JP3975958B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント配線板上に実装されるコネクタに関するものであり、特に夫々プリント配線板上に実装され互いに結合されるソケットおよびヘッダと称するコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のコネクタは、プリント配線板に他の電子部品とともに実装して使用されることが多い。しかし、コネクタと電子部品とを共にプリント配線板に実装する場合、一般にプリント配線板上にはコネクタと電子部品とを夫々配置する場所を確保する必要があり、全体としての占有面積が大きくなっている。
【0003】
そこで、図8に示すように、ヘッダ1’(コネクタ)と電子部品6’とによるプリント配線板上の占有面積を縮小する技術として、電子部品6’をヘッダ1’に組み込むことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このヘッダ1’では、図9に示すように、コンタクト4をコンタクト基板9に挿通しており、コンタクト基板9の片面に設けた搭載用導体パターン10に電子部品6’が実装されている。コンタクト基板9は、図8に示すように、コンタクト4が挿通された部位の周囲に電子部品6’を実装する形でコネクタ器体2に内蔵される。
【0004】
この構造のヘッダ1’をプリント配線板(図示せず)に実装すれば、ヘッダ1’と電子部品6’とによるプリント配線板上の占有面積はヘッダ1’によるもののみとなり、プリント配線板上の占有面積は縮小される。
【0005】
【特許文献1】
特公平6−77466号公報(第2−4頁、第6−7図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述したヘッダ1’では、電子部品6’はコンタクト基板9においてコンタクト4が挿通された部位を避けた僅かな面に実装できる形状のものに限られる。しかも、一般に電子部品6’はヘッダ1’の製造時に実装されなければならないので、ヘッダ1’の使用者が回路設計に応じて選択した電子部品6’を実装することは困難である。
【0007】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであって、電子部品と共に実装されながらもプリント配線板上の占有面積を縮小するのはもちろんのこと、従来構成に比べて大きな電子部品が実装でき、その上実装する電子部品を使用者が比較的自由に選択できるコネクタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、相手側コネクタとの結合時に前記相手側コネクタと電気的に導通する接触片4aと、プリント配線板3上に設けられた導体パターンに実装される端子片4cと、前記接触片4aと前記端子片4cとを一体に結合する連結片4bとからなる複数個のコンタクト4を有し、前記コンタクト4を保持するコネクタ器体2を有し、前記連結片4bは前記コネクタ器体2と前記プリント配線板3との間にシート状電子部品が実装可能となる長さ寸法を有し、前記コネクタ器体2には前記コネクタ器体2の一部を前記プリント配線板3上に支持する足部2bが設けられ、前記シート状電子部品は前記プリント配線板3上に設けられた導体パターンにはんだ付けにより実装され、前記コンタクト4は前記プリント配線板3上に投影した部位が前記シート状電子部品のはんだ付け部位と重ならないように配置されていることを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記足部2bは前記シート状電子部品の周囲における複数の部位においてコネクタ器体2から一体に突出していることを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記足部2bは、コネクタ器体2に一体保持され前記プリント配線板3上に設けられた導体パターンにはんだ付けされる保持金具2b’であることを特徴とする。
【0011】
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかの発明において、前記コネクタ器体2と前記プリント配線板3との間に配設される前記シート状電子部品の一端縁を露出させる目視用穴2cが前記コネクタ器体2の底壁に貫設されていることを特徴とする。
【0012】
