JP3962965B2 - イオン源及び核融合炉用中性粒子ビーム入射装置並びにイオンビームプロセス装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラズマ中からイオンをビームとして引き出すイオン源と、そのイオン源を用いて所定の作業を行う核融合炉用中性粒子ビーム入射装置及びイオンビームプロセス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のイオン源の構成を図9及び図10に示す。同図におけるイオン源Aは、放電によりプラズマを発生させる放電室1と、該放電室1内のプラズマからイオン8をビームとして静電的に引き出す三枚の多孔電極5〜7とを有している。
【0003】
そして、陽極である放電室1と、その内部に取付けられてかつ陰極であるフィラメント2との間で直流放電することによりプラズマを発生させ、該放電室1で発生したプラズマから多孔電極5,6,7によりイオンビーム8として静電的に外部に引き出され、図9に示す如き直線的なイオンビーム8の出射経路をとることとなる。
【0004】
この場合、放電室1の両側(図9において上下位置)には永久磁石3が設置され、該永久磁石3により放電室1内にフィルター磁場Bを発生させ、放電室1内において磁場Bと最も放電室1寄りの位置に配置された多孔電極5との間に負イオン生成領域4を形成することにより、ここで負イオンの生成に適切な温度の低い電子だけを存在させ、放電室1内での負イオンの生成を効率的に行わせる。
【0005】
三枚の多孔電極5,6,7は、図10に示すように、絶縁体によりイオンビーム8の引き出し方向に沿って配設され、何れも複数個のビーム引き出し孔9が設けられている。ビーム引き出し孔9は、各電極5〜7毎に横一列に所定の間隔をもって複数個設けられると共に、それを上下複数段にわたり設けられている。
【0006】
このようなイオン源Aは、イオン打ち込み装置,ミリング装置,エッチング装置,スパッタ装置,成膜装置のようにプラズマから引き出したイオンビームを試料に照射し、試料の材料改質や材料加工を行ったり、あるいは薄膜を成形したりする等種々の処理を施すイオンビームプロセス装置に利用される他、核融合炉におけるプラズマを追加熱する中性粒子ビーム入射装置にも利用されている。
なお、上記イオン源を使用した従来例として、「リビュー オブ サイエンティフィック インストゥルメンツ」 1995年 第2541頁〜第2546頁(Rev.Sci.Instrum.Vol.66(1995)PP.2541〜2546)において論じられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した如く、従来技術では、放電室1内で発生したプラズマから多孔電極5〜7によってイオンビーム8を引き出し、その際、放電室1の両側に設けた永久磁石3のフィルター磁場Bによって負イオン生成領域4を形成することにより、負イオンの生成に適切な温度の低い電子だけを存在させるようにしている。
【0008】
しかしながら、永久磁石3によってフィルター磁場Bを形成すると、その磁場Bの影響により多孔電極5〜7によって引き出されるイオンビームとして、図11に示す符号8aのように偏向してしまい、本来引き出される直線的なイオンビーム8bに比較し、上方へ偏向してしまう問題がある。
【0009】
そして、このイオンビーム8の偏向について詳細に検討したところ、各多孔電極5〜7においては中央部の磁場分布と磁石3に近い電極端部の磁場分布とが異なり、即ち、磁石3に近い電極端部の方が磁場の強さが強いものの、ビーム引き出し方向に磁場を線積分した値が磁場極性反転のため、電極中央部の方が大きくかつ電極端部の方が小さくなってしまい、そのため、電極中央部側の引き出し孔から引き出されるイオンビーム8aが、電極端部側の引き出し孔から引き出されるイオンビーム8bより磁場による偏向角が大きく、従って、各多孔電極から引き出されたビームの出射方向が互いに平行とならない問題がある。なお、ここでいう電極中央部側とは、放電室1の両側に配置された一対の永久磁石3,3間の中央部に対応する位置であり、電極端部側とはその永久磁石3,3間の外側寄りに対応する位置を指している。また図9においては電極中央側のイオンビーム8a及び電極端部側のイオンビーム8bは、偏向角の違いを現すために表示の仕方を変えている。
【0010】
