JP3961681B2 - デジタル放送の階層伝送制御方法及び階層伝送送出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、デシタル放送において、各事業者が、与えられた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合に、同時に放送されている複数の番組に割り当てているデータのビットレートを変更する、デジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、テレビジョン放送はアナログ放送であるが、デジタル放送に向けて、各種の開発、研究が行われており、近い将来デジタル放送が開始されると思われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、デジタル放送においては、各事業者が、複数のチャンネル(番組)を同時に提供することが可能となる。
この場合、伝送路の伝送容量には限りがある。
【0004】
そのため、各事業者において、このような予め決められた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行えようにすることが考えられる。これは、ドラマや映画等の映像であれば高画質が望まれ、ニュース映像等ではそれほど高画質でなくても構わないことから、それら同時に放送されている複数の番組において画質を変える、即ちそれぞれ異なるビットレートを設定することで、限られた伝送容量を有効に利用しようとするものである。
【0005】
この場合、あるチャンネルは高いビットレート、別のチャンネルは低いビットレートという関係が常に保たれることはなく、何時から何時まではその逆にするというように、同時に放送されている複数の番組に割り当てているデータのビットレートを変更する使用法が想定される。
【0006】
このように、各事業者が、与えられた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合、番組に割り当てているデータのビットレートを変更するときに、映像が破綻しないようにシームレスに変更することが課題となる。
【0007】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、デジタル放送において、各事業者が、与えられた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合、番組に割り当てているデータのビットレートを変更するときに、映像が破綻しないようにシームレスに変更できるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明によるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式は、デジタル放送において、各事業者が、予め決められた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定とその各伝送路で伝送する各情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合、
情報信号の中で、変更後容量が小さくなるものについて、全てそのビットレートの変更を行う第1のステップと、
各伝送路設定を変更する第2のステップと、
情報信号の中で、変更後容量が増えるものについて、全てそのビットレートの変更を行う第3のステップと、
によって、各情報信号のビットレートを変更することを特徴とする。
【0009】
また、本発明によるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更装置は、デジタル放送において、各事業者が、予め決められた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定とその各伝送路で伝送する各情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合に、各情報信号のビットレートを変更するためのものであって、
上記複数の情報信号をそれぞれ所定の圧縮形式で符号化する複数のエンコード手段と、
これら複数のエンコード手段によって符号化された情報信号を送信所へ伝送するためのデータ送出手段と、
上記複数のエンコード手段それぞれの符号化のためのビットレート及び上記データ送出手段における各情報信号の伝送のための伝送路設定を制御する制御手段と、
を備え、
上記制御手段は、
まず、上記複数の情報信号の中で、変更後容量が小さくなるものについて、全てそのビットレートの変更を行うよう上記複数のエンコード手段を制御し、
次に、各伝送路設定を変更するよう上記データ送出手段を制御し、
その後、上記情報信号の中で、変更後容量が増えるものについて、全てそのビットレートの変更を行うよう上記複数のエンコード手段を制御することを特徴とする。
【0010】
即ち、本発明のデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置によれば、まず、情報信号の中で、変更後容量が小さくなるものについて、全てそのビットレートの変更を行い、次に、各伝送路設定を変更し、そしてその後、情報信号の中で、変更後容量が増えるものについて、全てそのビットレートの変更を行う。
【0011】
従って、デジタル放送において、各事業者が、与えられた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合、番組に割り当てているデータのビットレートを変更するときに、映像が破綻しないようにシームレスに変更できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置の適用されたデジタル放送システムのブロック構成図である。
【0013】
このデジタル放送システムは、演奏所10と送信所20とから構成され、その間が伝送路30で結ばれている。そして、演奏所10には、複数のエンコーダ11A,11B、データ送出部12、制御部13、等とが設置され、送信所20には、複数のデジタル変調器21A,21B、デジタル送信機22、等が設置されている。
【0014】
ここで、演奏所10のエンコーダ11A,11Bはそれぞれ、当該演奏所10における図示しない装置によって生成された異なるチャンネル(番組)のデータ(情報信号)を受けて、例えばMPEG等の所定の符号化方式によって符号化してデータ送出部12に出力するものであり、データ送出部12は、これらエンコーダ11A,11Bによって符号化された情報信号を伝送路30上に送出するためのものである。また、制御部13は、上記エンコーダ11A,11Bそれぞれにおける符号化のビットレートを制御するためのビットレート設定信号を生成して、それらエンコーダ11A,11Bに与えると共に、上記データ送出部12における各情報信号の伝送のための伝送路設定(階層の設定)を制御するための伝送路設定信号を生成して、そのデータ送出部12に与えるものである。
