JP3964598B2 - 自動車用エンジンオイルの販売システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のエンジンオイル(潤滑油)の販売業務と関連付けて顧客の車輌点検・整備を付加するサービスを付帯させる、自動車用エンジンオイルの販売システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のエンジンオイルの販売は、一般的にガソリンスタンドで燃料(ガソリン)の販売に合わせて販売員の簡単なオイル点検などのサービスと関連させて顧客に販売するなどの方法が採られている。もちろん、自動車用品を販売する店舗においても、エンジンオイルとして単品で販売されている。
【0003】
前者のようなガソリンスタンドでの販売システムによれば、顧客としてはガソリンを購入する際にエンジンオイルの消費状態を、販売員の点検により消費量が多い状態である場合、その状態によって補給することをアドバイスされて購入するようなことが一般的である。また、後者のように、需要者(自動車の所有者もしくは運転者)が自身の判断で消耗したエンジンオイルを補給する目的で、そのエンジンオイルを自動車用品販売店で購入して補給することも行なわれている。
【0004】
これら自動車のエンジンオイルの販売に関しては、主に使用の状況に対応して売買されるものであり、販売者並びに需要者側からみてスポット的な取引状態にある。もっとも、エンジンオイルはガソリンとは異なり、その消費量がごく少ないものであるから前述のような状況にある。
【0005】
一方、近時法的な規制緩和に伴なって自動車の車輌整備に関しては、従前とは異なり自動車を管理する者、すなわち自動車の所有者が自身の責任において車輌の整備等に関して管理するようになってきた。このようなことから、自動車の車輌整備検査(いわゆる車検)についても形式化され、十分に整備された状態で次回の車検まで運転使用されるという従前の状態とは大きく変化しつつある。当然、要部の分解整備が行われ難く、特別なことがない限り簡便に処置されている。
【発明が解決しようとする課題】
したがって、十分な点検整備が行われないままに、運転に支障がない状態で使用されている車輌が多く見受けられる。もっとも、自動車の性能が従前に較べて著しく向上して、通常の運転を行なっておれば簡単に整備不良を来すことがないが、前述のような状況にあって、自動車の所有者が十分に車輌の管理を行なって運転使用されていても、消耗品であるエンジンオイルは、長時間の運転によってオイルの性能が次第に低下する。したがって、所要期間経過すると新しいオイルと交換することがエンジン性能を低下させずに運転できることから好ましい。
【0006】
しかしながら、大部分は前述のように、外観的なエンジンオイルの補給によって運転を行なうという状況にある。また、運転上支障を来さないと車輌の点検整備を怠り勝ちになることは、駐車場の維持費など車輌の管理費が嵩むことから否めない。
【0007】
本発明は、このような状況に鑑みて、需要者が所定量のエンジンオイルを購入すると同時に、特別な契約を交わすことなく合理的に所有する車輌(自動車)の点検・整備を合わせて受けることができ、オイルの販売者と需要者に利益をもたらすことができ、かつ安全運転に貢献することができる自動車用エンジンオイルの販売システムを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用・効果】
前述された目的を達成するために、本発明による自動車用エンジンオイルの販売システムは、
エンジンオイル交換依頼とともに所定量のエンジンオイルを顧客が購入すると、このエンジンオイルを用いて対象車輌のオイル交換作業が行なわれ、併せて対象車輌の点検作業が行なわれ、前記エンジンオイルを購入した顧客データと、その顧客データに対応するエンジンオイルの消費データ及びエンジンオイルの残量データ並びに点検データコンピュータにて記憶管理され前記コンピュータにて前記点検データと予め設定登録されているデータとを比較演算して車輌整備の要否判定されてその結果データが発行されるとともに、整備要の場合、整備指令に基づいて整備が行なわれ、併せてその整備データおよび整備済み個所のデータ前記コンピュータにて記憶管理されこれら記憶管理されているデータに基づき所要期間をおいて顧客に次回のエンジンオイル交換時期通知され、オイル交換時にはコンピュータに記憶管理されている前記エンジンオイルの残量データに基づき保管されているエンジンオイルを使用して対象車輌のオイル交換作業が行なわれることを特徴とするものである。
