JP3969362B2 - 工作機械 - Google Patents

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本発明は、工作物の加工時に発生する切屑やクーラントなどの飛散を防止するカバーを備えた工作機械に関するものである。
従来の切屑やクーラントの飛散防止カバーが取付けられている工作機械としては、図4、図5に示すものがある。この工作機械は、ベッド130上にコラム114が配設され、モータ115と一対のガイドレール116によりX軸方向(図4の左右方向)に移動可能になっている。コラム114の前面には主軸121が設けられており、モータ122と一対のガイドレール123によりY軸方向(図5の上下方向)に移動可能になっている。ベッド130上で前記コラム114の前方には、テーブル111が配設されており、モータ112と一対のガイドレール113によりZ軸方向(図4の上下方向)に移動可能になっている。
ベッド130上でテーブル111の前方にはパレットチェンジャ105が配設されており、180度旋回動作することにより加工済みの工作物が載置されるパレット107と未加工の工作物が載置されるパレット108を交換するようになっている。図5に示すように前記ガイドレール113の上方は、中央が高く、左右が低い山形のテレスコッピクカバー103で被覆されており、主軸121の先端に取付けられる図略の工具によりパレット107上に載置された工作物を加工する際に発生する切屑からガイドレール113を保護するようになっている。
ベッド130上で一対のガイドレール113の外側には一対の切屑排出溝131が設けられており、この切屑排出溝131の略外縁に沿って切屑飛散防止カバー101が立設され、コラム114の前面からテーブル111方向に延在している。また、この切屑飛散防止カバー101の右側面にはスライドドア104が設けられており、このスライドドア104を開放することで主軸121の保守などを行うようになっている。
前記切屑飛散防止カバー101は、加工済みの工作物を載置するパレット107付近で外側に広がり、ベッド130と未加工の工作物を載置するパレット108を被覆する平面断面が円弧形状の全体カバー100と接続されている。前記パレットチェンジャ105の旋回中心にはパレットチェンジャ105と一体的に旋回する旋回扉109が立設されており、この旋回扉109の端部は前記全体カバー100の突出部100aの端部と接近して配置され、段取り領域に存在する未加工の工作物が載置されるパレット108を工作機械の加工領域から隔離している。
このように、加工時に主軸121が移動する領域である加工領域は切屑飛散防止カバー101および旋回扉109により被覆されているので、加工時に発生する切屑は切屑飛散防止カバー101および旋回扉109により工作機械の外部へ飛散することが防止されており、切屑はクーラントとともに切屑排出溝131に落下し、図略のコイルコンベアなどにより工作機械の前方または後方に排出されるようになっている。
これとは別の従来技術として、特開平9−309042号公報に示すものがある。このものは、テーブル下方のベッド中央部に設けられたトラフに向けて傾斜した谷形の傾斜カバーを配置することにより、切屑が確実にトラフへ落下するようになっている。このとき切屑からテーブルの駆動手段であるボールねじ機構を保護するため、ボールねじ機構はトラフ上方でテレスコピックカバーにより覆われている。
特開平9−309042号公報
図4に示すように、切屑飛散防止カバー101が立設される幅W1(図4において左右方向の長さ)は、加工時に主軸121がその軸線と直交する左右方向で移動する領域である加工領域の幅Wよりも左右一対の切屑排出溝131の幅寸法程度広くなっているので、それだけ工作機械の幅も広くなり、工作機械をそれ以上コンパクトにできないという問題があった。また、切屑飛散防止カバー101の幅が広いのでスライドドア104と主軸121の距離が長く、主軸への接近性が悪いので、作業がやりずらいという問題があった。