本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、フィルター磁場を形成しているにも拘わらず、多孔電極から引き出されたイオンビームの偏向を確実に防止できるイオン源を提供することにあり、他の目的は、上記イオン源を利用した核融合炉用中性粒子ビーム入射装置及びイオンビームプロセス装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のイオン源は、プラズマを発生させる放電室と、該放電室の両側に直交座標のX方向に対向させて配置され該放電室内にフィルター磁場を発生させる一対の磁石と、前記放電室内のプラズマからイオンビームを引き出す直交座標のZ方向に間隔をあけて配設された複数枚の多孔電極とを備え、前記複数枚の多孔電極は、それぞれの電極面にX方向に配列された複数個の引き出し孔を有してなり、少なくとも前記放電室から最も遠い位置にある多孔電極のX方向に配列された複数個の引き出し孔の中心位置を、当該多孔電極のX方向の端部側の引き出し孔を基準として中央部側の引き出し孔に至るに従って直交座標のY方向に次第にずらして配置し、その配置は、前記一対の磁石によりイオンビームの引き出し方向に形成される磁場をZ方向に線積分した値の大きさが前記多孔電極のX方向の端部側で小さく中央部側で大きいことにより生ずるイオンビームの偏向角の違いに対応したイオン源であって、前記多孔電極の X 方向の端部側と中央部側から引き出されるイオンビームを互いにほぼ平行に矯正するものであることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1乃至図8により説明する。図1〜図3は本発明のイオン源の一実施例を示している。
本実施例のイオン源Aは、プラズマを発生させる放電室1と、該放電室1内のプラズマからイオン8をビームとして引き出す複数枚の多孔電極5〜7とを有している。
【0014】
放電室1の両側にはその内部を横切るフィルター磁場Bを形成するための永久磁石3が、図 1 に示した直交座標X、Y、ZのX方向に対向させて設置され、該磁石3により、放電室1内において電極5寄りの位置に負イオンの生成に適切な温度の低い電子を存在させるための負イオン生成領域4を形成するようにしている。多孔電極5〜7は、放電室1に隣接して絶縁体15を介しイオンビーム8の引き出し方向である直交座標のZ方向に沿い三枚配設され、これらにはビーム引き出し孔9が複数個穿設されている。このビーム引き出し孔9は、各多孔電極5〜7毎に横一列に複数個設けると共に、それを直交座標のY方向である上下に複数段にわたり同様に設けることによって形成される。
【0015】
この実施例においては、図2及び図3に示すように、各多孔電極5〜7のうち、最も放電室1から遠い位置に配置された多孔電極7のビーム引き出し孔9を以下のように形成している。
【0016】
即ち、この各段毎の複数個のビーム引き出し孔9のうち、端部側の引き出し孔9bから中央部側の引き出し孔9aに至るに従い、該孔の中心軸9Xに対し各々の中心を次第に上方にずらすように穿設されている。この場合、ビーム引き出し孔9のずらす位置は、イオンビーム8の偏向角に基づいて選定され、そのため、イオンビーム8の偏向角を予め実験や計算等により求めておくことが望ましい。
【0017】
このようなビーム引き出し孔9を有する多孔電極7をイオン源Aに設置し、このイオン源Aを運転した場合、多孔電極5,6,7によりイオンビーム8が引き出されると、永久磁石3によって発生するフィルター磁場Bの影響により、図3に示すような電極端部側のイオンビームに比較し、図2に示すように電極中央部側のイオンビームの偏向角が大きくなり、イオンビーム8のそれぞれの出射方向に偏向が生じる。このとき、前述の如く、多孔電極7に設けた複数個のビーム引き出し孔9のうち、各段毎の端部側の引き出し孔9bから中央部側の引き出し孔9aに至るに従い、中心を次第に上方にずらして配置しているので、図2に示すように、その偏向したイオンビーム8aが多孔電極7のビーム引き出し孔9を通過することにより、イオンビーム8aを水平方向に矯正することができる。
【0018】
そのため、電極中央部側のイオンビーム8aの偏向角が電極端部側のイオンビーム8bより大きくなっても、電極中央部側のイオンビーム8aの出射方向を多孔電極7により矯正できるので、電極中央部側のイオンビーム8aと電極端部側のイオンビーム8bとを共に平行にでき、イオン源から最終的に引き出されるイオンビーム8の出射効率を向上させることができると共に、適切に制御することができる。
【0019】