【0009】
本発明においては、例えば整備工場を併設されるガソリンスタンドもしくは自動車整備工場で、顧客が所定量のエンジンオイルを購入してエンジンオイルの交換を依頼すると、販売者側ではそのエンジンオイルの交換作業を行ない、併せて有資格者(車輌整備士など)が対象車輌の点検を行ない、エンジンオイル購入の顧客データと交換したエンジンオイルの残量データ(消費データ)ならびに点検データをコンピュータにて記憶管理して、その点検データに基づいてコンピュータによって整備の要否を判定してその結果を顧客に通知する。点検結果に基づいて車輌の整備が行なわれる場合、前記点検データによる整備指令に基づいて車輌整備士が所要の整備を行ない、同時にその整備データをコンピュータに入力して記憶させる。こうして前記各データがコンピュータで管理されるようにして整備された車輌を顧客に引き渡す。以後、販売者側では顧客データ(管理データ)に基づいて予め設定しておいた所要期間をおいて顧客に次回のエンジンオイル交換時期を通知し、顧客がエンジンオイルの交換に訪れると先に購入済みの保管されているエンジンオイルの残量を使用する。併せて車輌の点検が行なわれる。
【0010】
本発明によれば、顧客がエンジンオイル販売者の予め設定した量のエンジンオイルを購入してその交換を依頼して、エンジンオイルの交換使用後の残量を保管して後日使用できるようにする(いわゆるキープ)と、その見かえりに販売者側が無償で車輌の点検を行なうエンジンオイルを交換した車輌の点検サービスを受けることができ、顧客はその点検結果を知ることができる。こうすることで、販売者側はエンジンオイルの販売量を確保できるとともに顧客データを得ることができ、顧客(需要者)側は車輌の状態を別途費用を払うことなく把握することができる。もしも車輌に整備する必要が生じておれば、点検者(販売者)は顧客に整備の必要性を点検データに基づいて通知して、必要と認められれば対応個所の整備を行なって顧客に引き渡すようにすることで、顧客は安全な状態で車輌を使用できることになり、特別に車輌の整備を依頼に出向くことなく安全性を確保できる。また、販売者側では整備に要した売上げが確保できることになり、エンジンオイルの販売と車輌整備作業の売上げを併せて得られることができる。
【0011】
特に、顧客のエンジンオイル購入と、この際併せて行なった車輌の点検に基づくデータのコンピュータによる管理データを活用することにより、販売者側では顧客の車輌管理が行なえることになり、顧客側ではエンジンオイルを購入してキープしておくことでオイル販売者に簡易な車輌の管理を自動的に依存できて、予め販売者側において設定された期間ごとにエンジンオイルの交換と、それにともなう車輌の点検を受けることで車輌の安全性が確保され、過酷な運転を行なわない限り、法定車体検査期間内で整備の行き届いた車輌として運行でき、交通の安全に貢献できるという効果を併せ得られるのである。
【0012】
なお、前記点検データに基づく車輌整備の要否判定結果は、コンピュータにて予め設定されたデータと比較演算された結果を点検レポートとして用紙に印字して顧客に通知するのが好ましい。こうすることによって、点検を受けた顧客は、点検結果を明確に知ることができ、点検者からの直接的なアドバイスを受けて現在の車輌の状態を把握できるという効果がある。したがって、整備を必要とする場合、点検者のアドバイスを受けて整備の依頼を判断できる資料とすることができ、無理のない車輌整備を依頼することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による自動車用エンジンオイルの販売システムの具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1に、本発明に係る自動車用エンジンオイルの販売システムの一実施形態を表わすブロック図が示されている。
【0015】
この実施例は、ガソリンスタンドに整備工場を併設された状態での販売形態における実施ブロック図に基づいて説明する。まず、顧客1がガソリンスタンドを訪れてエンジンオイルの交換(もしくはエンジンオイルを購入したい旨)の依頼2を受けると、販売員は本発明に係る販売手段について顧客に対して説明3をする。販売員はこの時点で、例えばエンジンオイル20リットルを購入して、今回のエンジンオイルの交換を行なって残量を販売者側で保管する(以下、キープという)手続を行なえば、車輌の点検を無料で行なう旨説明する。