また、切屑飛散防止カバー101および旋回扉109の設置幅が広いので、それだけ広範囲に切屑が飛散することになり、パレット107よりも外側、つまりパレット107と旋回扉109の間(図4のAの領域)に切屑が飛散した場合は切屑の回収が困難になるという問題があった。また、この切屑回収の問題は、クーラントを使用しないドライ加工の場合、一層顕著になるという問題があった。
特開平9−309042号公報に記載のものでは、傾斜カバーの両側及び上側空間が開放されているため切屑が加工領域の外部へ飛散することは避けられず、切屑が傾斜カバーの外側で堆積し、場合によってはこの堆積した切屑がテーブル送りガイド等に入り込むおそれがある。また、ボールねじ機構を覆うテレスコピックカバーが切屑を噛み込むおそれもある。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、請求項1の発明においては、工作物が載置されたテーブルがベッド上で前後方向に移動し、工具主軸を備えたコラムが前記ベッド上で左右方向及び/又は上下方向に移動する工作機械において、前記テーブル直下であって、前記ベッドの前後方向に形成された切屑排出溝と、この切屑排出溝に向かって傾斜した側部カバーと、この側部カバーに重なりあうように配置されるとともに、前記コラム上方まで延在した切屑飛散防止部を有するカバー装置とを備えると共に、前記カバー装置の切屑飛散防止部の左右幅位置の外側に前記テーブルの一対のガイドレール及び一対の駆動手段を設置することを特徴とするものである。
本発明によれば、加工により発生する切屑は、側部カバーによってテーブル直下に形成された切屑排出溝に確実に落下するとともに、飛散防止部によって外部へ飛散することが防止される。また、切屑飛散防止部の左右幅位置の外側にテーブルの一対のガイドレール及び一対の駆動手段を設置するので、これらに飛散した切屑が入り込むことがない。
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1、図2に示すように、工作機械の基台であるベッド10上には工作機械の左右方向であるX軸方向(図2の左右方向)に伸びる一対のガイドレール16が固着されており、この一対のガイドレール16上にコラム15が配設され、コラム15はX軸モータ17で回転駆動されるボールねじ18により、この一対のガイドレール16上で案内されてX軸方向に移動可能になっている。コラム15の前面には工作機械の上下方向であるY軸方向(図3の上下方向)に伸びる一対のガイドレール21が固着されており、この一対のガイドレール21上に主軸頭20が配設され、主軸頭20はY軸モータ22で回転駆動される図略のボールねじにより、この一対のガイドレール21上で案内されてY軸方向に移動可能になっている。主軸頭20には主軸23が軸支されており、図略の主軸モータにより回転駆動されるようになっている。
ベッド10上で前記コラム15の前方には、後述する開口部43の外側に、工作機械の前後方向であるZ軸方向(図2の上下方向)に伸びる一対のガイドレール26が固着されており、この一対のガイドレール26上にテーブル25が配設され、一対のガイドレール26の外側に設けられ一対のZ軸モータ27で回転駆動される一対のボールねじ28により、この一対のガイドレール26上で案内されてZ軸方向に移動可能になっている。
ベッド10上でテーブル25の後方には旋回中心Cを中心とした対称形状のパレットチェンジャ30が垂直軸線回りに旋回可能に配設されている。このパレットチェンジャ30は中央に中央枠31が立設され、中央枠31の前後面の下部には一対のアーム32,33が固着されており、このアーム32,33により加工済みの工作物が載置されるパレット34および未加工の工作物が載置されるパレット35を把持するようになっている。中央枠31の前後面にはパレット34およびパレット35の周囲を被覆し、旋回中心Cに対向する側を開放する平面断面が略U字形状のパレットチェンジャカバー36,37が取付けられており、またこのパレットチェンジャカバー36,37の隅部の下部には上方から下方に向かって傾斜している傾斜部36a,37aが形成されている。
