート状物の使用が可能であり、シート状物の立った位置での使用や、座った位置での使用など都合にあわせて使用することができ、使用上すこぶる便利である。特に容器本体14が可撓性の例えば袋状のものである場合は、安価に製造できる利点を兼ね備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホルダー及び容器の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同実施例の容器付きホルダーを壁面に固定した状態の斜視図である。
【図3】同実施例の容器付きホルダーを起立させた状態の斜視図である。
【図4】ホルダー及び容器の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】同実施例の容器付きホルダーを壁面に固定した状態の斜視図である。
【図6】ホルダー及び容器の更に他の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】同実施例の容器付きホルダーを壁面に固定した状態の斜視図である。
Claims (4)
- シート状物を収納した容器2をシート状物の取り出しが可能な状態で基板3前方に保持する保持手段Aを備え、且つ、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備え、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前面の取出口4を間に臨ませて基板3との間に容器2を保持する側面視L字状をなす支持腕6であり、各支持腕6の少なくとも下面前部を基板下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成したことを特徴とするホルダー。
- 前記容器2が、前面両側に凹設した一対の嵌合凹部 23 に上記各支持腕6を嵌合させて基板3との間に挟持させる如く構成するとともに、上記各嵌合凹部 23 間の前面に取出口4を開口し、該取出口4を閉塞する蓋板を設けてなる請求項1記載のホルダー。
- 剛性のある窓枠 24 をシート状物を収納した可撓性の容器本体 14a 前面に固着するとともに、窓枠 24 内に取出口4を開口し、且つ、窓枠 24 内に開閉可能に嵌合させた蓋板 25 を備えてなる容器2を、シート状物の取り出しが可能な状態で基板3前方に保持する保持手段Aを備えるとともに、基板3を縦面に固定する固定手段Bを備え、上記保持手段Aが、上記基板3前面より所定間隔をあけて一対延設するとともに、前記窓枠 24 を間に挟持固定しつつ基板3との間に容器本体 14a を挟持する側面視L字状をなす支持腕6であることを特徴とするホルダー。
- 上記各支持腕6の少なくとも下面前部を基板3下面と同レベルとし、基板3の起立状態での維持が可能に構成してなる請求項3に記載のホルダー。
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