【0016】
顧客が販売員の説明に同意して所定量(例えば20リットル)のエンジンオイルを購入4すると、作業員の手で乗入れられた車輌のエンジンオイル交換作業5が行なわれる。このエンジンオイル交換によって残った量のエンジンオイルは、その量を顧客管理用のコンピュータ10に記録されてキープオイル6として保管される。
【0017】
エンジンオイルの交換作業を終えた車輌は、一旦整備工場に移動して有資格者(車輌整備士など)によって予め設定されている車輌の点検が行なわれる。なお、この車輌の点検個所については、一般的に必要個所とされる部分とその性状を点検・整備用のコンピュータに登録しておく。点検者は予め設定されている点検個所とその点検マニュアルに基づいて車輌の点検7を行ない、その点検データを端末から順次前記コンピュータに入力して記憶させる。この際、用いられる入力端末としては、予め点検個所とその状態を数値化しておいて、入力端末で所要の数値を入力することにより前記点検・整備用のコンピュータにおいて解析されて設定データとの比較演算が行なえるようにしておくのがよい。また、点検・整備用のコンピュータによって演算されて得られた点検データはホスト側のコンピュータに送って顧客のデータとして集計される。
【0018】
こうして所定の手順で車輌の点検を行なうと、点検入力されたデータと予め設定登録されているデータとを点検・整備用のコンピュータにおいて比較演算させて、車輌整備の要否を判断8させる。そして、その車輌整備の要否結果は点検結果としてプリンターに印字出力9させるとともに、整備が必要となる場合は整備要所のデータを発行11させる。この際、整備を要しないか整備するまでもない場合は、その旨を記載した点検結果を印字した点検書が発行12されて顧客に手渡されるようにする。なお、点検書を顧客に手渡す際には、車輌が安全である旨を伝え、次回のオイル交換時期については後日案内することを伝達する。このようにすることで、販売者は顧客に対して安心感を与え、同時に信頼を得ることができる。
【0019】
一方、整備を必要とする点検結果が出た場合は、整備要所のデータを発行11により、点検者が顧客にそのデータを開示して整備要の通知13を行なう。顧客はその整備要の通知によって、車輌の整備を行なうか否かを相談し、整備を行なう意思を伝達されたとき整備士によって所要の車輌整備14を行なう。もしも、顧客の都合などで整備を行わない場合には、点検結果に基づいて問題点や注意点をアドバイス16して以後の運転について注意を喚起し、併せて早期整備を行うように勧めておく。
【0020】
車輌の整備14を行なうに際しては、先の点検時における整備指令に基づいて所要個所の整備を行ない、併せてその整備データを含む整備済み個所のデータを端末入力15して点検・整備用のコンピュータに記憶させ、ホスト側コンピュータ10へデータとして送信し、集計させる。こうして車輌の整備が終了すれば、ホスト側コンピュータ10における演算処理によって整備完了に伴う整備個所とその整備に要した部品や諸費用が計算され、それら完了データを発行させる。そして整備に伴う記事が記載された整備報告書を印字出力18させて発行されると、その整備報告書を顧客に手渡し、諸費用の請求を行なう。したがって、顧客は上記整備に要する時間が短時間で行なえる程度であれば待機しており、終了後に費用の清算を行ない車輌の引渡しを受ける。もしも、整備に長時間を要する場合は、所要時間経過後に改めて受取りに訪れ清算して引渡しを受ける。
【0021】
このようにすることで、顧客がガソリンスタンドを訪れてエンジンオイルの交換を依頼することにより、販売員のアドバイスで販売者側が望む一定量のエンジンオイルを購入すると、エンジンオイルの交換後に、車輌の点検が行なわれ、現在の車輌の状態を顧客に報知することで、顧客は特別に点検依頼することなく状態を知ることができるという利点がある。しかも点検結果整備を要する場合は、顧客の承認を得た場合にその整備を要する個所の整備を即座に受けることができ、不具合個所を整備されて安全運転できることになる。もちろん、整備費用は必要であるが、無理な運転による故障を未然に防止できて、突発的な故障から免れることができるという利点がある。そして、販売者側にはエンジンオイルを設定量ずつ販売できるという利点と、併設した整備工場を有効活用して車輌整備の顧客確保ができるという利点が生じる。
【0022】