パレットチェンジャ30は図略の旋回モータによりパレットチェンジャカバー36,37とともに旋回中心Cを中心として、180度旋回し、加工済みの工作物が載置されるパレット34と未加工の工作物が載置されるパレット35とを交換するようになっている。図3に示すように、前記ベッド10には、テーブル25の下方付近からコラム15側のベッド10の端部に亘って切屑排出溝40が形成されており、この切屑排出溝40の上端はベッド10上で、コラム15の前端からテーブル25の下方付近まで開口部43となっている。切屑排出溝40の上方にはこの切屑排出溝40に向かって傾斜している側部カバー42が設けられ、この側部カバー42は切屑排出溝40上方から立ち上がり開口部43からベッド10の上方へ突出している。この側部カバー42の上部には全体カバー50の切屑飛散防止部45の下部が接続されており、この切屑飛散防止部45は垂直な下部に続いて傾斜して外側に広がり、前記一対のガイドレール26とほぼ同位置(パレットチェンジャカバー36,37と略同等幅)において再び垂直に立ちあがり、その上部はコラム15上方まで延在している。
また、図1、図2に示すように、切屑飛散防止部45は主軸頭20の前端位置からテーブル25側へ延在しており、テーブル25の後端付近で前記パレットチェンジャカバー36の端部と接近して対向している。切屑飛散防止部45の左側面はパレットチェンジャ30の旋回動作のために、パレットチェンジャカバー36の端部とに若干の隙間が存在するが、切屑飛散防止部45の前端には樹脂などの弾性を有するブラシが歯ブラシのようにY軸方向に直線状に取付けられており、前記隙間を埋めて切屑などの切屑飛散防止部45の外部への飛散を防止している。そして、パレットチェンジャカバー36の旋回時にはこのブラシを弾性変形させてパレットチェンジャカバー36が旋回可能になっている。
また、切屑飛散防止部45の右側面にはスライドドア55が設けられており、図1、図2に示す状態からZ軸後方(図2の下側)へスライドさせることで切屑飛散防止部45の右側面に開口部を形成し、主軸23の調整や工具の手動交換などを行うようになっている。このスライドドア55の端部は図1、図2に示す閉状態においてパレットチェンジャカバー36の端部と対向し、またスライド時にパレットチェンジャカバー36と干渉しないようにパレットチェンジャカバー36よりも若干外側に位置し、パレットチェンジャカバー36との間に若干の隙間を有している。スライドドア55の端部には前記切屑飛散防止部45と同様にY軸方向に直線状にブラシが取付けられており、前記隙間を埋めて切屑などがスライドドア55の外部への飛散を防止している。そして、スライドドア55のスライド時にはこのブラシを弾性変形させてスライドドア55のスライドが可能になっている。
切屑飛散防止部45の端部には、テーブル25およびパレットチェンジャ30の周囲を被覆する平面断面が略円弧形状の円弧部52を有する拡大カバー部51が、切屑飛散防止部45に連続して一体的に形成されている。拡大カバー部51の円弧部52の前面には円弧ドア54が設けられており、この円弧ドア54を図1、図2に示す状態から左方にスライドさせることで、円弧部51の前面に開口部を形成し、パレット37に載置される工作物の段取り作業などを行うようになっている。
このように、全体カバー50の切屑飛散防止部45とパレットチェンジャカバー36,37により、工作物の加工領域と段取り領域が隔離されるようになっている。なお、図1においては説明のために全体カバー50の上部を取除いた状態を示しているが、実際は全体カバー50の上部は切屑飛散防止部45から円弧部52に至るまで全体が塞がれており、加工領域と外部は隔離されている。
次に、上記構成の工作機械の作用を図面に基づいて説明する。工作物を固定したパレット34を載置したテーブル25は、一対のZ軸モータ27の回転駆動により工作機械の前後方向であるZ軸方向に移動する。そして、先端に図略の工具を保持した主軸23は主軸頭20に支承され、Y軸モータ22とX軸モータ17の回転駆動により、工作機械の左右方向であるX軸方向、工作機械の上下方向であるY軸方向に移動する。このように、工作物と工具を3次元方向で相対移動させて、工作物に所望の加工を施す。