請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記目視用穴2cは菱形状であって一つの対角線上に前記シート状電子部品の一端縁が位置する部位に貫設されていることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の構成例を図面を参照して説明する。以下に説明する構成例では、プリント配線板同士を接続するために用いるコネクタを示す。すなわち、一方のコネクタであるソケットを一方のプリント配線板に実装するとともに、他方のコネクタであるヘッダを他方のプリント配線板に実装し、ソケットとヘッダとを結合することにより、両プリント配線板を電気的に接続する。なお、以下の構成例ではソケットについて説明するが、ヘッダについても同様の技術を適用することができる。また、以下の構成例では電子部品としてシート状電子部品を用い、特にシート状コンデンサを用いることを想定する。
【0015】
基本構成
図2においてソケット1は絶縁体である合成樹脂製のコネクタ器体2と、コネクタ器体2に保持される金属製の複数個のコンタクト4とで構成されている。コネクタ器体2は、プリント配線板3に対向する面を底面とする直方体状であり、且つプリント配線板3と反対側の面には相手側コネクタであるヘッダ(図示せず)を受ける矩形状に開口する嵌入凹部2aが形成されている。コンタクト4は金属片を折曲して形成されており、コネクタ器体2における底面の長手方向に沿った向かい合う各側部に夫々複数個ずつ並設されている。
【0016】
コンタクト4は、ヘッダとの結合時、ヘッダの接触片と接触しヘッダの接触片と電気的に導通する接触片4aを備える。接触片4aは、嵌入凹部2aの対向する内側面に夫々複数個ずつ配列されている。接触片4aの基端は連結片4bに連続しており、連結片4bは嵌入凹部2aの側壁に挿通され、コネクタ器体2の側面から突出した後、コネクタ器体2の側面に沿ってコネクタ器体2の底面側に折曲された形状を有する。さらに、連結片4bにおけるコネクタ器体2の側面から突出した一端は端子片4cに連続しており、端子片4cはコネクタ器体2の底面に沿ってコネクタ器体2と反対方向に延長される。コンタクト4は、連結片4bがコネクタ器体2に挿通されていることによりコネクタ器体2に保持されている。ソケット1をプリント配線板3に実装する際には、端子片4cをプリント配線板3の表面に沿って配設し、プリント配線板3上に設けらた導体パターン(図示せず)にはんだ5で接合する。つまり、ソケット1はプリント配線板3に表面実装される。
【0017】
ところで、図2におけるソケット1は、コネクタ器体2とプリント配線板3との間にシート状コンデンサ6を配置することによって、プリント配線板3へのソケット1の投影面内に電子部品(シート状コンデンサ6)を設けることができるように、連結片4bの長さを従来のソケットの連結片(図示せず)の長さに比べて長く形成してある。この構造によって、コンタクト4が支えとなりコネクタ器体2とプリント配線板3との間にシート状コンデンサ6を実装するためのスペースが得られる。シート状コンデンサ6はプリント配線板3上に設けられた導体パターン(図示せず)にはんだ7で接合されることでプリント配線板3に表面実装される。上記構造によってソケット1とシート状コンデンサ6とを重ね合わせることで、ソケット1とシート状コンデンサ6によるプリント配線板3上の占有面積は縮小され実装密度が向上する。
【0018】
ただし、図2に示すように、コネクタ器体2がコンタクト4のみによって支持されているものでは、コネクタ器体2がプリント配線板3から浮いているので、ソケット1に外力が作用したときに、その外力はコネクタ器体2をプリント配線板3上に支持しているコンタクト4に加わりコンタクト4が変形してしまうおそれがある。一方、図3に示すように連結片4bが逆U字型に形成されたソケット1も知られている。このソケット1のコンタクト4は、連結片4bがコネクタ器体2の側面から嵌入凹部2aに跨る形で嵌着されることでコネクタ器体2に保持されている。したがって、コネクタ器体2にプリント配線板3の方向へ矢印Aの向きの外力が作用すると、コンタクト4がコネクタ器体2から抜けてしまうこともある。
【0019】
そこで、本構成例では図1に示すように図2に示すソケット1に対してコネクタ器体2における底面の長手方向の両端部に複数個(図では2個)の足部2bを付加している。各足部2bは夫々コネクタ器体1とプリント配線板3の間に配設されるシート状コンデンサ6の周囲に対応する部位においてコネクタ器体2から一体に突出しており、コネクタ器体2をプリント配線板3上に支持している。この構造によって、ソケット1に外力が作用しても、その外力は足部2bで受けられるので、外力によってコンタクト4が変形することはない。また、図3の構造のソケット1であっても、図1に示したソケット1と同様に足部2bを設けておけば、外力によってコンタクト4がコネクタ器体2から抜けてしまうことはない。
【0020】
(実施形態1)