図4は本発明のイオン源Aを核融合炉用の中性粒子ビーム入射装置に適用したものである。この核融合炉用中性粒子ビーム入射装置は、イオン源Aによって出射されたイオンビーム8が真空容器11及び中性化セル12を経て中性化され、さらにポート13を経て核融合装置14に入射される。この場合、イオン源10として、前述した実施例のものを適用すると、電極中央部側のイオンビーム8aと電極端部側のイオンビーム8bとを共に平行にすることができ、イオン源Aから最終的に引き出されるイオンビーム8を適正なものに制御することができるので、装置に対するイオンビームの入射効率を高めることができ、それだけ装置としての機能を向上することができる。
【0020】
図5は図4の場合と同様、本発明のイオン源Aをイオンビームプロセス装置に適用した実施例を示している。このイオンビームプロセス装置は、イオン源Aの放電室4から複数枚の多孔電極5〜7によってイオンが引き出され、そのイオンビーム8が照射室15に設置された試料16上に照射されることにより、試料16の材料そのものを改質したり、あるいは試料を所望形状に加工したり、さらには試料に薄膜を成膜したり等する。この場合もイオン源と前記図1〜図4に示す実施例のものを採用すると、試料16に対するイオンビームの出射効率を高めることができるので、それだけプロセス装置としての機能を向上することができる。
【0021】
なお、これまでの図示実施例では、イオン源Aとして全て負イオンを発生させて引き出すタイプのものに適用した実施例を示したが、これに限定されるものではなく、正イオンを発生させるものに適用することもできる。例えば、図6において、放電室1内でプラズマが発生させるが、このプラズマ中の電子は、フィルター磁場によって拘束され、多孔電極5寄りの近傍位置には低電子温度領域4が形成される。このため、放電電力を上昇しても多孔電極5が高エネルギー電子照射の熱負荷による損傷を受けることが少なく、安定に長時間正イオン源を運転できるものである。
この場合、フィルター磁場Bによるビーム偏向が発生しても、多孔電極7の引き出し孔9を前述した実施例の如く構成してビーム偏向を矯正でき、平行なビームを試料16に対し均一に照射することができる。
【0022】
以上の実施例においては、多孔電極7の端部側のビーム引き出し孔8bから中央部側のビーム引き出し孔8aに至るに従い次第に大きくずれるように引き出し孔8を穿設した例を示したが、フィルター磁場の強度分布の相違に応じ、引き出し孔8の位置を種々変えることができる。
例えば、図7においては、イオンビーム8が電極中央部側より電極端部側で偏向角が大きい場合に対応したものであって、多孔電極7に設けられているビーム引き出し孔9のうち、電極中央部の引き出し孔9aがずれておらず、そこから電極端部側に至るに従い次第に引き出し孔9bの位置を下方にずらすようにしている。
【0023】
一方、図8においては、電極端部側のビーム引き出し孔9bから電極中央部側の引き出し孔9aに至るに従いずれるようにしているが、ずれていても、電極端部側と電極中央部側との引き出し孔9が、中心軸9Xよりずれることがないようにしている。このようにすれば、多孔電極7におけるビーム引き出し孔9として、電極中心部側と電極端部側との間で中心軸9Xからのずれの絶対値が小さくなるので、イオンビーム8が多孔電極7と衝突するおそれを極力抑えることができ、それだけイオンビーム8の引き出し効率を上げ、イオンビームの出射効率をいっそう高めることができる。
【0024】
なお図示実施例では、放電室1に設置されたプラズマ源として、フィラメントを使用した直流放電型のものを示したが、このプラズマ源の代わりにRF放電,マイクロ波放電を用いたフィラメントレスタイプのプラズマ源に置き換えても、同様の作用効果を得ることができるのは勿論である。また、フィルター磁場を発生させるものとして永久磁石を用いて説明したが、コイルであっても同様である。
【0025】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、多孔電極の端部側を通るイオンビームと多孔電極の中央部側を通るイオンビームとをほぼ平行に矯正することができ、電極中央部側のイオンビームの偏向角が電極端部側のイオンビームより大きくなっても、電極中央部側のイオンビームの出射方向を矯正できるので、電極中央部側のイオンビームと電極端部側のイオンビームとを共に平行にでき、イオン源から最終的に引き出されるイオンビームの出射効率を向上させることができると共に、適切に制御することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるイオン源を負イオン源に適用した一実施例を示す一部破断の斜視図。