そして、工作物の加工時に発生し、加工箇所から四方に飛散した切屑は、図略の工具を保持した主軸23がその軸線と直交する左右方向(X軸方向)で移動する領域である加工領域と略同等幅を有する全体カバー50の切屑飛散防止部45により外部への飛散が防止される。また、テーブル25を越えてベッド10の前方へ飛散した切屑は、切屑飛散防止カバー45と対向してパレットチェンジャ30に設けられているパレットチェンジャカバー36により外部への飛散が防止される。また、パレットチェンジャカバー36の隅部へ飛散した切屑は傾斜部36aに衝突してコラム15側に戻されるので、パレットチェンジャカバー36の隅部に切屑が堆積することがない。
加工時に発生して切屑飛散防止カバー45およびパレットチェンジャカバー36に衝突した切屑は、ベッド10において加工領域の直下に形成された開口部43から切屑排出溝40に落下し、図略のチェーンコンベアを有する切屑回収装置によりベッド10の外部へ排出され、回収される。そして、現在加工中の工作物の加工が終了するとテーブル25が後退し、パレットチェンジャ30に加工済みの工作物が載置されているパレット34を受渡し、続いてパレットチェンジャ30が180度旋回し、加工済みの工作物が載置されているパレット34と未加工の工作物が載置されているパレット35を交換する。パレットチェンジャカバー37はパレットチェンジャ30の旋回中心Cを中心としてパレットチェンジャカバー36と対称形状を成しているので、このパレットチェンジャ30の旋回動作後もパレットチェンジャカバー36と同一位置で全体カバー50の切屑飛散防止部45に対して対向配置される。そして、未加工の工作物に上記と同様に所望の加工を施すが、この時発生する切屑は、切屑飛散防止部45およびパレットチェンジャカバー37により外部への飛散が防止される。
上記のように、全体カバー50の切屑飛散防止部45およびパレットチェンジャカバー36,37により、加工時に主軸23が移動する領域である加工領域を被覆し、加工時に発生する切屑などの工作機械外部への飛散を防止しており、図2に示すように全体カバー50の切屑飛散防止部45の幅W2を工作物加工時に図略の工具を保持した主軸23が移動する領域である加工領域の幅Wと略同等したので、工作機械の幅を狭くすることができ、工作機械をコンパクトにすることができる。また、スライドドア55をベッド10の側面よりかなり内側に設けているので、主軸23への接近性が向上し、作業がやりやすくなる。なお、上記実施の形態では、平面断面が略U字状のパレットチェンジャカバー36,37は隅部に角部を形成するようにしたが、隅部を円弧部としてもよい。
本発明の実施の形態における切屑飛散防止部を有する全体カバーを備えた工作機械の上部を透視した斜視図である。 本発明の実施の形態における切屑飛散防止部を有する全体カバーを備えた工作機械の平面断面図である。 本発明の形態における切屑飛散防止部を有する全体カバーを備えた工作機械の正面断面図である。 従来の切屑飛散防止カバーを備えた工作機械の平面断面図である。 従来の切屑飛散防止カバーを備えた工作機械の正面断面図である。
符号の説明
10 ベッド
15 コラム
23 主軸
25 テーブル
26 ガイドレール
28 ボールねじ
30 パレットチェンジャ
40 切屑排出溝
42 側部カバー
45 切屑飛散防止部
50 全体カバー

Claims (1)

  1. 工作物が載置されたテーブルがベッド上で前後方向に移動し、工具主軸を備えたコラムが前記ベッド上で左右方向及び/又は上下方向に移動する工作機械において、
    前記テーブル直下であって、前記ベッドの前後方向に形成された切屑排出溝と、
    この切屑排出溝に向かって傾斜した側部カバーと、
    この側部カバーに重なりあうように配置されるとともに、前記コラム上方まで延在した切屑飛散防止部を有するカバー装置とを備えると共に、
    前記カバー装置の切屑飛散防止部の左右幅位置の外側に前記テーブルの一対のガイドレール及び一対の駆動手段を設置することを特徴とする工作機械。
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