図3に示すようにプリント配線板3上にソケット1とシート状コンデンサ6とを実装後、例えば、プリント配線板3と直交する図中A方向からX線を照射しシート状コンデンサ6と導体パターン(図示せず)とのはんだ7による接合状態(はんだ付け状態)の検査を行う場合を考える。コンタクト4が図中A方向にシート状コンデンサ6のはんだ付け部位と重なる形に配置されていれば、X線による投影像内でコンタクト4とシート状コンデンサ6のはんだ付け部位とが重なるので、シート状コンデンサ6のはんだ付け状態の検査は困難である。
【0021】
そこで、図7に示すように、本実施形態は、コンタクト4が図中A方向にシート状コンデンサ6のはんだ付け部位と重ならない形に配置してある。したがって、同上の方法でシート状コンデンサ6のはんだ付け状態の検査を行う場合、X線による投影像内でコンタクト4とシート状コンデンサ6のはんだ付け部位とが重なることは無く、シート状コンデンサ6のはんだ付け状態の検査は容易になる。他の構成および機能は基本構成と同様である。
【0022】
(実施形態2)
本実施形態は図4に示すように、コネクタ器体2における底面の長手方向の両端部に取り付けられた保持金具2b’を足部として用いる点が実施形態1と相違する。保持金具2b’はプリント配線板3上に設けられた導体パターン(図示せず)にはんだ8により接合されることにより、コネクタ器体2における複数方向から加わる外力に対しても、ソケット1をプリント配線板3上の一定位置に保持する。他の構成および機能は実施形態1と同様である。
【0023】
(実施形態3)
本実施形態は図5に示すように、コネクタ器体2を通してシート状コンデンサ6の実装位置が目視できるようにシート状コンデンサ6の一端部が露出するような目視用穴2cがコネクタ器体2の底壁に貫設されている点が実施形態1と相違する。なお、ここではシート状コンデンサ6の両端縁が露出するようにコネクタ器体2における底面の長手方向の両端部に2つの目視用穴2cが貫設されている。
【0024】
本実施形態の構成によれば、コネクタ器体2に目視用穴2cが貫設されていることで目視用穴2cを通してシート状コンデンサ6の実装位置が目で確認できるので、シート状コンデンサ6が精度よく位置決めできる。他の構成および機能は実施形態1と同様である。
【0025】
(実施形態4)
実施形態3は目視用穴2bが丸状に形成されているのに対して、本実施形態では図6に示すように、目視用穴2cが、菱形状に且つその菱形の対角線の一方がコネクタ器体2の底面の幅方向に位置するように形成されている。目視用穴2cを上述のように形成することで、目視用穴2cの菱形の対角線上にシート状コンデンサ6の一辺が位置するようにシート状コンデンサ6の実装位置を設定しておくことにより、シート状コンデンサ6の実装位置のずれを容易に検出することができる。他の構成および機能は実施形態3と同様である。
【0026】
なお、上述の例ではコンタクト4がコネクタ器体2に対して2列に夫々複数個ずつ列設されているがこの構成に限定されるものではない。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の発明は、連結片はコネクタ器体とプリント配線板との間にシート状電子部品が実装可能となる長さ寸法を有し、コネクタ器体にはコネクタ器体の一部をプリント配線板上で支持する足部が設けられているものであり、コネクタ器体がプリント配線板上において足部により支持されることにより、コネクタ器体とプリント配線板との間にはシート状電子部品を実装するための空間が設けられることとなり、プリント配線板上にコネクタとシート状電子部品とを重ね合わせて実装することができるので、コネクタとシート状電子部品とによるプリント配線板上の占有面積を縮小するのはもちろんのこと、従来構成に比べて大きな電子部品が実装でき、その上実装する電子部品を使用者が比較的自由に選択できる。しかも、足部がプリント配線板に接触してコネクタ器体を支持するので、コネクタ器体に外力が作用してもコンタクトに力が加わることはなく、コンタクトの変形や破損を回避することができるという効果を奏する。また、シート状電子部品はプリント配線板上に設けられた導体パターンにはんだ付けされることにより実装され、コンタクトはプリント配線板上への投影がシート状電子部品のはんだ付け部位と重ならないように配置されているので、プリント配線板に直交する向きのX線の投影像内でコンタクトとシート状電子部品のはんだ付け部位とが重なることがない。結果的に、プリント配線板に直交する向きのX線によるシート状電子部品のはんだ付け状態の検査において、はんだ付け状態の判断が容易になるという効果を奏する。
