JP3976120B2 - リミットスイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はリミットスイッチに関し、特に低温環境での使用に適するリミットスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
いわゆるリミットスイッチは、各種の設備や装置、産業用ロボットなどに使用され、被検出物体の位置、角度、変位などの機械量を検出するものである。
図5及び図6に示すリミットスイッチ5、互いに連通する第一収納空間および第二収納空間を有するハウジング50と、第一収納空間内で往復動自在に支持される操作プランジャ53、補助プランジャ54と、補助プランジャ54によって被操作部が操作されるように第二収納空間内に充填硬化剤Pで固定され、内部に電気接点を有する内蔵スイッチ55と、ハウジング50と内蔵スイッチ55との間に介挿される封止部材56とを備えている。尚、封止部材56は充填硬化剤Pがプランジャ側に侵入するのを防止する役目を果たす。封止部材56はシリコーンゴムから成るとともに内蔵スイッチ55の被操作部55aと補助プランジャ54の端部54aとの間に介挿されるダイヤフラム部56aを一体に備えている。これによってプランジャ側の油、粉塵等が内蔵スイッチ55に侵入することなく内蔵スイッチ55の被操作部55aがプランジャ54によって操作されるようになっている。
【0003】
一方、回転操作軸57の一部を切欠いて形成したカム部57cに操作プランジャ54の偏平上端54bが当接している。
これによって、常態では操作プランジャ54の偏平上端54bがカム部57に当接することで回転操作軸57は一定回転姿勢(中立状態)を保っている。また、この中立状態から回転操作軸57に連結された操作レバー(図示せず)を左方あるいは右方に移動させると、これに伴ってカム部57cが傾動する。これによって操作プランジャ53がコイルスプリング58に抗して変位し、補助プランジャ54が下動して内蔵スイッチ55の被操作部55aを弾性的に押圧するようになっている。
【0004】
なお、図5、図6に示したリミットスイッチ5については、本願発明の説明のために図面を作成したものであって、実際の従来の構造を示すものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
被操作部55aに対応するダイヤフラム部56aの復元力が低下すると正常な動作が期待できないので、リミットスイッチ5を低温環境で使用する場合は上述のように低温でも柔軟性を失わないシリコーン樹脂製の封止部材56を用いるようにしている。
【0006】
しかしながら、このような封止部材56からはシロキサンガス、例えばジシロキサン[化学式:(H3Si)20]が揮発するので、このシロキサンガスが内蔵スイッチ55の電気接点に悪影響を及ぼし接触不良を起こしてしまうおそれがある。
本発明の目的は、低温環境での使用に適するシリコーンゴムを用いたリミットスイッチにおいて、シリコーンゴムから揮発するシロキサンガスの影響による接触不良が起きにくいリミットスイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明に係るリミットスイッチは、互いに連通する第一収納空間および第二収納空間を有するハウジングと、第一収納空間内で往復動自在に支持されるプランジャと、プランジャによって被操作部が操作されるように第二収納空間内に充填硬化剤で固定され、内部に電気接点を有する内蔵スイッチと、ハウジングと内蔵スイッチとの間に介挿される封止部材とを備えている。
【0008】
そして、プランジャとハウジングとの間には、第一収納空間と第二収納空間との間の密閉を行うようにシリコーンゴムからなるダイヤフラムが介挿されている。また、封止部材は非シリコーンゴムから成るとともに被操作部がプランジャに直接操作されるように被操作部に対応する開口部を備えている。
シリコーンゴムを用いるのはプランジャとハウジングとの間に介挿されるダイヤフラムのみで、内蔵スイッチとハウジングとの間に介挿される封止部材にはシリコーンゴムを使用しない。従って、使用するシリコーンゴムの体積が減少し、これに応じてシロキサンガスの発生量も減少する。その結果、内蔵スイッチの電気接点に悪影響を及ぼしにくく接触不良を起こしにくくする。
【0009】
また、本発明の請求項2にかかるリミットスイッチは、請求項1に記載のリミットスイッチにおいて、シリコーンゴムからなるダイヤフラムがプランジャの先端より内蔵スイッチとは反対側に離隔した位置に設けられている。
シリコーンゴムからなるダイヤフラムと内蔵スイッチの電気接点との距離が長くなることにより、ダイヤフラムと内蔵スイッチとの間の空間の容積が増える。その為、シリコーンゴムから揮発したシロキサンガスが希釈され濃度が薄くなる。
【0010】