【0015】
一方、送信所20では、デジタル変調器21A,21Bにより、上記伝送路30によって伝送されてきた情報信号に対して、例えば直交周波数分割多重方式等の所定の変調を施して、デジタル送信機22によって送信する。
【0016】
なお、上記演奏所10の制御部13は上記伝送路制御信号を、この送信所20のデジタル変調器21A,21Bにも供給し、該デジタル変調器21A,21Bにおける各情報信号の伝送のための伝送路(送信路)設定をも制御するようになっている。
【0017】
このような構成において、演奏所10の制御部13は、図2に示すようにエンコーダ11A,11B及びデータ送出部12を制御するよう、ビットレート設定信号及び伝送路設定信号を出力する。
【0018】
即ち、この図は、伝送路30の伝送容量を40Mbpsとした場合に、階層1は22Mbpsの伝送路で、それを流れる情報信号のビットレートは22Mbps、且つ、階層2は18Mbpsの伝送路で、それを流れる情報信号のビットレートは18Mbpsとしていたものに対して、ある時刻に、階層1は18Mbpsの伝送路で、情報信号のビットレートは18Mbps、且つ、階層2は22Mbpsの伝送路で、情報信号のビットレートは22Mbpsに変更する際の遷移状態を示している。
【0019】
まず、制御部13は、階層1の情報信号のビットレートを22Mbpsから18Mbpsに変更する(ステップ1)。この際、切り替え時のショックを防ぐため、即ち画面の乱れを防ぐために、徐々にレートを変更するよう制御する。なお、この図では、直線で示しているが、実際には、階段状のレート変更となる。
【0020】
次に、制御部13は、階層1及び階層2の伝送路容量を変更するよう制御する(ステップ2)。即ち、階層1の伝送容量を22Mbpsから18Mbpsに切り替え、同時に、階層1の伝送容量を18Mbpsから22Mbpsに切り替える。
【0021】
最後に、階層2の情報信号のビットレートを18Mbpsから22Mbpsに変更する(ステップ3)。この際も、切り替え時のショックを防ぐため、即ち画面の乱れを防ぐために、徐々にレートを変更するよう制御する。なお、この図では、直線で示しているが、実際には、階段状のレート変更となる。
【0022】
このように、制御することで、伝送路30の伝送容量及び送信所20からの送信路の伝送(送信)容量に対してオーバーフローすることなく、ビットレートの変更が行える。
【0023】
以上、一実施の形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した一実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。
例えば、上記実施の形態では、2つの情報信号のビットレートの変更を行う場合を例に説明したが、3つ以上であっても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、デジタル放送において、各事業者が、与えられた伝送容量に対して、誤り訂正能力の異なる複数の伝送路設定(階層の設定)と、その伝送路で伝送する情報信号のビットレートの設定とを自由に行える場合、番組に割り当てているデータのビットレートを変更するときに、映像が破綻しないようにシームレスに変更できるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式及び装置の適用されたデジタル放送システムのブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかるデジタル放送における複数情報信号のビットレート変更方式を説明するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 演奏所
11A,11B エンコーダ
12 データ送出部
13 制御部
20 送信所
30 伝送路
Claims (4)
- 複数チャンネルの番組情報信号をそれぞれ任意のビットレートで符号化し階層多重して伝送路に送出する際に、前記複数チャンネルの番組情報信号それぞれの品質に合わせて前記伝送路の許容伝送容量を前記複数チャンネルそれぞれに対応する階層に任意に割り振り、前記複数チャンネルそれぞれの番組情報信号をその番組の品質に応じたビットレートで符号化するように制御するデジタル放送の階層伝送制御方法において、
前記複数の階層それぞれに割り当てられる番組情報信号に品質変更があるとき、変更開始時に、前記品質変更に応じて伝送容量を減少させる全ての階層に割り当てられる番組情報信号の符号化ビットレートを変更させ、次に、複数の階層それぞれの伝送容量を前記品質変更に応じて切り替え、その後、前記伝送容量が増加された全ての階層に割り当てられる番組情報信号の符号化ビットレートを変更させることを特徴とするデジタル放送の階層伝送制御方法。 - 前記情報信号のビットレートの変更は段階的に行うことを特徴とする請求項1記載のデジタル放送の階層伝送制御方法。
- 複数チャンネルの番組情報信号をそれぞれ任意のビットレートで符号化する複数の符号化手段と、
前記複数の符号化手段で符号化された番組情報信号をそれぞれ階層多重して伝送路に送出する送出手段と、
前記送出手段に対し、前記複数チャンネルの番組情報信号それぞれの品質に合わせて前記伝送路の許容伝送容量を前記複数チャンネルそれぞれに対応する階層に割り振り、前記符号化手段に対し、前記複数チャンネルそれぞれの番組情報信号をその番組の品質に応じたビットレートで符号化するように制御する制御手段と
を具備し、
前記制御手段は、
前記複数の階層それぞれに割り当てられる番組情報信号に品質変更があるとき、
変更開始時に、前記複数の符号化手段のうち、前記品質変更に応じて伝送容量を減少させる全ての階層に対応する符号化手段に対し、前記番組情報信号の符号化ビットレートの変更を指示し、
次に、送出手段に対し、前記品質変更に対応するように前記複数の階層それぞれの伝送容量の切り替えを指示し、
最後に、前記複数の符号化手段のうち、前記伝送容量が増加された全ての階層に対応する符号化手段に対し、前記番組情報信号の符号化ビットレートの変更を指示することを特徴とするデジタル放送の階層伝送送出装置。 - 前記複数の符号化手段は、前記情報信号のビットレートの変更を段階的に行うことを特徴とする請求項3記載のデジタル放送の階層伝送送出装置。
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