【0028】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、足部はシート状電子部品の周囲における複数の部位においてコネクタ器体から一体に突出しているので、コネクタ器体はプリント配線板に対して安定し、プリント配線板上にコネクタを容易に実装できるという効果を奏する。
【0029】
請求項3の発明では、請求項2の発明において、足部は、コネクタ器体に一体保持されプリント配線板上に設けられた導体パターンにはんだ付けされる保持金具であり、プリント配線板に対して固着されているので、コネクタ器体における複数方向から加わる外力に対しても、コネクタをプリント配線板上の定位置に保持する。すなわち、コネクタのプリント配線板への固定強度が向上するという効果を奏する。
【0030】
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3の発明において、コネクタ器体とプリント配線板との間に配置されるシート状電子部品の一端縁を露出させる目視用穴がコネクタ器体の底壁に貫設されているものであり、目視用穴を通してシート状電子部品の実装位置が目視できるので、シート状電子部品を精度よく位置決めできるという効果を奏する。
【0031】
請求項5の発明では、請求項4の発明において、目視用穴は菱形状であって一つの対角線上にシート状電子部品の一端縁が位置する部位に貫設されているものであり、菱形の対角線とシート状電子部品の一端縁との位置関係を見比べることにより、シート状電子部品の実装位置のずれが容易に確認できる。結果的に、シート状電子部品を容易に位置決めできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成を示す側面図である。
【図2】 比較例を示し、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図3】 他の比較例を示す断面図である。
【図4】 本発明の実施形態2を示す側面図である。
【図5】 本発明の実施形態3を示し、(a)は上面図、(b)は正面図である。
【図6】 本発明の実施形態4の要部を示す上面図である。
【図7】 (a)は本発明の実施形態の一例を示す断面図、(b)は同上の他の例を示す断面図である。
【図8】 従来例を示す断面図である。
【図9】 同上の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ソケット
2 コネクタ器体
2b 足部
2b’ 保持金具
2c 目視用穴
3 プリント配線板
4 コンタクト
4a 接触片
4b 連結片
4c 端子片
6 シート状コンデンサ

Claims (5)

  1. 相手側コネクタとの結合時に前記相手側コネクタと電気的に導通する接触片と、プリント配線板上に設けられた導体パターンに実装される端子片と、前記接触片と前記端子片とを一体に結合する連結片とからなる複数個のコンタクトを有し、前記コンタクトを保持するコネクタ器体を有し、前記連結片は前記コネクタ器体と前記プリント配線板との間にシート状電子部品が実装可能となる長さ寸法を有し、前記コネクタ器体には前記コネクタ器体の一部を前記プリント配線板上に支持する足部が設けられ、前記シート状電子部品は前記プリント配線板上に設けられた導体パターンにはんだ付けにより実装され、前記コンタクトは前記プリント配線板上に投影した部位が前記シート状電子部品のはんだ付け部位と重ならないように配置されていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記足部は前記シート状電子部品の周囲における複数の部位においてコネクタ器体から一体に突出していることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記足部は、コネクタ器体に一体保持され前記プリント配線板上に設けられた導体パターンにはんだ付けされる保持金具であることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  4. 前記コネクタ器体と前記プリント配線板との間に配設される前記シート状電子部品の一端縁を露出させる目視用穴が前記コネクタ器体の底壁に貫設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ。
  5. 前記目視用穴は菱形状であって一つの対角線上に前記シート状電子部品の一端縁が位置する部位に貫設されていることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ。
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