エンジンオイル交換によって販売されたオイルの残量は、販売者側で保管されることになり、ホスト側のコンピュータに登録された顧客データとして管理され、予めコンピュータに設定記憶されている一般的な自動車の走行に伴うエンジン駆動でのエンジンオイルの消費データに基づいて、例えば車種や排気量などに応じた所要期間を設定して、その設定期間の前に顧客に対してオイル交換時期の案内メールを発給20する。こうしておくと、顧客はその案内により、あるいは自己の判断によってガソリンスタンドを訪れ、キープしてあるオイルによる交換を申し出ることにより、販売者側はエンジンオイルの交換を行う。この際には、前述の要領で、顧客の車輌の点検が行われる。そして、異常がなければ、その点検結果を報告書で受取り、そのまま安心して運転を継続できることになる。もしも整備が必要になれば、前述のようにして整備を依頼することで、整備済みの車輌で安全運転できることになる。
【0023】
このようにして、本実施例の自動車用エンジンオイルの販売システムによれば、エンジンオイルの販売を車輌の点検整備と結び付けて行なうようにすることによって、エンジンオイルを顧客にキープしてもらうようにする代償として車輌の本格的な点検を行ない、顧客の車輌の簡易な管理を自動的に行なって、顧客に対する信頼を得てオイルの販売のみならず車輌に関与する営業行為の拡張を図ることができる。しかも、従来車輌の整備についての顧客確保が次第に困難になりつつあったのを、前述のようにして顧客に関心を寄せるサービスを付加することで顧客の確保と固定化を図ることができるという効果を奏するのである。
【0024】
また、前述のように特定の顧客を確保することで、顧客に対して車輌の点検整備の必要性を提案するようにして、少なくともエンジンオイルは所定の期間を経過すると交換することでエンジンの機能低下を防止でき、併せてそのエンジンオイル交換の時期に自動的に点検を行なえば、法定車体検査期間内で車輌故障の発生を削減して安全運転を行なえるという顧客に対する大きな利得を与えることができ、販売者と顧客との相互信頼を一層高めることができるという効果を奏するのである。
【0025】
以上の説明は、本発明の自動車用エンジンオイルの販売システムをガソリンスタンドで実施する場合について記載したが、これを自動車整備工場においてエンジンオイルの販売を伴なわせるようにして実施することができる。
【0026】
この場合は、整備工場を訪れた顧客に対して、前述のようにエンジンオイルを一定量購入すること基準にすることで、エンジンオイルの交換時に車輌の点検サービスを受けることができ、通常自動車の点検・整備のために訪れる機会の少ない顧客がエンジンオイルの定期的な交換のために訪れると、有資格者による車輌の点検を受けて、必要に応じて前述のように整備されることで、本格的な車輌の維持管理が合理的にできるのである。その結果、顧客はエンジンオイルの交換時期を利用して定期的に本格的な車輌の点検を受けることで安心して車輌の運転が出来ることになり、また、自動車整備工場としては顧客の増加とそれに伴なう整備作業による収益増加を図ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る自動車用エンジンオイルの販売手段の一実施形態を表わすブロック図である。

Claims (1)

  1. エンジンオイル交換依頼とともに所定量のエンジンオイルを顧客が購入すると、このエンジンオイルを用いて対象車輌のオイル交換作業が行なわれ、併せて対象車輌の点検作業が行なわれ、前記エンジンオイルを購入した顧客データと、その顧客データに対応するエンジンオイルの消費データ及びエンジンオイルの残量データ並びに点検データコンピュータにて記憶管理され前記コンピュータにて前記点検データと予め設定登録されているデータとを比較演算して車輌整備の要否判定されてその結果データが発行されるとともに、整備要の場合、整備指令に基づいて整備が行なわれ、併せてその整備データおよび整備済み個所のデータ前記コンピュータにて記憶管理されこれら記憶管理されているデータに基づき所要期間をおいて顧客に次回のエンジンオイル交換時期通知され、オイル交換時にはコンピュータに記憶管理されている前記エンジンオイルの残量データに基づき保管されているエンジンオイルを使用して対象車輌のオイル交換作業が行なわれることを特徴とする自動車用エンジンオイルの販売システム。
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