すなわち、シロキサンガスが内蔵スイッチの電気接点に悪影響を及ぼしにくくなるまで希薄になり、接点の接触不良がより確実に起こりにくくなる。
例えば、封止部材には、シロキサンガスを発生することのない弾性部材であるクロロプレンゴム、ニトリルブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴムのいずれかを用いるのが良い。
【0011】
これらのゴムは耐老化性に優れているので、劣悪な環境下でもリミットスイッチを長期間使用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態に係るリミットスイッチについて説明する。
本発明の第1の実施形態に係るリミットスイッチ1は、図1に示すように、ハウジング10と、ハウジング10に収容された操作プランジャ13、補助プランジャ14と、同じくハウジング10に収容された内蔵スイッチ15を備えている。
【0013】
ハウジング10には、ハウジング本体11とヘッド12とで第一収納空間11aが画定され、第一収納空間11aと連通孔11bを介して第二収納空間11cが画定されている。この第一収納空間11aには操作プランジャ13、補助プランジャ14、及び金属製のバネ受け部材21,22,23a,bが収容されている。そして、プランジャ13,14とバネ受け部材21,22,23a,bとの間には複数のコイルバネ24〜26が介装されている。また、操作プランジャ13の上端はコイルバネ24〜26の付勢力によって回転操作軸17に形成されたカム部17cに常時当接している。
【0014】
これによって、回転操作軸17に連結したレバー(図示せず)を左方又は右方に揺動させることでカム部17cを介して操作プランジャ14がコイルバネ24〜26の付勢力に抗してプランジャ軸線方向に移動するようになっている。これに伴って、バネ受け部材22及びコイルバネ26の作用によって補助プランジャ14も軸線方向に移動する。
【0015】
第二収納空間11cには内部に電気接点を有する内蔵スイッチ15が収納され、ハウジング本体11と内蔵スイッチ15との間には封止部材16が介装されている。そして、充填硬化剤Pが第二収納空間11cの開口部を塞ぐように充填されている。なお、封止部材16はクロロプレンゴムからなるとともに、内蔵スイッチ15の被操作部15aが補助プランジャ14に直接操作されるように被操作部15aに対応する開口部16aを備えている。
【0016】
また、充填剤はエポキシ樹脂からできている。
上述した補助プランジャ14は、先端が内蔵スイッチ15の操作部近傍に位置し、操作プランジャ13の移動に応じて補助プランジャ14の先端部14bが内蔵スイッチ15の操作部15aを押圧するようになっている。また、補助プランジャ14には2つの鍔部14c,d(図2参照)が形成され、この鍔部鍔部14c,d間にシリコーンゴムからなるダイヤフラム18が取り付けられている。一方、ダイヤフラム18の周縁はバネ受け部材21とハウジング11の段部11aとで挟持されているので、ダイヤフラム18によって第一収納空間11aと第二収容空間11cとが気密状態で仕切られるようにようになっている。
【0017】
上述の構成から明らかなように、シリコーンゴムを用いるのは補助プランジャ14とハウジング本体11との間に介挿されるダイヤフラム18のみで、内蔵スイッチ15とハウジング本体11との間に介挿される封止部材16にはシリコーンゴムを使用しないので、シリコーンゴムの体積が減少し、これに応じてシロキサンガスの発生量も減少する。
【0018】
また、シリコーンゴムからなるダイヤフラム18は補助プランジャ14の先端より内蔵スイッチ15とは反対側に離隔した位置に設けられている。
このようにシリコーンゴムからなるダイヤフラム18と内蔵スイッチ15の電気接点との距離が長くなることで(図2の距離X参照)、ダイヤフラム18と内蔵スイッチ15との間の空間の容積が増える。その為、シリコーンゴムから揮発したシロキサンガスはこの空間内で希薄になる。
【0019】
その結果、従来問題であった封止部材からのシロキサンガスの発生による内蔵スイッチの電気接点への悪影響がなくなると共に、シリコーンゴムでできているダイヤフラム18からの悪影響もほとんどなくなり、内蔵スイッチ15の電気接点が接触不良を起こしにくくなる。
続いて、本発明の第2の実施形態にかかるリミットスイッチについて説明する。
【0020】
なお、上述した第1の実施形態と同等の構成については対応する符号を付して詳細な説明を省略する。
本発明の第2の実施形態にかかるリミットスイッチ3は、図3及び図4に示すように、第一収納空間31aと第二収容空間31cとの間の連通部31bであって、補助プランジャ34と内蔵スイッチ35との間にクロロプレンからなるシロキサンガス遮断用ダイヤフラム36を介装している。このダイヤフラム36は図示するように径が大きく厚さが薄いので低温でも十分変位することができ、補助プランジャ34の変位を阻害することはない。