【図2】同じくイオン源の多孔電極とイオンビームとの関係を示す電極中央部における垂直断面説明図。
【図3】同じくイオン源の多孔電極とイオンビームとの関係を示す電極端部における垂直断面説明図。
【図4】本発明によるイオン源を核融合炉用の中性粒子ビーム入射装置に適用した例を示す説明図。
【図5】本発明によるイオン源をイオンビームプロセス装置に適用した例を示す説明図。
【図6】本発明によるイオン源を、正イオン源を有するイオンビームプロセス装置に適用した例を示す説明図。
【図7】多孔電極におけるビーム引き出し孔の位置の変形例を示す説明図。
【図8】同じくビーム引き出し孔の位置の変形を示す示す説明図。
【図9】従来のイオン源の一構成例を示す説明図。
【図10】同じく従来のイオン源の説明用斜視図。
【図11】従来のイオン源におけるイオンビームの偏向状態を示す説明図。
【符号の説明】
A…イオン源、1…放電室、5〜7…多孔電極、8…イオンビーム、8a…電極中央部側のイオンビーム、8b…電極端部側のイオンビーム、9…ビーム引き出し孔、9a…電極中央部側のビーム引き出し孔、9b…電極端部側のビーム引き出し孔。
Claims (3)
- プラズマを発生させる放電室と、該放電室の両側に直交座標のX方向に対向させて配置され該放電室内にフィルター磁場を発生させる一対の磁石と、前記放電室内のプラズマからイオンビームを引き出す直交座標のZ方向に間隔をあけて配設された複数枚の多孔電極とを備え、前記複数枚の多孔電極は、それぞれの電極面にX方向に配列された複数個の引き出し孔を有してなり、少なくとも前記放電室から最も遠い位置にある多孔電極のX方向に配列された複数個の引き出し孔の中心位置を、当該多孔電極のX方向の端部側の引き出し孔を基準として中央部側の引き出し孔に至るに従って直交座標のY方向に次第にずらして配置し、その配置は、前記一対の磁石によりイオンビームの引き出し方向に形成される磁場をZ方向に線積分した値の大きさが前記多孔電極のX方向の端部側で小さく中央部側で大きいことにより生ずるイオンビームの偏向角の違いに対応したイオン源であって、
前記多孔電極の X 方向の端部側と中央部側から引き出されるイオンビームを互いにほぼ平行に矯正するものであることを特徴とするイオン源。 - イオン源と、該イオン源からのイオンビームが真空容器を介して導入され、そのイオンビームを中性化する中性化セルとを備えた核融合炉用中性粒子ビーム入射装置において、前記イオン源は、請求項1に記載されたイオン源であることを特徴とする核融合炉用中性粒子ビーム入射装置。
- イオン源と、該イオン源からのイオンビームが照射される試料が配置されている照射室とを備え、プラズマから引き出したイオンビームを前記試料に照射し、前記試料の材料改質や材料加工を行うイオンビームのプロセス装置において、前記イオン源は、請求項1に記載されたイオン源であることを特徴とするイオンビームプロセス装置。
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| JP13060798A JP3962965B2 (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | イオン源及び核融合炉用中性粒子ビーム入射装置並びにイオンビームプロセス装置 |
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| JP13060798A JP3962965B2 (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | イオン源及び核融合炉用中性粒子ビーム入射装置並びにイオンビームプロセス装置 |
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Families Citing this family (2)
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- 1998-05-13 JP JP13060798A patent/JP3962965B2/ja not_active Expired - Fee Related
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