【0021】
また、第一収納空間31aと第二収容空間31cを仕切るダイヤフラム38はシリコーンゴムでできているが、充填硬化剤Pの侵入を防止する封止部材39はクロロプレンゴムでできている。
以上の構成を有することで、シリコーンゴムのダイヤフラム38からシロキサンガスが生じても、このガスはシロキサン遮断用ダイヤフラム36で内蔵スイッチ側への拡散が阻止され、このガスが第二収容空間内の内蔵スイッチ35まで達することはない。
【0022】
その為、シロキサンガスによる内蔵スイッチ35の接点不良をより確実に防止することができる。
なお、封止部材は、上述の実施形態のようにクロロプレンゴムに限定されることはなく、シロキサンガスを発生することのない弾性部材であればいかなるものであっても良い。従って、例えば、ニトリルブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴムなどを封止部材に使用することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るリミットスイッチは、プランジャとハウジングとの間に介挿されるダイヤフラムのみにシリコーンゴムを使用し、内蔵スイッチとハウジングとの間に介挿される封止部材にはシリコーンゴムを使用しない。従って、使用するシリコーンゴムの体積が減少し、これに応じてシロキサンガスの発生量も減少する。その結果、内蔵スイッチの電気接点に悪影響を及ぼしにくく接触不良を起こしにくくする。
【0024】
また、本発明の請求項2にかかるリミットスイッチは、シリコーンゴムからなるダイヤフラムと内蔵スイッチの電気接点との距離が長くなることにより、ダイヤフラムと内蔵スイッチとの間の空間の容積が増える。これによって、シリコーンゴムから揮発したシロキサンガスの濃度が薄くなる(希薄化する)。
その結果、内蔵スイッチの電気接点に悪影響を及ぼしにくくし、接触不良をより起こしにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すリミットスイッチの縦断正面図である。
【図2】図1のリミットスイッチの縦断側面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を示すリミットスイッチの縦断正面図である。
【図4】図3のリミットスイッチの縦断側面図である。
【図5】本願発明の説明に使用するリミットスイッチの縦断正面図である。
【図6】図5のリミットスイッチの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 リミットスイッチ
10 ハウジング
11 ハウジング本体
11a 第一収納空間
11b 連通孔
11c 第二収納空間
12 ヘッド
13 操作プランジャ
14 補助プランジャ
15 内蔵スイッチ
16 封止部材
18 ダイヤフラム
21,22,23a,b バネ受け部材
24〜26 コイルバネ
31a 第一収納空間
31c 第二収容空間
34 補助プランジャ
35 内蔵スイッチ
36 シロキサンガス遮断用ダイヤフラム
38 ダイヤフラム
39 封止部材

Claims (4)

  1. 互いに連通する第一収納空間および第二収納空間を有するハウジングと、
    前記第一収納空間内で往復動自在に支持されるプランジャと、
    前記プランジャによって被操作部が操作されるように前記第二収納空間内に充填硬化剤で固定され、内部に電気接点を有する内蔵スイッチと、
    前記ハウジングと前記内蔵スイッチとの間に介挿される封止部材とを備え、
    前記第一収納空間と前記第二収納空間との間の密閉を行うように前記プランジャと前記ハウジングとの間にシリコーンゴムからなるダイヤフラムが介挿され、
    前記封止部材は非シリコーンゴムから成るとともに前記被操作部が前記プランジャによって直接操作されるように前記被操作部に対応する開口部を備えたことを特徴とするリミットスイッチ。
  2. シリコーンゴムからなる前記ダイヤフラムは前記プランジャの先端より内蔵スイッチとは反対側に離隔した位置に設けられたことを特徴とする、請求項1に記載のリミットスイッチ。
  3. 前記封止部材は、シロキサンガスを発生することのない弾性部材からなることを特徴とする、請求項1に記載のリミットスイッチ。
  4. 前記封止部材は、クロロプレンゴム、ニトリルブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、及びフッ素ゴムからなる群から選択されることを特徴とする、請求項3に記載のリミットスイッチ。
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